卒業。
こんばんにゃ~北の猫男爵です。
3月に入り、だいぶ日も長くなり、春の足音が徐々に聞こえてきそうな今日この頃です。
3月といえば別れの季節でもあり「卒業」の季節です。
3月という響きを聞くと、一気に「卒業」がより身近に感じられます。
そして、我が娘も小学校の卒業式まで残り3週間となりました。
小学校の入学式で前歯の無い無邪気な笑顔を見せながら、やや緊張しながら大きなランドセルを背負って僕らの前を入場してきた光景が、つい昨日のように思い出されます。
気がつけば、本当にあっという間の6年間でした。
『もう小学校を卒業するんだ・・・』と思うと、卒業式の3週間前だというのに、既に僕の涙腺はパンク寸前です・・・
なので、あまり卒業のことは考えないようにはしてますが、卒業式当日は僕もどうなるかわかりません。
平常心を保てる自身が僕には全くありません・・・
それはきっと、どこの親も同じ気持ちだとは思いますが、子供の成長というものは嬉しい反面、寂しさもその何倍もあります。
いずれにしても、3週間後の卒業式では娘が巣立つ姿をしっかりとこの目に焼き付けたいと思います。
「卒業」ついでに、先日、小学2年生になる王子(我が息子)が「卒業」をしました。
はたして何を「卒業」したかと言いますと、パパとのお風呂です。
生まれてからほぼ毎日、かれこれ8年と6ヶ月、王子はパパとお風呂に入っていたのですが、先日いきなり『お風呂、ひとりで入る!』と宣言し、何事もなかったかのように普通に1人でお風呂に入りました。
これも子供の成長を感じるとともに、何か寂しい気持ちになった瞬間でした。
まあ、それでも『たまには一緒に入る』とも言っているので、そのへんは可愛い可愛い我が息子です。
今日は3月に入ったので「卒業」にちなんだお話をしましたが、考えてみると娘と王子は歳が4歳離れています。
保育園には2年間だけ一緒に通いましたし、小学校も2年間だけ同じ校舎で学ぶことができました。
しかし、4月から娘が中学校に進学すると、王子は小学校では娘と過ごすことはもうなくなります。
4歳差のため、それは高校に行っても同様で、仮に大学に行っても同じで、これから同じ学校に同じ時期に通うことは2度とありません。
そう考えると、残りの3週間が2人で一緒に学校で過ごせる最後の大切な時間です。
それも何か凄く感慨深いものがあります。
学校って、歳は離れていても兄弟姉妹が同じ校舎内にいれば何となく安心しますよね。
そんな気持ちがもうなくなるのかと思うと、ちょっと親としてウルっと来ちゃう猫男爵でした。
「卒業」シーズン、思い出に残る素敵な「別れ」と「巣立ち」が見れますように心より願って、今日のブログを終わりにしたいと思います。
それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)
(今日の気になるワード)
「学ラン」→学生服を「学ラン」と呼びますが、「ラン」ってどこからきているのでしょう?調べてみると、江戸時代の日本では洋服全般が「ランフク」と呼ばれていたそうで、その「ラン」とは鎖国が行われている中、西欧諸国で唯一交易が許されていた「阿蘭陀」(オランダ)の「蘭」からとっていたようです。なので「学生用蘭服」を略して「学ラン」と呼ぶようになったそうです。
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