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2020年5月23日 (土)

曜日ごとの楽しみ♪

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

世界中を震撼させた新型コロナウイルス感染拡大から数か月、そして日本国内で緊急事態宣言が発令され1ヶ月半が経ちました。

我が北海道では国の発令にさきがけ2月末から緊急事態宣言が出され、それから数えるとまもなく3ヶ月が経とうとしています。

この数か月間で国民の生活スタイルが大きく変わり、大人から子供まで本当に老若男女みんなが様々な問題と立ち向かってきました。

そして今、ようやく終息への微かな希望が見えつつあります。

感染者が大幅に減少し、まもなく緊急事態宣言も全ての地域で解除される見込みです。

ただ、解除がこの戦いの終わりではありません、いうなれば、ここからが本当の戦いなのです。

おそらくこれからの生活は、このコロナとの共存というものが避けらせません。

ワクチンがいつ開発されるのかという見通しもたっていません。

ちょっとした気の緩みや油断が、即座に感染拡大を引き起こしかねないと思います。

「常にコロナウイルスは自分のすぐ側にいて、危険と背中合わせなんだ」という危機感を、いつも持ちながら生活することがこれからは必要不可欠だと思います。

長い長い戦いです。でも、人類は負けるわけにはいきません!

生きるために、そして子供達の未来を壊さないために、戦っていくしかないんです。

皆さんで頑張りましょう!輝ける未来のために!

さて、この数か月の自粛生活の中で家にいる時間が増えてテレビを見ることも多かったのですが、テレビ業界もロケなどが出来ない関係で番組がどうしても「再放送」や「総集編」にここ最近はなりがちです。

懐かしい映像などが見れて僕自身は逆に楽しんでいますが、それとはまた別に今CSの「ファミリー劇場」で放送されている昔懐かしのあるドラマに僕はハマっています。

それは僕が小学生の頃によく見ていた『土曜ワイド劇場』の「江戸川乱歩の美女シリーズ」というものです。

ご存じの方も多くいられると思いますが、人気推理小説作家の江戸川乱歩の作品をドラマ化したもので、天知茂演じる明智小五郎が数々の難事件を解決していくというものです。

実はこの話についつては以前もこのブログ上でお話したことがあります。(詳しくは2013年7月27日のブログを参照して下さい)

もちろん一番好きなシーンは、明智小五郎が変装から自らの正体を明かすシーン!

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今見ると、かなりセンセーショナルですね(笑)

でも、僕は幼いながらもいつも「あっ!そろそろ顔を剥がすぞ!」とわかっていながらもドキドキして見ていました。

なんか、CSの再放送を見ていて思いましたが「本当に昭和っていい時代だったな~」って思います。

特に僕は超がつくほどの「テレビっ子」でしたので、この時代のテレビって本当に楽しかった思い出があります。

1週間、毎日楽しみな番組が目白押しでした。

そこで、ふと自分の記憶を探ってみました。

『〇曜〇〇〇〇』というように、曜日が入る番組名が必ず月曜日~日曜日まであったよな!と。

なので、今日はその「曜日ごとの楽しみ」の記憶を蘇らせてみることにします。

まずは月曜日から!

①『月曜ドラマランド』

フジテレビ系列で19:30から90分枠で放送されていました。

主にアイドルなどが出演するスペシャルドラマで、「トレンディドラマ」の前身のような感じでした。原作が漫画・アニメの作品をドラマ化しタ作品も多数あって、とても楽しかったです。

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その中でも僕が好きだったのが、後の東京都知事になった青島幸男の『意地悪ばあさん』シリーズでした。

次は火曜日ですが、火曜日といえば!

②『火曜サスペンス劇場』

日本テレビ系列で21:00から120分枠で放送され、通称「火サス」と言われ一世を風靡しました。エンディング曲である岩崎宏美の『聖母たちのララバイ』や、オープニングに流れるフラッシュバックテーマ、CM前の「テッテッテッ、テッーデー!」という効果音は何とも印象的でした。

そんな「火サス」の中でも僕が好きだったのは『監察医・室生亜季子』シリーズです。

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主演は女優・浜木綿子、知らない方もいると思いますが、俳優・香川照之のお母さんです。

続いては水曜日、水曜日といえば!

③『水曜スペシャル』

テレビ朝日系列で19:30から90分枠で放送されていた番組で、バラエティー、クイズ、歌番組にアニメと様々なジャンルの番組が不定期で放送されていました。

この『水曜スペシャル』といえば、何と言っても僕が超大好きだったのが『川口浩探検隊シリーズ』です!

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毎回、必ずおきるハプニング、そして最後は解決できずに終わるというサバイバル企画が幼いながらにも、ワクワクドキドキでいつも楽しませてもらいました。

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のちにこの企画は『藤岡弘、探検隊シリーズ』として復活して僕は超嬉しかったのですが、何かとコンプライアンスにうるさい今の世の中ではなかなかもう放送できないかもしれませんね。僕はぜひまた放送して欲しいんですけどね(笑)

続いては木曜日、木曜日といえば!

④『木曜スペシャル』

日本テレビ系列で19:30から90分枠で放送され、『世界ビックリ人間大賞』『矢追純一UFOシリーズ』『引田天功脱出シリーズ』『Mr.マリック超魔術シリーズ』など、子供の心を鷲掴みにする企画が目白押しでした。子供の頃は、金曜日の朝は学校で「木スペ」の話題で持ち切りでした。

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そんな中で僕が一番好きだったのは『史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ』です。子供の頃からクイズが好きだったので、いつか自分も大人になったら必ずこの番組に出てやる!という夢を持っていたのですが、僕が大人になる前に1992年の第16回大会を持って終了してしまい、残念な思いをしたことを覚えています。

続いては金曜日、金曜日といえば!

⑤『金曜ロードSHOW!』

日本テレビ系列で21:00から120分枠で現在も放送されています。洋画、邦画、アニメ映画と様々なジャンルの映画が毎週放送され、週末の子供心をくすぐる番組でした。中でもスタジオジブリ作品も数多く放送され、2003年に『千と千尋の神隠し』が初めて放送された時の視聴率は驚異の46.9%でした!映画番組枠の中でもこの『金曜ロードSHOW!』は視聴率が全体的に高いのが特徴です。

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僕が印象に残っているのは、初めて『ジョーズ』を見た時です。あのBGMと緊迫感にドキドキして手に汗を握りながら、姉と一緒に見ていたのをいまだに覚えています。

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そんな番組の象徴は何と言っても映画解説者の水野晴郎さんでした。「いやぁ~映画って本当にいいものですね!」の決めゼリフは非常に印象的で、番組冒頭に流れるBGMも僕は大好きでした。

続いては土曜日、土曜日といえば!

⑥『土曜ワイド劇場』

テレビ朝日系列で21:00から120分枠で放送されていました。サスペンスものを中心とした2時間ドラマで、高橋英樹主演の『西村京太郎トラベルミステリー』、古谷一行主演の『混浴露天風呂連続殺人』、渡瀬恒彦主演の『タクシードライバーの推理日誌』、市原悦子主演の『家政婦は見た』など、あげればキリがないほど沢山のおもしろい作品があります。

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がしかし、やはり冒頭でもお話したように、僕が好きだったのは天知茂主演の『江戸川乱歩の美女シリーズ』です。

最後は日曜日、日曜日といえば!

⑦『日曜洋画劇場』

テレビ朝日系列で21:00から120分枠で放送されていました。その名の通り数々の洋画が放送され、ハリウッドのスターたちを映画館に行かずともブラウン管の中で観ることのできる楽しみな番組でした。「洋画劇場」の題名ですが、たまに『男はつらいよ』などの邦画も放送されることもありました。

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そしてこの番組の顔といえば、何といっても淀川長治さん。独特の口調で映画を解説し、最後は「さよなら、さよなら、さよなら」の決めゼリフでお別れするのがとても印象的でした。このセリフを聞き終わると、「明日から学校だな~」と気持ちをリセットした思い出があります。

さあいかかでしたか、今日は昔のことを思い出して1週間の楽しみだった番組を取り上げてみました。

こうやって振り返ると改めて良い時代だったと思います。

今では様々な規制やコンプライアンスが壁となり、編成上どうしても作ることのできない番組もあると思いますが、昔のテレビ番組を見ていると本当に「自由と平和」の証だと思います。

これからの時代がどんな風に変わっていくのかわかりませんが、時代が移り変わっていっても人々の心だけは豊かであって欲しいと、そう願います。

それでは今日はこのへんで。さよなら、さよなら、さよなら。(今日は特別に淀川長治さん風で)

(今日のマニアック有名人)きんた・ミーノ→ノブヨシ日本代表

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松竹芸能所属のお笑いトリオ「風穴あけるズ」のメンバーでボケを担当しています。

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