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2014年7月15日 (火)

夏にかける短い命。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

いや~今日は暑かったですね~

十勝地方は「真夏日」まであと一歩というところまで迫ったようで、ようやく僕の待ち望んでいた真夏の太陽が戻ってきたようです。

この暑さは明日も続き、明日は「真夏日」になるかもしれませんので、熱中症や食中毒などにもくれぐれもご注意を。

そんな暑い季節がやってきたここ最近、奴らの鳴き声がより一層耳に響くようになってきました。

その奴らとは「蝉」です。

我が家の目の前には緑が生い茂っているので、雑木林にいる蝉たちがこれでもかと朝から羽音を響かせています。

実は先日「男爵村」に行った際に、隣りの「果実園」の草取りをしていた時のことですが、土の中にいる「蝉」の幼虫を発見しました。

まもなく地上に出て羽化する準備をしていたのかもしれないので、ちょっとお邪魔をしちゃったかもしれません。

よく、「蝉」の一生は「1週間」とか言われ、非常に「短命」とも言われます。

でも、実は「蝉」は地下にいる幼虫の期間が異常に長く、長いものでは15年以上も地下で生きているものもいるそうです。

そして幼虫から成虫になり、鳴き声を響かせている期間も実は「1週間」でなく、「1ヶ月」程はあるそうです。

「1週間」というのは、仮に「蝉」を捕まえて人間が飼育しようとした場合の寿命のようで、「蝉」は樹液など栄養源にしているために自然界での生活以外では短命になるために、そのように言われているというのが真実のようです。

夏にかけるその短い命というのは、実はそれなりに長く、地下での幼虫時代の生活を含めれば、他の昆虫と比べても逆に「長寿」の生き物であるといえます。

ただ、暑い夏に全身全霊をかけるという意味では、その命は短いのかもしれません。

明日も朝からおそらく、夏にかける蝉たちの熱い思いが、鳴き声となって響いていることでしょう。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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