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2014年8月13日 (水)

今年も魔物はいた・・・

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今日も真夏日に迫る暑い一日となりましたsunただ、気のせいか風が秋っぽくなってきたと思うのは僕だけでしょうかconfident

北海道の夏は「お盆」が過ぎると、一気に「秋」へと移り変わりますので、残りわずかな夏を満喫しましょうねnote

さて、そんな北海道の暑さを遥かにしのぐ猛暑の中、今日も熱戦が繰り広げられているのが阪神甲子園球場ですbaseball

今日は大会3日目、1回戦4試合が行われましたpaper

その中で非常に印象的な試合がありました。それは第2試合の市立和歌山高校(和歌山県)VS鹿屋中央高校(鹿児島県)の試合ですbaseball

ちょっと今日のお話は、野球好きの方にはよく理解いただけると思いますが、野球にあまり詳しくない方には、おもしろくない話かもしれませんが、どうかご了承くださいbearing

この試合は息詰まる投手戦で、「1対1」のまま延長戦へと突入します。

そして迎えた延長12回裏、鹿屋中央の攻撃baseball

場面は1死1、3塁、3塁ランナーがホームを踏めばサヨナラで鹿屋中央が勝利という場面です。

そんな中、鹿屋中央の打者の打った打球は、市和歌山の二塁手の正面に転がっていきましたsign03

3塁ランナーがホームへと突っ込むこの場面は、当然二塁手は本塁へ送球するはずでした。それは見ていた全ての人がそう思っていました。しかし・・・

二塁手は1塁へと送球、その間に3塁ランナーはホームを踏み、「2対1」のサヨナラで鹿屋中央が勝利しましたsign03

野球を知らない方にとっては何の話かさっぱり分からないと思いますが、これはまずあり得ないプレーの1つなんですpaper

試合後、二塁手は立ち上がれずにグランドに泣き崩れるだけでした・・・

まさにその光景は、甲子園に魔物がいたとしか思えませんでした。

実はこの二塁手は守備には定評があり、これまでも堅守でチームを支えてきた選手で、この試合でも好守備を見せていましたshine

その守備力があってからか、この絶対絶命の場面での監督shadowの指示は「本塁で刺すか、状況次第で2塁へ投げての併殺」というものでした。

これが堅守を見せる二塁手の判断を、かえって惑わせてしまったのかもしれませんbearing

「ボールをとる瞬間にバウンドが変わり、捕り損ねて頭が真っ白になりパニックになって、知らぬ間に1塁に投げてしまった・・・試合を台無しにしてしまった・・・」と、二塁手は泣きながら答えていたそうですcrying

憧れの甲子園という舞台で、最後が悔いの残るプレーで終わってしまうのは本当に気の毒です。悔やんでも悔やみきれないでしょうbearing

でも、良いことも悪いことも含めて、思い出として一生忘れられない場所が「甲子園」という舞台です。

どうか二塁手の方には、いつかこれも「思い出」として語れるようになって欲しいとそう願っています。

それにしても、あの場面で出した監督shadowの指示はちょっと理解し難いですね。あの場面で「併殺」という選択はまずないと思います。

少なくとも僕は野球の指導者からはそう教わりました。1点とられたら負けなんですから、100%本塁へ投げるべきだと思います。

そこだけは強く言いたいですsign03

監督は試合後に「選手にはランナーの動きを見ながら対応するようにと指示を出したが、大歓声の中で指示がよく伝わっていなかったようです。」とコメントしていましたが、あの緊張する場面、しかも舞台が甲子園ということを考えれば、ハッキリとした的確な指示を出すべきではなかったでしょうか。

結果的にその指示が、選手の動きを惑わせてしまったわけですから。

別に市和歌山の監督を責めたり非難するつもりはありませんが、選手があまりにもかわいそうなので。

普段では絶対にありえないようなことが起こるのが「甲子園」という場所です。そしてその甲子園には今年も魔物はいましたsign03

明日からの試合でも、また甲子園の魔物が試合を大きく左右するのか、熱い熱戦から目が離せませんpaper

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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