« 今日のブログ、俺がもたせてやる! | トップページ | 鼻水期〜ハナミズキ〜 »

2019年3月13日 (水)

新たな「鳥人」伝説の幕開け!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

先日、日本のスポーツ界にまた1つ嬉しいニュースが飛び込んできました。

ノルディックスキーのW杯男子ジャンプで、小林陵侑選手が日本人初の総合優勝を決めました。

Thumb12136216204sports

ジャンプ競技にさほど詳しくない方でも、「小林陵侑」という名前は、最近度々耳にしたことがあるのではないでしょうか。

このブログ上でも今年の1月に「RYOYU」というタイトルで、彼の活躍をご紹介させていただきましたが、いざ「W杯総合優勝」というビッグタイトルが現実的なものになると、正直今の僕はちょっと興奮状態です。

幼い頃から僕は、ジャンプ競技が大好きで、秋元正博や八木弘和、そして原田雅彦や葛西紀明や船木和喜という、日本を代表するビッグネームのジャンプを見てきて、「いつか日本人がW杯総合優勝して欲しい」と、ずっと願っていたので、その願いが叶って本当に夢のようです。

長野五輪金メダリストの、あの船木和喜の全盛期の時でさえも総合2位だったことを考えると、この小林陵侑のタイトル獲得は大きな称賛に値します。

W杯に初参戦してわずか3年、しかも昨年まで表彰台に上がることもできなかった選手が、今季いきなり11勝をあげ、大きな飛躍を果たしました。

20190311oyt1i500101


中でも伝統あるジャンプ週間のタイトルを4戦全勝(史上3人目)で獲得したことは圧巻で、各国のライバル選手たちも完全に白旗を挙げていました。

この小林陵侑の大躍進の影には、もちろん絶えまぬ努力があったことと思いますが、彼が取り組んだメンタルトレーニング(脳波トレーニング)の成果が出たというのを何かの記事で読んだことがあります。

元々、ジャンプ関係者の間では「いずれ近いうちに陵侑はW杯で優勝はできる」と言われたいたほど、その潜在能力は類まれなものがあったそうです。

その潜在能力を開花させたのも、メンタルトレーニングだったのかもしれません。

スポーツは「心・技・体」のどれか1つでもバランスが崩れれば、結果はついてきません。

そのバランスを絶妙に保つことができたのが、今季の小林陵侑だったのかもしれません。

まだ今シーズンが終わったないうちから来シーズンの話をするのは気が早いかもしれませんが、こうなると既に来シーズンのW杯総合連覇というものにも期待がかかりますし、その先の2022年北京五輪の金メダルというのも視野に入ってきそうです。

男子ジャンプのW杯総合優勝は、この14年間毎年王者が変わり、連覇を果たした選手がいないそうです。

ぜひ小林陵侑にはその偉業にも来シーズンは挑んで欲しいです。

小林陵侑、22歳、新たな「鳥人」伝説の幕開けです!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の色)→「黄」=W杯総合トップの選手しか着れない黄色のビブス、小林陵侑には凄く似合ってました。

|

« 今日のブログ、俺がもたせてやる! | トップページ | 鼻水期〜ハナミズキ〜 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新たな「鳥人」伝説の幕開け!:

« 今日のブログ、俺がもたせてやる! | トップページ | 鼻水期〜ハナミズキ〜 »