こんばんにゃ~
北の猫男爵です
12月になり、もうはや10日あまりが経とうとしています。本当に「師走」の時の早さには毎年驚かされる、そんな今日この頃です。
我が家では王子が一昨日から熱を出しダウンしています
子供は「風」の子とよく言いますが、言い返れば「風邪」の子でもあります。特に保育所や学校に行くと、すぐに菌を拾ってきてしまいますからね。
まあ、それが子供の宿命でもあります。いずれにしても、王子が少しでも早く元気になってくれることを願っています
さて、気が付けば来年2月の平昌五輪まであと2ヶ月あまりとなりました。
五輪イヤーということもあり、ウインタースポーツも例年以上に盛り上がりをみせているそんな時期ではありますが、今日はその中でもスキーのジャンプ競技にスポットを当ててみたいと思います。
昨シーズンは女子ジャンプで高梨沙羅選手が2季連続4度目のW杯総合優勝
を果たすとともに、通算勝利数も53勝にまで伸ばし、男子のツルベッカー(オーストリア)に並び、史上最多タイ記録を樹立しました。
一方で、伊藤有希選手がW杯5勝を挙げ、総合でも2位、世界選手権でも銀メダルを獲得するなど、昨シーズンはその成長が著しかったのが印象的でした。
まだほかの外国人選手も個々がレベルアップしており、「高梨1強」と言われた時代から変貌を遂げたそんな昨シーズンでした。
そんな中、今年のシーズンがスタートしたわけですが、昨シーズンの流れがさらに加速し、「高梨1強」と言われた時代は終焉を迎え、各選手のレベルが格段とあがっています。
その証拠にここまで3戦を終え、高梨は優勝どころか表彰台にも1度しかあがれないという事態です
ちょっと前であれば、高梨の「五輪金メダルは間違いない」と世界中のスキーファンが思っていたはずですが、現実はなかなか厳しいものとなってきています。
無論、僕は彼女が必ずこの2ヶ月でさらなるレベルアップをして、表彰台の一番真ん中に立ち、君が代を歌っている姿を期待しています
果たして高梨が4年前のソチの雪辱を果たすのか、来年2月が非常に楽しみな女子ジャンプです。
その一方で、なかなか昨シーズンまで良い結果が出ていなかったのが男子ジャンプです。昨シーズンのW杯では、第19戦の伊東大貴が4位に入ったのが最高成績ということで、優勝はもちろんのこと表彰台にも誰ひとり立ててませんでした。
レジェンドと言われ、ここ数年も日本を牽引しているあの葛西紀明も昨季は不調に終わり結果が残せませんでした。
若い世代の成長が急務な男子ジャンプ界において、これまでの実績のある選手をおびやかすような選手が出てきていないのも大きな課題としてありました。
しかし、そんな中、今季彗星のごとく現れてきた選手がいます、それが小林潤志郎です
11月にポーランドで行われたW杯第1戦で初優勝をあげ、日本男子ジャンプ陣に久しぶりに明るいニュースを届けてくれました
弟の陵侑とともに平昌五輪の大舞台ではその若い力で、日本ジャンプ陣の復活にひと役かってもらいたいところです。
またあの「日の丸飛行隊」と呼ばれた豪快で美しい日本人らしいジャンプを、選手たちには見せてほしいものです。
そこで今日はこれまでの男子ジャンプの名選手を思い出し、僕なりに好きな選手をランキングしてみたいと思います。
テレビ朝日でやっている某番組になぞらえて、題して「日の丸飛行隊・総選挙」というのをやってみたいと思います
尚、このランキングは僕の勝手な好みにより選ばさせているものなので、選手の成績などとはまた別であるということをご理解してください。
それでは早速、ランキングの発表です。
第10位 佐藤晃 (1988年カルガリー五輪出場)
第9位 東輝 (W杯通算2勝)
第8位 宮平秀治 (2002年ソルトレイクシティ五輪出場、W杯通算1勝)
第7位 斉藤浩哉 (1998年長野五輪団体金メダル、W杯通算2勝)
第6位 八木弘和 (1980年レークプラシッド五輪70m級銀メダル、1984年サラエボ五輪出場)
第5位 秋元正博 (1980年レークプラシッド五輪出場、W杯通算4勝)
第4位 岡部孝信 (1994年リレハメル五輪出場、1998年長野五輪団体金メダル、2006年トリノ五輪出場、W杯通算5勝)

第
位 葛西紀明 (五輪7回出場、1994年リレハンメル五輪団体銀メダル、2014年ソチ五輪ラージヒル銀メダル、団体銅メダル、W杯通算17勝)

第
位 原田雅彦 (五輪5回出場、1994年リレハンメル団体銀メダル、1998年長野五輪ラージヒル銅メダル、団体金メダル、W杯通算9勝、)

第
位 船木和喜 (五輪2回出場、1998年長野五輪ラージヒール金メダル、ノーマルヒル銀メダル、団体金メダル、W杯通算15勝)
やはり、僕の中ではあの美しい空中姿勢、そして安定したテレマーク、船木のジャンプが一番好きです

あれからちょうど20年にもなってしまいますが、あの長野での感動を再び、平昌五輪で日本の選手たちには見せてほしいとそう願っています
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
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