目の前に突然、白い猫が!
こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。
今日は3夜連続でお送りしている、ハプニング・小事件の最終第3弾です。
今日の小事件の主人公はというと・・・
それはわたくし、猫男爵です。
「猫男爵現るところに小事件あり、小事件起きるところに猫男爵あり!」
といわれる程、小事件には縁のある僕ですが、今回は本当に本当に小さいな小さな小事件です。でも、僕にしてみれば心臓が止まりそうな小事件でした。
そうだな~あれは今から2週間ほど前のことだったかな・・・
(回想シーンに入りますので、皆さんも僕の言葉を読みながら想像してみてください)
その日は朝からずっと小雨が降る日でした。
夜になっても天候は回復せず、雨が降る夜でした。
子供たちが眠りに就いたあと、僕は用事を思い出し、家の裏にある物置へと向かいました。
物置で用事を済ませ、家に戻ろうと、小雨の中、軒下を急ぎ足で歩いていた時のことです。
「ウワッ!!!」
僕の目の前に突然、白い猫がいるではありませんか!
しかも普通の猫のサイズよりも大きい、かなりビッグな白い猫が!
僕は思わず大声をあげ、完全にビビっていました。
しかし、それはよーく見てみると・・・
ただの白い「ジョーロ」でした(笑)
僕はホッと胸を撫でおろし、安堵感でいっぱいになりましたが、これを誰かに見られていたらきっと恥ずかしかったと思いました。
たぶん、写真のように昼間であれば間違えることなかったのでしょうが、これを小雨の降る暗い夜の中で見ると、本当に白いデカい猫に見えたんです(笑)
本当に久しぶりに心臓が止まりそうなくらい、ビックリしちゃいました。
さあ、いかがでしたか3夜連続でお送りした、我が家で起きたハプニング・小事件の数々、まさに「THE・小事件」だったのではないでしょうか。
まあ、平穏無事な毎日に越したことはありませんが、たまにハラハラドキドキすることが起きるのが日常なのでしょうね。
それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)
(今日のマニアック有名人)ランス39号→ウインタース
1990年代前半にプロ野球の日本ハムファイターズで活躍した助っ人外国人選手です。長打力が魅力の打者でしたが、ファンを喜ばせることが大好きで、様々なパフォーマンスで楽しませてくれました。
| 固定リンク
コメント