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2016年7月30日 (土)

オリンピック・シアター⑥

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日はほんの一瞬でしたが、久しぶりに十勝の空に晴れ間が戻ってきましたね

特にここ数日は雨ばかりの天候だったので、わずかな時間でも何だか凄く胸が弾みました

さて、「リオデジャネイロ五輪」開幕までいよいよ1週間を切りました

僕の緊張感も徐々に高まってきましたが、そんな今日も五輪開幕前の恒例企画『オリンピック・シアター』をお送りします

今日お送りするのは1984年ロサンゼルス五輪での日本人選手の活躍です

『オリンピック・シアター』 第6幕・笑顔の10点満点

1984年ロサンゼルス五輪、この大会は体操競技において、男子個人総合で具志堅幸司が金メダルを獲得、さらに男子団体では銅メダルを獲得し、「体操ニッポン」の力を誇示した大会でもありました

その中で、僕が印象に残っている選手が森末慎二です

森末慎二と聞くと、体操選手時代を知らない人にとっては「タレント」としての印象しかないかもしれませんが、実は彼は凄い体操選手だったんですよ

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森末といえば、はやり「鉄棒」の演技です

ロサンゼルス五輪では、種目別の「鉄棒」で金メダルを獲得しましたしかも、ただの金メダルではありません

規定演技、自由演技、そして決勝と、3度の演技で全て「10点満点」を叩きだすという離れ業を成し遂げたのです

当時のルールは「10点」が最高得点で、なかなか「10点」を出すというのは難しかったのですが、それを五輪の舞台で3度も出すという驚異的な集中力でした。

僕はこの演技をテレビで見ていましたが、最後は本当にカッコよくて手を叩いて喜んだ思い出があります

彼は「鉄棒」の他にも「跳馬」で銀メダル、そして「団体」の銅メダルと合わせると、「金・銀・銅」の全種類のメダルを獲得したことになります

これは僕の小学校だけで流行したことかもしれませんが、五輪の後、プールなどに行くと、プールの隅にある上がり下りする際に掴む鉄の棒みたいなやつ(説明が下手ですが、わかりますか?)で、森末の「平行棒」の演技を真似して「モリスエ」と言って、よく友達とふざけて遊んだ記憶があります

実はそれは今も「モリスエ」という名で、しっかりと技として残っているようです。

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五輪という大舞台で日本中を大興奮させてくれた森末ですが、「鉄棒」から着地した瞬間に浮かべる満面の笑み、その笑顔の10点満点は今も僕の記憶の中に鮮明に焼きついています

さて、全3回に渡りお送りしてきた今回の『オリンピック・シアター』でしたが、いかがでしたか楽しんでいただけたでしょうか。

今度『オリンピック・シアター』でお会いするのは、4年後の2020年東京五輪の開幕前ということになりますね

またその時をどうぞ、お楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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