スポーツ

2019年10月10日 (木)

快速ブラザーズ。

こんばんにゃ〜北の猫男爵です。

今日は10月とは思えない暖かな1日でしたね。が、しかし…今度の週末は日本列島に今年最大級の台風がやってきます。

既に都市圏では交通機関が計画運休を行うかを検討したり、現在行われいるラグビーW杯でも中止の試合も決定したりしています。

また、台風15号の被害を受けた千葉県では復旧がままならない中にまた台風が来るということで、影響が非常に心配されます。

とにかく被害が大きくならないことを祈るばかりです。

さて、そんな今日のブログはつい先日までカタールはドーハで開催されてました世界陸上を見ていて、僕が気になった選手、というか兄弟たちがいましたので、そのお話を少しさせていただきます。

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たまたま見ていた男子1500mに、ノルウェーからインゲブリクセンという選手がいました。

アフリカ勢が上位を独占する中長距離界の中で、ヨーロッパとりわけノルウェーの選手は珍しいな〜と思い注目していました。

前半から積極的にレースを引っ張るレーススタイルはなかなか魅力でした。結果は見事に決勝進出となり、僕もテレビの前で拍手を送っていました。

すると、次の組にも何とインゲブリクセンという選手がいるではありませんか!

あれ?今走ったよね?これ、テロップ間違ってるんじゃない?と僕は思いましたが、よーくみると、さっきの選手ではありませんでした。

テレビのアナウンサーの実況を聞いてわかったのですが、実は兄弟だったのです。

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こちらが、兄のフィリップ・インゲブリクセン。

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そしてこちらが、弟のヤコブ・インゲブリクセンです。

実は彼らは7人兄弟の陸上一家で、フィリップが三男、ヤコブが五男、そして次男のヘンリク・インゲブリクセンも今回の世界陸上に出場していたのです。

何とも凄い快速ブラザーズたちです!

結果は惜しくもメダルには届きませんでしたか、しばらくはこのインゲブリクセン兄弟たちか陸上の中長距離界を席巻しそうです。

僕も当分は、この快速ブラザーズたちから目が離せません。

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

(今日の色)→「白」=インゲブリクセンたちのノルウェーチームのユニホームは、シンプルな白でした。

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2019年5月13日 (月)

美しすぎる母。

こんばんにゃ〜北の猫男爵です。

およそ1週間ぶりの更新になってしまいまして、申し訳ありません。連休明けは仕事が超忙しく時間に追われていました。

そんな中、昨日は町内会の花見に家族四人で参加してきました。

既に桜は散ったあとでしたが、天候にも恵まれ焼肉とビールが美味しい1日でした。

王子が土手から転げおちるという、ハプニングもありましたが、王子は特に無傷で、その後は何事もなかったみたいに元気に遊んでいました。転げ落ちた瞬間の映像を撮っておけば、「さんまのからくりテレビ」に投稿できたのになぁ…って、もうやってない番組か(笑)

そして昨日は母の日でもありました。年に一度の母親に対し感謝の気持ちを伝える日でしたが、きっと皆さん思い思いの感謝の気持ちを伝えたことでしょう。

そして昨日から始まった大相撲夏場所では、新大関の貴景勝が遠藤を下し好スタートを切りました。

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突然ですが、この写真の方を皆さんはご存知ですか?

この美人さん、実はあるお相撲さんの母親です。話の流れから行けば、すぐにお分かりですよね。

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正解は貴景勝のお母さんです。

にしても綺麗な方ですよね、芸能人にいたとしてもおそらくトップレベルの美しさです。

実は貴景勝の母親については、以前から「美しすぎる母」として話題になっていましたが、貴景勝が大関に昇進することになり、さらにお母さんの美しさもクローズアップされました。

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昔の家族写真をみても、抜群の美しさですね。父親とのバランスからいえ、まさに「美女と野獣」といったところですかね(笑)

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時代も令和となり、大相撲もこれからは世代交代が急務に求められます。その中心とならなければならないのが、やはり貴景勝です。

そんな中での昨日の初日は大関最初の一番を白星で飾り、最高の母の日のプレゼントになったのではないでしょうか。

きっと「美しすぎる母」も昨日の白星は、特別な嬉しさがあったのではないでしょうか。

母の日には色々な形での感謝の気持ちの表現があるものです。

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

(今日の色)→「緑」=花見の時の芝生の緑が色鮮やかでした。

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2019年3月13日 (水)

新たな「鳥人」伝説の幕開け!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

先日、日本のスポーツ界にまた1つ嬉しいニュースが飛び込んできました。

ノルディックスキーのW杯男子ジャンプで、小林陵侑選手が日本人初の総合優勝を決めました。

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ジャンプ競技にさほど詳しくない方でも、「小林陵侑」という名前は、最近度々耳にしたことがあるのではないでしょうか。

このブログ上でも今年の1月に「RYOYU」というタイトルで、彼の活躍をご紹介させていただきましたが、いざ「W杯総合優勝」というビッグタイトルが現実的なものになると、正直今の僕はちょっと興奮状態です。

幼い頃から僕は、ジャンプ競技が大好きで、秋元正博や八木弘和、そして原田雅彦や葛西紀明や船木和喜という、日本を代表するビッグネームのジャンプを見てきて、「いつか日本人がW杯総合優勝して欲しい」と、ずっと願っていたので、その願いが叶って本当に夢のようです。

長野五輪金メダリストの、あの船木和喜の全盛期の時でさえも総合2位だったことを考えると、この小林陵侑のタイトル獲得は大きな称賛に値します。

W杯に初参戦してわずか3年、しかも昨年まで表彰台に上がることもできなかった選手が、今季いきなり11勝をあげ、大きな飛躍を果たしました。

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中でも伝統あるジャンプ週間のタイトルを4戦全勝(史上3人目)で獲得したことは圧巻で、各国のライバル選手たちも完全に白旗を挙げていました。

この小林陵侑の大躍進の影には、もちろん絶えまぬ努力があったことと思いますが、彼が取り組んだメンタルトレーニング(脳波トレーニング)の成果が出たというのを何かの記事で読んだことがあります。

元々、ジャンプ関係者の間では「いずれ近いうちに陵侑はW杯で優勝はできる」と言われたいたほど、その潜在能力は類まれなものがあったそうです。

その潜在能力を開花させたのも、メンタルトレーニングだったのかもしれません。

スポーツは「心・技・体」のどれか1つでもバランスが崩れれば、結果はついてきません。

そのバランスを絶妙に保つことができたのが、今季の小林陵侑だったのかもしれません。

まだ今シーズンが終わったないうちから来シーズンの話をするのは気が早いかもしれませんが、こうなると既に来シーズンのW杯総合連覇というものにも期待がかかりますし、その先の2022年北京五輪の金メダルというのも視野に入ってきそうです。

男子ジャンプのW杯総合優勝は、この14年間毎年王者が変わり、連覇を果たした選手がいないそうです。

ぜひ小林陵侑にはその偉業にも来シーズンは挑んで欲しいです。

小林陵侑、22歳、新たな「鳥人」伝説の幕開けです!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の色)→「黄」=W杯総合トップの選手しか着れない黄色のビブス、小林陵侑には凄く似合ってました。

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2019年1月11日 (金)

引退の日。

こんばんにゃ〜北の猫男爵です。

新しい年がスタートして、1週間が過ぎた1月8日、この日は日本スポーツ界にとって忘れられないような日になりました。

女子レスリング界の女王として、長きに渡り世界のトップに立ち続けた、吉田沙保里が現役引退を表明しました。

五輪三大会連続で金メダルを獲得し、国民栄誉賞をも受賞した彼女でしたが、リオ五輪で銀メダルに終わって以降は、常にその去就が注目されていましたが、遂に「引退」という決断をしました。


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昨日、引退会見が開かれ自らの口で引退について語っていましたが、その表情は晴れ晴れとしていました。

ずっと世界のトップに立ち、勝つことが「当たり前」となっていた彼女にとって、その重圧からやっと解き放されたという解放感に道溢れていたように、僕の目には映りました。

彼女が残した功績はあまりにも大きく、もう彼女のような存在は出現しないかもしれませんが、今後は指導者として「吉田沙保里」を超える選手を育てて欲しいと思います。

本当に長い間、お疲れ様でした。

時を同じくして1月8日、サッカー界では二人のレジェンドが引退を表明しました。

楢崎正剛、そして中澤佑二の二人です。
長らく共に日本代表で活躍した彼らも、気がつけば40代になっていました。


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楢崎正剛は僕は歴代の日本代表で1番好きなGKでした。安定かつアグレッシブな守備力で、何度日本のピンチを救ったかわかりません。


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中澤佑二はその強靭なフィジカルで、外国人相手にも対等に闘える日本一のセンターバックでした。

僕の中ではこの楢崎正剛と中澤佑二に、田中マルクス闘莉王を加えたDF陣が、日本代表最強です。

年末に引退した川口能活、さらには小笠原満男と、立て続けに日本サッカー界のレジェンドたちが去り、1つの時代の終焉を感じますが、日本サッカー界には最強レジェンドのキングカズ(三浦知良)がいます。

今日、今季の契約更新も完了したようなので、今年も52歳のキングの姿を見れるのが楽しみです。

いずれにしましても、サッカー界を盛り上げてくれたレジェンドたち、お疲れ様でした。

最後に、プロ野球界でも1月8日に引退を表明した選手がいます。


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福岡ソフトバンクホークスの攝津正です。
ソフトバンクの投手陣を支え、2012年には沢村賞にも輝いた彼のプロ生活は短命ではありましたが、本当に記憶に残る素晴らしい投手でした。お疲れ様でした。

奇しくも1月8日は、30年前に平成がスタートした日です。
平成最後の1月8日は、スポーツ界ではちょっとした「引退の日」になったような気がします。

盛者必衰、必ず誰しも「引退」の時がくるわけですが、実際にその瞬間を目の当たりにすると、寂しさを感じてしまいます。

引退された皆さんには、これからの第2の人生での、さらなる飛躍を期待します。

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

今日の漢字→「退」=退く勇気、これはとても難しいことではありますが、大事なことですね。


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2019年1月 7日 (月)

RYOYU

こんばんにゃ〜北の猫男爵です。

今日は巨人ファンの僕にとっては、ちょっと衝撃的なニュースが飛び込んできました。

「長野が広島に移籍!」
一瞬耳を疑いましたし、いまだに信じられないような出来事です。

FAで入団した丸の人的補償として長野が広島カープに行くことになったわけですが、先日の内海(炭谷の人的補償で西武へ移籍)といい、巨人の生え抜きの主力として活躍した選手がいなくなるのは、非常に悲しいです。

二人とも、巨人にどうしても入団したくて、他球団のドラフト指名を拒否して巨人に入団した選手だけに、ファンからみても彼ら二人をプロテクトしなかったのは、ちょっと残酷な感じもしますが、これが勝負の世界の厳しさなんでしょうかね。

いずれにしても、二人には心機一転、新しいチームで奮闘することを願っています。

そしてもう1つ、今度は嬉しい意味での衝撃的なニュースがありました。

それは小林陵侑が伝統のジャンプ週間で総合優勝を果たしました!


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これはあまり報道されていませんが、もっと大きく報道されるべきビックニュースです。

スキージャンプのW杯を兼ね、年末年始に4戦行われるこのジャンプ週間を制した日本人は、かつてあの船木和喜ただ1人だけでした。

その偉業を、今季絶好調の小林陵侑が達成したのです。

ジャンプに興味があまり無い人にとっては、小林陵侑という名前じたい、あまり馴染みがないかもしれませんね。

彼は昨年の平昌五輪にも出場しました。五輪前は兄の小林潤志郎のほうが好調で期待されていましたが、いざ本番になると結果を出したのは弟の陵侑のほうで、ノーマルで7位、ラージで10位と、それぞれ日本人最高位をマークしました。

昨年のW杯の総合順位は24位、これまでW杯個人戦での最高順位は6位という彼は、今シーズン飛躍的に成長し、何とW杯11戦中8勝するという驚異的な結果を残しています。(W杯での同一シーズンでの日本人最多勝利回数を更新、ちなみにこれまでは葛西紀明の6勝が最多)


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そして、このジャンプ週間の優勝、しかも4戦全てに優勝。これは長い伝統あるジャンプ週間でも史上3人目の快挙です。

彼のこの活躍には海外の選手からも、たくさんの賛辞があがり、すでにもう今年は「RYOYU」には勝てない…と白旗をあげる選手もいるほどです。

確かに彼の強さは本物です。そして自信がみなぎっています。

22歳という恐れを知らない年齢もこの快進撃の強みです。

今年が五輪シーズンだったらなぁ…とどうしても思ってはしまいますが、まず彼には今年、W杯の総合優勝を何としても達成して欲しいです。

あの船木和喜(総合2位)も、葛西紀明(総合3位)でさえも達成できなかった偉業を小林陵侑には達成して欲しいです。

そして、2022年の北京五輪で必ず表彰台の真ん中に立つ彼の姿を見たいです。

団体戦では、兄潤志郎が「ふなき〜」ばりに、「りょうゆ〜う」と泣き叫ぶのかな(笑)それもみたいです。

小林陵侑が世界の「RYOYU」になったことはもう紛れもない事実なので、このまま彼にはもっともっと頑張って欲しいと、遠い日本から声援を送り続けたいと思います。

頑張れ!RYOYU!

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

今日の漢字→「飛」=いかに遠くまで飛ぶか、ジャンプは恐怖心との戦いでもあり、メンタルが強くないと無理な競技ですね。

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2018年4月20日 (金)

取り戻せ「なでしこ」の誇り!

こんばんにゃ〜北の猫男爵です。

連日、4月とは思えない暑さが続き、夏男は早くも夏が待ちきれなくてウズウズしています。

このまま、今年は夏の到来が早いことを祈ります。猛暑日、熱帯夜、どんとこい!です(笑)

さて、今日もスポーツコラムをお送りしたいと思いますので、どうぞ最後までお付き合いの程、お願い致します。

〈猫男爵のスポーツコラム〉
第2回 「取り戻せ、なでしこの誇り」

4年に一度のサッカーW杯の開幕がいよいよ2か月後に迫ってきた。
ハリルホジッチ監督の電撃解任があり、西野新監督のもとで、ロシアW杯を戦うことになった男子日本代表。

開幕を2か月後に控えたという、この時期での監督交代劇には、多くの疑問が残るが、この協会の決断が成功か失敗かは、W杯が終われば全てわかるだろう。
勝負の世界は結果が全て、例え内容が乏しくてもW杯で勝ち進めば、それは評価されるだろうし、結果が出なければ協会への責任は重くのしかかるであろう。

そんな男子日本代表に続き、女子日本代表も先日、来年開催されるW杯の出場権を獲得した。

なでしこJAPANが「W杯優勝」という栄光を手にしてから、今年で7年になる。

かつての主力選手たちがほとんどいなくなり、メンバーは大きく変わっている。

2年前のリオデジャネイロ五輪には、アジアの予選で敗退するという屈辱を味わった「なでしこ」が、W杯という大舞台で、「なでしこ」の誇りを取り戻してくれると祈ってる。


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W杯出場権を獲得した「なでしこ」は、まもなく、アジア連覇の座をかけてオーストラリアと戦う。

オーストラリアとのアジア杯決勝戦といえば、すぐに思い出すのが、男子サッカー日本代表のオーストラリアとの決勝戦だ。

2011年のアジア杯決勝、日本の李忠成の鮮やかなボレーシュートがネットを揺らし、日本代表はアジア王者の立場に登り詰めた。


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今回の女子のオーストラリア戦は、なでしこの復権の第一歩と言っても過言ではない。

監督が佐々木監督から高倉監督に替わり、ピッチに立つ選手たちも若手がたくさん加わった。

もちろん、W杯優勝を経験したメンバーも数名残っているので、今回のチームは経験と新鮮さが融合した、新チームであるといえる。

個々の能力はもちろん、チームとしての完成度を高める「なでしこ」にとっては、まずはこのアジア杯優勝が、再び世界への扉をこじあける第一歩になることは間違いない。

「なでしこ」たちが、また咲き誇る日を私は楽しみに待ちわびている。

それでは今日はこのへんで。チャオ(clao!)

(今日漢字)→「暑」=純粋に暑い1日でした。


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2018年2月 7日 (水)

冬を、燃やせ!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

いよいよ、祭典が近づいてまいりました!
平昌五輪開幕まで、あと40時間あまりです!

五輪大好きな僕にとっては、4年に1度やってくるこの胸の高鳴りは何とも言葉では表現できません。

とにかく選手たちの躍動する姿を、一刻も早く見たいのが今の心境です。

特に今回の冬季五輪は、過去の大会と比べてもメダルの期待が非常に高く、また開催地が隣国韓国ということもあり、時差も少ないので応援にもかなり熱が入ることは間違いなしです。

そこで今回もいつもと同じく、猫男爵のメダル予想です!
猫男爵のメダル予想は、結構日本人を過大評価する傾向があるのですが、今回は冷静に判断したつもりです。

ですが、それでもかなりのメダルラッシュを予想しました!
どうみても今回の冬季五輪は凄いことになりそうです。

金メダルは何と7個!

☆小平奈緒(スピードスケート500m・1000m)2種目制覇

☆高木美帆(スピードスケート1500m)

☆渡部暁斗(ノルディック複合・ノーマルヒル)

☆平野歩夢(スノーボード・ハーフパイプ)

☆高梨沙羅(ジャンプ・ノーマルヒル)

☆スピードスケート女子チームパシュート


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今回何と言っても僕が1番応援し、そして金メダルを確信しているのが高梨沙羅です。
本来、今年のW杯の成績から行けば今回は非常に厳しい戦いになるというのが、ほとんどの方の見解だとは思いますが、彼女には経験という武器があります。

そして平昌のジャンプ台が彼女が得意とする白馬のジャンプ台に似ていること。そして、欧州の選手たちに平昌のジャンプ台の経験値がそれほどないこと。

風は高梨沙羅に吹いています。
四年前のあのソチでの悔し涙、あの涙は必ず今回は嬉し涙に変わると、僕はそう願っています。
頑張れ高梨沙羅!

続いて銀メダルは4個。

☆高木菜那(スピードスケート・マススタート)

☆渡部暁斗(ノルディック複合・ラージヒル)

☆堀島行真(フリースタイルスキー・モーグル)

☆羽生結弦(フィギュアスケート・シングル)

羽生結弦は実戦なしのぶっつけ本番に、かなり不安はありますが、そのハンデを差し引いても、彼が自分の実力を発揮できさえすれば、銀メダルには手が届くのではないかと思います。

最後は銅メダル6個いける!

☆小野塚彩那(フリースタイルスキー・ハーフパイプ)

☆鬼塚雅(スノーボード・スロープスタイル)<

☆大久保勇利(スノーボード・スロープスタイル)

☆高木美帆(スピードスケート1000m・3000m)2種目で銅メダル

☆スケートショートトラック男子5000mリレー

今回はスノーボード勢の活躍がきっと日本中を沸かせてくれることでしょう。

冬季五輪史上最多の17個のメダル獲得!

この凍てつく厳しい寒さの中の五輪ですが、選手たちの熱い戦いで、日本の冬を、燃やせ!

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

(今日の漢字)→「金」=五輪での日本人の活躍に期待をこめて金です☆

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2018年2月 3日 (土)

冬に咲いた花たち⑪~ロケットスタートの神様~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は2月3日「節分」です

「節分」といえば、「豆まき」と「恵方巻き」ですが、我が家は今年は中止しました。

実は先週の金曜日のことになりますが、王子が突然嘔吐しまして・・・病院へ直行し、検査の結果・・・

ノロでした・・・

はすぐに妻の実家に緊急避難させました。

あれから一週間が経ち、王子の体調もすっかり回復しました。ただ、万全を期して娘はまだ妻の実家にいます。

日曜日に帰ってきますが、帰ってきたら家族みんなで「節分」を迎えたいと思います。

さて、そんな今日も開幕が近づてきた平昌五輪にちなんでお送りしているシリーズ企画「冬に咲いた花たち」をお送りします。

今日で3夜連続になりますが、今回の五輪前の「冬に咲いた花たち」は今日が最後となります。

そんな第11弾は、いったいどんな選手が登場するのかと言いますと!

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出ました!十勝が生んだヒーロー♪長野五輪スピードスケート金メダリストの清水宏保選手です

学年で言えば僕よりも1学年年上の彼は、18歳でW杯に初出場し初優勝するという快挙を成し遂げ、将来の金メダル候補として一躍世界のトップ選手の仲間入りを果たします。

19歳で迎えたリレハンメル五輪では、惜しくもメダルには届きませんでしたが、その後の4年間で世界記録を更新するなど、着実に結果を残した彼には、日本で開催される1998年長野五輪での金メダル獲得の期待がかかっていました。

そして迎えた長野五輪スピードスケート男子500m、当時僕はたまたまその日、職場の飲み会で焼肉屋さんでその瞬間を迎えました。

清水がリンクに登場すると、店内のお客さんは全員テレビの前に集まり、彼の滑りに固唾を呑みました。

静寂がリンクを包み、いよいよスタートの瞬間がやってきました。

ピストルの合図とともに、彼の真骨頂である素晴らしいスタートダッシュが見られました。彼の代名詞ともいえる、ロケットスタートです

「ロケットスタートの神様」は、スタートした後も、しなやかでかつ豪快なスケーティングでどんどんと加速し、鮮やかなコーナーリングを見せ、そしていよいよ最後の直線へとやってきました。

「いけー清水!!」日本中の声援が後押しし、見事に清水は日本スピードスケート史上初の金メダルを獲得しました。

ゴールした後の、あの清水のガッツポーズは今でも忘れることはありません。

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これだけ外国人選手と比べても不利な体格差をものともせず、世界の頂点に立った彼の努力と精神力、地元十勝の同年代として、本当に彼の活躍には拍手を送りたいと思います。

さあ、いかがでした今回の「冬に咲いた花たち」は。

3夜に渡ってお送りしてきましたが、これまでご紹介してきた名シーンに負けないような数多くの名シーンが、平昌五輪でも誕生することを祈り、今日のブログを終わりたいと思います。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の漢字)→「氷」=スピードスケートといえば氷、そして今日は実家で氷割りの作業をしてきました。

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2018年2月 2日 (金)

冬に咲いた花たち⑩~雪上に映える日の丸~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日も昨日に引き続き、冬季五輪開幕直前シリーズ企画「冬に咲いた花たち」をお送りします。

第10弾の今日ご紹介するのは、日本人選手たちです。

その日本人選手たちとは、1992年アルベール五輪のスキーノルディック複合団体で、見事に金メダルを獲得した3人の日本人選手です。

「ノルディック複合」、正直この大会の金メダル獲得を見るまで、僕はこの競技にそれほど注目したことはありませんでした。

当時高校2年生だった僕は、このアルベール五輪大会も、夜更かしをしてテレビ中継に見いっていました

皆さんもご存知のように、複合競技とは前半のジャンプと後半の距離で争われる競技で、団体競技はジャンプの後に、3人がリレー方式で距離を走ります。

この大会の日本の3選手は、三ヶ田礼一、河野孝典、荻原健司の3選手でした。

前半のジャンプで日本は3人とも好記録を連発し、時間換算して2位に2分以上の大差をつけました。

当時の日本チームの戦術としては、ジャンプで差をつけ、苦手な距離でいかに逃げ切るかという戦術でした。

その戦術通りに、ジャンプのアドバンテージを活かし、距離では三ヶ田、河野が2位との差を縮められたものの何とかトップを死守し、そして最終走者の荻原に引継ぎました。

当時、早稲田大学の学生だった荻原健司の成長は著しく、いち早くジャンプでV字飛行を取り入れ、世界の強豪とも互角に戦えるポジションにまで力をつけていました。

そんな荻原は後続の追随を見事に振り切り、ゴール目前までやってきます。

そこで、荻原は国旗(日の丸)を受け取り、それを振りながらゴールへと向かいました。

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この姿は今でも鮮明に僕の脳裏にやきついています。皆さんの中にも、「あ~あ、これ見たことある!」という方もたくさんいることでしょう。

この荻原が持つ国旗の姿は、まさに「雪上に映える日の丸」でした。

この金メダルは日本人選手にとって、1972年札幌五輪のスキージャンプ競技、笠谷幸生選手以来の金メダルでした。

その後、日本チームは2年後のリレハンメル五輪でも連覇を果たし、個人では荻原健司が世界選手権を2度制覇、ワールドカップでは総合3連覇を含む通算19勝を挙げ、1990年代の複合競技はまさに日本の黄金時代となりました。

今、思い出しても、あの頃の荻原健司、そして日本チームの強さはズバ抜けたものがあり、複合を見るのがいつも楽しみだったことを思い出します。

また「複合日本」の復活を心から期待したいと思います。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の漢字)→「音」=結構前から愛車でCDが聞けなくなって、そこで今、車の中ではカセットテープで音楽を聴いています。この時代にカセットテープを聞いている人は希少だと思いますが、なかなか良いものですよ。

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2018年2月 1日 (木)

冬に咲いた花たち⑨~氷上のカルメン~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日から2月がスタートしました。

そして、いよいよ4年に1度の冬の祭典、冬季五輪平昌大会の開幕まで10日を切りました

今回も楽しみな競技が目白押しで、僕の胸の高まりも徐々に強くなってきました。

というわけで今回も、2010年バンクーバー大会、2014年ソチ大会に続き、五輪開幕前に合わせ、僕の思い出に残る過去の冬季五輪での印象に残る選手やシーンを振り返るシリーズ企画、「冬に咲いた花たち」をお送りします。

4年前の前回は第8弾までお送りしたので、今回は第9弾からのスタートです。

今日ご紹介するのは女子フィギュアスケートのこの選手です。

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彼女の名前は「カタリナ・ヴィット」、ドイツ(旧東ドイツ)出身の選手です。

僕が彼女のスケートに魅了されたのは、1988年のカルガリー五輪でした。

当時の彼女は1984年のサラエボ五輪で金メダルを獲得し、それ以降は世界選手権、欧州選手権などでも圧倒的な強さを見せ、女子フィギュア界の頂点に輝いていました。

そして迎えたカルガリー五輪、僕は当時日本代表として出場していた伊藤みどりの金メダル獲得を願っていましたが、それとは別にヴィットの演技を見るのも楽しみの1つでした。

そして彼女がリンクに降り立つ時が来ました。

彼女がリンクに降りた瞬間から、何とも言えない緊張感が会場を包み、静寂の時が訪れました。

曲が流れ始めると、彼女のしなやかかつ力強いスケーティングに、一瞬にして僕は固唾をのみました。

曲は「カルメン」でした

カルメンの曲調に合わせ滑る姿はまさに「女王」、そしてその「女王」の姿に観衆は虜になっていました。

わずか数分間の演技が、これほどまでに重厚に感じたことは初めてでした。

演技終了とともに起きる割れんばかりの拍手、そして結果は見事な金メダルでした。

そして彼女はこのカルガリー五輪を最後にプロに転向し、さらに魅せる演技で多くの観衆を魅了しました。

彼女の滑る姿は、まさに「氷上のカルメン」でした

美しさと強さの両面を持ち合わせた最強のフィギュア選手、カタリナ・ヴィット、今でも僕の中では最強の女子フィギュアスケーターです

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の漢字)→「雪」=今日はまた東京で積雪が記録されています。前回の大雪といい、東京でこれほど雪が続けて降るのも非常に珍しですネ。

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