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2018年3月11日 (日)

第2の我が家に到着。

こんばんにゃ〜 北の猫男爵です。

3月に入り、強烈なドカ雪が降ったかと思えば、今度は季節外れの大雨で道路が冠水と、今年は春から天候が何やらおかしいです。

相手は自然ですから、結局どうすることもできませんが、皆さんもくれぐれもご注意してくださいね。

さて、東京旅行から戻ってきてはや10日余りが経過しましたが、やっとやっと今日から旅行を振り返るブログをスタートさせたいと思います。

2月22日(木曜日)
その日仕事を終えた僕は足早に帰宅し、そして東京旅行へと向かう準備を整えました。
妻と娘そして王子を車に乗せ、僕はとかち帯広空港へと車を走らせました。

妻のご両親がお見送りにきてくれ、僕たちはいよいよ空港を旅立とうとしました。

まずは恒例の第一関門で事件発生。
手荷物検査で僕は息子を抱っこしながら探知機を通過しようとしたのですが、ブザーが鳴り響きました。
内心「またかよ…」と思いました。

実はこれは毎回のことで、たぶんベルトが原因だと思います。
ベルトが危ないというのは分かってはいたのですが、抱っこ紐で息子を抱っこしているので、今さらベルトをはずすのが面倒くさかったのです。
でも機械は正直ですね、ちゃんと反応しました。というか、なぜか僕のベルトは反応しちゃうんですよね、普通はいちいちベルトはずしている人なんていないはずです。

結果、抱っこ紐をはずし、息子をおろし、ベルトが原因ですね、ということがわかり、やっとの思いで通過です(笑)

またしても出鼻をくじかれたスタートとなりましたが、幼い子供がいるので、僕たちは一番最初に飛行機に搭乗できました。


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王子が泣くことを想定し、回りの迷惑も考え、座席は一番最後尾にしました。

そして、いよいよ緊張の瞬間がやってきました。
僕にとってはまさに生き地獄の1時間30分…
飛行機が大の苦手の僕には苦痛以外の何者でもありません。

娘は前回はまだ1歳だったので、飛行機の記憶はまるでなく、初めて乗るような感覚で凄くワクワクしながら楽しんでいる感じで、王子はたぶんいつもと何となく違う雰囲気にぎこちない様子でした。

そんな中、あの強烈なGが4年ぶりに僕を襲いました…
気がつけば、僕の手の平には搾れるほどの汗が溢れていました。唐揚げでもあれば、レモンの代りに僕の手汗が使えたぐらいです(笑)

その後飛行機は安定な飛行を続けていましたが、想定していた通り王子がグズりはじめ、オヤツで気を紛らわす作戦を決行!これが効果覿面!王子は落ち着きを取り戻しました。

そうこうしているうちに、飛行機はまもなく着陸態勢に突入しました。
ところが今度は娘に異変が!
どうやら気圧の関係で耳をやられたらしく、耳が痛い!と叫びはじめました。
妻が耳抜きを教えたのですが、なかなかうまくいかなく娘にとっては苦しい体験となってしまいました。
(これ以降、娘は飛行機に対する悪印象が残ってしまい、旅行中も次は飛行機乗らないよね?大丈夫だよね?とやたらと気にしていました)

そんなこんなで無事に僕たちは羽田空港に到着しました。
遅い時間帯にも関わらず、空港内は多くの人々で混雑していました。


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娘はいよいよ始まる東京旅行に笑みがこぼれっぱなしで、大好きな歩くエスカレーターを満喫していました。

僕たちが預けた荷物を受け取り、到着ロビーを出ようとした時、ものすごい勢いで咳をしている男を発見しました。
40代後半ぐらいで少し態度のデカい男性で、マスクもつけず、手で口を押さえるわけでもなく、菌を巻き散らかすかのごとく、何度も咳を繰り返す姿にはエチケットの欠片もありません。

ただでさえ、色々な所から人が集まる空港という場所で、色々な感染症が流行している中で、あのような奴を見ていると、ひっぱたきなくましたが、近づくのも菌がうつるので嫌で、すぐに距離をとり逃げ出しました。

羽田空港からは電車に乗り、20分程で品川駅で降車しました。


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懐かしい4年ぶりの品川です。僕たちが東京に来るときは必ずこの街が拠点です。
どこに行くにも利便性が良く、また近場に何でもあるので旅行には最適の場所です。


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品川駅から徒歩で3分、今回も品プリこと、品川プリンスホテルが僕たちの宿泊場所です。
言うなれば、第2の我が家に到着です。

ホテルに入ると23時近くにも関わらず、フロント前には長蛇の列、妻と子供達を椅子に座らせ、僕は急いでその列に並びました。

並び始めて数分後、僕は僕の前で並ぶ一人の男性の異変に気づきました。

年齢にして60歳近い白髪の会社員風の男性、どうも足元がおぼつかず、フラフラしはじめました。
かなりの泥酔状態で、壁によしかかったり、近くにあるポールを支えにして立っていたり、目をやっとの思いで開けてる感じで、一瞬オチているのか急にビックリしたような反応をしたりと、明らかな挙動不審です。

すると、足元がおぼつかないせいか、前に並んでいる人にぶつかったりして、回りにも迷惑をかけはじめました。

これは何か起きなければいいなぁ…と僕は思いながら受付の順番が来るのを待っていました。

あともう少しで、その白髪のおっさんも順番が来るという頃に、遂に事件は起きました。
またそのおっさんの足元がフラつき、前に並んでいる人にぶつかったのです。
これには前に並んでいた人もキレて、「おい!」と声を出しました。
しかし、おっさんは酔っているので、自分がしていることの重大性には気づかず、軽く手を挙げて何もかも言わずにいるだけです。
うわっ…これは喧嘩になるな、前の人が怒るぞと思った瞬間、運が良いのか悪いのか、前の人の順番が来て、受付に呼ばれたので何事もなくその場は終息しました。

次にそのおっさんも呼ばれて受付に行きましたが、見ている限り、ホテルの人と会話が噛み合っているようには見えなかったので、ホテルの人もしばらく対応が大変だったと思います。

そうこうして、ようやく僕たちもチェックインが終わり部屋に入ることができました。

王子は羽田空港から爆睡、娘は電車の中で睡魔と闘いながらも、何とか自力でホテルまで歩いてくれて本当に助かりました。

部屋に入ると娘も爆睡し、僕と妻はまずはビールで安着祝いをしました。気がつけば時計は日付が変わっていました(笑)


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これからの始まる旅、ここまでの感じからいくと、また色々な事件の香りがプンプンしてくるそんな旅になりそうです。
そんなことを思いながら、僕はこの日眠りに就きました。

この後の続きはまた次回のお楽しみです。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日の漢字)→「汗」=旅行初日、色んな意味で汗をかきました。

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