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2013年12月 8日 (日)

「J」の☆たち~ジュビロ編~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

サッカーW杯soccerブラジル大会まで半年となり、1次リーグの組み合わせも決まり、いよいよ大舞台が近づいてきたことを改めて実感していますconfident

これで5度目のW杯出場となる我が日本代表が、果たしてどこまでその力を世界に示すことができるのか、僕は非常に楽しみにしていますgood

本田は常々「W杯優勝」という言葉を口に出していますが、僕もそれは決して無理な話ではないと思っていますconfident

「個」のレベルアップが実現すれば、チームワークでは日本は世界トップクラスなわけですから、もしかすると世界を驚かせる結果が半年後に待っているかもしれませんよscissors

さて、すっかりW杯モードのサッカー界ですが、昨日日本国内ではJリーグsoccerが最終節を迎え、優勝争いで劇的な結末が待っていましたsign03

残り2節を残して2位と勝ち点差「5」で首位を走っていた横浜Fマリノスは、残り2試合で「1勝」すれば自力での優勝が決まるという状況でした。

しかし重圧がのしかかったのか、あるいは勝利の女神が微笑んでくれなかったのか、最後の最後で2連敗をしてしまい、昨日勝利した2位のサンフレッチェ広島に逆転優勝を許すという残念な結末になってしまいましたbearing

35歳になりベテランの域に達し、チームを献身的に支えてきた中村俊輔が、試合後ピッチから立ち上がれずに涙する姿には、思わず2006年W杯ドイツ大会の中田英寿のあの姿をダブらせてしまいました・・・

スポーツで「頂点」を極めることの難しさ、それを改めて感じさせられた瞬間でしたbearing

マリノスにはこの悔しさを糧にして、来シーズンも中村俊輔を中心にリベンジを果たせるように頑張ってほしいですscissors

そんな今日はせっかく「Jリーグ」の話題になりましたので、1ヶ月ぶりに例のあのシリーズ企画をお送りしたいと思いますshine

1993年に幕を開けたJリーグからちょうど20年が経ったということで、今年の初めにスタートした企画、「J」の☆たちは、Jリーグで活躍するクラブチームにスポットをあてて、その歴史を僕の思い出とともに振り返っていくというシリーズ企画ですsoccer

今日で第11弾となりますが、今日ご紹介するそのチームはジュビロ磐田ですsign03

残念ながら今年のJリーグではチームの状態が不振に陥り、1994年にJリーグに加盟して以降初めての「J2降格」となってしまいましたが、Jリーグでのその歴史は光が輝く栄光に包まれているチームですshine

ジュビロ磐田は静岡県磐田市をホームとし、「ヤマハスタジアム」をホームスタジアムにします。

チームカラーは「サックスブルー」で、チーム名の「ジュビロ」はポルトガル語やイタリア語で「歓喜」を意味しますpaper

母体となったヤマハ発動機は、Jリーグ発足以前のJFLでも活躍していたチームで、Jリーグ発足には間に合わなかったものの、1年遅れて翌1994年にJリーグに正式加盟を果たしました。

アメリカW杯予選で日本代表監督を務めたハンス・オフトを監督に迎えて挑んだ1年目のシーズンは、12チーム中8位という成績に終わりました。

しかしこの年に藤田俊哉田中誠奥大介、翌1995年には名波浩福西崇史、さらに翌年の1996年には服部年宏らが入団し、ヤマハ時代から活躍する中山雅史鈴木秀人らも加え、さらにはブラジルの現役代表兼主将のドゥンガの加入など、レギュラーが固定化されていくと徐々にその力が成績となって現れるようなってきましたup

1997年には2ndステージで初優勝を果たし、さらにはチャンピオンシップでも鹿島アントラーズを見事に破り、Jリーグ昇格から僅か4年でJの王者の地位にまで昇りつめましたcrown

翌1998年は逆にチャンピオンシップで鹿島に敗れたものの、この年は「ゴン」こと中山雅史が36得点で得点王crownに輝き、この「36得点」はいまだにJリーグの年間最多得点記録として破られていませんpaper

その後もチームは1999年、2002年とJリーグを制覇し、1990年代後半~2000年代前半のジュビロ磐田は黄金時代を迎えましたshine

特に2002年シーズンは1stステージと2ndステージの両方を制し、Jリーグ史上初の完全優勝を果たしましたcrown

確かにこの頃のジュビロは、メンバーがそのまま日本代表になってもおかしくないほどのタレントが揃っており、またゴン隊長を中心としたチームワークも抜群で、ライバルである鹿島と毎年優勝を交互に獲りあう、非常にレベルの高い戦いを繰り広げていましたsoccer

しかし「盛者必衰」とはこのこと、主力選手の平均年齢も徐々に高くなるにつれ、チーム力も低下し、黄金時代を築き上げた選手達も1人、2人とチームを去っていくと、あれほど強かったジュビロのサッカーは影を潜めるようになりました・・・

2004年以降は優勝争いにも絡めないまま、中盤から下位の順位に甘んじ、2008年シーズンでは16位という結果でJ2との入れ替え戦へと回り、かろうじて勝利してJ1残留を果たしました。

この年のオフに名波が現役引退、そして翌2009年のオフにはヤマハ時代からの生え抜きである中山雅史と鈴木秀人とクラブ側が契約を更新しないことが発表され、鈴木は引退、中山はコンサドーレ札幌へ移籍し、ジュビロ黄金世代のメンバーは完全にいなくなってしまいましたdown

そして迎えた今年2013年シーズンは17位という順位で、遂にJ2へ降格が決まってしまいましたbearing

ジュビロの黄金時代を知っている僕としては非常に残念な出来事でしたが、これも勝負の世界の厳しさなんでしょうね・・・

ジュビロにはぜひとも来シーズン頑張ってもらい、今季のガンバ大阪のように1シーズンでJ1復帰を果たして欲しいと願っていますgood

Jリーグの通算勝利数と勝率はともに鹿島に次ぐ2位、ステージ優勝6回、年間優勝3回、天皇杯優勝1回、アジアクラブ選手権も制した「国内屈指のビッグクラブ」でもあるジュビロ磐田ですから、必ず復活してくれるとそう信じていますconfident

ジュビロの特徴としては攻撃の選手に非常にタレントが豊富だということですshine日本人でJリーグ得点王に輝いた選手は、今シーズンの大久保(川崎フロンターレ)を入れて7人いますが、そのうち3人(中山2回、高原、前田2回)がジュビロ磐田の選手です。

また、JリーグMVPを4人(ドゥンガ、中山、藤田、高原)輩出しているのも、Jリーグ最多記録でもあります。

そんなタレントの豊富なジュビロ磐田の「ベスト11」を、今日も僕が勝手に選出しましたので早速発表したいと思いますflair

尚、選出にあたってはチームの3シーズン以上在籍していたことを条件とし、ポジションの後ろの数字は「背番号」、( )内の在籍年数はJリーグ発足以前の母体チームも含むことにしますpaper

<ジュビロ磐田> ベスト11

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GK 1 森下申一(1983年~1994年) 元日本代表(出場28試合)

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DF 2 鈴木秀人(1993年~2009年) 元日本代表(出場1試合)

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DF 5 田中誠(1994年~2008年) 元日本代表(出場32試合)

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DF 6 服部年宏(1994年~2006年) 元日本代表(出場44試合)

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MF 7 名波浩(1995年~2006年、2008年) 元日本代表(出場67試合)

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MF 8 ドゥンガ(1995年~1998年) 元ブラジル代表(出場91試合)

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MF 10 藤田俊哉(1994年~2005年) 元日本代表(出場24試合)

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MF 23 福西崇史(1995年~2006年) 元日本代表(出場64試合)

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FW 9 中山雅史(1990年~2009年) 元日本代表(出場53試合)

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FW 18 前田遼一(2000年~現在) 現日本代表(出場33試合)

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FW 19 高原直泰(1998年~2002年) 元日本代表(出場57試合)

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監督はもちろん、ハンス・オフトです。

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フォーメーションはご覧の通りで、システムは「3-4-3」ですsoccer。ジュビロ黄金時代の豪華なタレントたちが名を連ねたこのメンバーは、きっとあの時と変わらない華やかなサッカーを見せてくれそうですhappy02

さあ、いかがでしたか今回の「J」の☆たちはpaper次回もどうぞお楽しみにconfident

それでは今日はこのへんで、チャオ(ciao!)

<今日の誕生日birthday2> 12月8日生まれ

藤村俊二(79歳)、長与千種(49歳)、大竹一樹〔さまぁ~ず〕(46歳)、和久井映見(43歳)、稲垣吾郎(40歳)、安田顕(40歳)、MINMI(38歳)、村上健志〔フルーツポンチ〕(33歳)、TAKAHIRO〔EXILE〕(29歳)、バダ・ハリ(29歳)

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