こんばんにゃ~北の猫男爵です。
今年の春先、娘がたまたま目にした北海道「道の駅」のパンフレットがきっかけで、「道の駅スタンプラリーブック」を購入しました。
そしてそれ以来、近場の十勝近郊の道の駅を訪れてスタンプを押していました。

しかし、『せっかくスタンプラリーをするなら全部集めたいよね!』という話になり、意を決して家族で全道125ヶ所ある道の駅巡りをすることに決めました!
もちろんコロナ禍のこの時代、感染対策には十分に気を使い、感染状況を見ながらの長いスパンでの道の駅巡りです。
まずはその第1弾として、7月下旬に子供が夏休みに突入したタイミングで2泊3日での道の駅旅行を慣行しました。
しかし、ホテルなどの滞在は宿泊費もかさむので、今流行りの「車中泊」での旅です。
もちろん我が家にはキャンピングカーを持つほどの財力はないので、自家用ワンボックスカーで家族4人の寝泊りです。
この計画が決まった時から、娘は大興奮で、毎日『あと何日だ!』とワクワクしながら出発の日を待ちわびていました。
一方で年長さんの王子は、たぶん旅の趣旨をよく理解しておらず、とにかくどこかに出かけられるということで喜んでいました。
そこで今日から何回かに渡り、道の駅の車中泊の旅の様子をお送りしたいと思いますので宜しくお願い致します。
題して『いざ、最北端へ!』です。
題名から、どこへ向かったのかはもうバレてしまったかもしれませんが、最後までお楽しみください。
7月某日金曜日、記念すべき旅の1日目です。
平日ですので僕も妻も仕事があり、仕事を終えてから夕食を食べてお風呂に入り、それから家を出発することにしました。
記念すべき最初の目的地である道の駅に到着したのは深夜のことでした。
その場所は南富良野町にある道の駅「南ふらの」です。

子供達は楽しい旅の始まりに興奮していて、なかなか眠りにつきませんでした。
第1日目は南富良野の道の駅の駐車場で泊まり、翌日の早朝からがいよいよスタンプラリーのスタートです。
午前8時、朝の光がまぶしく降り注ぐ中、目を覚ましました。
初めての車中泊の車内は、なかなか狭くて決して寝心地が良いとは言えませんでしたが、それでも普段経験できないことができてみんな楽しそうでした。

記念すべき最初の道の駅でパチリ。
この南富良野町の道の駅は何度も来たことがあるので、見慣れた風景でしたが、それでも道の駅は何度来てもやっぱり楽しいものです。

王子が大きな魚「イトウ」と記念撮影です。
道の駅の売店をウロウロしていると、何と僕の姉とソックリな女性を発見!
そのあまりの激似に僕は思わず本物かと思い、声を掛けようか迷いました。
しかし、東京にいるはずの姉がここにいるわけがありません。
もし本物だとしたら、こっちに来ることを僕に連絡しないわけがありませんし、そもそも側にいる僕らに声をかけないわけがない。
これは「他人の空似」だと思い、やり過ごそうとするのですが、本当にどこから見てもソックリなので気になって仕方ありませんでした。
世の中には自分と同じ顔の人が3人いるといいますが、姉にとってはそれがあの女性だったのかもしれません。
実はその日は偶然にも姉の誕生日でして、それに気づいた僕は『これは生霊じゃないのか・・・』とも思ったくらいです。
いずれにしても、最初の道の駅からビックリ仰天な出来事でした。
南富良野を出発して次なる目的地までは少し距離があり、その間、天候は見事な快晴でした。
いつもいつも言わせてもらってますが、さすがは「晴れ女」と「夏男」の力は偉大です。
車を走らせること1時間半、2つ目の目的地、芦別市にある道の駅「スタープラザ芦別」に到着しました。


すぐ側にはひときわ目立つ「大観音」と「五重の塔」!
『あっ!これは、芦別レジャーランドじゃない?』
僕の脳裏に、幼い頃ここに来た記憶が蘇りました。
今は名称も変わっているようですが、とても懐かしさを感じました。
道の駅からも、その大きな大観音と五重の塔は見ることができたので子供達も興味津々に見ていました。

王子が早速ここの道の駅で、大好きな列車「おおぞら」のキーホルダーを購入してご満悦です。
芦別の道の駅を出発し、次に向かったのは滝川市にある道の駅「たきかわ」です。
ここは沢山の野菜や果実が販売されていて、妻がじっくりと吟味していたのですが、真夏の車内で2日も野菜を置いてはおけないのでなくなく購入を断念しました。
妻曰く『一番興味をそそられた道の駅だった』と言っていました。
滝川市を出発して次に到着したのは深川市にある道の駅「ライスランドふかがわ」です。
なかなか大きな道の駅で駐車場も広く、多くの観光客でにぎわっていました。
売店もゆっくり見たかったのですが、このあと昼食が待っていたので、ここはスタンプだけを押して早々に切り上げました。

昼食は深川市内にある「アーガマン」というスープカレー屋さんで食べることにしました。
人気があるのか既に駐車場は満車でしたが、ネパール人の店主の方が親切に裏の駐車スペースへ案内してくれました。

オーダーして間もなく、美味しそうな「カレー」と「ナン」が来ました!
子供達も『美味しい!』と言って大絶賛でした。
間違って頼んでいない「ナン」も運ばれてきたのですが、『どうぞ良かったら食べてください』と大盤振る舞い。さすがに量が多くて全部は食べれませんでしたが、本当に美味しくて店の方の雰囲気も凄く良いところでした。
お腹も満たされ、子供達は良い感じで車内でウトウトし始めましたが、次なる道の駅へ車を走らせます。
深川市を出発して30分程で雨竜町にある道の駅「田園の里うりゅう」に着きました。

娘はスタンプを押し方にもすっかり慣れてきました。
ここでは食後のデザーティングタイムにソフトクリームを食べました。

チョコ大好きの王子、チョコのソフトクリームを食べて、口の周りがカールおじさん状態です(笑)
そしてここで、僕の中ではこの旅で1番とも言える思い出「奇跡の瞬間」が訪れました!
娘が何気なく見つけたクレーンゲーム、なんとクレーンですくうものは、さすがはお米の町「雨竜町」だけあって「お米」です。
娘が『自信ない・・・』というので、代わりに妻がやることに。
すると、何と奇跡の2個同時にお米をGET!!
まさか1個すら取れるとは思っていなかったので、カメラも動画もまわしていなかったのが心残りですが、まさに奇跡の瞬間でした!
周りで見ていた他のお客さんも『あら、2個だよ、凄い!』とビックリしていました。

さすが妻は持っているモノが違います(笑)
大興奮の中、雨竜町をあとにして次なる目的地である北竜町の道の駅「サンフラワー北竜」に着きました。
「ひまわりの町」としても知られる「北竜町」は、街のあらゆるところでひまわりが咲き誇っていました。
「北竜」ということで、道の駅の入り口には大きな「龍の門」がありました。
撮影するのを忘れてガッカリ・・・
この時点で第1日目で訪れた道の駅は計6ヶ所で順調な滑り出しです。
この続きはまた次回お話したいと思いますので、どうぞお楽しみに。
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
(今日の名曲しりとり>
『らいおんハート』→『飛んでイスタンブール』(庄野真代)
昭和の楽曲らしい幼少期を思い出す懐かしい歌です。
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