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2013年10月 1日 (火)

土俵を沸かせた男たち~10日目~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今日から「10月」がスタートしましたmaple

10月1日は、年度でいえばちょうど「下半期」のスタートでもありますし、色々なことが変わる節目の日でもありますpaper

そんな日に、消費税の3%増税up来年4月からは消費税が8%となることが決まりました・・・

現実の生活の事を考えれば喜ぶことのできないことですが、将来の生活を守るためと考えれば仕方のないことなのかな・・・とも思います。

ただし、それは国民が納めた税金を、国がちゃんと責任を持って正しく使ってくれればのことです。

まあ、どんなことを言っても国の決めたことなので、僕達はその中で生活していくしかありませんbearing

でも僕達の世代が言えることは、子供達が安心して暮らせる時代を作っていくこと、そしてもちろん僕達自身も、年老いた老後を安心して暮らせるような環境を作ることだと思っています。それだけは譲れませんpaper

これからの日本の将来が少しでも明るいものであることを切に願いますconfident

さて話は変わりますが、一昨日の日曜日で「大相撲秋場所」は千秋楽を迎え、15日間の本場所を終えました。

今場所も終わってみれば、横綱・白鵬の独り舞台で、千秋楽を待たずして4場所連続27回目の優勝を決めましたcrown

もう1人の横綱・日馬富士を筆頭に、大関陣などには、もはや白鵬にライバルといえる存在はいないのでしょうか?

このままでは相撲人気の“衰え”がさらに加速するのでは?と、相撲ファンの僕は心配しているところですが、今場所は明るい光が少し見えた場所でもありましたshine

それは史上最速で新入幕を果たした遠藤の活躍ですhappy01

結果は9勝に終わりましたが見事に勝ち越しましたし、その取り組みの内容が非常に素晴らしいと僕は感じましたgood

既に何年も幕内で相撲を取っているような、その安定感のある取り組みには、近い将来、必ず「横綱」になるということを僕は確信しましたscissors

遠藤には一刻も早く、「白鵬のライバル」と呼ばれるようなところまで登りつめていって欲しいですconfident

さて、そんな今日は相撲の話題ということで、お馴染みの例のあのシリーズ企画をお送りしますshine

相撲好きの僕が、昔懐かしい力士にスポットをあててご紹介する『土俵を沸かせた男たち』第10弾ですが、果たして今日登場するのはいったい誰なんでしょうsign02

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多賀竜昇司(たがりゅう・しょうじ)、最高位は関脇ですshine

地味な力士でしたので、相撲に興味のない方にはあまりピンとこないと思いますが、彼こそが先日まで行われていた「秋場所」に縁のある力士の1人なのですhappy01

僕猫男爵がこの世に誕生する以前の、1974年3月場所(春場所)に初土俵を踏んだ多賀竜は、1982年5月場所(夏場所)に新入幕を果たします。

その後、順調に番付を上げていき、重心が低く腰の重いのを武器に、投げ技からの寄りが非常に巧みで、1983年11月場所(九州場所)には関脇に昇進しましたup

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この頃から僕も多賀竜の名前はよく耳earにするようになり、地味な力士ではありますが、緑のまわしがとても印象的な力士でしたhappy01

そんな多賀竜が一番光り輝く時がやってきましたshine

1984年9月場所(秋場所)、実は大相撲本場所は翌年から「両国国技館」へと移行することが決まっており、この場所は「蔵前国技館」で行われた最後の本場所でもありましたpaper

そんな歴史に残る最後の本場所で、前頭12枚目だった多賀竜は序盤から勝ち星を積み重ね、何と13勝2敗の成績で平幕優勝を成し遂げたのです!

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実は多賀竜はこの数ヶ月前に、を交通事故で亡くしており、この優勝は「母に捧げる優勝」となりましたweep

当時、相撲を知らない人にとっては「多賀竜が優勝?誰だそれ?」と、世間を騒がせたほどですcoldsweats01

しかし相撲を知る人にとっては、玄人好みの取り口でファンを沸かせる多賀竜の優勝は本当に嬉しい出来事でしたhappy01

当時は千代の富士を初めとして、横綱や大関陣などの上位陣にそうそうたるメンバーがいたために、平幕の力士が優勝するというのは至難の業でしたからcoldsweats01

優勝から2場所後、「両国国技館の柿落とし」となった1985年1月場所(初場所)では、横綱・北の湖を破り、初の金星を獲得しましたcrown

そして敗れた北の湖は、この多賀竜との取組みを最後に現役引退を発表し、多賀竜は大横綱・北の湖の現役最後の対戦相手としてもその名を残すことになりました。

その後、多賀竜は目立った活躍はできずに十両と幕内の行き来が続き、1991年5月場所(夏場所)中に引退を表明しましたbearing

奇しくもこの1991年5月場所というのは、あの昭和の大横綱・千代の富士が引退を表明した場所でもあります。その大ニュースの影に隠れながら土俵を降りるあたりが、最後まで地味な力士、多賀竜らしいですpaper

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そんな多賀竜は現在は年寄・鏡山を襲名し、鏡山部屋の親方として弟子を育成するかたわら、日本相撲協会の理事も務め、審判部長にも就任しました。

その実直さから、親方になってからも多くの人に慕われており、大相撲を影から支えている一人であることに間違いはありませんpaper

多賀竜昇司、茨城県出身、鏡山部屋。

通算成績は557勝621敗10休、幕内最高優勝1回、三賞受賞2回(敢闘賞1回、技能賞1回)、金星獲得1個(北の湖から)ですshine

これが彼が土俵に残した足跡ですfoot

さて、いかがでしたか今回の『土俵を沸かせた男たち』はpaper楽しんでいただけましたか。次回もどうぞお楽しみにhappy01

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日birthday2> 10月1日生まれ

海老一染之助(79歳)、うつみ宮土理(70歳)、原田伸郎(62歳)、中村正人(55歳)、柏原芳恵(48歳)、河口恭吾(39歳)、Sき(39歳)、滝川クリステル(36歳)、神田沙也加(27歳)

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コメント

猫さん大変ご無沙汰してます。
私は四つ相撲の力士の方が好きなので、多賀竜とか霧島とか逆鉾の様な力士を応援してました。だから保志とか板井とか三杉里は大嫌いでした。特に板井は前みつ取られたら2秒で負けてましたよね。
ホント久々でゴメンねbearing
また毎日拝見します。
「おもてなし」さんの隣に名前を載せてもらって光栄だよ(゚▽゚*)
釧路より

投稿: ドン松五郎の生活 | 2013年10月 2日 (水) 01時25分

ドン松五郎の生活さん
実にお久しぶりですhappy01
そして誕生日おめでとうございますbirthday
春以降、全くコメントが来ないので、どうしたのかな~と思っていましたが、ちゃんと見てくれていたんですね。ありがとうございますhappy01
相撲のマニアックな話し嬉しいですhappy02
特に、板井が前みつ取られたら2秒で負けるっていうところは、かなりウケましたsmile確かにその通りでしたね。
まだ「土俵を沸かした男たち」のシリーズは続くのでどうぞご期待していてください。

投稿: 猫男爵 | 2013年10月 2日 (水) 23時27分

板井は笑ってくれると思いました。
猫さんとは昔、相撲の話はしませんでしたね。
お互い詳しかったんですねcoldsweats01
あとで気付いたんですが、嫌いなのは押し相撲の隆三杉でした。
三杉里さんごめんなさい。
あなたは相撲が上手かったですよね。
二人とも化粧まわしの色がミント系の色してましたよね。
板井は終いには八百長暴露で儲けようと、とんでもない奴でしたね。

投稿: 余 貴美子 | 2013年10月 3日 (木) 00時55分

余貴美子さん
そういえば、余さんとは相撲の話はあまりしませんでしたね。でもお互いに好きだったんですね。
隆三杉の歌唱力はプロ並みでしたよねkaraoke
僕も板井はあまり好きな力士ではありませんでした。
昔、僕が学生の頃、お腹が少し出てきた時に、確か余さんに「お腹が大善だ」と言われた記憶があります。大善を知っているあたりが、相撲通ですよね(笑)

投稿: 猫男爵 | 2013年10月 3日 (木) 23時00分

多賀竜は地味過ぎです。
だいたい『竜』が付く力士はきっと『ドラゴンズ』ファンなので嫌いです。
琴竜も戦闘竜も嫌いです。
鶴田ファンのわたしはもちろん天龍も嫌いです。
長州は好きだけど、ドラゴン藤波は嫌いです。
でも一番嫌いなのは『辰徳』です( ̄^ ̄)
余談:今年もめちゃめちゃ負けそう(ToT)

投稿: 29 | 2013年10月14日 (月) 14時02分

鶴田・天龍VS長州・谷津の試合は毎回最高でしたよね。鶴田はラリアットとジャンピングニーとバックドロップだけで最強でしたね。あのころは全日本の方がおもしろかった。今は毎週新日本見てます。私は今の新日本も詳しいですよgoodやっぱりラリアット持ってるレスラーが好きですよね。稲妻レッグラリアットは別ですよcatface私もドラゴン嫌いでした。

投稿: テリー・ゴディ | 2013年10月14日 (月) 22時47分

29さん
ドラゴンズは好きではありませんが、それと辰徳さんを一緒にしてはいけませんよ。
彼は球界のプリンスと呼ばれていたのですから。球界の宝です。もちろんその甥っ子もshine

投稿: 猫男爵 | 2013年10月15日 (火) 00時11分

テリー・ゴディさん
僕の一番好きなタッグ=藤波辰巳・木村健吾
僕の一番好きな技=稲妻・レッグラリアット

投稿: 猫男爵 | 2013年10月15日 (火) 00時12分

末期の稲妻レッグラリアットは、相手の腹部あたりまでしか届いてなかったですよね。

投稿: 栃乃和歌 | 2013年10月15日 (火) 07時27分

平成維新軍 越中・木村健吾組のヒップアタックと稲妻レッグラリアットのツープラトンは最高です!
世界一痛くないツープラトンだと思います(笑)

投稿: 29 | 2013年10月15日 (火) 08時12分

栃乃和歌さん
栃乃和歌のライバルといえば、腰の重い相撲が特徴の両国を思い出します。彼もなかなかの地味な力士でした。

投稿: 猫男爵 | 2013年10月15日 (火) 22時28分

29さん
確かに越中と木村のあのツープラトンは世界一痛くないツープラトンでしたね、でも大好きでした。
どうでもいいですが、このブログの内容は相撲の話題だったはずが、いつからプロレスの話になっているんだ?
誰だ話題を変えたのは!犯人は29さんかな(笑)

投稿: 猫男爵 | 2013年10月15日 (火) 22時31分

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