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2014年8月20日 (水)

しゃべくり80!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日、仕事で近くの現場へと向かい、その足で銀行へと行こうとした時です

どこか見覚えのある懐かしい顔を目にしたので、僕は車に乗るのをやめて、その懐かしい顔のもとへと歩み寄っていきました

「久しぶりですね!」そう僕が声をかけると、

「あら、随分久しぶりだね、ちょっと歳とったね!」そう答えたのは、以前僕が仕事の関係でお世話になった男性でした

その男性にお世話になった頃というのは、僕はまだ大学を出て働き始めたばかりでしたので、22~23歳の頃でした

当然、その頃から比べると40歳になった僕は、だいぶ歳をとったように見えたことでしょう。

ちなみに、その男性の年齢は80歳近いですけどね

でも、その男性は肌つやも良く、まだ足腰も達者なので、外見は80歳にはとても見えません

およそ15年ぶりぐらいの久しぶりの再会ということもあり、話に花が咲き立ち話ではありましたが、かれこれ30分ぐらい話し込んでいたでしょうか。

いつの間にか、その男性のペースで話が延々と止まらなくなってきた時、僕はふと思い出してしまいました

その男性は一度話し出すと、波に乗って話をする「話好き」の方であることを・・・

15年ほど前にも、実は僕は苦い経験をしています

職場の旅行でバスで遠出した時のことです。

運悪く、僕の隣りの座席にその男性が座り、目的地に着くまでの間、休む間もなく延々と話をされたことを・・・

当時、まだ若かった僕には、うまく話をそらしたり、寝たふりをするなどということはできず、とにかくひたすら話を聞いていることしかできませんでした

その「苦い思い出」が今日、僕の脳裏によみがえりました

決して悪い人ではないですし、性格も良くて面倒見もよく、誰からも慕われる責任感のある方なのですが、いかんせん話だけは長いのが“玉に瑕”です

今日もいっこうに話が終わる気配がなく、気がつけば銀行の窓口業務が終わる時間が迫ってきていました

僕は「これは本当にまずい」と意を決して、話を途中でぶった切ることにしました

僕だってもう15年前の「新米」の頃とは違いますそれぐらいの術は身につけています。

その男性に別れを告げ、僕はその場を後にしましたが、時計を見ると結局40分程その男性の立ち話につき合わされていました

80歳にしてもなお、衰えることのないその話っぷり、80歳だけに「しゃべくり80」と僕は心の中で命名しました

またいつの日か、僕は「しゃべくり80」の餌食になるんでしょうね

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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