« スポーツ刈り。 | トップページ | 令和の「10.19」 »

2021年10月12日 (火)

吉報届かず・・・

こんばんにゃ~北の猫男爵です。

10月も中盤に差し掛かり、辺りの木々たちは少しずつ紅葉色に染まってきました。

まさに季節は秋真っ盛りです。

さて、そんな昨日はプロ野球ドラフト会議が行われ、今年も数多くの若き才能を持った野球人たちが各球団から指名され、憧れのプロ野球選手になる権利を獲得しました。

と同時に、夢を叶えれずに涙をのんだ選手たちも数多くいます。

今回夢を叶えられなかった選手には、いつかプロの世界の扉をこじ開け、夢が叶うように頑張って欲しいと思います。

毎年このドラフトの時期がくると、僕の心はいつもドキドキします。

なぜなら、まだ夢を諦めていないからです。

1992年11月、ミスターこと長嶋茂雄氏が4球団競合の末、あの松井秀喜選手をクジで引き当てたあのドラフト会議、松井選手と同じ年の18歳の僕は、自分がドラフトに指名されないかドキドキしていました。

まだ高校の校舎内にいる時間帯だったので、先生から呼び出しされないか、あるいは校内放送が入らないかドキドキしていました。

というと、なんとなく僕は凄い高校球児だったように皆さん思うでしょうが、実は当時の僕は硬式野球部ではなく軟式の方に所属していまして、しかも「部」ではなく軟式野球同好会です(笑)

これといった大会に出るわけでもなく、対外試合があるわけでもなく、週に1度(土曜日の放課後のみ)の活動で、同じ学校内の他の運動部と遊びで練習試合をする程度のレベルです(笑)

そんな僕は昔からの夢であるプロ野球選手になることだけは決して諦めずに、指名されるわけがないドラフトに密かに期待を寄せていました。

その日、何事もなく自宅に帰った僕は『巨人から電話とかなかった?』と親に尋ね、『はっ?何の話?あるわけないでしょ』と相手にもされませんでした。当然です(笑)

小さい頃からの僕の夢は、ドラフトで巨人から指名されてプロ野球選手になる。契約金で親に家を買い、自分にはシーマ(車)を買う。それが夢でした。

高校を卒業後も大学でソフトボールのサークルに入り、たまに友人たちで作る草野球チームで試合をしながら毎年ドラフトに指名されないか期待をよせていました。

指名されるわけがないのに(笑)

大学を卒業し社会人になってからも、朝野球のチームに所属しながら毎年ドラフトを待ちわびていました。

朝野球の試合中にバックネット裏に人がいると、『あの人もしかしたらどこかの球団のスカウトかな?』と思いながら、良いところを見せなきゃと思いながら試合をしてました。

結局は正体は、ただの散歩中のおじいちゃんとかなんですけどね(笑)

そして40歳を期に朝野球も引退し、あれから7年が経ち今年で47歳になりました。

現在はどこにも属さない選手、いえ、運動自体もさほどしていないただのオッサンです(笑)

そんなオッサンが指名されるわけなど200%ないのに、それでもなぜかドラフトという響きを聞くとドキドキしてしまい、昨日も『0.00001%ぐらいの可能性で指名されないかな?』とバカな期待を寄せていました。

しかし、吉報届かず・・・です。

初めてドラフトを意識した18歳の秋から数えて今年でちょうど30回目のドラフト会議でしたが、猫男爵の名前は呼ばれることなく終戦です・・・

諦めの悪い僕なので、きっとまた来年もドキドキしながら吉報を待っていると思います。

今日はくだらないお話に最後までお付き合いしていただきまして、ありがとうございました。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の誕生日三人衆)

①三浦雄一郎【プロスキー選手でもあり登山家でもあり、80歳でエベレスト登頂を成功させ、世界最高齢での登頂成功者としていまだにその記録は破られていません】(89歳)

②尾畠春夫【2018年の行方不明児発見に尽力したことで有名になった「スーパーボランティア」おじいちゃんです】(82歳)

③中山律子【ボーリングブームの火付け役となった女性プロボウラーで、「さわやか律子さん」の愛称で一時代を築きました】(79歳)

|

« スポーツ刈り。 | トップページ | 令和の「10.19」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« スポーツ刈り。 | トップページ | 令和の「10.19」 »