奇跡の写真。
こんばんにゃ~北の猫男爵です。
今日はちょっと幻想的な写真、あるいは不思議な写真、そういった「奇跡の写真」を3枚程ご紹介したいと思います。
まずは1枚目ですが、この写真は3月にアイスホッケーの試合の応援に行った際に、空を見上げた瞬間に飛び込んできた幻想的な1枚です。
月のまわりにハッキリとした光の輪のようなものが見えますよね。
月を囲むこの輪のようなものを見て、その場にいた我が家全員が思わず息を吞んでしばらく夜空を見上げていました。
調べてみると、これは「月暈」(つきがさ)あるいは(げつうん)と呼ぶもので、雲を作っている氷の結晶を光が通る際に屈折することで発生する現象のようです。
この「月暈」には言い伝えがあり「幸せの前兆で幸運が訪れる」とも言われています。
その言い伝えが本当であり、我が家に幸せなことが訪れることを願っています。
まあ実際こんな幻想的な光景を見れたことじたいが、もう既に幸せなことでありますので、僕たちはもう十分幸せをいただきました。
お月様、ありがとう。
続いては2枚目の写真です。
これは4月頃に、僕の車の中で王子が偶然発見したものです。
七色に光るこの不思議なものはいったい?
車内の天井に映ったものですが、これはおそらく何かが光に反射して映し出された光景だと思います。
こういうことはたまに偶然見たりしますので。
でも、なんとなく虹を見た時のような嬉しい気持ちに僕も王子もなりました。
それでは最後の3枚目の写真です。
実はこれは今から3年前の2021年7月20日に自宅前で撮影したものです。
実際は動画なのですが、それを写真にしてみました。
動画であればハッキリとわかるのですが、夕方の太陽が沈みかけている時間帯に上空に見えた物体(写真のほぼ中央、家のアンテナの上にある電線の上あたり)、不規則なその動きとその物体から放たれている不思議な光から、僕はこれは間違いなく「UFO」であると確信しています。
以前にも「UFO」らしきものは数回見た経験はありますが、その中でもこの写真の物体が一番それに近い動きをしていました。
皆さんも「UFO」らしきものを見たことがある方もいらっしゃると思いますが、本当に地球には彼らはやってきていることだけは間違いのないことだと思います。
今日は奇跡の写真3枚をご紹介しました。
それでは今日はこのへんで。
(今日の昭和の有名人しりとり)
「小野ヤスシ」→「志茂田景樹」
小説家であり絵本作家でもありタレントとしても活動し、昭和の時代にマルチな活動で活躍しました。実は僕は羽田空港で彼を見かけたことがありましたが、その時も紫色系の髪と奇抜なファッションで歩いていて、芸能人オーラを感じました。
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