夏の組み合わせ抽選。
こんばんにゃ〜北の猫男爵です。
今、阪神甲子園球場では僕の大好きな高校野球、第104回全国高等学校野球選手権大会が開催されています。
今年の夏も、全国の代表となった47の高校が真紅の大優勝を目指し、連日熱戦を繰り広げています。
自分で言うのもなんですが、僕は幼少の頃から高校野球に関しては人並み外れた興味と知識があり、当時4000校以上あった全国の地方大会参加校を全て覚えたこともありました。
この高校野球のおかげで、僕は社会科の地理が大得意になり、知らない地名が出ても、高校野球の学校名を覚えているので、すぐにどの都道府県か答えれるほどでした。
そんな高校野球の中でも、僕がいつも楽しみにしていたのは、組み合わせ抽選です。
とはいっても、大会前に行われる写真のような組み合わせ抽選ではなく、大会が進み2回戦、3回戦の対戦を決める組み合わせ抽選のことです。
現在は大会前の組み合わせ抽選で3回戦までの組み合わせは決まってしまいますが、以前は違いました。
僕の記憶が確かなら、大会5日目の第2試合終了後にグランド内で残りの2回戦の組み合わせ抽選が行われ、大会9日目の第1試合終了後に今度は3回戦の組み合わせ抽選が同様にグランド内で行われ、準々決勝第1試合終了後に準決勝の組み合わせ抽選が行われていました。
グランドには試合の無い高校の主将が制服姿で現れ、試合後の高校の主将はユニフォームのままクジを引いていました。
その模様というか画像が無いか色々調べましたが、残念ながら見つからないので言葉だけで説明させていただきます。
抽選の結果、対戦カードが決まると、場内からどよめきや拍手がおこったり、テレビで見ている僕もいつもドキドキしながら見ていました。
優勝候補とされている高校同士が当たったり、北海道や東京のように2校が代表になっている高校が当たったり、あるいは注目の投手と打者がいる高校が当たったりと、色々な興奮と楽しみがありました。
現在は、なるべく日程的に同じ高校が連日試合にならないように組み合わせ抽選が行われていますが、昔は前日の第4試合しかもナイターになるくらいの遅い時間に試合をして勝ったチームが、翌日の第1試合朝8時にはまた試合をしているというケースもありました。
例えば2回戦最後の試合の勝者が3回戦最初の試合になる場合や、3回戦最後の試合の勝者が準々決勝第1試合に登場する場合など。
選手には酷だったかもしれませんが、これが夏の甲子園大会の組み合わせ抽選の醍醐味でもありました。
ちなみに春の選抜大会は、完全にトーナメント方式なので大会途中に組み合わせ抽選をすることはありません。
夏の組み合わせ抽選、今日は懐かしき昔のことを思い出しながら、そのことをお話させていただきました。
甲子園では、今日ベスト16が出揃いました。
今年の夏の選手権大会、果たして全国高校野球球児の頂点に立つのはどの高校になるのか!
明日からの熱戦をさらに楽しみにしている猫男爵でした。
それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)
(今日の名曲しりとり)
『今すぐKiss Me』→『みずいろの雨』(八神純子)
1970年代後半を彩ったシンガーソングライター八神純子の代表曲です。
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