消えた防寒着たち。
こんばんにゃ~北の猫男爵です。
眠くて、眠くて、仕方のない猫男爵です。
連日、夜中までミラノ・コルティナ五輪の観戦で完全な睡眠不足です・・・
しかし、4年に1度しかない冬のスポーツの祭典です。
やはりその感動の瞬間はライブで見たいと思って、老体に鞭を打って頑張っています。
昨日は十勝が生んだスター・高木美帆選手がスピードスケート女子1000mで銅メダルを獲得し、僕も夜中に1人でテレビの前で思わず声をあげて歓喜していました。
その後、スキージャンプ男子とスノーボード女子ビックエアを見るか迷いましたが、時計を見ると3時近かったので、断腸の思いで眠ることにしました。
大会前半から多くの日本人選手が活躍し、日本列島がメダルラッシュに沸いています。
この勢いのまま、これから続く競技にも大きな期待をしたいところです。
さて、そんな2月も10日余りが経過したこの時期は、まだまだ北海道では寒さが厳しく最低気温が-15℃を下回ることも日常茶飯事です。
でも僕らが子供の頃に比べると、あの頃のような寒さは体感ではありません。
登校中に「鼻の穴が凍ったり」だとか「足の指がしもやけになったり」だとか、たぶん今の子供たちはそんな経験はしたことがないと思います。
もちろん時代が違い、着る物や住む環境なども変わり、寒さ対策がきちんとしている部分もあると思います。
これは余談になりますが、僕は小学生の頃にスケート少年団に所属していたのですが、よく「しもやけ」になり、母にしもやけの患部に針を刺され、悪く固まった血を抜いて血行をよくするという荒治療を受けていました。
このことはこのブログでもだいぶ昔にご紹介したことがあるので、興味のある方は2009年2月16日のブログ記事『“血″抜いたろか~』をご覧下さい。
さて、話をもとに戻しますが、昔はよく口にしていた「冬の防寒着」で今は全く口にしなくなった、あるいはその存在を見ることがなくなったようなものって、皆さんございませんか?
今日はそんなお話を少しさせていただきます。
まずこの話題で僕が真っ先に思い浮かんだのが「ズボン下」です。
子供頃は「ズボン下」というワードよく聞きましたし、自分でも口にしていました。
ところが今はほとんど聞きませんよね。
「ズボン下」は読んだ通りでスボンの下に履くのでスボン下です。
冬の寒さ対策として履く、今でいうところのタイツやロングパンツなどのインナーウエアです。
ズボン下に同じようなものに「ステテコ」もありますが、こちらはズボン下よりも少しゆったり感のあるものです。
同様に「ももひき」というものもありますが、こちらの方がよりズボン下に近いものでフィット感があります。
しかし「ズボン下」にしても「ステテコ」にしても「ももひき」にしても、現代ではその呼称はほとんど聞くことがなくなってしまいました。
これと同じように、今度は服の上から羽織る上着でも、最近耳にしないものがあります。
それは「ちゃんちゃんこ」です。
鬼太郎が来ているヤツです。
昔は「ちゃんちゃんこを着ながらコタツでみかん」というのが定番でした。
しかし、ちゃんちゃんこは袖の部分がないので、寒い地方の防寒着としては少しだけ寒さを感じることもあります。
そこで、活用されたのが「丹前(たんぜん)」です。
丹前は丈が長く、くるぶしぐらいまで体を覆えるので暖かいです。
同じようなものに「半纏(はんてん)」もありますが、半纏は丈が腰ぐらいまでしかありません。
僕が子供の頃に愛用したものは実はこの中にはなくて、ちゃんちゃんこは袖なしですが、これに袖をつけたバージョンの「綿入れ」というのをよく来ていました。
これは北海道だけのモノなのかもしれませんが、その名の通り、表布と裏布の間に綿が詰められているので非常に暖かったです。
現代では、若者向けにオシャレなちゃんちゃんや丹前などがあるなので、寒い冬のアイテムとして活用するのもありですね。
最後にもう1つ、昔冬場に着る物に「とっくりセーター」というものもありましたね。
最近はあまり聞きませんが、これは今でいうところの「タートルネック」や「ハイネック」のようなものです。
さあ、まだまだ厳しい寒さは続きますが、暖かい防寒着を着てこの寒さを乗り切りましょう。
今日は昔懐かしの「消えた防寒着」たちの名前をご紹介しました。
それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)
(今日の誕生日DX)2月10日
高橋英樹(82歳)、島田洋七(76歳)、芹澤名人(68歳)、ジャスティン・ガトリン(46歳)、川口春奈(31歳)、奈緒(31歳)、周東佑京(30歳)
















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