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2013年12月 7日 (土)

妻の葛藤・・・

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

まずは決まりましたねhappy01

サッカーsoccer2014年W杯ブラジル大会の1次リーグの組み合わせ抽選会が昨日現地で行われ、我が日本代表(FIFAランク48位)はグループCで、コロンビア(同4位)、ギリシャ(同12位)、コートジボワール(同17位)と同組になりましたpaper

ランクだけを比べると日本は非常に厳しいようにも思えますが、南米や欧州のいわゆる「優勝候補」に挙げられる国と同組にならなかっただけ、幾分優位なグループに入ったかと思われますconfident

しかしそこはW杯本選に出場してくる国ですので、油断は全くできませんpaperまずは一戦一戦を大切に戦っていく必要があります。

このW杯の組み合わせと展望については、また後日改めて特集を組んでお送りしたいと思いますので楽しみにしていてくださいpc

さて、今日のブログは昨日お伝えしように、のシーコー(腰)に関する昨日の出来事についてお話したいと思いますpaper

2~3日前から妻の腰に異変が起きたことは昨日もお話しましたが、実は以前にも妻の腰痛があまりにもひどかったので、妻は病院へ行った経緯がありますhospital

そしてそこでは「椎間板ヘルニア」と診断を受けました。

「椎間板ヘルニア」は一度なってしまうと、長く付き合っていけなければならない病気で、その腰の痛みは、なった人にしか分からないほど辛く切ない病気ですweep

本来であれば「薬」を投与したり、痛み止めの「注射」を打てば、炎症を抑えて腰の痛みをやわらげることもできるのですが、現在「授乳中」の妻にはそれができませんbearing

20代~30代の女性、特に出産後にこの「椎間板ヘルニア」にかかる人は多いようで、妻と同様に辛い悩みを抱えている人も多いようです。

昨日は、あまりにも痛みが今までのものとは違うという妻の話から、再度病院へ行く事にしましたcar

午後2時、市内の某整形外科に足を運びましたhospital

妻は前回も来た事がありますが、僕は初めて訪れる病院で、入った瞬間にその近代的な“創り”に驚かされましたsign03何か外国のドラマで出て来るような、日本の病院にはないオープンな感じの“創り”でしたshine

患者が多く訪れる、言い方にちょっと語弊があるかもしれませんが、非常に“人気のある病院”で、昨日もかなりの混雑具合でしたfull

受付を済ませて診察を待つ間、僕は得意の「人間観察」で時間を費やしていましたeye

整形外科とはいえ、当然病院という事で高齢者の割合が群を抜いて高くup、主にリハビリや注射を打ちにくる患者さんが多いようでした。

待合室で待つこと何と2時間・・・

ようやく妻の名前が呼ばれ、妻は診察室の前の椅子に腰をかけましたchair

実はその時の妻の状態は最悪で、歩くのも1人では難しく、僕の手を借りながら一歩ずつゆっくりと足を踏み出すのが精一杯といった感じでしたdespair

妻の横に僕も座り、診察の順番が呼ばれるのを待っていると、1人のご老人shadowが僕達の前をウロウロし始めました。

その風貌から僕はその人を「田中邦衛」と名付けましたpaper。田中邦衛は独り言を言ったり、辺りをキョロキョロしたり、時には勝手に処置室に入っていったり、看護師に話しかけてみたりと、かなりの自由人でしたcoldsweats01

そこで僕にはある考えが浮かびましたflair

「もしかしてこの人はこの病院の院長で、一般の患者さんに紛れ込んで、職員の仕事をチェックしたり、院内の様子などを観察しに来ているのではないか?」paper

早速そのことを妻に話すと、爆笑されて「テレビの見過ぎだよ」と言われましたcoldsweats01

そうこうしていると、処置室のようなところから1人の看護師が出てきて「大変、爆発した!」と言葉を発したのですsign03

「えっ、爆発?何が?大丈夫なの?」と僕と妻は思わず顔を合わせましたが、その後、医師や看護師が急にバタバタし始め院内は慌ただしくなりましたrun

そんなことを目の前で見せられたら、患者としては何だかとても不安になりますよねcoldsweats01

しばらくすると、問題が解決したのか、少し落ち着きを取り戻しましたが、「爆発」とは何だったのかそれはいまだに不明ですcoldsweats01

その直後、「ドカチン」の格好をした男性shadowがその処置室に入っていったので、「あいつは爆弾処理班かも?」と僕は想像しましたconfident

そんなこんなしているうちに、やっと妻の診察の順番が来ましたpaper

妻にと一緒に僕も診察室に入り、先生の話を聞くことにしましたear

診察室に入ると、ジャングルポケットの斉藤似の先生がいましたshadow

032_02

先生の話では、結局は「椎間板ヘルニア」なので、「薬」の投与か「注射」しか方法はないと言われましたbearing

「椎間板ヘルニア」の患者の9割が「薬」か「注射」による治療をして、残りの1割の重症患者は「手術」になることらしいですが、妻は前者の方なので今すぐ手術どうこうということではありませんでしたpaper

しかし、先程お話したように妻はまだ「授乳中」がゆえに、「薬」も「注射」も選択肢の中からは除外しなければなりませんbearing。そうなれば、ただ安静にするという方法しかないとの答えでした。

「椎間板ヘルニア」でも、体が勝手に治癒しようとする働きをするので、何日かすれば痛みも弱まっていき、そしてまた再び痛みがやってくるということの繰り返しだと、先生は話してくれました。

しかし昨日の妻の状態で、「ただ何の処置もせずに安静にするだけ」という選択肢は僕にも妻にもありませんでした・・・状況はかなり切迫していましたのでbearing

そこで先生に勧められたのは「ブロック注射」を打つという選択肢ですpaper

それであれば、授乳も丸1日だけ我慢すれば、その後は問題ないとのことでした。

しかし、妻には「ブロック注射」に対する「強烈に痛い」という先入観があったようですshock。実際に打った経験はないのですが、聞いた話で「半端ない痛み」だと僕に話してくれました。

妻が先生や看護師に「ブロック注射って痛いんですよね?」と聞くと、「う、ううん・・・」と何か歯切れの悪い返答で、それは完全に痛いのを患者に悟られないように隠すような感じでしたcoldsweats01

僕自身も、イメージとして「腰に打つ注射」ですから「痛い」というイメージがあり、妻に簡単に「打っちゃえばいいじゃん」とは言えませんでしたcoldsweats01

妻はかなり悩みました・・・診察室の中で、時計の針だけがゆっくりと時を刻んでいきますclock

僕は妻に聞きましたpaper「ブロック注射が痛いって誰が言ってたの?」

すると妻はこう言いましたpaper「戸次が痛いって言ってた。」

「えっ?戸次って、あの戸次?」僕は妻に聞き返しました。

戸次とは道民であれば皆さんご存知の、チームナックスの戸次重幸ですshadow

彼はギックリ腰になった経験があり、翌日どうしても舞台に上がるために「ブロック注射」を打ったそうなんですが、その時の痛さが半端なく痛かったことを妻は何かで聞いていたようですear

僕はその瞬間、「待てよ、戸次の話しってことはちょっと話を盛ってるんじゃないかな・・・そんなに痛くはないんじゃないかな?」と咄嗟に思いましたが、もしもそれが本当だったら困るので、それは口には出しませんでしたcoldsweats01

妻の葛藤は続きました・・・

先生も「どうする?」と答えを待っていました。

選択肢は2つです。

oneこのまま何もせずに安静にして帰るか

twoブロック注射を打つか

楽になるには、もちろん「ブロック注射」を打つことなのですが、そのためには丸一日、娘に授乳をすることをやめなければなりませんbearing。娘は妻の母乳なしでは夜寝ることもできず、常に妻の母乳を求めてきます。

もしも注射を打てば、娘が辛い思いをするのではないか・・・そんなことが頭をよぎって妻は迷っていると僕は思っていました。

しかし妻が「ブロック注射」を打つか打たないかで迷っていたのは、もちろん娘に授乳できないこともありますが、戸次から聞いた「痛さthunderのほうでしたcoldsweats01

妻は「痛い」のは大の苦手downで、それを耐えられる自信が無いとのことでした。しかし、このまま何もせずにいては、日常生活も間々ならないし、それは娘にも不便な思いをさせてしまうということで、遂に妻は決断をしました!

「ブロック注射打ちます!」

それはまるで、ガンダムの「アムロ行きます!」と同じような感覚でした(笑)

決断後も、妻は看護師さんに「痛いんですよね?」と何度も聞きました。

看護師さんは「自分自身打った経験がないので何とも言えませんが、患者さんは打ったら楽になると言っているので、効果があることは確かだと思います。」と正直に話してくれましたpaper

妻は診察室を出て処置室へと移動しました。処置室とは先程の「爆発事件」のあった場所ですcoldsweats02

僕は「大丈夫かな?」と不安ながらにも待合室で待つしかありませんでした。あまりの「痛さ」に妻の悲鳴が聞こえてくるかも・・・と色々と考えたりもしていましたが、数分後に妻は意外と平気な顔をして出て着ましたshine

「どうだった、痛かった?」と僕が聞くと、「いや、全然痛くなかった。」と妻は笑顔で応えてくれましたhappy01

「やっぱりか!戸次の話だから信用はしてなかったんだ。」と僕は妻に話し、結局は「ブロック注射」は思った程は痛くないということがわかりましたcoldsweats01

もちろんこれは個人差があるでしょうし、打つ部位などにもよると思いますので一概には言えませんが、痛いのが苦手な妻にとってはラッキーな結末でしたnote

注射を打って20分後に病院から帰ることが出来ましたが、妻のその歩く姿は、病院に来た時とは雲泥の差で、自力で歩ける程に回復していましたup

ブロック注射はあくまでも炎症を抑えるものなので、これで「椎間板ヘルニア」が治るということではありませんpaper

またしばらくすれば、激痛が襲ってくることもあるはずですbearing。そのたびに、またどうするかを決めていかなければなりませんが、現在の状況よりこれ以上ひどくならないことだけを祈るばかりですconfident

昨日の夜は、にとっては辛い時間だったと思いますsad。いつもは寝る時に「添い乳」で妻の母乳を飲んで眠りに就けるはずが、それが飲めないのですから、尋常ではない泣き方で朝まで何度も何度も夜泣きを続けていましたcrying

そのたびに、僕も妻も本当に切ない思いにかられました・・・

今日は夜になって、やっと娘が母乳を飲めるようになりましたshine

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「もう飲めるの?」と言わんばかりに娘が妻の方を見ていますeye。テレビの画面も何かタイミングよく「100円OFF」です。特に意味はありませんが、何となくおもしろい(笑)

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母乳を飲んだ娘はご機嫌でニコニコしていましたhappy02

「これを機に断乳しちゃう?」と考えた僕達ですが、まだまだ断乳は先になりそうですcoldsweats01

まずは妻の腰の具合が少しでも楽になって、普段通りの日常生活に戻れることだけを今は先決します。そのためには僕はどんな協力も惜しまないつもりです。

皆さんも「椎間板ヘルニア」にはくれぐれも注意してくださいねdanger一度かかると非常に厄介な病のようですから。「腰」は人間の体で一番大事な場所ですからねpaper

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日birthday2> 12月7日生まれ

古舘伊知郎(59歳)、香川照之(48歳)、伊藤かずえ(47歳)、いしだ壱成(39歳)、宮本笑里(30歳)、羽生結弦(19歳)

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