暑さ寒さも彼岸まで。
こんばんにゃ~北の猫男爵です。
更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
気がつけば、すっかり季節は秋になり、少しずつではありますが赤色や黄色に色を変えつつある木々たちも目立ってきました。
そして昨日は「お彼岸」の中日でしたね。
昔から「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があります。
古代から日本では季節が急に移り変わる時期がこの時期で、稲作で生きてきた日本人にとっては作業の目安とすることができるのが「お彼岸」だったそうです。
そもそも「お彼岸」という言葉はサンスクリット語の「パーラミター」を漢語に意訳した「波羅密多」からきたもので、煩悩と迷いの世界である私たちが普段生きている世界である「此岸(しがん)」にいる者が、修行をすることで「悟り」の世界、すなわち「彼岸(ひがん)」の境地へ到達できるというものらしいです。
「お彼岸」の期間は、太陽が真東から上がって真西に沈み昼と夜の長さが同じになる「春分の日」と「秋分の日」を挟んだそれぞれ前後3日間の計7日間で、この期間に仏様に供養することで極楽浄土へ行くことができると考えられています。
なので、今回の「お彼岸」は9月23日が「秋分の日」なので9月20日が「彼岸の入り」で9月26日が「彼岸の明け」です。
昨日の「お彼岸の中日」は十勝地方では気温が28℃まで上昇し、この時期にしては暑すぎる夏日の一日でしたが、今日はそんな天候も一変して、最高気温は17℃という実に秋らしい一日でした。
まさに「お彼岸」を境目にして季節が秋になったということのようです。
よく「北海道の夏は短い」と言いますが、「秋はもっと短い」です。
10月に入ると朝晩の冷え込みはグッと厳しくなり、すぐに霜が降りたりして、気が付けば雪虫が登場し、そして初雪、すぐに冬に突入です。
これからの季節は温度差が激しいので、皆さんも体調管理にはくれぐれも注意してお過ごしくださいね。
僕の大好きな夏は終わり、そして大嫌いな冬があっという間にやってきます。
その前に「北海道の短い秋」を堪能したいと思います。
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
(今日の誕生日三人衆)
①田淵幸一【プロ野球の阪神と西武で活躍した元プロ野球選手で、通算474本塁打を記録した滞空時間の長い豪快なホームランが魅力のホームランバッターでした】(75歳)
②KAN【1990年代を代表するヒット曲『愛は勝つ』で一躍有名になった男性シンガーソングライターです】(59歳)
③高岡寿成【1990年代後半~2000年代前半にかけて、男子長距離界で無類の強さを誇った陸上選手で、3000m・5000m・10000m・マラソンの全てで長きに渡り日本記録を保持していました】(51歳)
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