猗窩座。

こんばんにゃ～北の猫男爵です。

「クリスマス寒波」に襲われた日本列島各地ですが、大雪による被害などをニュースで見ると本当に自然の恐ろしさを改めて痛感します。

幸いにも僕の住んでいる十勝ではまだ積雪はほぼありませんが、北海道も寒さが非常に厳しくなっています。

年末年始何かと忙しい時期ですので、皆さん体調管理にはくれぐれも気を付けてくださいね。

さてそんな今日ですが、僕はいつものように朝、目を覚まし起きて洗面所に行きました。

すると、鏡に写る僕の顔面に異変が！

左目に下あたりに何かの跡が・・・

確実に、寝ている時に顔の下に何かがあったのでしょうね（笑）

その跡がクッキリ残ってしまいました。

たぶん、娘が横に寝ているので、娘はいつも枕元にタオルやらぬいぐるみやらなんやかんやをたくさん置いてあるので、その何かを僕は顔の下にして寝たんだと思います。

最初は自分ではデビルマンみたいだな・・・

と思っていましたが、妻が『それ、アカザみたいだよ』と笑いながら言いました。

『アカザ？』

僕は全くピンと来ませんでした、なぜなら「鬼滅の刃」をそんなに知らないからです・

「鬼滅の刃」を知っている方であれば誰しもがご存じのはずです「猗窩座」のことは。

これが朝の僕の顔に残る跡です。

そしてこれが「猗窩座」。

『うわっ！こわっ！跡がに似てる（笑）』

まあ、数時間でこの跡は取れましたが、少なくても仕事に行って少しの時間はまだ跡がしっかり残っていました。

『まずいな、これはちょっと恥ずかしいぞ・・・』と思っていましたが、コロナ禍のおかげでマスクに救われました。

マスクさまさまです。

皆さんも寝ている時の顔につく跡にご注意を。

それでは今日はこのへんで。チャオ（ｃｉａｏ！）

（今日の誕生日三人衆）

①加藤登紀子【「おときさん」の愛称で『知床旅情』や『百万本のバラ』などのヒット曲で有名な女性シンガーソングライターです】（７８歳）

②ロイ・ホワイト【メジャーリーグ・ニューヨークヤンキースから１９８０年にプロ野球の読売巨人軍に移籍し、勝負強くシュアな打撃で３年間活躍した打者です。僕は子供の頃よく真似をしました】（７８歳）

③テリー伊藤【演出家でもありコメンテーターとしても活躍し、その個性的な容姿や時には辛口なコメントが特徴的です】（７２歳）