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2019年1月11日 (金)

引退の日。

こんばんにゃ〜北の猫男爵です。

新しい年がスタートして、1週間が過ぎた1月8日、この日は日本スポーツ界にとって忘れられないような日になりました。

女子レスリング界の女王として、長きに渡り世界のトップに立ち続けた、吉田沙保里が現役引退を表明しました。

五輪三大会連続で金メダルを獲得し、国民栄誉賞をも受賞した彼女でしたが、リオ五輪で銀メダルに終わって以降は、常にその去就が注目されていましたが、遂に「引退」という決断をしました。


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昨日、引退会見が開かれ自らの口で引退について語っていましたが、その表情は晴れ晴れとしていました。

ずっと世界のトップに立ち、勝つことが「当たり前」となっていた彼女にとって、その重圧からやっと解き放されたという解放感に道溢れていたように、僕の目には映りました。

彼女が残した功績はあまりにも大きく、もう彼女のような存在は出現しないかもしれませんが、今後は指導者として「吉田沙保里」を超える選手を育てて欲しいと思います。

本当に長い間、お疲れ様でした。

時を同じくして1月8日、サッカー界では二人のレジェンドが引退を表明しました。

楢崎正剛、そして中澤佑二の二人です。
長らく共に日本代表で活躍した彼らも、気がつけば40代になっていました。


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楢崎正剛は僕は歴代の日本代表で1番好きなGKでした。安定かつアグレッシブな守備力で、何度日本のピンチを救ったかわかりません。


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中澤佑二はその強靭なフィジカルで、外国人相手にも対等に闘える日本一のセンターバックでした。

僕の中ではこの楢崎正剛と中澤佑二に、田中マルクス闘莉王を加えたDF陣が、日本代表最強です。

年末に引退した川口能活、さらには小笠原満男と、立て続けに日本サッカー界のレジェンドたちが去り、1つの時代の終焉を感じますが、日本サッカー界には最強レジェンドのキングカズ(三浦知良)がいます。

今日、今季の契約更新も完了したようなので、今年も52歳のキングの姿を見れるのが楽しみです。

いずれにしましても、サッカー界を盛り上げてくれたレジェンドたち、お疲れ様でした。

最後に、プロ野球界でも1月8日に引退を表明した選手がいます。


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福岡ソフトバンクホークスの攝津正です。
ソフトバンクの投手陣を支え、2012年には沢村賞にも輝いた彼のプロ生活は短命ではありましたが、本当に記憶に残る素晴らしい投手でした。お疲れ様でした。

奇しくも1月8日は、30年前に平成がスタートした日です。
平成最後の1月8日は、スポーツ界ではちょっとした「引退の日」になったような気がします。

盛者必衰、必ず誰しも「引退」の時がくるわけですが、実際にその瞬間を目の当たりにすると、寂しさを感じてしまいます。

引退された皆さんには、これからの第2の人生での、さらなる飛躍を期待します。

それでは今日はこのへんで。チャオ(Ciao!)

今日の漢字→「退」=退く勇気、これはとても難しいことではありますが、大事なことですね。


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