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2017年7月30日 (日)

僕の8日間戦争~延長戦~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

7月もいよいよ今日と明日で終わり、明後日からは8月になりますpaper

今年の夏は例年になく暑く、そして雨の少ない夏になっていますが、皆さん体調など崩されていませんか?熱中症にはくれぐれも気をつけてくださいねconfident

さて、先日までお送りしていた「僕の8日間戦争」ですが、「ラウンド8」の最後でちょっと続きがあるような言葉を濁していましたが、実は話には続きがあるのです。

それは退院した後の出来事なのですが、今日はそのお話をしたいと思いますので、どうぞお楽しみください。ちょっと楽しむような話ではないかもしれませんが・・・

「僕の8日間戦争」~延長戦~の始まりですbell

<退院後1日目> 7月3日(月)

退院後、僕は家族とともに自宅に戻りましたhouse

1週間ぶりの我が家は、やっぱり一番落ち着く場所でしたhappy01

退院したとはいえ、2日後には仕事復帰するので、まずは入院生活で落ちている体力を少しずつ戻し、日常生活にも徐々に慣れていかなければなりません。

無理をしないようにしながらも、なるべく体を動かすようにしながら、家で家族との時間を過ごしました。

そんな中、夜になり、まず1つ目の事件が起きましたsign03

が先に子供たちを寝かしつけていたので、その間に僕は少し遅めの夕食を食べることにしましたrestaurant

1週間ぶりの妻が作ってくれた料理を食べれるので、僕のテンションは上昇しましたup

美味しそうな煮物を美味しく頬張り、ニコニコしていると、次の瞬間僕の体に異変が・・・

喉が・・・

喉がはち切れそうに痛い!!!!

そうだ、まだ味の濃いものは食べたらダメだった・・・

煮物が喉に激痛を引き起こしたのですthunder

とにかく痛くて痛くて、苦しんでいたのですが、声が出ないくらい痛くて、どうすることもできないのです。水を飲んだのですが、状況はあまり変わらない・・・妻に助けを呼びたくても大きな声が出せない・・・

それでも数分間、その苦痛に耐えると、少しずつ喉の痛みは消えていきました。

本当に冷や汗のでた瞬間でしたsweat02

退院したし、食べ物ももう普通に何でも食べてもいいんじゃないかな?という僕の安易な考えが生んだ悲劇でしたshock

<退院後2日目> 7月4日(火)

昨日の反省を踏まえ、この日は食事にも気を配り、あまり無理な事はしないようにしていました。明日には仕事復帰が控えていますしね。

そのおかげで特に異常はなく、無事に1日が終わりました。

そして夜になり眠りに就いたのですがsleepy夜中にいつも以上に咳こんで苦しかったのを憶えています。

そして、事件は早朝に起きてしまいましたsign03

7月5日の午前4時頃、僕は咳こんで苦しくて目が覚めました。

喉が渇いたので、水を飲もうと起き上がり、キッチンへと行きました。

すると、何か口の中が血の味がするような気がしました。

「何だろう?」と思い、すぐに洗面所へ行き、唾を吐いてみることにしました。

すると!!

口の中から大量の血sign03

「えっ?何、これ?」

出しても出しても次から次へと溢れてくる血の量に、僕は焦りましたshock

その光景は、まるで吐血しているような感じです。

急いでコップに水をくみ、何度も口をゆすぐのですが、血が止まらないのです・・・

まずいこのまま血が止まらなかったら出血多量で死・・・

そんな妄想が膨らみ、焦りはMAXに達しましたup

とりあえず、血が出ないように上を向き、近くにあったタオルを口にくわえて、まだ寝ている妻に助けを求めに行きました。

「ママ、大変だ・・・」

その必死の僕の叫びに妻も驚き目を覚ましましたeye

救急車を呼ぼうかとも考えましたが、とりあえず手術した病院に電話をした方がいいと思い、妻が電話をしてくれましたmobilephone

その間も、出血はとどまることを知りません・・・

病院に電話をすると、「すぐに来てください」ということだったので、大急ぎで出かける準備をしていました。

すると、先程の出血が嘘のように、血が急に止まったのです。

「えっ?どういうこと?」

しかし、またいつ出血するかわからないので、とりあえず子供たちを起こして着替えさせて、家族4人で病院へ妻の運転する車で行くことにしましたcardash

病院につくと、当直の先生shadowが最初診察してくれましたが、耳鼻咽喉科の先生ではないので、正確な診断ができませんでした。

すると運が良いことに、病院に僕の扁桃腺摘出手術をしてくれた先生shadowがいるとうので、すぐにその先生に来て貰いうことになりましたhappy01

先生に状況を説明し診察してもらった結果、手術の傷口が少し裂けて、そこから出血した跡があるということでしたdespair

幸いにも今は出血が止まっているので、そのまま帰っても良いということでしたが、あまりにも出血の状態が悪ければ、再出術になるところでしたshock

先生の話では、まだ1週間ぐらいは出血の危険性があるのでdanger食べ物や飲み物には十分気をつけるようにという話でした。

当然、その日は仕事を休み、翌日から仕事に復帰しましたが、仕事に復帰してからも、いつ出血するかわからないドキドキ感で、しばらく本当に精神的に疲れましたsweat02

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気がつけば僕の体重は・・・

57.7kg・・・

退院直後からさらに2.3kgの減ですdown

高校生以来の50kg台に僕は自分でも驚きを隠せませんでしたcoldsweats02

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痩せただけでなく脂肪までなくなったのか、体年齢は何と30歳にまで若返ってしまいました(笑)

扁桃腺摘出手術から1ヶ月あまりが経ちましたが、正直手術して良かったのか分かりません。

もちろんメリットがあるからこそした手術です。

扁桃腺が腫れて風邪で高熱が出ることは、きっともうなくなるでしょう。

でも、今は術後の後遺症に悩まされていますdespair

喉が少し狭くなったような感じで呼吸の感覚が以前と違いますし、言葉が喋りづらい(舌足らずのような喋り方になる)、そして一番辛いのが味覚がおかしいということです。

何を食べても、最初は美味しさが分かるのですが、最後はいつも少し苦い味がして後味が全て悪いんですbearing

少しずつ改善はされてはきていますが、元の味覚に戻るのはいったいいつになるのでしょう・・・

ネットpcなどで調べると、僕と同じように後遺症で苦しんでいる人もいるようですが、個人差はありますが1ヶ月~2ヶ月で元に戻る人が多いみたいなので、もう少し辛抱してみることにしますpaper

いまさら、手術したことを悔やんでも仕方ないので、全てを良い方に考えるようにはしています。

1つだけ、手術をしたことにより僕の体に良いことが起こりました。

僕は冷房(クーラー)にあたるとすぐに頭痛や腹痛がしたりして、暑いのに冷房のついているところに行けないという、何とも苦しい思いをしていたのですが、それが何と術後は冷房にあたっても何ともないのですhappy02

頭痛はもちろん腹痛もしません。

なので今はガンガン、暑い日には冷房にあたっています。

やっぱり手術して良かったと思いますhappy01

僕にとって人生初の手術は、色々な思い出を作り、そして様々な経験を味わさせていただきました。

僕の人生の1ページに「扁桃腺摘出手術」という新たな1ページを刻み、42歳のこれからの人生はさらに続いていきます。

約1ヶ月間に渡り、「僕の8日間戦争」をお送りしてきましたが、最後までお付き合いしていだき誠にありがとうございますconfident

皆さんも健康第一、健康あっての楽しい人生ですから、ご自分のお体を十分を大切にして過ごしてくださいねconfident

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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2017年7月29日 (土)

いざ、夢の108号へ!

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今日は天気予報通り、夏の日差しが戻ってきましたねsun

夏の空気を感じられるのも、あと1ヶ月あるかないかです。北海道の短い夏を満喫しましょうhappy01

さて、そんな「夏の風物詩」といえば、やっぱり夏の高校野球ですよねbaseball

今年も8月7日から阪神甲子園球場を舞台に、全国から49の代表校が集い、熱戦が繰り広げられます。

そして、今全国で開催されている地方予選で、ひときわ注目を浴びているのがこの球児ですshine

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改めてご紹介する必要もないかと思いますが、ご存じ「超高校級スラッガー」の

清宮幸太郎(早稲田実業3年)ですbaseball

2年前の夏の甲子園で鮮烈なデビューを飾り、「清宮フィーバー」を起こしたことは記憶に新しいですよね。

そのフィーバーはさらに熱を帯び、今その人気はプロ野球のスターたちを遙かにしのぐ勢いですshine

そして彼を語る上で、どうしても触れなければいけないのが高校通算の本塁打数です。

高校通算本塁打数の歴代1位といえば、神港学園(兵庫県)の山本大貴が2012年に達成した107本です。

そして誰も塗り替えることはできないと思われていたその偉大な記録に、清宮は昨日遂に肩を並べましたbell

昨日行われた西東京大会準決勝、相手は昨夏の準々決勝で敗れて、甲子園の道を絶たれた因縁の相手「八王子学園八王子」でした。

早稲田実業が1点リードで迎えた7回、打席に立った清宮が打ち返した打球はライナー性のまま左中間スタンドに飛び込み、史上最高の高校生スラッガーは遂に107号に到達しましたsign03

1年前のあの敗戦が、すべての始まりでした。

そこから「雪辱」を胸に1年間、チームもそして清宮自身も練習を積み重ねてきました。その成果が見事に出た、まさに大きな価値あるホームランでしたbaseball

107本に並んだというよりも、清宮にとっては「雪辱を晴らした」意味のある1本だったのかもしれません。

明日はいよいよ西東京大会の決勝戦です。

相手は2年前に清宮が甲子園初出場を決めた時の相手、東海大菅生です。

相手にとっては清宮は因縁の相手、その雪辱を晴らすために必死の思いで挑んでくることでしょう。その状況下で、清宮が新記録となる108号を放つことができるのか、非常に楽しみなところですconfident

高校生活最後の夏、その最後の舞台が甲子園となるか、はたまた神宮の地でその夢は散ってしまうのか、すべては彼のバットにかかっています。

Photo

いざ、甲子園の舞台へ!いざ、夢の108号へ!

清宮、がんばれ!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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2017年7月28日 (金)

僕の8日間戦争~ラウンド8~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今日は久しぶりに涼しい一日となりました。

が、しかしsign03ご心配なく、あた明日からは夏の陽ざしが戻ってきそうですsunまだ夏は終わりません!

そんな中、気がつけば、僕が受けた「扁桃腺摘出手術」から昨日でちょうど1ヶ月が経ちましたpaper

振り返ってみると、「もう1ヶ月経った」という思いと、「まだ1ヶ月前のことか」という思いが交錯していますconfident

1ヶ月経ち、喉の痛みは全くなくなりましたが、まだ喋りづらさや、味覚障害などの後遺症が若干残っているのは非常に辛いですsadきっと時間が解決してくれることを信じ、もう少し辛抱することにします。

さて、今日もその入院生活hospitalの模様をお送りする「僕の8日間戦争」をご紹介するわけですが、気がつけば7月のブログは全部この「僕の8日間戦争」になっちゃっていますね(笑)

今日でこのシリーズも完結です。いよいよ退院の日がやってきたのですshine

それでは最後の「ラウンド8」をお楽しみくださいhappy01

<入院生活8日目> 7月3日(月)

入院生活最後の日の朝は、あまり良い目覚めではありませんでしたdespair夜中にかなり咳こみ、喉の痛みが少し強めに襲ってきたからですthunder

それでも、すぐに痛み止めを飲み、最後の病院食を食しました。

看護師さんshadowが病室にやってきて「今日で退院ですね、良かったですね」と声をかけられ、この長かった8日間の戦いがいよいよ終わるんだという実感が徐々に沸いてきました。

そして、朝の診察の時間がやってきました。

結構、喉が痛かったので、もしかして「もう少し入院しましょうか」と先生に言われるのではないかと内心ドキドキしていましたが、診察の結果は「良好」ということで「予定通り退院していいですよ」という言葉をいただき、ホットしましたconfident

ただ、退院後もまた1週間ぐらいは喉の痛みが続くということなので、少し多めに痛み止めを処方してもらいました。

病室に戻り、退院の準備をしながら、この8日間のことを色々と振り返りました。

全身麻酔への不安、術後の喉の激痛、オナラマスターとの出会いと別れ、家族の絆の偉大さ、様々な思い出とともに、8日間お世話になったベッドにも別れを告げました。

そして午前9時頃、が迎えに来てくれました。

妻の笑顔を見て、「ああ、やっと家に帰れる」と僕は安堵の気持ちに包まれましたconfident

病棟の看護師さんたちに御礼の挨拶をして、受付で会計をしようと順番待ちしていると、「○○さん、どうぞこちらへ」と受付の女性shadowが声をかけてくれました。

「何か手際のいい人だな~」と思いながらも、「どこかで見たことある人だな~」と思っていると、何とその方はsign02

Sとうさんでしたhappy02

そうですpaper以前、MVDで一緒にミニバレーをしていたSとうさんshadow

あの伝説となったMVDカルタでも、「Tシャツにチョコレートがついているのが描かれている」あのSとうさんです(笑)

最後の最後で、また奇跡の再会が待っていましたhappy01

会計を済ませ、病院を後にする間も妻とSとうさんの話で盛り上がりました。

病院を出た瞬間、僕を歓迎するかのように、優しいそよ風が吹きました。

こうして僕の8日間に渡る戦いは、これで幕を閉じましたconfident

しかし、この後、まさかの悪夢が僕を襲うことになろうとは、この時の僕は知る余地もありませんでした・・・

それはまたいつかお話することにします。

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ちなみに入院前は63kgだった体重はこの時、60kgまで落ちていましたdown

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やったね!パパ帰ってきたよ!

息子がニコニコしながら、僕を迎えてくれましたhappy01

最高に幸せな瞬間でしたheart04

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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2017年7月24日 (月)

僕の8日間戦争~ラウンド7~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今日は、また夏の陽ざしが戻ってきましたねsun

北海道の短い夏、まだまだ簡単に終わらすわけにはいきませんsign03これからが夏本番ですyacht

さて、今日も昨日に引き続き「僕の8日間戦争」をお送りしますpaperもういい加減、飽きてきた・・・という方もいるかもしれませんが、もうしばしのお付き合いを(笑)

今日はラウンド7ですpaper

<入院生活7日目> 7月2日(土)

前日の一時外泊で心も体もリフレッシュした僕は、入院7日目の朝を心地よく迎えると思いきや、夜中に喉の痛みthunderが増して、ちょっと寝不足のままの目覚めでしたdespair

昨日の外泊でちょっと調子に乗りすぎたかな・・・

この日も外はかなりの暑さのようでしたが、病室は冷房がきいていて快適ですshine

実はこの数日、病院での生活に心地よさを感じるようになってきましたconfident

起床→朝食→診察→昼食→お風呂→昼寝→夕食→就寝

この一見、普段の日常生活から考えればつまらない生活スタイルに、居心地の良さを感じてしまっていたのですcoldsweats01

食べては寝てsleepy、食べては寝てsleepy、暇な時はゴロゴロしながらテレビtv、何ともぐうたらな生活ですが、入院しているとこれば麻痺してしまうんでしょうね。

「きっとニートの人ってこんな感じなのかな?」

「なんか、もう仕事とか行くの凄く面倒くさい・・・」

そんなことを頭の中で考えるようになってしまいました。

今振り返ると、あれ以上入院していたらちょっとヤバかったかもしれません(笑)まだ、初期症状の段階で退院できたので、良かったですcoldsweats01

そんな怠け者シンドロームになる寸前だったその日の昼食は、「うどん」が出ましたrestaurant

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退院を翌日に控え、入院生活で初めて「麺類」を口にすることができましたhappy02

久しぶりの「うどん」は最高に美味しかったですnote

この日は残り少しの入院生活をかみしめるように、テレビを見ながらゴロゴロ、ぐうたらを満喫しましたtv

気がつくともう夕食の時間でした。

が来てくれて、病室で一緒に夕食を食べましたhappy01

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娘の可愛い笑顔を見ていると、「そうだ!明日からはまた一緒に過ごせるんだ!」と急に僕は我にかえり、危なくニートの世界に引き込まれそうになった時空から脱出することができましたcoldsweats01

ありがとう、愛しき娘よheart04

妻と娘が帰り、入院生活最後の夜がやってきましたnight

消灯時間が近づいてきたので、いつものように洗面所へ行き、歯磨きをしていると、何か背後に気配を感じましたshadow

「何だ?」と思い、鏡越しにのぞくとeye暗闇に白い歯がsign03

何とそれは、数日前から同じ階の病棟に入院している外国人(黒人)の青年でしたshadow

背丈と風貌から、僕は心の中でアーノルド坊やと呼んでいたのですが、そのアーノルド坊やに背後から覗かれていて、一瞬僕はドキッとしました。

英語が喋れない僕は何て声をかけようがあたふたしましたが、とりあえず軽く会釈をしました。すると、何と普通に「こんばんは」と挨拶をされて、何だか恥ずかしい気持ちになりましたcoldsweats01

日本語喋れるのか~い(笑)先に言ってや~(笑)

そんな最後の夜の思い出もあり、僕は病室に戻り、入院生活最後の夜をかみしめながら寝ようと思ったのですが、速攻で眠りにオチちゃいましたsleepy

この続きは次回またお話することにしますpaper

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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2017年7月23日 (日)

僕の8日間戦争~ラウンド6~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

7月も終盤に差し掛かり、まさに夏真っ盛りの今日この頃ですsun

さて、今日も前回に引き続き「僕の8日間戦争」をお送りします、今日はラウンド6ですhappy01

<入院生活6日目> 7月1日(土)

僕の良き入院仲間であったオナラマスターが退院し、心にポッカリ穴が開いたような気持ちで迎えた入院生活6日目の朝は、まさに静寂に包まれていました。

この日は朝から僕の真向かいの患者さんが退院し、病室には斜め向かえの患者さんと僕の2人っきりになりました。

そして今日は、昨日の診察時に先生から1日だけ外泊許可が出たので、僕は妻の実家へと行くことになっていましたhouse

朝食を終え、朝の診察を終えると、が迎えに来てくれました。

5日ぶりに院外に出た瞬間、もの凄い暑さsunに茫然としました・・・

実は6月30日、7月1日というのは35℃にせまる猛暑となった日だったのです。

「シャバの空気、ハンパねぇ~」それが僕の第一声でした(笑)

体は元気だとはいえ、5日間もベッドに寝ていると、さすがに足腰が弱っていて、少し歩いただけでも疲労感が残りますsad

妻と市内で買い物をして、昼食は「ピザ」を食べることにしましたrestaurant

久しぶりの妻との外食、そして久しぶりの病院食ではない食事は最高に美味しかったですhappy02

食事を終え、妻の実家に着くと、愛しき息子が僕の到着を待ちわびていましたhappy01

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夕食は妻が「餃子」を作ってくれるというので、妻と息子と3人でスーパーに買い出しに行きました。

買い物を終えると、夕食まで時間があるので、家族4人みんなでお昼寝をすることにしましたsleepy

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やっぱり家族4人でいるのは心が落ち着きますconfident

娘の寝顔、そして息子の寝顔を見ながら、僕もひと眠りすることにしました。

数時間後、夕食の「餃子」を食べ、そして僕は再び病院へ戻ることになりましたhospital

まだずっとみんなといたい気持ちでいっぱいでしたが、まだ僕には入院生活が待っています。

ぐっとこらえながら、妻と娘に病院まで送ってもらい、僕は病室へと戻りました。

「あと2日、あと2日の辛抱だ・・・」そう、自分に言い聞かせて、僕は病院のベッドで眠りに就きましたsleepy

この続きはまた次回お送りすることにします。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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2017年7月20日 (木)

僕の8日間戦争~ラウンド5~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

ここ数日、涼しい日が続いていますねconfidentあの連日続いた猛暑はいったいどこへ?

しかし・・・ご心配なく、明日の予報は再び34℃sign03またあの猛暑が帰ってきますsun

きっと喜んでいるのは、夏大好きな僕ぐらいなのでしょうか(笑)

さて、そんな今日も先月末に扁桃腺摘出手術で入院した僕の体験談、「僕の8日間戦争」ラウンド5をお送りしますので、どうぞ最後までお付き合いくださいpaper

<入院生活5日目> 6月30日(金)

前日の夜は、なかなか寝付けない夜でしたnight

いつもであれば、消灯時間になるとすぐに眠りに就く僕でしたが、この日だけはどうしても眠れませんでした。

その理由は、翌日にあのオナラマスターが退院するからでしたsad。すっかり病室仲間となったオナラマスター、入院当初はオナラとかゲップばかりして下品な野郎だ!と思っていましたが、話をすれば人の良いおっさんで、すっかり親しくなっていましたconfident

そのオナラマスターともお別れかと思うと、なぜか無性に寂しい感情がわきでてきたのです・・・

そんな想いの中、ようやく眠りに就いた僕でしたが、深夜0時頃に激しい喉の痛みthunderで目を覚ましました。

これまでは耐えれるレベルの喉の痛みでしたが、さすがのこの時の喉の激痛には耐えれ切れず、ナースコールに手をかけましたshock

すぐに看護師さんが飛んできたので、僕は事情を詳しく説明しました。すると、看護師さんは今まで飲んでいた痛み止めよりも、強い痛み止めを持ってきてくれました。

そのおかげで、しばらくすると喉の痛みもやわらぎ、何とか再び眠りにつくことができました。

でも、こんなことがこれから先もたびたび起こるのかと思うと、僕は不安な気持ちになったことを今でも覚えています。

夜中に喉が痛くなる理由の1つに、部屋の「乾燥」ということもあると看護師さんが言っていました。確かに、夜中になると咳が出て、喉が痛くなることは前日もありました。

乾燥???

もしや、誰かがオナラを多発してるからか?とも一瞬思ったりもしました(笑)

朝になり、いつものように午前5時に起床しました。

昨夜は寝不足でしたが、すっかり5時にパチッと目が覚める習慣がつきましたcoldsweats01

朝食前に、オナラマスターと会話をしました。

オナラマスターはこの時こう言いました。

「俺、いびきうるさいしょ、ゴメンね。」

僕は心の中で思いました。

「いやいや、そっちに気を遣えるなら、オナラに気を遣って欲しいな」ってね(笑)

でも、そんなオナラマスターとも、あと数時間でお別れですdespair

「今日も朝から点滴さ、退院の日ぐらい点滴しなくてもいいのにな~」そう呟くオナラマスターの姿が何とも僕には愛おしく思えました(笑)

午前8時30分、いつものごとく朝の診察時間がやってきました。

診察の結果、僕の喉の回復具合は順調で、月曜日の退院が決まりました。あと3日間の辛抱ですconfident

午前10時頃、点滴を終えたオナラマスターがいよいよ退院することになりました。

看護師さんに「お酒とタバコは程程にね」と注意されたオナラマスターは、「はい、ご忠告ありがとうございます。」と素直に返事をしたのですが、その舌の根も乾かないうちに、「さあ、家に帰ったらまず焼酎だな!」とニコニコしながら言っていました。

本当に無邪気で憎めない奴ですdelicious

最後にオナラマスターと別れの挨拶を交わし、僕とオナラマスターの5日間に渡る病室での時間は終焉となりましたconfident

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この日の昼食ですrestaurant

手術から3日経ったこともあり、食事もようやくお肉類が出てくるようになり、嬉しい気持ちで味わいながら食しました。

午後から僕の真向かいのベッドに新たな患者さんが入ってきました。本当に誰かが退院していったと思えば、すぐに新しい患者さんが入ってきます。

今日はも病院へは来れない日なので、ちょっと寂しい思いでいたのですが、夕食を食べ終えた後、思わぬ訪問者がやってきましたshadow

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何と、我が巨人軍の高橋由伸監督が、じきじきにsign02

僕のジャイアンツ愛が届いたのかsign02

な~んてね、実は大学の先輩でもあるFながさんが、お見舞いに来てくれたのですhappy01

入院生活で退屈しているだろうと、大好きな野球の話を30分程していってくれましたbaseball

本当に楽しく心の温まる時間でした。とても優しく素敵な先輩、いえ親友です(笑)

Fながさんも帰り、消灯時間が近づいてきました。

オナラマスターなきあとの病室内は、色んな意味で静寂に包まれていました。

この時、改めて僕は彼の存在の大きさを実感しました。正直、寂しい気持ちでいっぱいでオナラマスターに会いたくなりました。

目を閉じると、おでこに千昌夫みたいなホクロが2つある、彼の顔が思い浮かびました。

術後、僕が喉の痛みをそんなに感じなかったのも、オナラマスターと会話をしていたおかげで気が紛れていたのかもしれませんし、彼との楽しい会話はとても有意義な時間でした。

いなくなって思ったのですが、彼との出会いは、これは神様が導いてくれた「運命」だったのではないかと思いました。ちょっと大げさに思われるかもしれませんが本当にそれぐらいの感覚でした。

いや、待てよ・・・

もしかして、オナラマスター自身が神様だったのか?

病室の前に名前を掲示しているので、今朝までは彼の名前は憶えていたのですが、実はまるで魔法でもかけられたかのように、夜になると名前が思い出せないのですbearing

これには本当に不思議な感覚に陥りました。やっぱり神様だったのかも・・・

と、僕の妄想は膨らむばかりでしたが、とにかく隣にいる時はそんなに強くは感じないけど、いなくなるとその存在感の大きさに気がつく、なくてはならないもの、まるで空気のように、それがオナラマスターでした。

まあ、その空気はオナラの臭いでよどんでいますけどね(笑)

こうして入院生活5日目の夜は、強烈な空虚感に包まれ、僕は眠りに就いたのでしたsleepy

この続きはまた次回お送りしたいと思います。

オナラマスターよ、またいつかどこかでお会いしましょう!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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2017年7月15日 (土)

僕の8日間戦争~ラウンド4~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

いや~連日のこの暑さsunいったいぜんたいどうなってのでしょう?

今日の帯広の最高気温は37.1℃で、日本で一番暑かったみたいですねcoldsweats01

猛暑日が3日連続も92年ぶりということで、今年の夏は記録づくめの夏になっていますねup

さて、そんな今日も「僕の8日間戦争」の続きをお送りします、今日はラウンド4です。それでは最後までお楽しみくださいpaper

<入院生活4日目> 6月29日(木)

今日も目覚めは早く、起床は午前5時でしたeye

昨晩は喉の痛みthunderが結構ひどく、何度か目が覚めて、なかなか寝苦しい夜でした。

午前7時30分に朝食をすませると、午前8時30分からは毎日、診察がありますhospital

診察の待合室でいつもオナラマスターと会話を交わすのが日課になっていたのですが、この日ようやくオナラマスターがなぜ入院しているかがわかりましたgood

オナラマスターは突発性難聴になったそうで、ある日突然、耳鳴りがし始めてずっと耳の中がガンガン音がしているそうです。

ちょうどその時、時を同じくして堂本剛が突発性難聴になったということが話題になっていたので、タイムリーだな~と思いましたが、60代のおじさんに堂本剛の話題を振ってもな・・・と思い、あえてその話題は触れませんでした(笑)

もしかして、このおじさん、突発性難聴だから、自分のオナラの音も聞こえてないのか?と心の中で思いましたが、いやいや、そんなわけない、肛門が感じてるはずだ、と、ひとり心の中で爆笑していました(笑)

僕の診察の順番が来て、先生に診てもらった結果、術後の経過は良好で傷口も徐々にふさがってきているとのことでしたconfident

確かに痛みはそれほど感じないし、食事も術後すぐに比べるとスムーズに喉を通るようになりました。

この日の午前中で、ようやく点滴ともおさらばです。これで体は自由の身となりました(笑)

早速、午後から入院して初のシャワーに入り、キレイさっぱりすることができましたconfident

僕の真向かいの患者さんshadowが1泊だけで退院していきました。きっと検査入院か何かだったのかな?これで僕の部屋は3人での入院生活となりました。

午後からはオナラマスターのいびきとオナラを聞きながらの、心地良いお昼寝タイムとなりましたsleepy

ふと、気がつき目を覚ますとeyeオナラマスターの気配がありませんでした。

その数十分後、オナラマスターが帰ってきたので、院内のコンビニ24hoursにでも買い物でも行ってきたのかな?と思っていると、オナラマスターが話してくれました。

実はオナラマスターはかなりのヘビースモーカーで、病院の外でも完全禁煙のこの病院では大好きなタバコが吸えないということで、内緒で自家用車carを駐車場に停めておき、そこでタバコを吸っているそうなんですcoldsweats01

本来、規則で入院患者は自家用車で来てはいけないことになっているのですが、さすがはオナラマスターやることが大胆不敵です。

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これは「吸入」の時間の写真です。この器具を5分間ほど、口にくわえるのですが、器具の中に喉の痛みを緩和する液体などが入っていて、霧状になって口の中に入ってきます。

これを、午前10時、午後3時、午後8時の1日3回するのが僕の入院生活の日課となりました。

夕食の時間に、が来てくれて一緒に病室で食事をしましたrestaurant

食事をしながら楽しそうに会話をする娘を見て、やっぱり家族一緒に食べる食事は美味しいよな~と痛感しましたconfident

家族の楽しい時間もあっという間に終わり、妻と娘が帰ったあとは、また静かな病室になると思いきや、隣りからいきなりオナラマスターの「これだもな!」とか「だめだわ、こりゃ・・・」などという声が聞こえてきましたear

推測ですが、たぶんテレビtvで野球を見ていたのだと思います。病室ではテレビは必ずイヤホンで聞くことになっているので、野球を見ていて思わず声が出ちゃったんでしょうね。オナラと同様に、おもわずね(笑)

こうしてすっかり慣れてしまった入院生活4日目の夜も更けていったのですが、この後の真夜中、僕の喉に異変が・・・この続きはまた後日お話することにします。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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2017年7月11日 (火)

僕の8日間戦争~ラウンド3~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

仕事をしばらく休んでいたために、仕事復帰した先週は仕事が超多忙で更新が遅れてしまって申し訳ありませんsweat01

連日、猛暑sunが続いていますが、皆さん体調は大丈夫ですか?

北海道ってこんなに暑かったかな?と、思ってしまうほどの暑さですねcoldsweats01まあ、夏男の僕のとっては願ってもない暑さですけどねwink

ただ、ビールbeerを飲むことができないのが、苦痛・・・

ビールでなくてもいいので、何か炭酸を口にしたいのですが、まだ炭酸解禁まではもう少し時間がかかりそうですweep

扁桃腺摘出手術から今日でちょうど2週間経ち、退院からも1週間が経ちました。

いまだに、まだ患部には痛みが残り、完治には至っていませんが、もう少しの辛抱だと思います。

さて、今日は前回そして前々回のブログに引き続き、その8日間の入院生活の模様をお送りしたいと思います。題して「僕の8日間戦争」~ラウンド3~ですbell

<入院生活3日目>6月28日(水)

前日の夜の喉の痛みはややおさまり、僕はオナラマスターのオナラの奏で、心地よく?目覚めました(笑)

午前8時、朝食の時間がやってきましたrestaurant

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昨夜のこともあり、はたして食べ物が喉を無事に通過できるのか、不安な気持ちでいっぱいでしたsad

ただ、ほぼ丸一日以上何も食べていないので、お腹は猛烈な空腹状態で、目の前にある食事をすぐにでも口に頬張りたい気持ちでいっぱいでしたcoldsweats01

ひと口、そしてもうひと口、おそるおそる箸を口に運ぶと、何とか少しずつではありますが、食事を食べることができましたshine

「美味しい!」これほどまでに、おかゆを美味しく感じたことはありませんでしたhappy02

実は食事の2時間程前、朝の検温に来た看護師さんshadowから、「食後に薬を飲まないで、食前に飲んでみるといいかもしれませんよ。」というアドバイスをもらい、食前に薬を服用していたのです。

その看護師さんいわく、「痛み止めは食事を食べるために飲むようなものだから、まずは食事をちゃんと取って栄養をつけないと、傷口も治りが遅くなるからね。」と言っていました。

本当にこの病院はどの看護師さんが来ても、親切な方ばかりで感謝ですconfident

その薬の効果のせいか、朝食は8割ぐらい食べれましたgood本当に嬉しかったです。

ものを食べれることが、こんなに幸せなことなんだということを痛感した時間でした。

食事を終え、しばしの間、テレビtvを見ながらベッドで横になっていると、僕の斜め向かえの高校生shadowが退院をしていきました。

オナラマスターが、その高校生にたくさん声をかけていましたが、後でわかったことですが、家が偶然近所だったそうですcoldsweats01

さすがオナラマスター、顔が広いsign03

そして入院生活3日目となり、ここで1つの問題が・・・

「いつお風呂に入れるのか?」ということです。

点滴はしていますが、点滴が終わればきっと入れるはずだ、と僕は今日あたり入れると思い、喜んでいたのですが・・・

看護師さんに「お風呂に入れるのは明日からですね。」と言われましたbearingしかも、お風呂はダメでシャワーのみ・・・

お風呂spaに入ると血の循環がよくなり、傷口から出血するおそれがあるので、控えて欲しいという説明でした。

ということで、看護師さんが置いていったタオルで体を拭うしかない僕でしたdespair

お昼近くになり、徐々に喉の痛みがしなくなってきて、かなり良い感じになってきました。

僕が想像していた、眠ることもできないほどの激痛thunderは今のところ全く感じませんでした。

そんな中、4人部屋の中は、僕とオナラマスターの2人っきりcoldsweats01

普通であれば静寂の時間となるはずですが、そこはさすがオナラマスター、ぶつぶつとテレビに向かって独り言を言ったかと思えば、オナラ→ゲップ→痰というオヤジの三種の神器を惜しみなく繰り出してきて、隣りのベッドで横になっている僕を笑いの渦に巻き込みますhappy02

実は昨夜、オナラマスターは就寝時間の少し前に、炭酸飲料をクビクビ飲みだし、強烈なゲップとオナラを連発していましたup

最後にはゲップをしながらオナラをするというE難度の技を繰り出し、僕は思わず布団を被りながら大笑いしてしまいましたhappy02

そんなオナラマスターに笑わされているうちに、気がつけばあっという間にお昼になっていました。

がちょうどやってきて、病室で妻も一緒に食事を食べましたrestaurant

昨日よりだいぶ元気になっている僕の姿を見て、妻もひと安心していました。

まあ、そんな夫婦2人の時間にも、オナラマスターは容赦なく、オナラを奏でていましたけどね(笑)

午後になり妻も帰り、またオナラマスターとの痛快な時間がやってきたのですが、ここで空いていた2つのベッドに一気に2人が入院してきて、再び4人部屋は満室になりましたfull

僕の向かえには60代ぐらいのおじさんshadow、高校生がいた斜め向かえには50代ぐらいのおじさんshadowが、それぞれ入院してきました。

もう言うまでもないのですが、4人になってもオナラマスターのオナラはとどまることを知らず、本日30発目ぐらいのオナラをかましていましたdash

僕が痛いのは喉だけで、体は元気いっぱいなので、寝ていることが苦痛でしかたありません。でも、まだ点滴があるので自由に動けはしないし、本当に退屈でしたsad

でも少し昼寝をしていると、すぐに夕方になり、点滴も終わりました。

ちょうどその頃、再び妻がやってきてくれました。今度は息子と、そして妻の

お父さんお母さんと家族みんなでやってきてくれたのです。

娘にはお気に入りの看護師さんshadowがいて、娘はその看護師さんに会うと凄いニコニコして喜んでいましたhappy02

その看護師さんは、手術当日に僕に点滴をしてくれた方で、手術室まで案内してくれた方です。とても親切で優しく接してくれるので、娘もそんな様子を見ていて好きになったのかもしれませんね。

しばしの間、家族みんなで手術のことなどで談笑した後、みんなは帰っていきました。

娘と息子の顔を見て、勇気と元気を僕はたくさんもらい、少しでも早く喉が良くなるように頑張って、食事を食べることにしましたgood

夕食を終え、歯を磨き、僕は普段の生活では考えられない、午後9時の就寝sleepyに合わせて眠りに就きました。

入院生活も3日経つと、すっかり入院生活のルーティーンが身につき、規則正しい生活になってしまいました(笑)

さて、入院生活4日目以降のこの続きは、また次回お送りすることにします。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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2017年7月 5日 (水)

僕の8日間戦争~ラウンド2~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今日は暑い一日でしたね、僕の大好きな夏が本格的に到来ですsun

昨日お話したように、今日から仕事復帰のはずだったのすが・・・

実は今朝、ハプニングが・・・

朝の4時頃、喉の痛みで目を覚ました僕は、痛み止めを飲もうとキッチンの蛇口をひねったのですが、何か口の中で血の味を感じましたshock

すぐに洗面台へと行き、口の中にたまった何かを吐きだしました、するとそれは相当な量の血だったのですsign03

詳しくは今日はあえて、お話せずに後日お話しますが、結論から言いますと傷口からの出血で、すぐにが病院hospitalへと電話してくれて、車を走らせてもらい、先生の診察を受けて、今日は一日仕事をお休みして自宅で安静にしていましたconfident

今は出血もなく元気なので、ご心配なくpaper

さて、今日は昨日のブログに引き続き、入院生活の模様をお送りする「僕の8日間戦争」ラウンド2をお送りします。

<入院生活2日目>6月27日(火)

朝5時、僕は病室で目を覚ましましたeyeいよいよあと数時間後に手術が迫ってきました。

隣りからは朝にもかかわらず、相変わらず「オナラマスター」の乾いたオナラの音が鳴り響き、僕の目を一気に覚ましてくれますcoldsweats01

手術当日ということで、朝食は食べれず、飲み物も手術2時間前までしか飲むことができませんban

何とも言えない緊張感が僕を包む中、午前8時から手術に向けた点滴が始まりましたpaper

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1月の入院生活の時も、何度も目にしたこの光景・・・僕の脳裏にあの時の苦痛がよみがえります。でも、今回の入院はその悪夢をもう二度と経験しないようにするための入院です。

心を強く持ち、僕は手術までの時間を待つことにしましたconfident

そんな時に、カーテンの隙間から一人のおじさんshadowが声をかけてくれました。

「今日、手術かい?頑張ってよ。」

その声の持ち主こそが、あのオナラマスターだったのですsign03これが僕とオナラマスターが初めて顔を合わせた瞬間でした。

午前9時、僕のところに心強い応援団が来てくれました。です。

2人の顔を見た瞬間、僕の緊張感と恐怖心は一気に消え去りましたhappy01

本当に家族愛は偉大ですheart04やや遅れて僕のも到着し、手術前に4人で話をする時間が少しありました。

午前10時、担当の看護師さんが病室を訪れ、いよいよ手術室への移動となりました。

手術室までは自力で歩いての移動です。何とも言えない感覚で、この時ことはあまりよく憶えていません。

手術室の前に到着し、家族に別れを告げ、いよいよ僕は1人、手術の扉の中へと入っていきましたdoor

手術室に入ると、看護師さんが1人いて、自分の名前や生年月日などを色々と確認してきたのですが、その話し方が明らかに日本人ではない・・・

「うん?」と思いながら顔を見てみると、東洋系の顔立ちではあるものの、やはり日本人とは若干違うのです。

おそらく留学生なのか研修生なのか、あるいは日系人なのか、そこはわかりませんが、片言の日本語に、なぜか僕は心が急に和み、ちょっと緊張がほぐれたことを憶えていますconfident

手術室に入ると、手術台にまずは寝かされました。

奥の方に手術をする医師の姿が2人、確認できました。

看護師たちが手際よく、色々な器具を僕の体に装着し、最後に酸素マスクを装着しました。

僕のすぐ真横に昨日の麻酔医がいて、「ずっとそばにいるから大丈夫ですよ、何も心配しなくていいですからね。」と声をかけてくれました。その言葉が本当に心強かったです。

まもなくして、その麻酔医が「では麻酔をこれから入れていきますね。」と言いました。

すぐに何かボッーとする感覚を感じました。

麻酔医が「どうですか、何か感じてきましたか?」と聞いたので、僕は「そうですね、何かちょっとボッーとしてきましたね。」と答えました。それが手術室での最後の僕の記憶です。

どれくらいの時間が経ったのでしょう、看護師さんが僕の名前を呼ぶ声で僕は目が覚めましたeye

少しずつ目が覚めて行く中で、僕は自分がストレッチャーで移動していることに気が付きました。

「手術は無事に終わりましたよ。」確か、そう看護師さんが声をかけてくれていたような記憶も少しあります。

病室に戻りしばらくすると、妻と娘と母がやってきました。

この辺りから、僕の記憶は徐々に戻りはじめ、手術が終わったことをようやく理解できました。時計を見ると、午前11時30分頃でした。

この時はまだそれほど喉の痛みなどは感じられず、僕が思っていたような激しい痛みがなく、安堵したことを憶えています。

ベッドの上に横になりながら、家族と会話もできましたし、何かが辛いということはありませんでした。

数時間後、家族も帰り、僕は少し眠りに就きましたsleepyさすがに術後は心身ともに疲労困憊のようですsad

夕方になり目を覚ますと、いつの間にかお向かいの患者さんshadowが退院していませんでした。

看護師さんから「吸入」の説明があり、「吸入室」へ行き「吸入」をしました。この「吸入」は1日に3度、決まった時間に退院まで行いましたpaper

午後6時、看護師さんが夕食を病室に持ってきてくれました。

昨日の夕食を最後に丸1日、何も食べていないので空腹だった僕はすぐに箸に手をつけました。

ところが・・・食べ物が喉を通過すると激痛がshock・・・と、同時にもの凄い吐き気が僕を襲ったのですdown

結局、ほんの少しだけ手をつけただけで、夕食はほぼ全く食べることができませんでした。

看護師さんがすぐに点滴を追加してくれましたが、看護師さんの話によると、麻酔をした後は体力が消耗しているので吐き気が襲ってくることがよくあるそうです。全身麻酔は思ったよりも体の負担が大きいということがよく分かりましたdespair

その後、喉の痛みが徐々に激しくなってきましたthunder扁桃腺が腫れた時に感じる痛みよりもやや痛いくらいの痛みです。

お腹は空いていましたが、それ以上に痛みが勝っていたので、空腹感はいつか消えていきました。

痛み止めの薬も飲みましたし、点滴もしていたので、その夜はいつの間にか僕は眠りにおちていきましたsleepy

眠りにおちていく中で、隣りからオナラマスターのオナラの音が優しく僕の耳に響いていましたear

こうして入院生活2日目は終わっていったわけですが、この続きはまた次回にお話することにします。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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2017年7月 4日 (火)

僕の8日間戦争~ラウンド1~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

昨日の退院から一夜明け、今日は自宅で静養していた猫男爵ですpaper

しかし、明日から職場復帰ですupまだ喉の調子は絶不調ですが、明日からは本来の日常生活がスタートします。

僕の復帰を祝うかのように、明日の予想最高気温は29℃sunそして週末は34℃sign03

夏男、喉の痛みなんかに負けている場合じゃありません!夏が僕を待っています!

さて、昨日のブログでお話したように、今日は入院中の様子を詳しくお話したいと思うのですが、とても簡単には語りつくすことができないので、何回かに分けてご報告したいと思いますcoldsweats01

まずは今日、「僕の8日間戦争」と題しまして、そのラウンド1を楽しんでください。

それでは苦悶と歓喜の8日間の始まりですconfident

<入院生活1日目>6月26日(月)

何とも言えない緊張感に包まれる中、が運転する車に乗り、僕は自宅を出発しましたcar

息子を妻の実家houseにあずけ、病院には妻とが付き添ってくれました。

午前11時、帯広市内郊外にある北斗病院へと到着しましたhospital

目の前には僕と妻の母校である帯広北高schoolがあり、若かりし頃のことを思い出しながら2人のテンションは上がり、少し緊張がほぐれましたconfident

いよいよ病院の玄関をくぐり、僕の8日間に渡る戦いが始まりましたup

受付を済ませ、病棟へと案内され、早速病室へと向かいました。

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今年1月以来、生涯2度目の入院ですが、やはり、病室に入ると緊張感がさらに増します。

その後、すぐに担当看護師からの入院の説明があり、いよいよ本格的な入院モードに突入です。

ちょうどお昼になったので、僕と妻と娘は院内にあるレストランで昼食をとることにしましたrestaurant

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入院生活の間は質素な食事になるので、「最後の晩餐」といわんばかりに、「海鮮かき揚げ丼」を、じっくり美味しさを味わいながらいただきましたconfident

「扁桃腺摘出手術」を決断するにあたり、ネットpcなどで色々と「扁桃腺摘出手術」のことを調べました。

メリット、デメリットがあることも理解しました。それでも手術に踏み切ったのは、メリットの方を優先させたからです。扁桃腺が腫れて高熱に悩ませることがなくなる、それが僕を動かした最大の要因でもあります。

ただ、調べていくうちに「術後の痛み」というものが、尋常でないことを知りましたshock

もちろんそれは個人差があることなので、一概に全ての人が術後に激しい痛みに襲われるということは言えませんし、僕はその痛みと戦う覚悟で手術に踏み切りました。

昼食をとった後、担当医から手術と術後の説明、そして麻酔医から麻酔についての説明をうけました。

双方の説明の際に、「何か気になることとか、聞きたいことはありませんか?」と尋ねられたので、真っ先に「術後の痛み」のことをうかがいました。

2人の口から共通して出た答えは、「痛いです」という言葉でしたcoldsweats01

どこかで「そんなに痛くないですよ」という答えを待っていたのですが、現実はそう甘くありませんでしたcoldsweats01

その瞬間、僕の腹は決まりましたgood痛みに勝つ!ただ、それだけです。

「全身麻酔」も生まれて初めてなので、実はちょっと不安を感じていました。もしも、そのまま一生、目が覚めなかったらどうしよう・・・

しかし、麻酔医の丁寧で信頼できる説明を聞き、少し不安は解消されましたconfident

病室に戻り、妻と娘と会話をしていたのですが、娘が「まだもう少しここにいる」と言って、病室にいてくれましたconfident

後で妻とも話したのですが、きっと不安な僕の心をやわらげようと、少しでも長く側にいてあげようという娘なりの気遣いだったと思います。本当に優しい子に成長してくれて僕も妻も嬉しい気持ちでいっぱいになりましたconfident

その後、2人が帰る時間になったので、僕は玄関まで2人を送りました。

娘が何度も振り向き、僕に手を振ってくれて、その姿を見ていると僕は思わずウルウルときてしまいましたweep

改めて家族の絆の偉大さを感じた、そんな瞬間でしたheart04

いよいよここからは翌日に控えた手術にむけて、僕の心の戦いですsign03

しかし、病室に来る看護師さんがどなたも優しく気の利く方ばかりでしたし、病室には娘が書いていった応援メッセージと絵があったので、僕の中の恐怖感は不思議と消え去っていきましたconfident

病室は4人部屋で、お向かいさんが最初に僕に声をかけてくれましたshadow

60歳前後のその方も全身麻酔の手術を受けたようで、「大丈夫、気が付いたらもう部屋に戻ってきてるから」と僕の心を和らげてくれました。

斜め向かいには高校生の男の子shadowが入院してようで、野球部baseballに所属しているようで、その日は外出許可をもらい試合の応援に行ってきたようです。

そして僕の隣りに患者さんは、声の感じからすると60代~70代ぐらいの方shadowで、その時はまだお顔を拝見することができませんでしたが、いずれその方との「出会い」がこの入院生活での大きな運命の出会いとなるとは、この時の僕はまだ知る余地もありませんでした。

僕の入院していた病棟は、耳鼻咽喉科の他にも、口腔外科や内科でも入院している患者さんがいるようで、その病の種類は様々なようでした。

夜になり、夕食も食べ終わり、就寝の準備をしていると、僕の隣りからいきなり「ブッ~!ブッ!」と大きな音が聞こえてきましたear

紛れもなくその音の正体は「オナラ」ですcoldsweats01

実は妻と娘がいた時から、その音は頻繁に聞こえ、最初はまさか「オナラ」ではないよね?と疑問に思っていたのですが、その後も連続して聞こえてくる音に、それは確実に「オナラであることに気づき、僕も妻も娘も口を押さえて笑いをこらえるの必死だったのですcoldsweats01

その「オナラ」は隣りだけではなく、僕もお向かいさんからも聞こえ、この部屋はオナラの達人たちが集結した無法地帯と化していたのですshock

僕は妻と即座にスマホで連絡を取り合い、彼らのことを「オナラオールスターズ」そして、中でもそのオナラの常識の枠を超えている隣の人物を「オナラマスター」と呼ぶことに決めましたhappy02

出術前夜は、こうしてオナラの音が響き渡り、その調べが僕を優しく眠りに誘ってくれましたsleepy

おかげで、へんな緊張をすることなく、僕はいつの間にか眠りに就いたのでありますconfident

さて、入院生活のお話は今日はここまでにして、この続きはまた次回お話したいと思います。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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2017年7月 3日 (月)

無事に生還してまいりました。

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

およそ10日ぶりの更新ですpc

本日、わたくし猫男爵は、8日間の入院生活hospitalを終え、無事に生還してまいりましたscissors

前回の6月24日のブログでもお話しましたように、今回の入院は兼ねてから予定していた「扁桃腺摘出手術」のための入院でした。

おかげさまで、手術は無事に成功、予定通りの日程で退院することができましたpaper

結論から申しあげますと、心配していた術後の痛みは、僕が予想していた強烈な激痛thunderではありませんでした。

ただ、痛いのは痛いです・・・

それは退院した今もそうで、この痛みはまだ1週間ぐらいは続くそうですbearing

この痛みは時間が解決してくれるしかないので、もうしばらく辛抱するしかありません。

この8日間の入院生活は、まさに僕の人生にとって貴重な経験となりましたconfident

今日のブログではその全てをお話することはできないので、近日中にその詳細をご報告したいと思いますが、人との出会い、家族の愛情、そして経験した事のない緊張感と、まさに喜怒哀楽がめまぐるしく交錯した、そんな8日間でしたpaper

まずは、無事に退院できたことを皆様に取り急ぎ、ご報告いたします。

これで、もう高熱に悩ませることがなくなるのかと思うと、ホッとした気持ちでいっぱいですconfident

それでは次回のブログをお楽しみに。

今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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