スポーツ

2020年3月26日 (木)

幻の「2020」

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

3月も終盤に差し掛かりました。

この時期は年度末ということで、例年何かとバタバタと忙しい時期ですが、今年はコロナウイルスという過去に前例のない感染症の脅威で、日本中、いえ世界中が混乱し、先の見えない日々に困惑しています。

感染が世界中に広まる以前の1月末~2月初めの段階で、1~2ヶ月後のこの光景は果たしてどれほどの方が予測できたことでしょう・・・

まさに未知のウイルスの脅威というものを、改めて感じさせられています。

僕たちの住む北海道でも相変わらず感染者情報が日々報道されていますが、遂に首都・東京での感染拡大が激しくなってきました。

一番拡大してはいけない場所での感染拡大、一番恐れていた事態になってきました。

僕の姉一家も東京在住なので、とても心配ではありますが、今は世界のどこに住んでいても安全な場所は1つもありません。なので、いかに感染をしないように、そして万が一感染した場合でもいかに感染拡大を最低限に抑えるかを考えながら、日々生活しなければなりません。

学校も今のところでは4月からの新学期がスタートしそうな雰囲気ですが、子供達にも決して油断はせずに感染予防を徹底させることが大事かと思います。

つい90日余り前に幕を開けた2020年ですが、幕開けとともにコロナウイルスの話題で持ちきりになったこの数か月でした。

そして先日、決断された今夏の「東京五輪」の延期・・・

出場する選手はもちろんのこと、楽しみにしていた多くのファンにとっては非常に残念な知らせでした。

ただ、この現状を考えれば当然の判断で、むしろ中止にならず延期という扱いにされたことを喜ぶべきかとも思います。

延期された開催時期は「2021年夏までに」ということですから、具体的な日程はもちろんこれからの情勢を見ての判断にはなると思います。

会場の問題や経費の問題など問題は山積みですが、せっかく日本で行われる五輪なわけですから、日本中が力を合わせ問題を1つ1つクリアしていきながら、2021年東京五輪が大成功に終わるように頑張っていきましょう。

そんな東京五輪開催が正式に決定した時のこと、皆さん憶えていらっしゃいますか?

あれは今から6年半前の2013年9月のことです。

自分のスマホに入っている当時の写真を探してみると、こんな写真が出てきました。

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なんか、オジャパメンのようにカメラの前に立つ僕、胸には「TOKYO2020」の文字です。

思い出しましたが、この写真は僕自身が夜中に開催地決定の生中継をテレビで見ていて、東京五輪開催が決まった後すぐに自宅で撮った写真でした。

当時のことはよく覚えています。2020年という7年先のことではありましたが、五輪が日本で行われるということに胸が躍り、興奮して眠れなかったことを。

『絶対に子供を連れて五輪を見に行こう!』

『日本で五輪が開かれることなどもう無いかもしれないのだから、自分自身の目にもその感動と興奮を焼き付け、そして子供に生で五輪の素晴らしさを体験してもらいたい!』

と思ったことをよく覚えています。

しかし、実際に東京五輪が近づくと現実はそう甘くなく、チケットはあまりにも高額で手が出ませんでした・・・

そして、コロナウイスにより、まさかの延期・・・

こんなことを7年前に想像などできるわけがありません。

本当に未来には何が起こるか分からないものですね。

ちなみに、当時の流行語にもなったのがこれ。

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今では小泉進次郎環境大臣の妻になった滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」です。

まあ、いずれにしても2020年東京五輪は幻の「2020」にはなりましたが、「2020」という数字は2021年開催でもそのまま使われるようですし、問題は「いつ開催したか」ではなく、その五輪が「どんな五輪だったか」なので、せっかくなので世界中の方に「思い出に残る素敵な五輪」になれば良いとそう願っています。

まずは今、目の前にある現実、このコロナウイルスが一刻も早く終息に向かうことを祈ります。

そして、「TOKYO五輪」が無事に開催されることを心より願います。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)鯉川なつえ→エンジョイまめ

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愛知県出身のお笑いタレントです。

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2020年3月 9日 (月)

「オリンピックおじさん」は、きっと見ている。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

依然とコロナウイルスの脅威が衰えをみせることのないまま、3月も間もなく半ばに差し掛かろうとしています。

本当にいつになれば、このコロナに怯える日々から脱出できるのでしょう・・・

普通の生活に戻れるのは・・・夏?それとも秋?

先行きが不透明なだけに、正直なところ今は本当に不安しかありませんが、こういう時こそポジティブに気持ちを切り替えて、今は家族で色々なことを話したり、普段できないことをしてみるなどして、この時間を有効に使う良いチャンスにしてみたいと思っています。

そのためには健康が一番重要です。

コロナウイルスに限らず、インフルエンザや胃腸炎などに対する感染予防を徹底して、家族全員が健康に過ごすことに心がけたいと思います。

さて、一方でスポーツ好きの僕にとって気になること、それは今夏に開催される「東京五輪」です。

今のところ、予定通りに開催する方向で話は進んではいますが、果たして本当に開催できるのか?そこが本当に気掛かりで仕方ありません。

五輪に向けて、代表選手の選出も少しずつ進んでいます。

昨日は男女のマラソンで代表選手が出揃いました。

とりわけ、名古屋女子マラソンで優勝した一山麻緒選手の走りは、本当に五輪での活躍が大いに期待できる圧巻の走りでした。

日本歴代4位となる2時間20分29秒というタイムもさることながら、海外の実績ある選手を置き去りにした30km以降のレース展開には本当に心から称賛の拍手を送りたいです。

あの走りを五輪でも見せることができれば、十分にメダルも期待できるのではないかと僕個人的にはそう思いました。

マラソンだけではなく、他の競技でも続々と代表選手が決まってきています。

まずはコロナウイルスが少しでも早く終息に向かい、東京五輪が無事に開催されることを祈りますが、最悪、五輪の延期や中止も考えられます。

事情が事情なのでそれはやむを得ません。

そうなった時は、選手には本当に気の毒ではありますが、気持ちを切り替える準備も今から必要なのかなあとも思います。

まあ、いかなる結果になってもスポーツを愛する気持ちがあれば、この窮地をきっと乗り越えていけるとそう信じています。

さて、五輪といえば、ちょうど1年前の今日2019年3月9日に、ある方が92歳でこの世を去りました。

その方はこの方ですが、皆さんご存じでしょうか?

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五輪の様々な競技でテレビの画面を通じて、皆さんも1度や2度は見たことがあると思います。

山田直稔さん、通称「オリンピックおじさん」です。

羽織袴に金色のシルクハットという、遠目からでもすぐに目立つ格好で、日の丸を振って全力で応援する姿に日本選手もきっと沢山励まされたはずです。

「国際オリンピック応援団長」を自負し、1964年の東京五輪から14大会連続で夏季五輪の会場に足を運び、多くの感動シーンを目の当たりにしてきた山田さん、彼の行動は勿論、お金と時間が無ければできないことではありますが、本当に幸せな時間だったと思います。

僕自身も、お金と時間さえあれば、迷わず山田さんと同じことをしたいです。(派手な格好はさておき(笑))

そんな山田さんがこの世を去って丸1年、生前の山田さんは今夏の東京五輪を凄く楽しみにしていたことでしょうが、きっと今年の夏はどこかの五輪会場で山田さんが日本選手の活躍を応援していると思います。

満員の競技会場の中で、なぜかポツンと席が1つだけ空いているところを見かけたら、きっとそこには「オリンピックおじさん」が座っているかもしれません。

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そんな天国にいる山田さんとともに、今年の夏、無事に東京で五輪が開催されることを祈ります。

頑張れ、ニッポン!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)晃映ヒロ→六八茂(ろっぱしげる)

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テレビや映画に出演する俳優さんで、特技は柔道とモノマネです。

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2020年1月20日 (月)

33年ぶりの感覚。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

今日は「1年で一番寒い」とされる「大寒」でした。

十勝では朝から白いものがちらつき、寒さはここ数日よりは少し和らいではいましたが、雪の一日となりました。

冬の寒さ、そして雪とも、あと1~2ヶ月程度のお付き合いですが、少しでも早い春の到来をまちわびている猫男爵です。

さて、そんな冬嫌いの僕ですが、日曜日に家族4人でスケートリンクに行ってきました。

娘は冬休み中、連日リンクに通い、日に日に上達はしましたが、とはいえまだまだ初心者なのでとてもまだ「滑れる」というレベルではありません。

それでも、転んでも転んでもすぐに立ち上がり必死に頑張る娘の姿には、本当に心をうたれました。よく頑張ったと思います。

明日からはいよいよ3学期が始まるので、授業でもう少し練習をして、そして記録会では自分ができる精一杯の滑りを見せて欲しいと願っています。

そんな娘のスケートの練習の最中、僕もリサイクルショップで調達してきたスピードスケートを履いてリンクの乗ってみました。

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僕の地域では小学校までしかスケートの授業は無かったので、スケートを滑るのは実に33年ぶりのことです。

楽しみ半分、不安半分の中でスケートを履き、いざリンクへ!

すると、最初は不安定ではありましたが、少し氷の上に乗っていると、自分が思っていた以上に意外と滑れたのです!

33年ぶりの感覚は、なかなかおもしろいもので、どんどん楽しくなってきました。

一応、本当に一応ですが、スケート少年団には入っていたので、33年経ってもその感覚は体にしみこんでいたのかもしれません。

前日には、妻も久しぶりにスケートを履いて滑り、色々と情報を聞いていたので、それも役に立ったのかもしれません。

妻はその後、もの凄い疲労感に襲われたそうなので、もしかすると僕も今日あたりはその疲労感がやってくるのかな・・・

僕は冬は嫌いですが、スケートで汗を流した昨日だけは「少しだけ冬のことが好きになった」そんな気がしました。

皆さんももし時間があれば、ぜひリンクへ行ってみてください。きっと懐かしい感覚が蘇りますよ。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の色)→「青」=今は室内のリンクなどができて便利ではありますが、青空のもと滑るスケートって最高です。

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2019年10月10日 (木)

快速ブラザーズ。

こんばんにゃ〜北の猫男爵です。

今日は10月とは思えない暖かな1日でしたね。が、しかし…今度の週末は日本列島に今年最大級の台風がやってきます。

既に都市圏では交通機関が計画運休を行うかを検討したり、現在行われいるラグビーW杯でも中止の試合も決定したりしています。

また、台風15号の被害を受けた千葉県では復旧がままならない中にまた台風が来るということで、影響が非常に心配されます。

とにかく被害が大きくならないことを祈るばかりです。

さて、そんな今日のブログはつい先日までカタールはドーハで開催されてました世界陸上を見ていて、僕が気になった選手、というか兄弟たちがいましたので、そのお話を少しさせていただきます。

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たまたま見ていた男子1500mに、ノルウェーからインゲブリクセンという選手がいました。

アフリカ勢が上位を独占する中長距離界の中で、ヨーロッパとりわけノルウェーの選手は珍しいな〜と思い注目していました。

前半から積極的にレースを引っ張るレーススタイルはなかなか魅力でした。結果は見事に決勝進出となり、僕もテレビの前で拍手を送っていました。

すると、次の組にも何とインゲブリクセンという選手がいるではありませんか!

あれ?今走ったよね?これ、テロップ間違ってるんじゃない?と僕は思いましたが、よーくみると、さっきの選手ではありませんでした。

テレビのアナウンサーの実況を聞いてわかったのですが、実は兄弟だったのです。

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こちらが、兄のフィリップ・インゲブリクセン。

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そしてこちらが、弟のヤコブ・インゲブリクセンです。

実は彼らは7人兄弟の陸上一家で、フィリップが三男、ヤコブが五男、そして次男のヘンリク・インゲブリクセンも今回の世界陸上に出場していたのです。

何とも凄い快速ブラザーズたちです!

結果は惜しくもメダルには届きませんでしたか、しばらくはこのインゲブリクセン兄弟たちか陸上の中長距離界を席巻しそうです。

僕も当分は、この快速ブラザーズたちから目が離せません。

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

(今日の色)→「白」=インゲブリクセンたちのノルウェーチームのユニホームは、シンプルな白でした。

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2019年5月13日 (月)

美しすぎる母。

こんばんにゃ〜北の猫男爵です。

およそ1週間ぶりの更新になってしまいまして、申し訳ありません。連休明けは仕事が超忙しく時間に追われていました。

そんな中、昨日は町内会の花見に家族四人で参加してきました。

既に桜は散ったあとでしたが、天候にも恵まれ焼肉とビールが美味しい1日でした。

王子が土手から転げおちるという、ハプニングもありましたが、王子は特に無傷で、その後は何事もなかったみたいに元気に遊んでいました。転げ落ちた瞬間の映像を撮っておけば、「さんまのからくりテレビ」に投稿できたのになぁ…って、もうやってない番組か(笑)

そして昨日は母の日でもありました。年に一度の母親に対し感謝の気持ちを伝える日でしたが、きっと皆さん思い思いの感謝の気持ちを伝えたことでしょう。

そして昨日から始まった大相撲夏場所では、新大関の貴景勝が遠藤を下し好スタートを切りました。

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突然ですが、この写真の方を皆さんはご存知ですか?

この美人さん、実はあるお相撲さんの母親です。話の流れから行けば、すぐにお分かりですよね。

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正解は貴景勝のお母さんです。

にしても綺麗な方ですよね、芸能人にいたとしてもおそらくトップレベルの美しさです。

実は貴景勝の母親については、以前から「美しすぎる母」として話題になっていましたが、貴景勝が大関に昇進することになり、さらにお母さんの美しさもクローズアップされました。

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昔の家族写真をみても、抜群の美しさですね。父親とのバランスからいえ、まさに「美女と野獣」といったところですかね(笑)

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時代も令和となり、大相撲もこれからは世代交代が急務に求められます。その中心とならなければならないのが、やはり貴景勝です。

そんな中での昨日の初日は大関最初の一番を白星で飾り、最高の母の日のプレゼントになったのではないでしょうか。

きっと「美しすぎる母」も昨日の白星は、特別な嬉しさがあったのではないでしょうか。

母の日には色々な形での感謝の気持ちの表現があるものです。

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

(今日の色)→「緑」=花見の時の芝生の緑が色鮮やかでした。

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2019年3月13日 (水)

新たな「鳥人」伝説の幕開け!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

先日、日本のスポーツ界にまた1つ嬉しいニュースが飛び込んできました。

ノルディックスキーのW杯男子ジャンプで、小林陵侑選手が日本人初の総合優勝を決めました。

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ジャンプ競技にさほど詳しくない方でも、「小林陵侑」という名前は、最近度々耳にしたことがあるのではないでしょうか。

このブログ上でも今年の1月に「RYOYU」というタイトルで、彼の活躍をご紹介させていただきましたが、いざ「W杯総合優勝」というビッグタイトルが現実的なものになると、正直今の僕はちょっと興奮状態です。

幼い頃から僕は、ジャンプ競技が大好きで、秋元正博や八木弘和、そして原田雅彦や葛西紀明や船木和喜という、日本を代表するビッグネームのジャンプを見てきて、「いつか日本人がW杯総合優勝して欲しい」と、ずっと願っていたので、その願いが叶って本当に夢のようです。

長野五輪金メダリストの、あの船木和喜の全盛期の時でさえも総合2位だったことを考えると、この小林陵侑のタイトル獲得は大きな称賛に値します。

W杯に初参戦してわずか3年、しかも昨年まで表彰台に上がることもできなかった選手が、今季いきなり11勝をあげ、大きな飛躍を果たしました。

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中でも伝統あるジャンプ週間のタイトルを4戦全勝(史上3人目)で獲得したことは圧巻で、各国のライバル選手たちも完全に白旗を挙げていました。

この小林陵侑の大躍進の影には、もちろん絶えまぬ努力があったことと思いますが、彼が取り組んだメンタルトレーニング(脳波トレーニング)の成果が出たというのを何かの記事で読んだことがあります。

元々、ジャンプ関係者の間では「いずれ近いうちに陵侑はW杯で優勝はできる」と言われたいたほど、その潜在能力は類まれなものがあったそうです。

その潜在能力を開花させたのも、メンタルトレーニングだったのかもしれません。

スポーツは「心・技・体」のどれか1つでもバランスが崩れれば、結果はついてきません。

そのバランスを絶妙に保つことができたのが、今季の小林陵侑だったのかもしれません。

まだ今シーズンが終わったないうちから来シーズンの話をするのは気が早いかもしれませんが、こうなると既に来シーズンのW杯総合連覇というものにも期待がかかりますし、その先の2022年北京五輪の金メダルというのも視野に入ってきそうです。

男子ジャンプのW杯総合優勝は、この14年間毎年王者が変わり、連覇を果たした選手がいないそうです。

ぜひ小林陵侑にはその偉業にも来シーズンは挑んで欲しいです。

小林陵侑、22歳、新たな「鳥人」伝説の幕開けです!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の色)→「黄」=W杯総合トップの選手しか着れない黄色のビブス、小林陵侑には凄く似合ってました。

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2019年1月11日 (金)

引退の日。

こんばんにゃ〜北の猫男爵です。

新しい年がスタートして、1週間が過ぎた1月8日、この日は日本スポーツ界にとって忘れられないような日になりました。

女子レスリング界の女王として、長きに渡り世界のトップに立ち続けた、吉田沙保里が現役引退を表明しました。

五輪三大会連続で金メダルを獲得し、国民栄誉賞をも受賞した彼女でしたが、リオ五輪で銀メダルに終わって以降は、常にその去就が注目されていましたが、遂に「引退」という決断をしました。


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昨日、引退会見が開かれ自らの口で引退について語っていましたが、その表情は晴れ晴れとしていました。

ずっと世界のトップに立ち、勝つことが「当たり前」となっていた彼女にとって、その重圧からやっと解き放されたという解放感に道溢れていたように、僕の目には映りました。

彼女が残した功績はあまりにも大きく、もう彼女のような存在は出現しないかもしれませんが、今後は指導者として「吉田沙保里」を超える選手を育てて欲しいと思います。

本当に長い間、お疲れ様でした。

時を同じくして1月8日、サッカー界では二人のレジェンドが引退を表明しました。

楢崎正剛、そして中澤佑二の二人です。
長らく共に日本代表で活躍した彼らも、気がつけば40代になっていました。


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楢崎正剛は僕は歴代の日本代表で1番好きなGKでした。安定かつアグレッシブな守備力で、何度日本のピンチを救ったかわかりません。


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中澤佑二はその強靭なフィジカルで、外国人相手にも対等に闘える日本一のセンターバックでした。

僕の中ではこの楢崎正剛と中澤佑二に、田中マルクス闘莉王を加えたDF陣が、日本代表最強です。

年末に引退した川口能活、さらには小笠原満男と、立て続けに日本サッカー界のレジェンドたちが去り、1つの時代の終焉を感じますが、日本サッカー界には最強レジェンドのキングカズ(三浦知良)がいます。

今日、今季の契約更新も完了したようなので、今年も52歳のキングの姿を見れるのが楽しみです。

いずれにしましても、サッカー界を盛り上げてくれたレジェンドたち、お疲れ様でした。

最後に、プロ野球界でも1月8日に引退を表明した選手がいます。


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福岡ソフトバンクホークスの攝津正です。
ソフトバンクの投手陣を支え、2012年には沢村賞にも輝いた彼のプロ生活は短命ではありましたが、本当に記憶に残る素晴らしい投手でした。お疲れ様でした。

奇しくも1月8日は、30年前に平成がスタートした日です。
平成最後の1月8日は、スポーツ界ではちょっとした「引退の日」になったような気がします。

盛者必衰、必ず誰しも「引退」の時がくるわけですが、実際にその瞬間を目の当たりにすると、寂しさを感じてしまいます。

引退された皆さんには、これからの第2の人生での、さらなる飛躍を期待します。

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

今日の漢字→「退」=退く勇気、これはとても難しいことではありますが、大事なことですね。


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2019年1月 7日 (月)

RYOYU

こんばんにゃ〜北の猫男爵です。

今日は巨人ファンの僕にとっては、ちょっと衝撃的なニュースが飛び込んできました。

「長野が広島に移籍!」
一瞬耳を疑いましたし、いまだに信じられないような出来事です。

FAで入団した丸の人的補償として長野が広島カープに行くことになったわけですが、先日の内海(炭谷の人的補償で西武へ移籍)といい、巨人の生え抜きの主力として活躍した選手がいなくなるのは、非常に悲しいです。

二人とも、巨人にどうしても入団したくて、他球団のドラフト指名を拒否して巨人に入団した選手だけに、ファンからみても彼ら二人をプロテクトしなかったのは、ちょっと残酷な感じもしますが、これが勝負の世界の厳しさなんでしょうかね。

いずれにしても、二人には心機一転、新しいチームで奮闘することを願っています。

そしてもう1つ、今度は嬉しい意味での衝撃的なニュースがありました。

それは小林陵侑が伝統のジャンプ週間で総合優勝を果たしました!


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これはあまり報道されていませんが、もっと大きく報道されるべきビックニュースです。

スキージャンプのW杯を兼ね、年末年始に4戦行われるこのジャンプ週間を制した日本人は、かつてあの船木和喜ただ1人だけでした。

その偉業を、今季絶好調の小林陵侑が達成したのです。

ジャンプに興味があまり無い人にとっては、小林陵侑という名前じたい、あまり馴染みがないかもしれませんね。

彼は昨年の平昌五輪にも出場しました。五輪前は兄の小林潤志郎のほうが好調で期待されていましたが、いざ本番になると結果を出したのは弟の陵侑のほうで、ノーマルで7位、ラージで10位と、それぞれ日本人最高位をマークしました。

昨年のW杯の総合順位は24位、これまでW杯個人戦での最高順位は6位という彼は、今シーズン飛躍的に成長し、何とW杯11戦中8勝するという驚異的な結果を残しています。(W杯での同一シーズンでの日本人最多勝利回数を更新、ちなみにこれまでは葛西紀明の6勝が最多)


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そして、このジャンプ週間の優勝、しかも4戦全てに優勝。これは長い伝統あるジャンプ週間でも史上3人目の快挙です。

彼のこの活躍には海外の選手からも、たくさんの賛辞があがり、すでにもう今年は「RYOYU」には勝てない…と白旗をあげる選手もいるほどです。

確かに彼の強さは本物です。そして自信がみなぎっています。

22歳という恐れを知らない年齢もこの快進撃の強みです。

今年が五輪シーズンだったらなぁ…とどうしても思ってはしまいますが、まず彼には今年、W杯の総合優勝を何としても達成して欲しいです。

あの船木和喜(総合2位)も、葛西紀明(総合3位)でさえも達成できなかった偉業を小林陵侑には達成して欲しいです。

そして、2022年の北京五輪で必ず表彰台の真ん中に立つ彼の姿を見たいです。

団体戦では、兄潤志郎が「ふなき〜」ばりに、「りょうゆ〜う」と泣き叫ぶのかな(笑)それもみたいです。

小林陵侑が世界の「RYOYU」になったことはもう紛れもない事実なので、このまま彼にはもっともっと頑張って欲しいと、遠い日本から声援を送り続けたいと思います。

頑張れ!RYOYU!

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

今日の漢字→「飛」=いかに遠くまで飛ぶか、ジャンプは恐怖心との戦いでもあり、メンタルが強くないと無理な競技ですね。

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2018年4月20日 (金)

取り戻せ「なでしこ」の誇り!

こんばんにゃ〜北の猫男爵です。

連日、4月とは思えない暑さが続き、夏男は早くも夏が待ちきれなくてウズウズしています。

このまま、今年は夏の到来が早いことを祈ります。猛暑日、熱帯夜、どんとこい!です(笑)

さて、今日もスポーツコラムをお送りしたいと思いますので、どうぞ最後までお付き合いの程、お願い致します。

〈猫男爵のスポーツコラム〉
第2回 「取り戻せ、なでしこの誇り」

4年に一度のサッカーW杯の開幕がいよいよ2か月後に迫ってきた。
ハリルホジッチ監督の電撃解任があり、西野新監督のもとで、ロシアW杯を戦うことになった男子日本代表。

開幕を2か月後に控えたという、この時期での監督交代劇には、多くの疑問が残るが、この協会の決断が成功か失敗かは、W杯が終われば全てわかるだろう。
勝負の世界は結果が全て、例え内容が乏しくてもW杯で勝ち進めば、それは評価されるだろうし、結果が出なければ協会への責任は重くのしかかるであろう。

そんな男子日本代表に続き、女子日本代表も先日、来年開催されるW杯の出場権を獲得した。

なでしこJAPANが「W杯優勝」という栄光を手にしてから、今年で7年になる。

かつての主力選手たちがほとんどいなくなり、メンバーは大きく変わっている。

2年前のリオデジャネイロ五輪には、アジアの予選で敗退するという屈辱を味わった「なでしこ」が、W杯という大舞台で、「なでしこ」の誇りを取り戻してくれると祈ってる。


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W杯出場権を獲得した「なでしこ」は、まもなく、アジア連覇の座をかけてオーストラリアと戦う。

オーストラリアとのアジア杯決勝戦といえば、すぐに思い出すのが、男子サッカー日本代表のオーストラリアとの決勝戦だ。

2011年のアジア杯決勝、日本の李忠成の鮮やかなボレーシュートがネットを揺らし、日本代表はアジア王者の立場に登り詰めた。


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今回の女子のオーストラリア戦は、なでしこの復権の第一歩と言っても過言ではない。

監督が佐々木監督から高倉監督に替わり、ピッチに立つ選手たちも若手がたくさん加わった。

もちろん、W杯優勝を経験したメンバーも数名残っているので、今回のチームは経験と新鮮さが融合した、新チームであるといえる。

個々の能力はもちろん、チームとしての完成度を高める「なでしこ」にとっては、まずはこのアジア杯優勝が、再び世界への扉をこじあける第一歩になることは間違いない。

「なでしこ」たちが、また咲き誇る日を私は楽しみに待ちわびている。

それでは今日はこのへんで。チャオ(clao!)

(今日漢字)→「暑」=純粋に暑い1日でした。


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2018年2月 7日 (水)

冬を、燃やせ!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

いよいよ、祭典が近づいてまいりました!
平昌五輪開幕まで、あと40時間あまりです!

五輪大好きな僕にとっては、4年に1度やってくるこの胸の高鳴りは何とも言葉では表現できません。

とにかく選手たちの躍動する姿を、一刻も早く見たいのが今の心境です。

特に今回の冬季五輪は、過去の大会と比べてもメダルの期待が非常に高く、また開催地が隣国韓国ということもあり、時差も少ないので応援にもかなり熱が入ることは間違いなしです。

そこで今回もいつもと同じく、猫男爵のメダル予想です!
猫男爵のメダル予想は、結構日本人を過大評価する傾向があるのですが、今回は冷静に判断したつもりです。

ですが、それでもかなりのメダルラッシュを予想しました!
どうみても今回の冬季五輪は凄いことになりそうです。

金メダルは何と7個!

☆小平奈緒(スピードスケート500m・1000m)2種目制覇

☆高木美帆(スピードスケート1500m)

☆渡部暁斗(ノルディック複合・ノーマルヒル)

☆平野歩夢(スノーボード・ハーフパイプ)

☆高梨沙羅(ジャンプ・ノーマルヒル)

☆スピードスケート女子チームパシュート


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今回何と言っても僕が1番応援し、そして金メダルを確信しているのが高梨沙羅です。
本来、今年のW杯の成績から行けば今回は非常に厳しい戦いになるというのが、ほとんどの方の見解だとは思いますが、彼女には経験という武器があります。

そして平昌のジャンプ台が彼女が得意とする白馬のジャンプ台に似ていること。そして、欧州の選手たちに平昌のジャンプ台の経験値がそれほどないこと。

風は高梨沙羅に吹いています。
四年前のあのソチでの悔し涙、あの涙は必ず今回は嬉し涙に変わると、僕はそう願っています。
頑張れ高梨沙羅!

続いて銀メダルは4個。

☆高木菜那(スピードスケート・マススタート)

☆渡部暁斗(ノルディック複合・ラージヒル)

☆堀島行真(フリースタイルスキー・モーグル)

☆羽生結弦(フィギュアスケート・シングル)

羽生結弦は実戦なしのぶっつけ本番に、かなり不安はありますが、そのハンデを差し引いても、彼が自分の実力を発揮できさえすれば、銀メダルには手が届くのではないかと思います。

最後は銅メダル6個いける!

☆小野塚彩那(フリースタイルスキー・ハーフパイプ)

☆鬼塚雅(スノーボード・スロープスタイル)<

☆大久保勇利(スノーボード・スロープスタイル)

☆高木美帆(スピードスケート1000m・3000m)2種目で銅メダル

☆スケートショートトラック男子5000mリレー

今回はスノーボード勢の活躍がきっと日本中を沸かせてくれることでしょう。

冬季五輪史上最多の17個のメダル獲得!

この凍てつく厳しい寒さの中の五輪ですが、選手たちの熱い戦いで、日本の冬を、燃やせ!

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

(今日の漢字)→「金」=五輪での日本人の活躍に期待をこめて金です☆

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