« 静電気。 | トップページ | 土曜日の法則。 »

2014年12月 5日 (金)

蘇る「平成の怪物」!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

僕の大好きなプロ野球は今、オフシーズンで各球団で選手との「契約更改」が行われています

この「契約更改」というものは、その選手の1年間の活躍を評価する大事なもので、野球好きの僕にとっても興味のあることの1つです

今日は、今、日本で一番注目されている選手の1人といっても過言ではない、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平の契約更改が行われ、昨年よりも7000万円増1億円での契約更改となりました

今シーズンは見事に「二刀流」で結果を残し、日本プロ野球史上初の「10勝&10本塁打」を記録し、それは高く評価できるものだと思われます

まだまだ彼の力はこんなものではないと思いますので、来シーズンは「15勝&20本塁打」ぐらいは目指して欲しいです

ちなみに高卒3年目での「1億円」突破は、史上2人目の快挙です

では、その1人目とは誰だったか皆さんは憶えていますか?

答えは松坂大輔です

横浜高校で甲子園「春夏連覇」を成し遂げ、西武ライオンズに入団後から3年連続で「最多勝」に輝くなど、記録もそして記憶にも残る素晴らしい投手です

B033449bdbc963a3cd328bbcfb67a5d0

そして、2006年オフに松坂大輔は海を渡り、メジャーリーグへと戦いの場所を移しました

ボストン・レッドソックとの入団会見では、「18」のユニフォームを披露し、その活躍に多くの日本人は期待を膨らませました

松坂は期待に応えるようにメジャー1年目から活躍し、2年目の2008年には18勝を挙げる活躍をしました

しかしその後は、ケガで戦列を離れ、肘の手術もあり、チームもニューヨーク・メッツへと移籍し、ここ数年は思うような活躍は見せれずにいました

「平成の怪物」と呼ばれた松坂大輔の、今年で34歳になりました。

選手としての絶頂期は過ぎているのかもしれませんが、僕としてはまだまだ十分活躍できる選手だと思います

なにしろ、彼の持っている才能とスター性は、並のものではありませんから

そんな中、兼ねてからその去就が注目されていた松坂が今日、日本球界復帰を果たしました

6299343_channel_ja_jp_normal395x316

久しぶりに日本のファンの前に姿を現した松坂は、以前よりもやや体が絞れているような感じがし、その「やる気」がこちらにも伝わってきました。

2014120500000023nksports0009view_2

彼が選んだ球団は、福岡ソフトバンクホークスです

今年日本一に輝いたチームに、さらに大きな戦力が加わったといってもいいでしょう。

2006年WBC大会で監督と選手という間柄だった王貞治氏と一緒に挑んだ記者会見では、何かやってくれるという期待感をもたせてもらいました

僕は松坂大輔という選手は好きな選手で、高校時代から応援していますし、2006年と2009年のWBCで2大会連続でMVPを獲得するなど、大舞台に強い選手としての印象が強くあります

「メジャーで通用しないで戻ってきた奴に何ができるの?」と否定的な意見もあるようですが、僕は彼なら15勝はできると思います。

若い頃の様のような豪速球はもうありませんが、その分、多彩な変化球を織り交ぜながら、打者を翻弄してくれるはずです

今年のオフシーズンは若干のFAでの移籍などはあったものの、大騒ぎするほどの注目の的がなかっただけに、この松坂大輔の日本球界復帰というニュースは、今年のオフで一番の話題ではないでしょうか

以前のブログでも僕はお話しましたが、僕はレベル的にはメジャーよりも日本のプロ野球の方が上を行っていると思うので(それは日米野球で証明された)、メジャーに今いる選手は、どんどんと日本へ帰ってくるべきだと思います

来年2015年シーズンは、福岡ソフトバンクの「18」番から目が離せられないシーズンになりそうです

日本で8年(108勝)、メジャーで8年(56勝)、プロ生活16年間で164勝を挙げた松坂が、17年目の来シーズンどんな活躍を見せてくれるのか非常に楽しみです

蘇る「平成の怪物」、その雄姿を皆さんもどうかその目に焼き付けてみてはいかがでしょうか。

ただ、僕的にはまたしてもスター選手がパ・リーグにいってしまい、我が巨人軍のいるセ・リーグになかなかスター選手がいないのが残念なところです

ひと昔前は、「人気のセ、実力のパ」という表現もありましたが、今では「人気のパ、実力もパ」という時代になってきちゃいましたからね

頑張れ、セントラルリーグ

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

|

« 静電気。 | トップページ | 土曜日の法則。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 蘇る「平成の怪物」!:

« 静電気。 | トップページ | 土曜日の法則。 »