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2017年7月30日 (日)

僕の8日間戦争~延長戦~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

7月もいよいよ今日と明日で終わり、明後日からは8月になりますpaper

今年の夏は例年になく暑く、そして雨の少ない夏になっていますが、皆さん体調など崩されていませんか?熱中症にはくれぐれも気をつけてくださいねconfident

さて、先日までお送りしていた「僕の8日間戦争」ですが、「ラウンド8」の最後でちょっと続きがあるような言葉を濁していましたが、実は話には続きがあるのです。

それは退院した後の出来事なのですが、今日はそのお話をしたいと思いますので、どうぞお楽しみください。ちょっと楽しむような話ではないかもしれませんが・・・

「僕の8日間戦争」~延長戦~の始まりですbell

<退院後1日目> 7月3日(月)

退院後、僕は家族とともに自宅に戻りましたhouse

1週間ぶりの我が家は、やっぱり一番落ち着く場所でしたhappy01

退院したとはいえ、2日後には仕事復帰するので、まずは入院生活で落ちている体力を少しずつ戻し、日常生活にも徐々に慣れていかなければなりません。

無理をしないようにしながらも、なるべく体を動かすようにしながら、家で家族との時間を過ごしました。

そんな中、夜になり、まず1つ目の事件が起きましたsign03

が先に子供たちを寝かしつけていたので、その間に僕は少し遅めの夕食を食べることにしましたrestaurant

1週間ぶりの妻が作ってくれた料理を食べれるので、僕のテンションは上昇しましたup

美味しそうな煮物を美味しく頬張り、ニコニコしていると、次の瞬間僕の体に異変が・・・

喉が・・・

喉がはち切れそうに痛い!!!!

そうだ、まだ味の濃いものは食べたらダメだった・・・

煮物が喉に激痛を引き起こしたのですthunder

とにかく痛くて痛くて、苦しんでいたのですが、声が出ないくらい痛くて、どうすることもできないのです。水を飲んだのですが、状況はあまり変わらない・・・妻に助けを呼びたくても大きな声が出せない・・・

それでも数分間、その苦痛に耐えると、少しずつ喉の痛みは消えていきました。

本当に冷や汗のでた瞬間でしたsweat02

退院したし、食べ物ももう普通に何でも食べてもいいんじゃないかな?という僕の安易な考えが生んだ悲劇でしたshock

<退院後2日目> 7月4日(火)

昨日の反省を踏まえ、この日は食事にも気を配り、あまり無理な事はしないようにしていました。明日には仕事復帰が控えていますしね。

そのおかげで特に異常はなく、無事に1日が終わりました。

そして夜になり眠りに就いたのですがsleepy夜中にいつも以上に咳こんで苦しかったのを憶えています。

そして、事件は早朝に起きてしまいましたsign03

7月5日の午前4時頃、僕は咳こんで苦しくて目が覚めました。

喉が渇いたので、水を飲もうと起き上がり、キッチンへと行きました。

すると、何か口の中が血の味がするような気がしました。

「何だろう?」と思い、すぐに洗面所へ行き、唾を吐いてみることにしました。

すると!!

口の中から大量の血sign03

「えっ?何、これ?」

出しても出しても次から次へと溢れてくる血の量に、僕は焦りましたshock

その光景は、まるで吐血しているような感じです。

急いでコップに水をくみ、何度も口をゆすぐのですが、血が止まらないのです・・・

まずいこのまま血が止まらなかったら出血多量で死・・・

そんな妄想が膨らみ、焦りはMAXに達しましたup

とりあえず、血が出ないように上を向き、近くにあったタオルを口にくわえて、まだ寝ている妻に助けを求めに行きました。

「ママ、大変だ・・・」

その必死の僕の叫びに妻も驚き目を覚ましましたeye

救急車を呼ぼうかとも考えましたが、とりあえず手術した病院に電話をした方がいいと思い、妻が電話をしてくれましたmobilephone

その間も、出血はとどまることを知りません・・・

病院に電話をすると、「すぐに来てください」ということだったので、大急ぎで出かける準備をしていました。

すると、先程の出血が嘘のように、血が急に止まったのです。

「えっ?どういうこと?」

しかし、またいつ出血するかわからないので、とりあえず子供たちを起こして着替えさせて、家族4人で病院へ妻の運転する車で行くことにしましたcardash

病院につくと、当直の先生shadowが最初診察してくれましたが、耳鼻咽喉科の先生ではないので、正確な診断ができませんでした。

すると運が良いことに、病院に僕の扁桃腺摘出手術をしてくれた先生shadowがいるとうので、すぐにその先生に来て貰いうことになりましたhappy01

先生に状況を説明し診察してもらった結果、手術の傷口が少し裂けて、そこから出血した跡があるということでしたdespair

幸いにも今は出血が止まっているので、そのまま帰っても良いということでしたが、あまりにも出血の状態が悪ければ、再出術になるところでしたshock

先生の話では、まだ1週間ぐらいは出血の危険性があるのでdanger食べ物や飲み物には十分気をつけるようにという話でした。

当然、その日は仕事を休み、翌日から仕事に復帰しましたが、仕事に復帰してからも、いつ出血するかわからないドキドキ感で、しばらく本当に精神的に疲れましたsweat02

Dsc_1392

気がつけば僕の体重は・・・

57.7kg・・・

退院直後からさらに2.3kgの減ですdown

高校生以来の50kg台に僕は自分でも驚きを隠せませんでしたcoldsweats02

Dsc_1363_2

痩せただけでなく脂肪までなくなったのか、体年齢は何と30歳にまで若返ってしまいました(笑)

扁桃腺摘出手術から1ヶ月あまりが経ちましたが、正直手術して良かったのか分かりません。

もちろんメリットがあるからこそした手術です。

扁桃腺が腫れて風邪で高熱が出ることは、きっともうなくなるでしょう。

でも、今は術後の後遺症に悩まされていますdespair

喉が少し狭くなったような感じで呼吸の感覚が以前と違いますし、言葉が喋りづらい(舌足らずのような喋り方になる)、そして一番辛いのが味覚がおかしいということです。

何を食べても、最初は美味しさが分かるのですが、最後はいつも少し苦い味がして後味が全て悪いんですbearing

少しずつ改善はされてはきていますが、元の味覚に戻るのはいったいいつになるのでしょう・・・

ネットpcなどで調べると、僕と同じように後遺症で苦しんでいる人もいるようですが、個人差はありますが1ヶ月~2ヶ月で元に戻る人が多いみたいなので、もう少し辛抱してみることにしますpaper

いまさら、手術したことを悔やんでも仕方ないので、全てを良い方に考えるようにはしています。

1つだけ、手術をしたことにより僕の体に良いことが起こりました。

僕は冷房(クーラー)にあたるとすぐに頭痛や腹痛がしたりして、暑いのに冷房のついているところに行けないという、何とも苦しい思いをしていたのですが、それが何と術後は冷房にあたっても何ともないのですhappy02

頭痛はもちろん腹痛もしません。

なので今はガンガン、暑い日には冷房にあたっています。

やっぱり手術して良かったと思いますhappy01

僕にとって人生初の手術は、色々な思い出を作り、そして様々な経験を味わさせていただきました。

僕の人生の1ページに「扁桃腺摘出手術」という新たな1ページを刻み、42歳のこれからの人生はさらに続いていきます。

約1ヶ月間に渡り、「僕の8日間戦争」をお送りしてきましたが、最後までお付き合いしていだき誠にありがとうございますconfident

皆さんも健康第一、健康あっての楽しい人生ですから、ご自分のお体を十分を大切にして過ごしてくださいねconfident

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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