真夜中に歩く謎の男。
こんばんにゃ~北の猫男爵です。
この週末、日本列島を襲った猛烈な寒波の影響で、とりわけ北海道では一気に景色が冬景色に変わってしまいました。
十勝地方でもうっすらと雪が降り、今季初の雪道となりました。
気温も一気に下がり「真冬日」というところもありますので、体調管理にはくれぐれも気を付けてください。
さて、そんな寒い冬の始まりの昨日の真夜中にちょっと異様な光景を僕は目の当たりにしました。
寝室で眠りに就いていた僕は、妻の『なんか、外で喧嘩してない?』という声で目を覚ましました。
眠い目を擦りながら時計を見ると、時刻は3時15分でした。まさに真夜中です。
『えっ?こんな時間に喧嘩?』と思いながら耳を澄ましてみると、確かに何か変な声がします。
最初は『猫の喧嘩か?』と思いましたが、どう聞いても猫ではなく人間の声です。
恐る恐るカーテンの隙間から外を見ると、黒い服を着た1人の男が歩いていました。
外は少し雪が舞い、風も強い中、しかもこんな時間に歩いているのはかなり異様な光景でした。
よ~く耳を澄ますと、その男は何か1人で声をあげ、怒鳴ったり大きな声で何か言っているような感じでした。
『これはヤバイ奴だな・・・』とすぐにわかる感じです。
歩くスピードも非常にスローなので、僕の家の前を通り過ぎるのにもかなり時間がかかり、通り過ぎた後も雪の中をゆっくりと何やら声をあげながら歩いていきました。
僕と妻はしばらく、その謎の男について話しました。
たぶん僕の見た感じでは、歩き方や腰の曲がり具合などから60代~70代ぐらいの男性だと推測し、妻と話しました。
『酔っ払いかな?』
『だとしても、こんな時間まで営業しているお店は近所には無いし、誰かの家で飲むにしてもそんな年齢の人が夜中の3時まで誰かの家で飲むかな?』
『それとも1人で家で飲んでいて、急に散歩したくなった?』
いずれにしてもこんな雪の中、しかも夜中の3時に歩くのは普通ではないですし、大きな声をあげているところから、『アルコールが入っているか、あるいは薬・・・精神的にちょっと不安定・・・』
もしくは、『これはもしかしするとこの世のものではなく、見えてはいけない人?』
僕たちは色々と想像を膨らませましたが、もちろん結論など出るわけもなく、そのまま再び眠りに就きました。
皆さんも、真夜中に大きな声をあげて歩く謎の男にはくれぐれも注意してください。
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
(今日の珍地名)
珍事町(ちんじちょう)→京都府京都市山科区にある地名で、正確には音羽珍事町(おとわちんじちょう)です。なにか、珍事が起きそうなところですね。
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