摸摸具和。
こんばんにゃ~北の猫男爵です。
8月も終盤に差し掛かり、すっかり気温も空気も「夏の終わり」を感じつつある今日この頃です。
猛烈な暑さに襲われた今年の夏でしたが、涼しくなってくると、何だかあのウザいくらいの暑さが恋しくなる夏男日本代表の猫男爵です。
さて、先日我が家の王子が陸上の練習で競技場を訪れた際に、ある動物を目撃したそうです。
その動物とは、なんと!
「モモンガ」です。
僕自身、モモンガは実物をみたことはありませんが、こんなに愛くるしい顔をしているんですね。
王子の話を聞くと、木と木の間をムササビのように体を広げて飛んでいたそうです。
確かに僕のイメージだとモモンガとムササビの区別がよくわかりません。
飛んでいる姿はこんな感じです。
なんかスキージャンプの選手みたいに僕には見えます(笑)
飛んでいたからモモンガとわかったのかもしれませんが、飛んでいない状態なら『リスかな?』と思っちゃうかもしれませんね。
なかなかモモンガを見ることなどないので、王子は貴重な体験をしたのかもしれません。
モモンガは漢字で書くと「摸摸具和」と書くそうですが、中国の街中で見そうな感じの字体、もしくは中華料理のメニューに書いていそうな字体です。
モモンガの歴史をたどってみると、平安時代にはムササビと区別されておらず、「モミ」または「ムササビ」と呼ばれていました。
この「モミ」が「モモ」となり、江戸時代には「モモングァ」と言われるようになり、「モモングァー」→「モモンガー」を経て、現在の「モモンガ」に至ったとされています。
北海道ではエゾモモンガをアイヌ語で「アッカイム」(子守をする神)や「イフンケムカイ」(子守唄の神)と言われているそうです。
そんな神の化身的な動物に遭遇した王子、きっと良いことがあるのかもしれませんね。
それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)
(今日の気になるワード)
「酷暑日」→気温が35℃以上の日を「猛暑日」といいますが、40℃以上の日は「猛暑日」と言います。ここ数年は猛暑日は当たり前になっていますが、近い将来は「酷暑日」が当たり前の日本になるのかもしれませんね。




























最近のコメント