スポーツ

2026年2月 3日 (火)

冬のイタリアに咲き誇れ!

こんばんにゃ~北の猫男爵です。

今日は2月3日「節分」です、今年も我が家は「豆まき」をして厄を払い、「恵方巻」を食べて家族の健康を願いました。

一年に一度の日本伝統の行事、これもその意味も含めて親から子へしっかりと継承をしなければですね。

さて、そんな中ではありますが、いよいよ4年に1度の冬のスポーツの祭典「冬季五輪」が幕を開けます!

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25回目のとなる今回の冬季五輪の開催地は、ミラノとコルティナダンペッツォというイタリアの2つの都市です。

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開会式は2月6日に行われますが、それに先立ち一部競技が明日2月4日からスタートし、閉会式が行われる2月22日まで、8競技116種目で熱き冬の闘いが行われます。

スポーツ観戦大好きな僕にとっては、待ちに待った至福の時間がやってきて、また眠れない日々が訪れます!

前回4年前の北京五輪では、日本は金3個、銀7個、銅8個の計18個のメダルを獲得しました。これは冬季五輪史上最多のメダル獲得数となりました。

しかし今回のこのミラノ・コルティナ五輪、実はその4年前以上にメダル獲得が期待される大会であると、多くのメディアでも予想がされています。

僕も今回の五輪は、4年前の北京五輪以上の数になると予想しています。

そこで今日は僕なりのメダル予想をしてみたいと思います。

それでは早速、金メダルのほうから予想の発表です。(敬称略)

 

金(10個)

①丸山希(スキージャンプ女子ラージヒル)

②スキージャンプ混合団体

③スキージャンプ男子スーパー団体

④平野歩夢(スノーボード男子ハーフパイプ)

⑤工藤璃星(スノーボード女子ハーフパイプ)

⑥三木つばき(スノーボード女子パラレル大回転)

⑦高木美帆(スピードスケート女子1000m)

⑧スピードスケート女子団体追い抜き

⑨木原龍一・三浦璃来(フィギュアスケート混合ペア)

⑩フィギュアスケート混合団体

 

銀(9個)

①二階堂蓮(スキージャンプ男子ラージヒル)

②小林陵侑(スキージャンプ男子ノーマルヒル)

③丸山希(スキージャンプ女子ノーマルヒル)

④堀島行真(フリースタイルスキー男子モーグル)

⑤木俣椋真(スノーボード男子ビッグエア)

⑥村瀬心椛(スノーボード女子ビッグエア)

⑦吉田雪乃(スピードスケート女子500m)

⑧高木美帆(スピードスケート女子1500m)

⑨中井亜美(フィギュアスケート女子)

 

銅(11個)

①小林陵侑(スキージャンプ男子ラージヒル)

②戸塚優斗(スノーボード男子ハーフパイプ)

③長谷川帝勝(スノーボード男子ビッグエア)

④清水さら(スノーボード女子ハーフパイプ)

⑤岩渕麗楽(スノーボード女子スロープスタイル)

⑥吉田雪乃(スピードスケート女子1000m)

⑦堀川桃香(スピードスケート女子マススタート)

⑧鍵山優真(フィギュアスケート男子)

⑨坂本香織(フィギュアスケート女子)

⑩中島未莉(ショートトラック女子1000m)

⑪カーリング女子

 

以上、金10、銀9、銅11の計30個が僕の予想です。

ちょっといくら何でもそれは多すぎない?と思った方もいたかもしれませんが、これ、本当にイケると思います。

今回の五輪の副団長を務める原田雅彦氏も『今回の五輪メンバーは史上最強です!』と太鼓判を押していましたし、それくらい本当に凄い面々だと僕は思っています。

ぜひ、皆さんもテレビの前で日本の選手たちに大きな声援を送り、遠く離れたイタリアの地へパワーを届けてください。

そして、日本選手以外にも多くのスーパースターと呼ばれる海外の一流アスリートたちが登場します。

今日はその中でも僕が注目する3選手、正確には1選手、1兄妹、1チームをご紹介します。

まずは1選手。

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彼はスピードスケート男子アメリカ代表のジョーダン・ストルツ選手です。

18歳の時に出場した世界距離別選手権で史上初めて一大会個人三種目の優勝を果たし、一躍男子スピードスケート界のNEWスターに名乗りをあげました。1000mの現世界記録保持者でもあります。

この五輪でも複数の金メダルの期待がかかりますし、21歳という若さに加え、その甘いマスクでおそらく五輪が終わる頃には「ストルツフィーバー」が世界中で起こるのではないかと僕は推測しています。

 

次にご紹介するのは1兄妹です。

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左が兄ドメン・プレブツ選手、右が妹ニカ・プレブツ選手のプレブツ兄妹です。

スキージャンプのスロベニア代表のこの兄妹、実は2人とも今年のW杯ポイントランキングでトップを独走する「最強ジャンプ兄妹」です。

しかもこの2人の上にいる兄2人もスキージャンプで活躍し、五輪でもメダルを獲得しているというのですから、兄妹だけでなく「最強一家」です。

今回の日本代表ジャンプ陣も、これまで活躍してきた小林陵侑選手(男子)や高梨沙羅選手(女子)だけでなく、二階堂蓮選手(男子)や丸山希選手(女子)が世界のトップと互角に戦える力をつけていはいますが、このプレブツ兄妹に勝たなければ、表彰台の一番上に立つことはできません。

そういう意味では、今回のスキージャンプ競技は本当に見応えのある戦いだと思います。

 

そして、最後にご紹介するのが、1チームです。

それはアイスホッケー男子カナダ代表です。

今回のカナダ代表はガチです!

3大会前の2014年ソチ五輪以来、12年ぶりにNHLのスター軍団を集結させ、本気で金メダルを獲りに来ています!

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もちろんその主役は、我が王子も大好きなシドニー・クロスビー選手(ペンギンズ)です!

38歳になった彼は、もしかしたら今回が最後の五輪になるかもしれませんので、そのプレーの1つ1つから目が離せません。

王子は彼がカナダ代表のユニホームを着てプレーする姿を、しっかりと目に焼き付けることでしょう。

そのクロスビー選手に加え、NHL現役最強プレーヤーとも言われるコナー・マクデイビッド選手(オイラーズ)、さらには今NHLで次世代のスターとして一番注目されている、マックリン・セレブリーニ選手(シャークス)も代表に名を連ね、まさに「最強軍団」が氷の上に登場します。

もうこれは、アイスホッケーを知っている方にとっては興奮せずにはいられません!

試合が夜中であっても思わずライブで見たくなる、そんなチームです。

さて、こうやって五輪の話をしているだけでもう僕の体の中の興奮がとめどなくなってきますが、今回の五輪は多くの日本選手の活躍も期待できますし、海外のスター選手の活躍も大いに楽しみですし、もう眠れない夜が続くこと間違いなしです。

そして今回出場するどの選手にも、自分の持てる力を全て出し切って、『冬のイタリアに咲き誇って欲しい』とそう願っています!

そんなミラノ・コルティナ五輪の公式マスコットである「ティナ」と「ミロ」をご紹介します。

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ちなみにオコジョをモチーフにした姉弟のようです。

それでは最後に、先日アイスホッケーをしている王子が家の前でパックを使って練習している時にあることに気が付きました!

それがこれです。

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なんと、使っていた5個のパック、これ、五輪の輪の色合いと全く一緒!

意識してこの色を揃えたわけでないので、これに気が付いたときはちょっとビックリしましたし、『これはまさか王子も五輪行ける?』なんていう、都合の良い妄想をしてしまいました(笑)

まあ、その夢が実現できるように、王子には日々頑張って練習に励んで欲しいです。

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

(今日の誕生日DX)2月3日

川合俊一(63歳)、有田哲平(55歳)、川島明(47歳)、柳原可奈子(40歳)、土屋太鳳(31歳)、田村真子(30歳)、橋本環奈(27歳)

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2025年12月12日 (金)

金への希(ノゾミ)!

こんばんにゃ~北の猫男爵です。

12月も半ばに差し掛かり、いよいよ今年も残すところ20日を切りました!

もうここからは一気に、クリスマス、大晦日、そして「HAPPY NEW YEAR!」です(笑)

そんな年の瀬の風物詩「今年の漢字」が今年も京都の清水寺で発表されました。

そして、何と「今年の漢字」に選ばれた漢字は!

『熊』でした!

この選出は、今年一年を通して連日報道された熊による甚大な被害を象徴しています。

僕が住んでいるのは北海道なので、『熊』が選ばれたことには納得です。

本当にこの熊問題は何とか解決策を見出していかないと、今後の生活に大きな支障が出てきます。

さて、話はガラりと変わりますが、来年の2月に開幕する冬のスポーツの祭典「ミラノ・コルティナ冬季五輪」まであと2ヶ月を切りました!

4年に1度開催される冬季五輪ですが、北京五輪からもう4年が経つということですね。

本当に月日の経過が早く感じます。

今回で25回目を迎える冬季五輪ですが、開催地はイタリア北部の都市ミラノと、コルティナ・ダンペッツォという2つの都市です。

イタリアではこれまで2度冬季五輪が開催されており、まだ記憶に新しい2006年のトリノ、そしてもう1つは実は1956年にコルティナで開催されていたのです。

なので、コルティナにとっては70年ぶりの冬季五輪開催ということになります。

我らが日本勢では、今回も短距離陣にメダルの期待のかかるスピードスケート、男女ともにメダルを狙えるフィギュアスケート、そして昨日女子の出場が決まったカーリング、さらにはスマイルジャパンの愛称で活躍が期待される女子アイスホッケーなど、注目の競技が目白押しです。

そんな中でも僕が注目しているのが、スキージャンプ競技です。

男子には前回北京大会で金メダルを獲得した世界を知る男・小林陵侑選手が、今回もメダル獲得に大きな期待がかかりますが、実は今、僕が一番楽しみというか期待を寄せているのが、女子ジャンプの丸山希(のぞみ)選手です。

女子ジャンプ界といえば、W杯最多勝利数を誇る高梨沙羅選手が長きに渡り日本女子ジャンプ陣を牽引してきましたが、なかなか彼女の存在を脅かす選手が現れないのが悩みの種もでもありました。

そんな中、今シーズンが開幕すると、丸山選手が開幕から3連勝の大活躍!

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その後も、2位、3位、4位と好調をキープし、W杯第6戦を終わった段階でポイントでもトップを独走しています。

実はこの好調の裏付けは開幕前に既にありました。

夏に行われる「FISサマーグランプリ」で丸山選手は何と総合優勝を果たしていたのです。

そしてその勢いそのままシーズンインし、自身初のW杯初優勝を成し遂げると、そのまま開幕3連勝という快挙を達成しました。

実は僕は数年前から丸山選手は気になる存在ではありました。

僕は毎年欠かさず、NHKBSで放送される女子ジャンプの試合を全て見ているのですが、『良い選手が出てきたな~、ただ何かがもう少し足りないな・・・』と丸山選手を見ていました。

無論、僕は専門家でもないただのスポーツ好きなオジさんなので、専門的な知識はわかりませんが、『もう一皮むければ大化けする選手だ』ということは何となく思っていました。

丸山選手が本格的にW杯に参戦するようになったのは2018-2019シーズンからで、翌シーズンにはW杯総合ポイントで13位になるまでに成長をしました。

そんな中、北京五輪を4ヶ月後に控えた2021年10月、彼女に悲劇が・・・

札幌で行われた全日本選手権で彼女は転倒し大怪我を負い、五輪出場は絶望的となってしまいました・・・

その後、彼女は1シーズンを棒に振りましたが、懸命なリハビリを経て見事に競技に復帰し、2022ー2023シーズンでは遂に第17戦のドイツ大会(2023年2月5日)で見事に2位となり、初の表彰台にも上がりました。

この試合は1位が伊藤有希選手、3位が高梨沙羅選手と、史上初めて日本人女子選手が表彰台を独占した記念すべき日でした。

あの日から3年後に迎える「ミラノ・コルティナ五輪」、彼女は今、頂点を狙える存在となり女子ジャンプ界を席巻しています。

金への希(ノゾミ)は、今僕の胸の中で大きく大きく膨らんでいます。

今日からの週末もドイツのクリンゲンタールで第7戦、第8戦が行われます。

この地でも彼女のビックジャンプに期待し、そして2ヶ月後の五輪で金メダルの希(ノゾミ)が叶うことを、今から楽しみにしています。

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頑張れ、丸山希!

どうか、白い雪上に、大輪の花を咲かせてください!

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

(今日の気になるワード)

「スキー女子ジャンプ」→初めて世界規模の大会で女子ジャンプが行われたのは、2009年のチェコで開催されたノルディックスキー世界選手権だそうです。

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2025年9月 6日 (土)

34年ぶりに東京に来たぁーーー!

こんばんにゃ~北の猫男爵です。

ちょうど1週間後の9月13日から、国立競技場を舞台に陸上の世界選手権である通称「世界陸上」東京大会が開催されます。

世界陸上は当初は五輪同様に4年に1度の開催でしたが、途中から2年に1度の開催に変更になり、過去に日本で開催されたのは1991年の東京、そして2007年の大阪の2度だけです。

1991年の東京大会といえば、カール・ルイス選手が男子100mで当時の世界記録となる9秒86を出したり、男子走幅跳でマイク・パウエル選手が8m95という世界記録(この記録は34年経った今も抜かれていません)を跳んだ印象的な大会です。

日本勢では男子マラソンで谷口浩美選手が金メダル、女子マラソンで山下佐知子選手が銀メダルを獲得し、男子400mでは高野進選手が決勝進出するなど、日本人選手の活躍も目立った大会でした。

当時僕は高校生でしたが、この東京世界陸上のことは今でも鮮明に憶えていますし、僕の中でも思い出に残る大会の1つでした。

そんな中、記念すべき20回目という節目の今回、34年ぶりに東京での開催となりました。

『34年ぶりに東京に来たぁーーー!』

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今年もその世界陸上を盛り上げてくれるのは、世界陸上スペシャルアンバサダーの織田裕二さんです!

若い方には、若い頃の織田裕二さんの写真と『来たぁーーー!』の意味が分からないと思いますが、よくモノマネ芸人の山本高広さんが真似する織田裕二さんのあの『来たぁーーー!』は、1990年代に織田裕二さんが『サンテFX』という目薬のCMに出演していた際に言っていた『来たぁーーー!』というセリフの真似です(笑)

すみません、知っている方もいるとは思いますが、知らない方のために一応きっちり説明させてもらいました(笑)

そんな織田裕二さんが長くMCを務めていた「世界陸上」が僕は大好きで、僕自身は陸上競技をしていたわけではありませんが、2年に1度訪れるこの陸上の祭典をいつも楽しみにしていて、織田裕二さんの話を聞きながら世界中の色々なトップアスリートのことを学ばせてもらいましたし、陸上競技にも凄く詳しくなりました。

それも運命だったのか、今では我が娘が陸上競技をしており、世界陸上から得た知識や情報が結構役に立ったりもしています。

世界中のアスリートにも感謝ですし、織田さん、そして世界陸上を放送し続けているTBSにも感謝です。

そんな34年ぶりの東京世界陸上、今回も世界中からスーパースターが集結していますが、その中でも注目選手を僕なりにピックアップしましたのでご紹介したいと思います。

 

まずは男子400mのマイケル・ノーマン選手(アメリカ)です。

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アメリカ人の父と日本人の母を持つ彼は、2022年のオレゴン世界陸上で歴代の400m王者たちがズラリと並ぶレースで見事に優勝し、金メダルを獲得しました。その後の世界陸上やパリ五輪ではコンディション不足で良い成績はあげれませんでしたが、今回は母親の母国でその復活の走りに期待しています。

 

続いては男子棒高跳のアルマンド・デュプランティス選手(スウェーデン)です。

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何といってもその甘いマスクと、「鳥人」と言われる卓越した棒高跳の技術、我が家は全員が彼のファンです。これまでに世界記録を13回更新し、現在その記録は6m29cmまで伸ばしています。僕らの年代にはセルゲイ・ブブカ選手という元祖「鳥人」がいましたが、そのブブカ選手を遥かに凌ぐスーパースターです。まだ年齢は25歳なので、これから世界記録がどこまで伸びるのか、人間の限界を見届けたいです。

 

続いては女子400mに出場するシドニー・マクラフリン選手(アメリカ)です。

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彼女は東京五輪とパリ五輪の400mハードルの金メダリストであり、同種目の現世界記録保持者ですが、今回何とその400mハードルではなく、400mに出場するという注目の選手です。彼女は『ハードルが無い状態で自分の力を証明したい』と意気込みを述べており、8月の全米選手権でも幾多の強敵を倒し400mで優勝しただけに、今回その言葉通りの結果が出るかもしれません。おそらく400mハードルに出場すれば、間違いなく金メダルを獲得できる中で、あえて新しい未知の領域にチャレンシするその気持ちと、それを実現可能にできるであろうそのポテンシャルの高さも凄いと思います。僕の中では今大会一番楽しみなレースですし、彼女の走りに僕はゾッコンです!

 

続いては女子走高跳のヤロスラワ・マフチフ選手(ウクライナ)です。

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37年間破られなかったステフカ・コスタディノヴァ選手(ブルガリア)の2m09cmを2024年に更新し、2m10cmという世界記録を持つ彼女は、長引く母国の戦火の中、母国に光を照らし続けるために跳び続け、前回の世界陸上、そしてパリ五輪でも見事に金メダルを獲得しました。その美貌と品やかで綺麗はハイジャンプに世界中の人が魅了されています。今回も彼女の美しいジャンプを見るのが楽しみです。

 

続いては、女子100mに出場するシェリーアン・フレーザープライス選手(ジャマイカ)です。

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女子短距離界のレジェントとして長きに渡り世界をリードしてきた彼女は、今回を「最後の世界陸上」としています。世界陸上で10個、五輪で8個のメダルを獲得した38歳の彼女が、有終の美となる走りを見せてくれるか、そして毎回楽しませてくれるそのファッションにも注目です。

と、ここまでは海外の注目選手をご紹介してきましたが、最後はやはり我らが日本選手の中で注目の選手をご紹介したいと思います。

まずは何といっても前回大会の金メダリストであり、五輪王者でもある女子やり投の北口榛花選手です。

今シーズンは途中から右肘の怪我の影響で思ったような成績は残せてはいませんが、そこは百戦錬磨の彼女のことなので本番にはきっちり仕上げてきてくれると思います。世界陸上連覇を成し遂げて、またあの最高の「榛花スマイル」を見たいです!

男子では110mハードルに出場する村竹ラシッド選手に注目しています。今シーズンは日本記録となる12秒92を出し、今季の世界ランクは2位ということで、決勝進出どころかメダル獲得まで一気に期待が高まります。

そして日本男子のお家芸でもある4×100mリレーにも期待がかかります。サニブラウン・ハキーム選手、桐生祥秀選手らの経験豊富な選手が並ぶ中、今年高校2年生ながら10秒00を叩き出し、日本高校新記録を樹立した清水空跳選手がリレーに出場するのかも楽しみです。選出は男女混合4×400mリレーの方のようですが、サプライズで4×100mリレーの方に出ないかなという微かな期待もしています。

その他にも、女子長距離では田中希実選手、廣中璃梨佳選手が世界の猛者相手にどんな走りを見せるか、そして中距離では800mに出場する落合晃選手と久保凛選手という若い力が、世界のトップ相手にどこまで通用するのかもとても楽しみです。

いずれにしても、世界のトップアスリートたちが集結し、その高い技術とポテンシャルを見ることのできるこの世界陸上、今回それを東京で見れるというわけですから、これはもう楽しみのほかありません。

本当であれば東京に足を運び、それを生で娘に見せたいところでしたが、今回はテレビを通じて娘には多くのことを学び吸収して欲しいです。

9月13日から9月21日までの9日間に渡り開催される世界陸上東京大会、どんな記録が誕生し、そしてどんな感動が生まれるのか、今あなたはその歴史の目撃者になるかもしれません!

どうぞ、選手たちの熱き闘いを最後までお楽しみ下さい!

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

(今日の気になるワード)

「サンテFX」→先程の話に出て気になったので調べてみましたが、「サンテFXシリーズ」は参天製薬から1991年に発売されて以来、今もなお人気のある目薬で、販売数は累計1億9千万個以上だそうです。

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2025年1月17日 (金)

歓喜と感動の3日間。

こんばんにゃ~北の猫男爵です。

先日の3連休、王子(我が息子)が所属するアイスホッケー少年団の高学年の全道大会が帯広の森で開催されました。

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もちろん、王子を連れて3日間応援に行きましたが、本当に感動と勇気をたくさんいただいた3日間でした。

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チームも見事に優勝し「全道優勝」という栄冠を見事につかみとりました!

本当に子供たちの努力と、監督・コーチ陣の指導、そして保護者のバックアップ、全てが実を結んだ瞬間でした。

王子は昨年の全道大会も札幌へ行き、その雰囲気を肌で味わうことができましたが、今年は地元開催ということもあり、3日間たっぷりとその雰囲気を経験することができました。

いつもの大会の試合とは違う独特の緊張感と空気感、そしてたくさんの観衆、どれもこれも王子にとっても非常に良い経験になったと思います。

いつもアリーナーで見ているお兄さんやお姉さんたちが、リンクでひときわ大きく見え、いつも以上にそのプレーには輝きがあり、見ている僕も妻も毎試合ごとに涙を流しながら熱い声援を送りました。

妻はその影響で今もまだ声がかすれています(笑)

全ての試合が見ごたえのある素晴らしい試合の連続でしたが、中でも僕は2回戦の試合が一番印象的でした。

前日の1回戦の試合でエースの選手が怪我をしてしまい万全の状態で挑めない中、チームは序盤劣勢を強いられていました・・・

『このままここで終わってしまうのか・・・』

そう思うと、自然に涙が溢れそうになりました。

そん中、痛みをこらえながらもその選手がゴールを決めた瞬間、もう僕の涙腺は一気にパンクしてしまい、試合途中にもかかわらず号泣です・・・

その後、チームは勢いに乗り見事に勝利し準決勝へと進みました。

そしてこの準決勝は、僕はこれまで見てきた全てのアイスホッケーの試合の中でも一番忘れられない試合になりました。

2点リードしながら、試合も3ピリ終盤へと差し掛かり、このまま勝てると思ったいたところに1点を返され、そこから相手の怒涛の反撃が続きます。

流れは完全に相手の流れで試合が進み、防戦一方の展開にひたすら守ることしかできない状態でした。

残り時間はまだ5分ぐらいありましたが、その攻撃を耐えに耐え、そして残り25秒となったところで何と相手に点数を入れられ同点に追いつかれてしまったのです・・・

結局、延長戦でも決着がつかず、PSでの勝負となりました。

我がチームは3人連続で決めたのに対し、相手が3人連続ではずし、何とかこの準決勝を勝利することができましたが、本当に歴史に残るゲームをこの目で直接見れたことは、王子にとっても非常に大きな財産になったと思います。

そして迎えた最終日の決勝戦は史上初の同じ十勝勢同士の対決でした。

お互いに手の内を知り尽くしている戦いだけに、非常に難しい試合になりましたが、最後は子供たちの『絶対に勝つんだ!』という気持ちが勝利に結びついたと思います。

我がチームには、6年生になる我が娘のクラスメイトが多数いるため、小さい頃からの子供たちの努力している姿がたくさん思い浮かび、こんなに立派になったんだと思うと、涙が止まりませんでした。

いつか、王子があの子たちのように感動と勇気を与えられる選手になれるのかわかりませんが、先輩たちのように「テッペン」に立てるように、これからも日々努力を続けて欲しいと思います。

選手のみんな、本当に感動をありがとう!

そして、おめでとう!

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試合後に王子は相手チームの仲の良い子と一緒に写真を撮りました。

数年後、高学年になった時に良きライバルとして、お互いリンクの上で熱戦を繰り広げてくれると嬉しいです。

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

(今日の昭和の有名人しりとり)

「大木凡人」→「ド・キャステラ」

1970年代~1980年代に活躍した、オーストラリアのマラソン選手で、その走り方から「重戦車」という異名も持っていました。五輪にも4度出場し、そのうち3度は10位以内に入るという安定感のある選手でした。

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2024年10月31日 (木)

オリンピアン。

こんばんにゃ~北の猫男爵です。

今日で10月も終わり、明日からは11月がスタートします。

ということは、今年も残すところあと2ヶ月ということになります。

ここからの2ヶ月は本当にあっという間に過ぎていくと思うので、2024年やり残したことがないように過ごしていきたいと思います。

さて、10月の出来事で思いだすことといえば、スポーツの日の10月14日に娘と一緒に、あるイベントに参加してきました。

それは「かけっこ教室」というもので、小学生を対象に明治北海道十勝オーバルで開催されました。

そして何とその「かけっこ教室」のゲストとして参加してくれたのが、あの桐生祥秀選手です!

桐生選手といえば、日本男子で初めて100mで10秒の壁を切った選手で、日本歴代3位の9秒98という記録を持っています。

五輪にも3度出場し、2016年のリオデジャネイロ五輪では4×100mリレーでは銀メダルを獲得しています。

そんな桐生選手は、陸上競技をしている子供たちにとってはスーパースター的な憧れの存在と言っても過言ではありません。

会場である十勝オーバルに桐生選手が登場すると、子供達も保護者も大興奮!

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僕がテレビなどを見て受ける印象は、体ががっしりしていて筋肉質のイメージでしたが、思っていたよりもスラっとした細身の体型でした。

ただ、足や腕の筋肉はガッシリしていて、やっぱり一流アスリートという感じでした。

教室では、基礎的な陸上の練習や走り方の指導をしていただき、教室終了後はトークショーでメンタル的なことも色々と教えていただきました。

話の内容を聞くと、やはりトップアスリートだな~と関心することばかりでとても勉強になりました。

僕も子供の頃に、憧れていた野球選手が野球教室やトークショーに来たときは父によく連れていってもらいました。

そしてその時のことは、今でも鮮明に憶えています。

特に一番印象的だったのは、やはりミスターこと長嶋茂雄氏に会えたことです。

既に現役を引退したあとではありましたが、生のミスターは凄いオーラがあり、トークも楽しかったですし、実際に身振り手振りで指導してくれた野球教室はとても勉強になりました。

こうやって、アスリートが直接、子供達にふれあって技術や精神論を教えてくれることは、とても大事なことだと思います。

小学6年生の娘にとっても、オリンピアンに直接会って指導を受けたことは一生忘れることのできない思い出になったと思います。

やっぱりオリンピアンの存在というのは大きいですね。

娘には中学生になっても、今回学んだことを忘れずに練習に励み、今度は自分自身がオリンピアンになれるように夢に向かって頑張って欲しいと思います。

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

(今日の昭和の有名人しりとり)

「小松方正」→「いとうまい子」

1980年代にアイドル歌手としてデビューし、その後は女優やタレントとして活躍しています。僕の一番印象に残っているのは、やはりドラマ『不良少女とよばれて』の不良少女役です。

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2024年7月24日 (水)

花の都で花を咲かせ!

こんばんにゃ~北の猫男爵です。

いよいよ明後日に、4年に1度のスポーツの祭典である夏季五輪競技大会の開幕が迫ってきました!

今回の開催地はフランスのパリ、「花の都」での開催は過去に1900年と1924年の2度あり、今回はちょうど100年ぶり3回目の開催となります。

開幕が近づき、各国から選手団が続々と入国していますが、前回の3年前の2021年東京五輪では自国開催ということもあり、日本は史上最大の58個のメダルを獲得することができました。(金27、銀14、銅17)

あれから3年、世界各国で様々な競技で世代交代が進み、新たな有能な選手が続々とパリの舞台に登場します。

スポーツ好きの僕にとっては、この五輪を見ることが4年に1度の楽しみでもあります。

そんな僕の勝手な予想は、今回のパリ五輪での日本のメダル獲得数は、金18個、銀15個、銅18個の計51個と予想しています。

お家芸の柔道、水泳、体操、卓球などの競技に加え、バレーボール、バスケットボール、サッカーなどの団体競技でもメダルが期待されます。

そんな中、僕が注目する4選手を今日はご紹介したいと思います。

まずは、陸上女子やり投げの北口榛花選手です。

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道産子である彼女のことは、道民の方であれば当然ご存じだと思いますが、昨年の世界陸上で見事に金メダルを獲得し、パリ五輪でも金メダル獲得が期待されます。彼女の最高のスマイルを今回もぜひ見たいです。

続いてはフェンシング女子サーブルの江村美咲選手です。

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世界選手権で2連覇中の実力と、ミス日本特別顕彰にも選出されたその美貌を持ち合わせたスター性は、僕的には今大会一番の注目選手だと思っています。今回の日本代表選手団の旗手にも抜擢されており、その活躍に大いに期待します。

続いてはレスリング女子53kg級の藤波朱里選手です。

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こちらも世界選手権2連覇中で、その実力は既に世界からも折り紙付きです。

そしてあの吉田沙保里の持つ「119連勝」という前人未到の大記録を塗り替え、今現在「133連勝中」で記録更新中という、まさに「霊長類最強」を超える選手です。パリ五輪でも金メダルに一番近い存在は間違いなしです。

女子選手が3人続きましたが、最後に男子選手をご紹介します。

バトミントン男子シングルの奈良岡功大選手です。

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長らく男子バトミントン界を牽引してきた桃田選手に代わり、世界トップランクに浮上してきた彼は、抜群のフットワークと変幻自在なバックハンドを武器に、今回のパリ五輪では一気に金メダルを狙えると僕は予想しています。

今回ご紹介した4選手の他にも、スケートボード、サーフィン、ブレイキンなどの最近採用された新しい競技での活躍も期待されます。

いずれにしても明後日から開幕するパリ五輪、もう僕の中ではワクワク感でいっぱいです。

時差があるために、テレビ放送などが深夜の時間帯になりそうですが、睡眠を削ってでも4年に1度の祭典を満喫したいと思います。

開会式は史上初めて競技場ではない場所、セーヌ川で行われると聞いています。いったいどんな開会式になるのかそこにも注目です。

日本代表のみなさん、花の都パリで花を咲かせ!

応援しています。

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

(今日の昭和の有名人しりとり)

「Char(チャー)」→「山城新伍」

映画やドラマ、時には司会者としても活躍した昭和を代表する俳優さんで、山城新伍といえば「チョメチョメ」という言葉が代名詞ですね。2009年に70歳でこの世を去りました。

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2023年12月25日 (月)

銀河。

こんばんにゃ~北の猫男爵です。

今日は子供達が待ちに待った、12月25日「クリスマス」です。

我が家でも朝、子供達が『サンタさん来たかな?』と心配しながら起き上がり、そしてプレゼントを見つけて大興奮していました!

いつものようにサンタさんにお手紙を書いて置いたのですが、ちゃんとサンタさんからもお返事の手紙が置いてあり、娘も王子も真剣にその手紙を読んでいました。

お願いしたプレゼントも希望通り叶ったみたいで、本当に良かったです。

遠い異国から、毎年子供達のためにプレゼントを届けてくれるサンタさんに本当に感謝です。

子供達が手紙でサンタさんに質問を幾つかしていたみたいで、『サンタさんはどこに住んでいるのですか?』という質問には、「フィンランドというところだよ」という答えが書かれていました。

そんな遠いところから寒い中、世界中の子供達にプレゼントを届けるのですからサンタさんは本当に素敵です。

サンタさん本当にありがとう。

「遠い」といえば、今日の新聞に日米政府の共同計画で2030年頃までに「月面着陸」を計画しているそうです。しかもその乗組員に日本人も予定しているそうです。

つまり、日本人で初めて「月に降り立つ人」が誕生することになりそうです!

あの「アポロ計画」から半世紀が過ぎようとしている中で、そんな夢のような瞬間を見れるのは僕も今から楽しみです。

僕自身は乗り物がからっきし苦手なので、宇宙に行きたいとかは全く思いませんが、宇宙に興味のある方にすれば、あの「銀河系」の光景を自分の目で見ることができるなんて本当に幸せなことなんでしょうね。

「銀河」といえば、昨日NHKで放送されていた高校駅伝で気になる高校がありました。

師走の京都の風物詩「全国高校駅伝」は毎年この時期に開催され、僕は毎年男女の両方の大会をいつも楽しみに拝見しています。

『ここから未来のスターが誕生する、今年はどんな金の卵たちが走るのか』いつもそんな思いで見ています。

昨日の駅伝大会では、男子では名門・佐久長聖高校が、日本人選手だけ(留学生なし)の大会記録を塗り替える見事な走りを見せてくれました。

個人的には、花の1区を走った兵庫県・須磨学園の折田選手、この選手は将来日本を代表する選手になりそうな予感を感じさせてくれました。

女子では最後の最後で神村学園の留学生ランナー・カロラインが、仙台育英の選手を交わし見事な逆転優勝を果たすという劇的なレースでした。仙台育英の選手にとっては本当に悔しかったと思いますが、その走りは立派なものでしたので、これからも頑張って欲しいです。

どんなスポーツでもそうですが、一生懸命な姿には本当に見ているほうは心をうたれます。本当にお疲れさまでした。

そんな中、話を少し前に戻して「気になる高校がったという話」ですが、実は女子の駅伝の方で「銀河学院」という高校の名前を目にしました。

序盤は先頭グループでトップ争いをしていたので、なおさらその高校名が目についたのですが、「銀河学院」は広島県の高校で、今年は記念大会枠で中国地区の代表として出場していました。

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最終結果は9位で惜しくも入賞を逃しましたが、初出場でこの成績は大健闘でした。

広島県といえば、どうしても名門・世羅高校が一番に頭に浮かびますが、これからはこの「銀河学院」からも目が離せません。

調べてみると、この銀河学院の監督はあの興譲館高校で監督を務めていた森政監督が就任していました。

これで納得です。

無名の高校が強くなるには、こういう指導者の存在が大きいですよね。もちろんその指導に応える選手の頑張りがあったこそですが。

「銀河学院」とてもインパクトのある校名ですが、もしかするとこれから高校女子駅伝界を引っ張っていく存在になるかもしれません。

まさに「銀河」のように可能性は無限大です!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の珍地名)はお休みします。

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2023年10月22日 (日)

後輩を待つ先輩。

こんばんにゃ~北の猫男爵です。

ちょうど1週間前の日曜日に、来年のパリ五輪代表選考会を兼ねた「マラソングランドチャンピオンシップ」通称「MGC」が、東京国立競技場発着のコースで開催されました。

男子では小山直城選手(Honda)と赤崎暁選手(九電工)、女子では鈴木優花選手(第一生命グループ)と一山麻緒選手(資生堂)がそれぞれパリ五輪出場権を獲得しました。

そんな中、男子の選考会では東京五輪6位入賞の大迫傑選手(Nike)が前回大会のMGCと同じく3位に終わり、僅か5秒差で出場権獲得には一歩届きませんでした。

現在32歳の大迫傑選手は日本歴代2位の記録を持ち、東京五輪6位の実績もありながら、東京五輪で現役引退を表明し一線を退いていました。

体力的にも年齢的にみてもまだまだ日本トップのアスリートで、誰しもが『今度のパリ五輪こそはメダル獲得を!』と期待を寄せる中での引退でした・・・

しかし、その東京五輪から半年後、大迫選手は電撃的に現役復帰を表明!

僕も含め、日本中が彼の復帰を心から喜びました。

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もともと僕は、早稲田大学で彼が箱根駅伝で活躍している頃から彼の走りに魅了され応援していたので、彼が現役復帰したことには嬉しい気持ちでいっぱいでした。

そんな彼がパリ五輪で東京五輪の雪辱を果たすために挑んだ今回のMGCでしたが、結果は4年前と同じく3位という結果でした。

前半から良いポジションにつけて良い走りをしていただけに、この結果には悔しい思いだったと思います。

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そんな彼がゴールした後、なぜかゴールライン付近でずっと戻ってくる他の選手の方を見ている映像がテレビに映り、僕は『どうしたのかな?』と思いながらしばらく観ていました。

『きっと、誰か他の選手を待っているんだろうな』とは思ってはいましたが、続々と選手が戻ってくる中、大迫選手は誰にも声をかけず、心配した大会関係者が声を掛けても、降りしきる雨の中をただひたすら誰かを待っているようでした。

そして、大迫選手のゴールから7分40秒後、1人の選手がゴールラインを過ぎた時、大迫選手はその選手のもとに歩み寄り、タオルを背中に掛けて声を掛けました。

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順位としては44位、その選手の胸には「TAKADA」の名前が。

ゴールしたのは高田康暉選手(住友電工)でした。

実は高田選手は早稲田大学で大迫選手の2年後輩で、ともに出場した第90回箱根駅伝(2014年)では1区を走った大迫選手から、2区の高田選手へ襷が繋がれ、総合4位に貢献したチームメイトでした。

そして、この事実を知った僕は思わず感動しました。

激しい雨が降り続く中、3位でゴールした先輩が44位でゴールする後輩をずっと待っている姿。

普通であれば、42.195kmという距離を走り、心身ともに疲れてゴールした後は、座り込んだり、あるいはテントの中などに戻り体をケアするところを、ずっと後輩を待つ先輩の後ろ姿は見ていても感動するものがありました。

大会後に大迫選手はその行動の真意について『この大会が集大成と話していて、もしかしたらこれで引退しちゃんじゃないか(高田選手が)と思って、もしそうだとしたらその場にいたかった』とコメントしています。

大学の先輩だからといって、なかなか簡単に取ることのできない行動だと思います。

一方の、先輩が待っているところにゴールをした後輩の高田選手は『ゴールして尊敬している先輩がずっと待ってくださって、悔しいはずなのに(自分の成績が悪くて)とても嬉しかった。最高の42.195kmでした』とコメントしています。

そこには、年月が経過しても苦楽を共にした先輩と後輩の固い絆があり、それはいつになっても色褪せることはないということを感じさせてくれました。

そんな大迫選手がパリ五輪に出場するためには、12月から始まるMGCファイナルチャレンジ(福岡国際マラソン、大阪マラソン、東京マラソン)に出場し、設定タイムの2時間5分50秒を突破した記録最上位を目指すか、あるいはそれを誰もクリアできなければMGC3位の大迫選手が出場権を獲得するので、それを待つかの選択になります。

前回の4年前はMGCの後に東京マラソンに出場し、当時の日本新記録を出して東京五輪の出場権を獲得しました。

今後の大迫選手の選択が注目されますが、きっとこんな後輩思いの先輩の姿を見ていたマラソンの神様が、大迫選手に素敵な結果を導いてくれるとそう信じています。

いや~スポーツっていいものですね。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao)

(今日の珍地名)

寿命→福岡県北九州市八幡西区楠橋というところに寿命という地名があります。「じゅみょう」ではなく「じめ」と読むそうです。

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2023年2月 8日 (水)

表彰台独占。

こんばんにゃ~北の猫男爵です。

早いもので北京で開催された冬季五輪から1年が経ちました。

あの熱き冬のスポーツの祭典、今思い出しても幾多の感動シーンが脳裏に蘇ります。

そして、今年もウインタースポーツは世界各地でトップレベルの熱戦が各競技で繰り広げられています。

そんな中、先日、日本とって凄く嬉しいニュースが飛び込んできました!

女子スキージャンプのW杯第17戦で、日本女子史上初の「表彰台独占」の快挙が成し遂げられたのです!

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優勝は伊藤有希選手(写真中央)、2位に丸山希選手(写真左)、3位に高梨沙羅選手(写真右)、見事な1、2、3の表彰台独占です!

大のスポーツ観戦好きの僕は、この女子ジャンプについてはもう数年前から毎年、NHKBSで全ての試合を観戦しています。

というのも、僕は高梨沙羅ちゃんをW杯デビューをした15歳の頃からずっと応援していまして、毎試合『頑張れ、沙羅ちゃん!』と画面に向かって声援を送り続けている一人です。

皆さんもよくご存知の通り「高梨沙羅」といえば、女子ジャンプ界の第一人者でW杯通算63勝という数字は男女通じて歴代最多という、日本が誇る偉大なアスリートです。

しかし、そんな沙羅ちゃんを含めた日本勢はここ数年、なかなか良い結果を出すことができず、そして他のライバル国の成長著しい若手の台頭などもあり、苦しい戦いを強いられてきました・・・

しかし、先日ドイツで行われたW杯第17戦ビリンゲン大会では、1回目で伊藤が1位、高梨が2位、丸山が4位の好位置につけると、2回目も3人がそれぞれ素晴らしいジャンプを飛び、伊藤が見事に6シーズンぶりの優勝(通算6勝目)、丸山は自身初の表彰台となる2位に、そして高梨は自らの持つ歴代最多表彰台記録を「115」に更新する3位に輝きました。

この日本人による表彰台独占は、2011年からスタートした女子W杯の歴史の中で史上初の快挙です!

ちなみに男子では、古い所では「日の丸飛行隊」と呼ばれた1972年の札幌五輪(笠谷、金野、青地)、W杯では1998年1月(船木、原田、斎藤)、同じく1月(原田、船木、斎藤)、98年3月(岡部、斎藤、葛西)、世界選手権では99年2月(船木、宮平、原田)と計5回「表彰台独占」を達成した過去があります。

第17戦ビリンゲン大会の日は、妻も子供たちも眠りに就いてる中、僕はひとりテレビの前で興奮しながら、そして手に汗を握りながら、日本選手に声援を送っていましたが、伊藤選手が2回目を飛び終えた後に3人で輪になって抱擁しながら結果が出るまでの間というのは、本当にドキドキしました。

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本当に夢でも見ているような感覚ではありましたが、こんな嬉しい瞬間を生中継で見れて本当に良かったです。

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また、3人の活躍で目立ちはしませんが、もう1人出場している勢藤優花選手も10位に入り、きちんと結果を残しているところも素晴らしいです。

この「表彰台独占」は4人のチームワークで掴んだ成果だと思いますし、この結果はきっと団体戦でも今後活かされると思います。

W杯はこれから終盤戦になりますが、また日本勢が少しでも優勝争いに絡めるように願っていますし、今月の22日からはスロベニアで世界選手権も開幕しますので、このままの調子を維持してそこでまた「表彰台独占」というのもぜひ期待したいところです。

頑張れ、日本女子ジャンプ陣!

世界の頂へテイクオフ!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の珍地名)

『イロイロ』→今何かと話題のフィリピン、そのフィリピン中部のピサヤ諸島のパナイ島南岸にある都市で、フィリピン農業の中心地の1つとして、まさに「イロイロ」な農産物が作られています。

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2023年1月21日 (土)

落合。

こんばんにゃ~北の猫男爵です。

昨日は「大寒」、暦の上では今が1年で1番寒い季節です。

それを裏付けるように、来週は10年に1度とも言われる「最強寒波」が日本列島を襲うようです・・・

僕ら道産子は幼い頃から寒さには慣れてはいますが、それでも何年経っても寒いのは体にこたえます。

僕的には気早いですが、少しでも早い春の到来を願わずにはいられません。

さて、そんな今日の話題は久しぶりに「大相撲」の話題です。

昔から僕は相撲が好きで、小さい頃からテレビで相撲中継をよく見ていました。

中でも「ウルフ」と呼ばれ、昭和の大横綱だった千代の富士が大好きでした。

その後、平成に入り「若貴ブーム」があり相撲人気は絶頂期を迎えましたが、朝青龍や白鵬などのモンゴル出身力士をはじめとする外国人力士の台頭で日本人力士のスターが不在、そして数多くの不祥事などで相撲人気にも陰りが見えてきました。

白鵬の引退後は、圧倒的な強さを誇る力士が不在となり、現在行われている初場所は「1横綱1大関」という、実に125年ぶりの異常事態となっています。

さらにその横綱の照ノ富士も今場所は休場、大関の貴景勝も何とか優勝争いには絡んではいますが、スバ抜けた力を見せ切れてはいない状況です。

スター候補となる存在であった遠藤や宇良といった人気力士も度重なる怪我の影響もあり、なかなか番付が上がらず、年齢的にも中堅の域になってきました。

一時は大関になり、「横綱に一番近い日本人力士」として期待されていた朝乃山は昨年不祥事を起こし出場停止処分を受け、番付は三段目まで降格しましたが、そこから這い上がり、今場所は十両にまで番付を戻し、そして今日十両優勝を決めました。

朝乃山はまだ年齢的にもそして力量からみても、十分に横綱を狙える存在です。どん底から這い上がり、いつか相撲界を引っ張る存在になって欲しいと願っています。

一方で、若手ではあの大鵬の孫である王鵬、そして朝青龍の甥の豊昇龍が現在幕内で奮闘しています。

特に豊昇龍は関脇という地位で大関を狙えるところまで来ています。2人は初土俵が一緒で共に切磋琢磨してきたライバルでもあり、偉大な血を受け継ぐ力士でもあります。

将来は2人で東西の横綱として活躍する姿を期待しています。

そして、ここからが今日の本題です。

今場所、幕下15枚目格付出という番付で初土俵を踏んだ落合(本名:落合哲也)という力士がいます。

彼は高校時代(鳥取城北高校)の2年生と3年生の2年連続で高校総体で優勝し「高校横綱」のタイトルを獲得し、卒業後はケガの治療に専念した後、全日本実業団相撲選手権で優勝し、その実績から幕下15枚目格付出で宮城野部屋への入門が承認されました。

そして迎えた今場所、怒涛の連勝を重ね、何と7戦全勝で見事に幕下優勝を決めました!

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まだ19歳という若さではありますが、156kgという恵まれた体にその堂々とした風格、そして安定した相撲内容からしても、将来を十分に嘱望される存在です。

場所後に開かれる番付編成会議で十両昇進となれば、長い大相撲の歴史の中でも、初土俵から1場所での十両昇進は史上初の快挙となります。

順調に結果を出していけば、もしかすると夏頃には新入幕、そして年内最後の11月場所(九州場所)では新三役という番付さえも見えてきそうな期待感を持ってしまいます。

実はここ数年、僕は相撲中継を全くといって良いほど、見ていませんでした。

「見たい」という魅力が正直沸いてきませんでした。

しかし、この「落合」の登場で、ちょっと来場所からは「相撲を見てみようかな」と思っています。

日本の国技である大相撲を救う救世主として、落合には大きな期待を寄せたいと思います。

皆さんももし宜しければ、ぜひ一度、彼の相撲をご覧になってみてください。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の名曲しりとり)

『与作』→『車の中でかくれてキスをしよう』(Mr.children)

1992年に発売されたミスチルのアルバム『Kind of Love』に収録されている曲で、僕はミスチルの数多くある楽曲の中でも大好きな1曲です。

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