« 僕の8日間戦争~ラウンド1~ | トップページ | 僕の8日間戦争~ラウンド3~ »

2017年7月 5日 (水)

僕の8日間戦争~ラウンド2~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今日は暑い一日でしたね、僕の大好きな夏が本格的に到来ですsun

昨日お話したように、今日から仕事復帰のはずだったのすが・・・

実は今朝、ハプニングが・・・

朝の4時頃、喉の痛みで目を覚ました僕は、痛み止めを飲もうとキッチンの蛇口をひねったのですが、何か口の中で血の味を感じましたshock

すぐに洗面台へと行き、口の中にたまった何かを吐きだしました、するとそれは相当な量の血だったのですsign03

詳しくは今日はあえて、お話せずに後日お話しますが、結論から言いますと傷口からの出血で、すぐにが病院hospitalへと電話してくれて、車を走らせてもらい、先生の診察を受けて、今日は一日仕事をお休みして自宅で安静にしていましたconfident

今は出血もなく元気なので、ご心配なくpaper

さて、今日は昨日のブログに引き続き、入院生活の模様をお送りする「僕の8日間戦争」ラウンド2をお送りします。

<入院生活2日目>6月27日(火)

朝5時、僕は病室で目を覚ましましたeyeいよいよあと数時間後に手術が迫ってきました。

隣りからは朝にもかかわらず、相変わらず「オナラマスター」の乾いたオナラの音が鳴り響き、僕の目を一気に覚ましてくれますcoldsweats01

手術当日ということで、朝食は食べれず、飲み物も手術2時間前までしか飲むことができませんban

何とも言えない緊張感が僕を包む中、午前8時から手術に向けた点滴が始まりましたpaper

Picsart_0704103642

1月の入院生活の時も、何度も目にしたこの光景・・・僕の脳裏にあの時の苦痛がよみがえります。でも、今回の入院はその悪夢をもう二度と経験しないようにするための入院です。

心を強く持ち、僕は手術までの時間を待つことにしましたconfident

そんな時に、カーテンの隙間から一人のおじさんshadowが声をかけてくれました。

「今日、手術かい?頑張ってよ。」

その声の持ち主こそが、あのオナラマスターだったのですsign03これが僕とオナラマスターが初めて顔を合わせた瞬間でした。

午前9時、僕のところに心強い応援団が来てくれました。です。

2人の顔を見た瞬間、僕の緊張感と恐怖心は一気に消え去りましたhappy01

本当に家族愛は偉大ですheart04やや遅れて僕のも到着し、手術前に4人で話をする時間が少しありました。

午前10時、担当の看護師さんが病室を訪れ、いよいよ手術室への移動となりました。

手術室までは自力で歩いての移動です。何とも言えない感覚で、この時ことはあまりよく憶えていません。

手術室の前に到着し、家族に別れを告げ、いよいよ僕は1人、手術の扉の中へと入っていきましたdoor

手術室に入ると、看護師さんが1人いて、自分の名前や生年月日などを色々と確認してきたのですが、その話し方が明らかに日本人ではない・・・

「うん?」と思いながら顔を見てみると、東洋系の顔立ちではあるものの、やはり日本人とは若干違うのです。

おそらく留学生なのか研修生なのか、あるいは日系人なのか、そこはわかりませんが、片言の日本語に、なぜか僕は心が急に和み、ちょっと緊張がほぐれたことを憶えていますconfident

手術室に入ると、手術台にまずは寝かされました。

奥の方に手術をする医師の姿が2人、確認できました。

看護師たちが手際よく、色々な器具を僕の体に装着し、最後に酸素マスクを装着しました。

僕のすぐ真横に昨日の麻酔医がいて、「ずっとそばにいるから大丈夫ですよ、何も心配しなくていいですからね。」と声をかけてくれました。その言葉が本当に心強かったです。

まもなくして、その麻酔医が「では麻酔をこれから入れていきますね。」と言いました。

すぐに何かボッーとする感覚を感じました。

麻酔医が「どうですか、何か感じてきましたか?」と聞いたので、僕は「そうですね、何かちょっとボッーとしてきましたね。」と答えました。それが手術室での最後の僕の記憶です。

どれくらいの時間が経ったのでしょう、看護師さんが僕の名前を呼ぶ声で僕は目が覚めましたeye

少しずつ目が覚めて行く中で、僕は自分がストレッチャーで移動していることに気が付きました。

「手術は無事に終わりましたよ。」確か、そう看護師さんが声をかけてくれていたような記憶も少しあります。

病室に戻りしばらくすると、妻と娘と母がやってきました。

この辺りから、僕の記憶は徐々に戻りはじめ、手術が終わったことをようやく理解できました。時計を見ると、午前11時30分頃でした。

この時はまだそれほど喉の痛みなどは感じられず、僕が思っていたような激しい痛みがなく、安堵したことを憶えています。

ベッドの上に横になりながら、家族と会話もできましたし、何かが辛いということはありませんでした。

数時間後、家族も帰り、僕は少し眠りに就きましたsleepyさすがに術後は心身ともに疲労困憊のようですsad

夕方になり目を覚ますと、いつの間にかお向かいの患者さんshadowが退院していませんでした。

看護師さんから「吸入」の説明があり、「吸入室」へ行き「吸入」をしました。この「吸入」は1日に3度、決まった時間に退院まで行いましたpaper

午後6時、看護師さんが夕食を病室に持ってきてくれました。

昨日の夕食を最後に丸1日、何も食べていないので空腹だった僕はすぐに箸に手をつけました。

ところが・・・食べ物が喉を通過すると激痛がshock・・・と、同時にもの凄い吐き気が僕を襲ったのですdown

結局、ほんの少しだけ手をつけただけで、夕食はほぼ全く食べることができませんでした。

看護師さんがすぐに点滴を追加してくれましたが、看護師さんの話によると、麻酔をした後は体力が消耗しているので吐き気が襲ってくることがよくあるそうです。全身麻酔は思ったよりも体の負担が大きいということがよく分かりましたdespair

その後、喉の痛みが徐々に激しくなってきましたthunder扁桃腺が腫れた時に感じる痛みよりもやや痛いくらいの痛みです。

お腹は空いていましたが、それ以上に痛みが勝っていたので、空腹感はいつか消えていきました。

痛み止めの薬も飲みましたし、点滴もしていたので、その夜はいつの間にか僕は眠りにおちていきましたsleepy

眠りにおちていく中で、隣りからオナラマスターのオナラの音が優しく僕の耳に響いていましたear

こうして入院生活2日目は終わっていったわけですが、この続きはまた次回にお話することにします。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

|

« 僕の8日間戦争~ラウンド1~ | トップページ | 僕の8日間戦争~ラウンド3~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/211087/71057335

この記事へのトラックバック一覧です: 僕の8日間戦争~ラウンド2~:

« 僕の8日間戦争~ラウンド1~ | トップページ | 僕の8日間戦争~ラウンド3~ »