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2013年10月 8日 (火)

ゆく川の流れ~river26~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は「10月」とは思えない非常に暖かい一日でした。それもそのはず、今日の十勝地方の最高気温は24℃にまで上昇し、8月下旬並みの暖かさになりました

しかし明日からはまた、最高気温は20℃を下回り平年並みに戻るようですから、皆さんもこの寒暖の差で体調を崩さないように注意してくださいね風邪をひいている僕が言うのも変な話ですけどね

さて、そんな今日は「秋」のポカポカ陽気に誘われて、僕はまたしても妄想の旅に出てしまいました

そうですすっかり恒例となったシリーズ企画『ゆく川の流れ』を今日はお送りします

今回で26回目を数えるこの妄想企画は、全国に点在する「一級河川」を日本列島の南から旅していくという、僕の勝手な妄想旅行です

その旅も前回から関東地区に突入しました。これからは季節が「秋」から「冬」へと移りますが、僕のこの旅はこれから東北そして我が北海道へと向かっていきますので、「冬」の川の旅は非常に危険ですよって、冬期間は一時この旅を中断する事を今からお知らせしておきます

そんなわけなので、今日も僕はこの「一級河川」の旅を急ぐことにします

前回の旅で「富士川」を堪能した僕は、「富士川」の河口にある富士市から電車に乗り、「伊豆半島」を越えて神奈川県に入り、「相模湾」を見渡せるある場所へたどり着きました

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地図で描くと、左下の半島が「伊豆半島」で、右上の半島が「三浦半島」、そして赤い部分が「相模湾」ということになります

そしてこの「相模湾」に河口があるのが、今回の僕が旅する一級河川ですその気になる一級河川の名は

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「相模川」です

今回はいつもとは逆に、河口から上流域へと川を上っていくことにした僕は、まず平塚市にある河口をじっくりと眺めました上にかかる橋は「湘南大橋」です。

山梨県と神奈川県を流れるこの「相模川」は延長が109km、流域面積が1,680k㎡という一級河川です

実はこの川には、「相模川」という名の他に3つの名前が存在します。上流の山梨県では「桂川」(かつらがわ)、河口近くの下流域では「馬入川」(ばにゅうがわ)、そして鮎がたくさん生息することから、昔は「鮎川」と呼ばれていた時代もあったそうです。

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川を上っていくと、寒川町というところで、ちょうど東海道新幹線に遭遇しました。川の上にかかった橋の上を新幹線が通る姿を目にして、通過する時の橋の音を目を瞑って聞いていましたが、何とも言えない趣がありました

その後、厚木市、さらには座間市を通過して「相模川」を上流へと上っていくと、相模原市に着きました

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相模原市を流れる雄大な「相模川」を見ると、何だか自然と勇気が沸き出てきます

さらに上流へと進むと、2つのダム湖に出会えました

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1つは「相模湖」です。

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そしてもう1つは「津久井湖」です。

どちらのダム湖も非常にスケールが大きくて感動しました。季節がもう少し遅ければ、キレイな紅葉が見れたのかもしれません

「相模湖」は1938年に相模川河水統制事業というものに着手し、総合的な河川開発事業が進められました。そのおかげで、神奈川県の各都市の“水がめ”として重要な位置を占めています

また「津久井湖」は、神奈川県企業庁の水力発電事業として揚水発電を行っており、地方自治体による公営発電事業において揚水発電を行っている自治体は神奈川県だけだそうです

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「相模川」を旅していると、度々このような鳥の群れを上空で見かけます。これは何の群れかと申しますと

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「カワウ」の群れのようです。

「相模川」では鮎が多く生息しており、多数の鮎釣り客で賑わっていることでも有名ですが、その鮎を餌として狙うために、何と東京にある不忍池に営巣する「カワウ」たちがここまで毎日通勤しているそうです出勤ご苦労さまです。

さらに「相模川」を上流へと進み、神奈川県から山梨県に入り、都留市というところに僕は着きました。

この辺りでは「富士山」の噴火による噴出物に関連した地形がところどころに見受けられました。

さらに足を進めると、どんどんと川の流れが急になり、いよいよ川の上流付近へとたどり着きました

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そして気がつけば、陽が西に傾き始めていましたが、ようやく僕はこの「相模川」の水源である、富士五湖の1つ「山中湖」に到着し、今回の旅を終えることにしました

目の前には「富士山」が間近に見え、その前に広がる「山中湖」の湖面を紅い夕陽がキレイに彩る姿は、まさに絶景でした

さあ、いかがでしたか今回の『ゆく川の流れ』は楽しんでいただけましたか。次回もこの妄想旅行にぜひともお付き合いを宜しくお願い致します。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 10月8日生まれ

三田佳子(72歳)、軽部真一(51歳)、吉井和哉(47歳)、田口浩正(46歳)、鈴木一真(45歳)、マット・デイモン(43歳)、小久保裕紀(42歳)、室伏広治(39歳)、ウエンツ瑛士(28歳)、平野綾(26歳)、高梨沙羅(17歳)

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