1580年の夜空・・・
こんばんにゃ~北の猫男爵です。
既に皆さんもご承知の通りというか、ご覧になった方もたくさんいらっしゃると思いますが、ちょうど1週間前の2022年11月8日、太陽、地球、月が一直線に並び、月が全て地球の影に入る「皆既月食」が起こりました。
皆既月食じたいはさほど珍しいことではないのですが、今回の皆既月食では同時に天王星が月に隠れる惑星食(天王星食)も観測できるという非常にレアなケースが起きました。
皆既月食中に惑星食が起きるのは非常に稀なことで、前回日本で起きたのは442年前の1580年のことでした。
そして次に皆既月食と惑星食が同時に見れるのはいつかというと・・・
322年後の2344年7月26日ということで、見れるのは私たちの何代も先の子孫たちになります。
そんな貴重な月食を見ようと、我が家も寒空の中ではありましたが自宅の前から観測しました。
肉眼でも月の様子が少しずつ変わっていくのは見れましたが、双眼鏡を使ってさらに鮮明に見ることができました。
王子も双眼鏡で見えた月を見て大興奮でした。
幾年の歳月を経て、人の暮らしや生き方や文化が変わっても、天体だけはいつの時代も遠い遥か彼方から地球を見ていると思うと、凄い神秘的な思いに馳せられます。
前回、皆既月食と惑星食が見れた1580年といえば、日本では戦国時代と言われた時代。
僕たちが日本史の教科書で習った、あの織田信長が天下統一を目指していた時代です。
織田信長が死んだとされている、あの有名な「本能寺の変」が起きたのが1582年、つまりその2年前にこの月食が起きたということになります。
その頃のことは誰にもわかることはできませんが、もしかするとあの月食を見るために織田信長も夜空を眺め見ていたかもしれませんし、「本能寺の変」の首謀者とされている明智光秀も、もしかするとあの月食を見ながら、その企てをしていたのかもしれません。
間違いなく言えることは、1580年の夜空には今回と同じ皆既月食と惑星食が同時に起きていたということです。
もしかすると、異国から様々なものを手に入れていた信長のことなので、今の望遠鏡のようなもので月を眺めていたのかもしれませんね。
1580年の夜空、何を思い織田信長は空を見上げていたのでしょう・・・
それは誰も知ることはできません・・・
あの伝説のタイムトラベラー・銀龍光をのぞいては・・・
もしかすると、あの伝説のタイムトラベラーが1580年のその時代に行く日が来るのかもしれない・・・
これは番宣ではないですが、もしかするとこのブログに銀龍光が帰ってくるのかもしません。
to be continued・・・
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
(今日の名曲しりとり)
『素直にI’m Sorry』→『リルラリルハ』(木村カエラ)
僕はこの曲を聴いて木村カエラが大好きになり、すぐにCDを買いに行った思い出があります。
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