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2014年5月 2日 (金)

若き「舵取り」!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は再び「初夏」並みの暑さが戻ってきましたね

明日からは「GW後半」に突入しますが、それぞれ行楽などにお出掛けの予定のある方もいるのではないでしょうか

残念ながら僕はこの「GW後半」は、不規則な時間帯とはいえ、ほぼ毎日仕事です・・・

家族サービスもできずに非常につらいところですが、逆にいえば連休中はどこに行っても混雑しているので、混雑の終わった違う土日などを利用してどこかへ出かけた方が空いてて良いのではないかとは思っています

さて話は変わりますが、いよいよサッカーW杯ブラジル大会の開幕が、あと1ヵ月後に迫ってきました

4年に1度の「サッカーの祭典」に世界中の胸の高まりが徐々に熱くなってくる頃ですね

10日後の5月12日には、日本代表23名の発表も控えていますが、その男子サッカーよりもひと足早く、14日からベトナムで開幕する女子サッカーアジア杯の代表メンバーが今日発表されました

このアジア杯は来年の女子サッカーW杯にもつながる重要な大会なので、「なでしこJAPAN」の活躍を大いに期待したいところです

そしてその気になるメンバー発表の中に、僕が以前から注目している1人の選手がようやく名を連ねてくれました

その選手とは!

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猶本光(なおもと・ひかる)です

まだ20歳という若さですが、僕的には今すぐにでも「なでしこJAPAN」でレギュラーを張れる逸材だと思います

「なでしこJAPAN」にこそ初選出ですが、既にU-20の「ヤングなでしこ」や、U-18などの世代で世界を経験しているのも“強み”です

近代サッカーでは「ボランチ」、いわゆる「舵取り」と言われるポジションが果たす役目がかなり大きなウエイトを占めています

現に女子では澤穂希がそのポジションを務めることにより、攻守のバランスを巧く取っています

しかし、さすがの“世界の澤”も、年齢から来る衰えは隠せないものがあります。

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「澤の後継者」という問題が予てからの女子サッカーの課題でもありましたが、僕はこの猶本がいるので何の心配もしてません

きっと彼女なら、近い将来必ず「なでしこJAPAN」を背負って立つ存在になると確信しています

男子の方に目を向けても、ボランチの後継者問題は挙げられます。

岡田監督、そしてザッケローニ監督と、2人の監督にまたがり長きに渡りボランチは遠藤保仁長谷部誠で固定されてきました。

確かに「ボランチ」の重要性から考えると、安易に選手を色々変えるのは得策ではありません。

しかし、ここに来て主将でもある長谷部はケガの影響でW杯出場じたいも懸念されていますし、遠藤はまだまだ必要不可欠な存在ではありますが、全盛期に比べるとその動きは若干落ちてきているようにも思えます

そこで僕が遠藤や長谷部の後継者に挙げるのがこの選手です!

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山口蛍(やまぐち・ほたる)、23歳です

彼は既に日本代表でも何試合もボランチとして出場していますし、2012年のロンドン五輪では日本五輪代表のベスト4進出の大きな原動力となったことは、皆さんの記憶にも新しいところだと思います

長谷部のケガの状況を考えば、1ヵ月後に迫ったブラジルW杯は、遠藤と山口のコンビで挑むのが得策ではないかと僕個人的には思っていますが、あとはザックがどういう決断を下すかです

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彼の攻守に渡る90分間の運動量と、ボランチに欠かせない“読み”は過去の代表のボランチに比べても決して見劣りすることはないと思います

いずれにしても、彼も近い将来、日本代表を支える名ボランチになることは間違いありません

今日は男女のサッカーに目を向けて、若き2人の「舵取り」にスポットをあててみました

皆さんもぜひ、猶本光、そして山口蛍という2人に注目してみてください

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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