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2014年3月10日 (月)

ベタ雪のおかげです。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日も仕事から帰ってくると、いつものようにとの楽しい時間が僕を待っていました。平日は休日と違って一緒に過ごせる時間が限られているだけに、その時間はまさに至福の時間です

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そんな今日は娘が字を書きたいと言ったので、これを使って好きなだけ字を書かせました

するとそのうちに、娘は「ワンワン!」と言いながらペンを僕に差しだしてきて、「ワンワンを書いて!」とせがんできました。

娘にそう言われたら書かないわけにはいかないので、僕は娘のためにワンワンの絵を書きました

それがこれです

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右に描かれているのがワンワンです。おまけで左側にウータンも書きました

しかし、これを見た娘の反応はまるで「違う!」と言いたいのか首を横に振るだけでした

そしてすぐに近くにあったオムツ入れの中から、ワンワンがデザインされているオムツを取り出し、僕のもとに持ってきました。

「違うよパパ、ワンワンはこうだよ。」とでも言いたそうに僕を見つめる娘の姿は本当に可愛かったです。と同時に、僕の絵の下手さは娘にもちゃんと理解されているということでした

娘に褒められるように、絵をもう少し上手に描けるように頑張らなきゃと思いました

さて、そんな今日は朝目覚めると雪が積もっていましたね

一応、天気予報で降ることは分かってはいたので「早出出勤」に備えて、僕は午前5時に起床しました

結局、降雪量が少なかったので仕事にはなりませんでしたが、冬は本当に毎日が天気予報とのにらめっこで、おちおち熟睡もできません

早くそんな「冬」とはおさらばして、暖かいそして穏やかな陽ざしの季節を迎えたいものです

今日の雪もそうでしたが、この時期になると気温が高いせいもあり、湿った雪が降ります。雪国では通称「ベタ雪」と言います。

「ベタ雪」はその名のとおりベタベタしていて、「雪かき」するにも重いので非常に苦労します特にこの3月、4月にベタ雪の大雪が降るとゾッとします

なるべくなら今年はそうならないことを祈ります

実は「ベタ雪」に僕は思い入れがあります

僕はが小学生の頃、春先にこの「ベタ雪」が降ると必ずそのベタ雪を使ってやることがありました。それは投球練習です

幼い頃からプロ野球選手を目指していた僕には、グランドや空き地などでみんなと野球がきない冬の間は、非常に苦痛の時間でした

でもそんな冬の間、野球と距離を置く時間を解消してくれるのが「ベタ雪」でした

ベタ雪で雪玉を作り、ボールの代わりにして僕は投球練習を何度も何度も繰り返しました。

ちょうどその頃、僕の実家の敷地内には古い誰も住んでいない住宅があり、その壁はコンクリートの頑丈な造りだったので、思いっきりそこに向かって雪玉を投げることができました

春先なので外も暖かく、僕は何時間もただひたすら雪玉を壁に向かって投げるということを毎日繰り返していました

今考えれば、きっとそれを見たりした近所のおばちゃんたちは「野球バカな子供だな~」と思っていたはずです。でもその練習のおかげで、僕にはコントロールという投手には最も大切な武器を手に入れることができました

結果的にプロ野球選手にはなれませんでしたが、そのコントロールは朝野球でも活かされ、僕にとっては貴重な財産となっています

今でもこの「ベタ雪」を見ると、あの頃の雪玉練習のことを思い出します

まだ元気だった祖母が何時間も家に入ってこない僕を心配して、外に見に来たりしたこともふと思い出しました。

僕の野球のベースを築いてくれたのは、ベタ雪があったからこそです。本当にベタ雪のおかげです

今日は春のベタ雪について、思い出話を交えて話させていただきました

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日のキーワード> ATSUSHI→今日の『しゃべくり007』のゲストに登場した、EXILEのATSUSHIのトークが最高に楽しかったです

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