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2022年11月13日 (日)

オホーツクに萌ゆ~その四~

こんばんにゃ~北の猫男爵です。

今日も昨日に引き続き、道の駅めぐりの旅の第3弾『オホーツクに萌ゆ』の第4回(最終回)をお送りします。

2泊3日の旅の最終日、オホーツク海近郊の道の駅を旅しながら楽しい時間を過ごしていた僕たちは、網走市で昼食を終えた後、次なる目的地へと向かい車を出発させました。

オホーツク海を左手に見ながら海沿いをひた走り、そして到着したのは小清水町にある道の駅「はなやか(葉菜野花)小清水」です。

夏であれば道の駅周辺に40種類以上の花が咲き誇るようで、そのあたりから「はなやか(葉菜野花)」という名前がついているのかもしれませんね。

また、JR釧網本線小清水駅に直結しているので、タイミングがあえば列車も見ることができます。

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王子は線路を見て興奮していましたが、残念ながら列車は見れなかったのでホームで記念撮影だけしてきました。

出発する前に王子と一緒にトイレに行ったのですが、王子の横で用をすませていたオジサンが「ブッー」とオナラをして、王子は笑いをこらえるのに必死で、トイレを出た後に大爆笑していました。子供はそういうネタは大好物ですからね(笑)

笑いの渦に包まれた中、小清水の道の駅を後にし、次に到着したのは斜里町にある道の駅「しゃり」です。

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道の駅の前でポーズを撮る王子も。だんだんさまになってきました。

毎回そうなんですが、道の駅めぐりの旅の終盤になると、ここからは時間の戦いです。

『あと何ヶ所まわれるか・・・』

道の駅の閉館時間の関係もあるので、時計を見ながら目的地へと急ぎます。

と、ここでいきなりクイズです!

僕たちが次に向かうのは「札弦」というところなんですが、皆さんこの地名を読めるでしょうか?

道産子歴48年の僕ですが、正直初めて目にした地名で、僕は「さつげん」としか読めませんでした・・・

正解は「さっつる」です。

本当に北海道は奥が深い、48年間生きてきていまだに知らなかったり読めない地名が存在するのですから。

そういう意味では、この道の駅めぐりの旅のきっかけをくれた娘に本当に感謝です。

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話を戻しまして、斜里を出発して20分程で到着したのは清里町にある道の駅「パパスランドさっつる」です。

ここにはドックランや足湯などもあり、時間があればゆっくりと楽しめそうな道の駅でした。

中に入ると、五輪選手の展示室がありました。

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今回は清里町出身のスピードスケート選手、岡崎朋美さんです。

長野五輪をリアルタイムで見ていた僕にとっては、あの感動を思い出します。

道の駅めぐりをしていると、そこの地元のスポーツ選手の展示物に幾度となく遭遇しますが、本当に北海道には世界で活躍している選手がたくさんいるということを改めて感じますし、小さな町からも世界を目指せるんだということを感じ、とても心強い気持ちになります。

僕たちは札弦の道の駅を後にして、次なる目的地へと再び車を走らせることにしました。

すると、道の途中の交差点で気になる看板を発見。

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よくある議員さんの看板なんですが、この地域周辺でなぜかやたらと遭遇し、目にとまったのがこの「かわはらだひでよ」という議員さんです。

何気なくほくそ笑むこの顔、最初は気にしていなかったのですが、これでもか、これでもか、と何度も登場するうちに、だんだんとウザくなってきました(笑)

しばらくこの無限ループが繰り返され、逆に車内では子供たちが『あっ!またいたよ、かわはらだひでよ!』と言い、しばらくは「かわはらだひでよゲーム」で大盛り上がりでした(笑)

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そんなこんなで、次の目的地である大空町にある道の駅「ノンキーランドひがしもこと」に到着しました。

道の駅の前ではお肉を焼いていて、美味しい匂いに惑わされそうでしたが、まだお昼の満腹感が後を引き、誰一人食べる気力はありませんでした・・・

そして『よし、残り時間も押し迫ってきたので次を急ぐぞ!』と思って道の駅を出発した矢先!

またも『かわはらだひでよだ!』

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『まだいるんか~い、こっちを見るな、かわはらだ!』と思わずツッコミを入れちゃいました(笑)

なかなかの看板量です、かわはらださん(笑)

東藻琴を出発し、ようやく「かわはらだ地獄」から脱出した僕らは美幌町にある道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」に着きました。

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峠にある道の駅なので、さすがに気温が少し低くて寒かったです。

名前の通り、「美幌峠」から見渡せる360度のパノラマが魅力の観光地です。

いざ、みんなで展望台までレッツゴー!

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途中にはあの美空ひばりさんの石碑がありました。

実は『美幌峠』という歌を美空ひばりさんが歌っていたようです。

1986年にリリースされた『恋港』というシングルのB面に収録されているそうです。

さて、話を戻して「美幌峠」の展望台を登りきると、そこには絶景が広がっていました。

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後ろに見えるのは「屈斜路湖」です。

娘は『クッシーいないかな?』と探していて、とても可愛かったです。

陽もだいぶ西に傾き始めたので、急ぎ足で展望台を後にし駐車場に戻り、そして美幌峠を出発することにしました。

峠の山道の揺れは心地よく、旅の疲れもあり、子供達はすぐに眠りました。

時計の針は午後5時を過ぎ、すっかり辺りは暗くなる中、この旅最後の目的地である弟子屈町にある道の駅「摩周温泉」に到着しました。

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眠りから覚めた王子、この旅最後の記念撮影です。

今回の旅では2日間で19ヶ所をまわることができました。

全125駅までの道のりはまだまだこれからですが、今回の旅も本当に楽しく思い出に残る旅となりました。

とりあえず、これからは冬になるので今年の車中泊の旅はこれにて終了で、また来春から再開できればと思っています。

またその時が来るのを僕も、そして妻も娘も王子も、家族みんなで楽しみにしています。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の名曲しりとり)

『うわさのキッス』→『素直にI’m Sorry』(チェッカーズ)

数多くあるチェッカーズの曲の中でも僕は大好きな曲で、よくカラオケで歌わさせてもらっています。

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