「赤銅色」の月のもとで。
こんばんにゃ~北の猫男爵です。
暖かった週の前半とはうって変わって、週末は雨と低温です。
今日も非常に寒い一日で、思わず暖房をつけてしまう、そんな一日でした。
寒暖の差が激しいので、皆さんも体調管理にはくれぐれも気を付けて下さいね。
さて、3日前の夜、つまり5月26日の夜は「皆既月食」がありました。
新聞やテレビで色々と話題になっていたので、ご覧になった方もいたかと思いますが、日本全国で皆既月食が見れたのは2018年1月31日以来、約3年ぶりのことでした。
さらに、その日の満月は今年一番地球に近い満月、いわゆる「スーパームーン」で、皆既月食とスーパームーンが重なるのは非常に珍しいことで、1997年9月17日以来、24年ぶりという貴重な瞬間でした。
1997年ということは、僕は23歳、全くそんなことは記憶にありません。
たぶん、こういうことって子供がいるからこそ「見せてあげたい」とか「子供と見たい」という気持ちになり気になることであって、23歳の独身の男にはそんなことはきっと目にも止まらなかったんでしょうね。
さて、話を皆既月食に戻しますが、そもそも皆既月食とは何か?僕もイマイチ自信がなかったので勉強してみました。
わかりやすく言えば、皆既月食とは太陽と月の間を地球が通過する時に、地球の影によって月が暗くなる現象で、月に届くはずだった太陽の光を地球が遮るために、地球の影によって月が欠けたように見えたり暗く見えたりするのです。
イメージとしては月が真っ暗になる感じがしますが、実は色は「赤銅色(しゃくどういろ)」という赤黒い色に見えます。
これは、地球の大気によって太陽の光が屈折し、遠くまで届きやすい「赤い光」のみが月を照らすことで赤黒い色に見えるそうです。
我が家でも「皆既月食」がスタートする午後8時9分に合わせて、数分前から家の外でスタンバイして空を見上げていました。
すると、肉眼でもわかるくらい、月の色が赤黒く変わってきました!
8歳の娘と4歳の王子は大興奮!
よりハッキリ見ようと双眼鏡を使って見てみると、かなりハッキリと見ることができました。
娘とは以前「スーパームーン」は見たことがありましたが、王子はこういう現象を見るのは生まれて初めてのことでした。
この日、月が最も地球に接近した時の地球との距離は約35万7,000kmです。一般的に通常の地球と月の距離は38万kmと言われていますから、かなり近くに見えたのは間違いありません。
確かにいつもよりも月が大きく見えましたし、何か空中に球体が浮いているような錯覚にとらわれる不思議な感覚でした。
24年ぶりの「スーパームーン皆既月食」を家族みんなで見れることができて、とても素敵な夜でした。
この「赤銅色」の月のもとで過ごした時間を、子供達には大きくなっても忘れずにいてもらえたら嬉しいです。
「皆既月食」や「スーパームーン」じたいは、今後も度々お目にかかることはできると思いますが、この「スーパームーン皆既月食」を次に見ることができるのは、何と12年後の2033年10月だそうです。
前回が24年前でしたから、それに比べると間隔は短いですが、12年後となると娘は20歳、王子は16歳、もうそんなことに興味は持たないお年頃なのかもしれません・・・
何より僕と妻は58歳、間違いなく肉眼では見えないだろうな、視力低下で(笑)
12年後のブログをどうぞ、お楽しみに(笑)
ちなみにその時『HYPER日記』は開設27年目に突入しているはずです。
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
(今日の誕生日3人衆)
①北野大【ビートたけしの兄でもあり、工学博士としてその分野では名を馳せた方です】(79歳)
②藤村忠寿【ご存じ『水曜どうでしょう』のチーフディレクターで「ひげ」の愛称で親しまれ、その存在はタレント並みです】(56歳)
③横山だいすけ【『おかあさんといっしょ』の「だいすけおいにいさん」としてママたちから絶大な人気を博していました。現在は俳優として活躍しています】(38歳)
















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