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2017年7月 4日 (火)

僕の8日間戦争~ラウンド1~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

昨日の退院から一夜明け、今日は自宅で静養していた猫男爵ですpaper

しかし、明日から職場復帰ですupまだ喉の調子は絶不調ですが、明日からは本来の日常生活がスタートします。

僕の復帰を祝うかのように、明日の予想最高気温は29℃sunそして週末は34℃sign03

夏男、喉の痛みなんかに負けている場合じゃありません!夏が僕を待っています!

さて、昨日のブログでお話したように、今日は入院中の様子を詳しくお話したいと思うのですが、とても簡単には語りつくすことができないので、何回かに分けてご報告したいと思いますcoldsweats01

まずは今日、「僕の8日間戦争」と題しまして、そのラウンド1を楽しんでください。

それでは苦悶と歓喜の8日間の始まりですconfident

<入院生活1日目>6月26日(月)

何とも言えない緊張感に包まれる中、が運転する車に乗り、僕は自宅を出発しましたcar

息子を妻の実家houseにあずけ、病院には妻とが付き添ってくれました。

午前11時、帯広市内郊外にある北斗病院へと到着しましたhospital

目の前には僕と妻の母校である帯広北高schoolがあり、若かりし頃のことを思い出しながら2人のテンションは上がり、少し緊張がほぐれましたconfident

いよいよ病院の玄関をくぐり、僕の8日間に渡る戦いが始まりましたup

受付を済ませ、病棟へと案内され、早速病室へと向かいました。

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今年1月以来、生涯2度目の入院ですが、やはり、病室に入ると緊張感がさらに増します。

その後、すぐに担当看護師からの入院の説明があり、いよいよ本格的な入院モードに突入です。

ちょうどお昼になったので、僕と妻と娘は院内にあるレストランで昼食をとることにしましたrestaurant

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入院生活の間は質素な食事になるので、「最後の晩餐」といわんばかりに、「海鮮かき揚げ丼」を、じっくり美味しさを味わいながらいただきましたconfident

「扁桃腺摘出手術」を決断するにあたり、ネットpcなどで色々と「扁桃腺摘出手術」のことを調べました。

メリット、デメリットがあることも理解しました。それでも手術に踏み切ったのは、メリットの方を優先させたからです。扁桃腺が腫れて高熱に悩ませることがなくなる、それが僕を動かした最大の要因でもあります。

ただ、調べていくうちに「術後の痛み」というものが、尋常でないことを知りましたshock

もちろんそれは個人差があることなので、一概に全ての人が術後に激しい痛みに襲われるということは言えませんし、僕はその痛みと戦う覚悟で手術に踏み切りました。

昼食をとった後、担当医から手術と術後の説明、そして麻酔医から麻酔についての説明をうけました。

双方の説明の際に、「何か気になることとか、聞きたいことはありませんか?」と尋ねられたので、真っ先に「術後の痛み」のことをうかがいました。

2人の口から共通して出た答えは、「痛いです」という言葉でしたcoldsweats01

どこかで「そんなに痛くないですよ」という答えを待っていたのですが、現実はそう甘くありませんでしたcoldsweats01

その瞬間、僕の腹は決まりましたgood痛みに勝つ!ただ、それだけです。

「全身麻酔」も生まれて初めてなので、実はちょっと不安を感じていました。もしも、そのまま一生、目が覚めなかったらどうしよう・・・

しかし、麻酔医の丁寧で信頼できる説明を聞き、少し不安は解消されましたconfident

病室に戻り、妻と娘と会話をしていたのですが、娘が「まだもう少しここにいる」と言って、病室にいてくれましたconfident

後で妻とも話したのですが、きっと不安な僕の心をやわらげようと、少しでも長く側にいてあげようという娘なりの気遣いだったと思います。本当に優しい子に成長してくれて僕も妻も嬉しい気持ちでいっぱいになりましたconfident

その後、2人が帰る時間になったので、僕は玄関まで2人を送りました。

娘が何度も振り向き、僕に手を振ってくれて、その姿を見ていると僕は思わずウルウルときてしまいましたweep

改めて家族の絆の偉大さを感じた、そんな瞬間でしたheart04

いよいよここからは翌日に控えた手術にむけて、僕の心の戦いですsign03

しかし、病室に来る看護師さんがどなたも優しく気の利く方ばかりでしたし、病室には娘が書いていった応援メッセージと絵があったので、僕の中の恐怖感は不思議と消え去っていきましたconfident

病室は4人部屋で、お向かいさんが最初に僕に声をかけてくれましたshadow

60歳前後のその方も全身麻酔の手術を受けたようで、「大丈夫、気が付いたらもう部屋に戻ってきてるから」と僕の心を和らげてくれました。

斜め向かいには高校生の男の子shadowが入院してようで、野球部baseballに所属しているようで、その日は外出許可をもらい試合の応援に行ってきたようです。

そして僕の隣りに患者さんは、声の感じからすると60代~70代ぐらいの方shadowで、その時はまだお顔を拝見することができませんでしたが、いずれその方との「出会い」がこの入院生活での大きな運命の出会いとなるとは、この時の僕はまだ知る余地もありませんでした。

僕の入院していた病棟は、耳鼻咽喉科の他にも、口腔外科や内科でも入院している患者さんがいるようで、その病の種類は様々なようでした。

夜になり、夕食も食べ終わり、就寝の準備をしていると、僕の隣りからいきなり「ブッ~!ブッ!」と大きな音が聞こえてきましたear

紛れもなくその音の正体は「オナラ」ですcoldsweats01

実は妻と娘がいた時から、その音は頻繁に聞こえ、最初はまさか「オナラ」ではないよね?と疑問に思っていたのですが、その後も連続して聞こえてくる音に、それは確実に「オナラであることに気づき、僕も妻も娘も口を押さえて笑いをこらえるの必死だったのですcoldsweats01

その「オナラ」は隣りだけではなく、僕もお向かいさんからも聞こえ、この部屋はオナラの達人たちが集結した無法地帯と化していたのですshock

僕は妻と即座にスマホで連絡を取り合い、彼らのことを「オナラオールスターズ」そして、中でもそのオナラの常識の枠を超えている隣の人物を「オナラマスター」と呼ぶことに決めましたhappy02

出術前夜は、こうしてオナラの音が響き渡り、その調べが僕を優しく眠りに誘ってくれましたsleepy

おかげで、へんな緊張をすることなく、僕はいつの間にか眠りに就いたのでありますconfident

さて、入院生活のお話は今日はここまでにして、この続きはまた次回お話したいと思います。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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