高校野球転換期。
こんばんにゃ~北の猫男爵です。
8月に入り、夏らしく焼けるような陽ざしが降り注いでいます。
さてそんな中、まもなく開幕するのが全国高等学校野球選手権大会です。
日本国民にとってすっかり夏の風物詩となったこの大会は、今年で108回目を数えます。
大会は今年も高校球児の聖地である「阪神甲子園球場」で行われ、球児の汗と涙の15日間がいよいよ8月5日に開幕します。
幼い頃から野球が好きな僕は、その中でもとりわけ高校野球が大好きでした。
『いつか自分も甲子園に行く!』という夢を持ち、野球に励んできました。
夢は志半ばで絶たれましたが、今でも高校野球を見るとアドレナリンが溢れてきます。
そんな高校野球ですが、近年、大会運営やルール等色々なことで改正や新たな試みが行われています。
僕が小さい頃はベンチ入りが15人でしたが、現在は20人にまで拡大しました。
これは少しでも多くの選手に出場の機会を与えようとすると良いことだと思います。
延長戦も以前は18回まででしたが、現在は15回までとなり、同点の場合は引き分け再試合となりました。
さらに「タイブレーク制」が導入され、延長戦も早期の決着がつくようになりました。
そしてここ数年の一番の問題が「暑さ」です。
その暑さ対策として、昨年から昼間の暑い時間を避けて試合を行わない「2部制」が導入されたり、試合の途中で涼む時間を取る「クーリングタイム」も導入されました。
どれもまだ試行の段階ではありますが、真夏の暑さの中で屋外で試合を行う以上、何らかの暑さ対策は必要不可欠です。
試合上のルールとしては、投手の「球数制限」が導入され、投手の酷使による怪我防止対策も進められています。
そして打者では今年から「DH制」が初めて導入されました。
さらにビデオ検証の導入、女性審判委員の誕生など、以前の高校野球とは大きく様変わりしています。
その中でも最も議論が繰り広げられているのが、2028年度から導入を予定している「7イニング制」です。
この問題は野球の根幹を変えるという最大のルール改正であり、多くの賛否で議論が続き、なかなか答えを出すのが難しそうな問題です。
僕個人的にはこの「7イニング制」には反対ですが、酷暑に対する選手の健康を最優先するのであれば、違う方向でそのリスクを回避できる考えを出す必要があると思います。
いずれにしても、今『高校野球は大きな転換期』にきていることは間違いなく、今後も高校野球が未来永劫に続くために最善の方法を様々な角度から考察して、良い方向に進んでいくことを、いち高校野球ファンとしては願っています。
8月5日から始まる全国高等学校野球選手権大会、選手全員が夢舞台で思いっきり悔いなくプレーできることを祈り、今日のブログを閉めたいと思います。
夢舞台、甲子園球場に集った全国の高校球児諸君、頑張れ!
それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)
(今日の誕生日DX)8月3日
黒鉄ヒロシ(81歳)、藤田朋子(61歳)、行定勲(58歳)、稲葉篤紀(54歳)、安住紳一郎(53歳)、伊藤英明(51歳)、なすび(51歳)
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