御用だ、御用だ!
こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。
また雨の週末を迎えています。
今年の6月も、まるで「梅雨」のような毎日です。
しかし、週明けからは太陽さんが復活しそうなので、北海道らしい「からっとした」天気に期待しましょう!
さて、先日のことですが、僕の実家で片づけをしているとこんなものが出てきました。
「十手」(じって)です。
おそらく、歴史好きだった父が収集していたアイテムの1つだと思います。
「十手」といえば、時代劇などで同心(今でいうところのお巡りさん)などが持っていた武器です。現代でいえば、警棒のようなものなのかもしれません。
でも、考えてみえればよくこんな武器といえるかどうかも微妙なもので、刀を持った相手と相対していましたよね。勇敢というか、捨て身というか・・・(笑)
ちょっと気になったので、この十手のことを調べてみました。
十手は室町時代に中国から伝来されたと言われており、同心の身分証明書の代わりでもあり、今でいうところの警察手帳のような役割も果たしたみたいです。
また、階級によって形や長さも違い、柄についている紐の色で所管がわかるようにもなっていたそうです。
よく見る時代劇の光景→「日本刀を持った悪党VS十手のみの主人公」
見た目では絶対的に不利なはずなのに、時代劇の主人公がこの十手のみで大勢の悪党を一網打尽にしている姿は時代劇の定番風景とも言えます。
まあ、あれはあくまでもフィクションの話で、実際の十手の使い道は、武器ではなく、自分が警官だという身分証明的なものだったみたいです。
そんな十手のことを知ってか知らずか、我が家の王子は、自分の玩具の1つとして、手に持って何かを言いながら遊んでいます。
なんとなく、「御用だ、御用だ!」と言っているように僕の耳には聞こえるのですが(笑)
それはきっと空耳かな。
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
(今日の色)→「グレー」=今日も空は灰色です。










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