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2013年9月21日 (土)

「J」の☆たち~サンフレッチェ編~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

9月は「3連休」が2回もある月で、ちょっとした旅行や行楽には絶好の月でもあります

ちょうど季節も「秋」ということで、外の気温も涼しくなる頃なので、お出掛けになるにはちょうど良い時期かもしれませんね

しかし僕は今日も明日も、そして明後日も仕事です・・・トホホです。でも、そういう人はきっと多いはずです。仕事に土日祭日は関係ありませんからね上を向いて頑張ることにします

そんな今日、仕事を終えて家に帰りテレビをつけると、プロ野球巨人戦が放送されていました。

「あれ?今日って放送の予定あったっけな?」

大の巨人ファンの僕がそんな大事なことを見落とすわけがないのですが、画面上のテロップには“緊急生中継”と表示されていました

そうなんです現在「M1」の巨人は、今日勝てば2年連続35回目のリーグ優勝を果たすのです

もちろんそんなことは僕は百も承知ですが、まさかテレビ中継をしてくれるとは思ってもいませんでしたさすがは日本テレビです

実は昼間、試合のあった2位の阪神が負ければ、その時点で巨人の優勝が決まったのですが、阪神はヤクルトと引き分けに終わり、巨人は試合前での優勝決定とはなりませんでした

でも、そのほうがいいんです

自力で勝って優勝してなんぼですと思い、テレビを見ながら応援していましたが、さきほど巨人は負けてしまい、今日の優勝決定はおあずけとなりました

でも、明日は必ず決めてくれるはずですジャイアンツ愛を持つ僕は信じています

そんな巨人の優勝を先延ばしにしたのが広島東洋カープなわけですが、今日は広島は広島でも、プロ野球ではなくサッカーの広島のほうにスポットをあてたいと思います

そう言われれば既に皆さんお気づきになったと思いますが、Jリーグのクラブチームにスポットをあてて、歴代ベストメンバーを発表する「J」の☆たちの第9弾を今日はお送りしたいと思います

先日、2015年からJリーグの2ステージ制が復活することが決定しました。そのことについては賛否両論あり、今日はそのことにはあえて触れませんが、今から20年前のJリーグ発足当時は、その2ステージ制が実施されていました

そして、Jリーグがスタートして2シーズン目の前期に優勝したのが、今日ご紹介する「サンフレッチェ広島」でした

サンフレッチェ広島は、広島県広島市をホームタウンとするクラブチームで、前身のマツダ(自動車メーカー)を母体とし、Jリーグ発足当時から加盟しているいわゆる「オリジナル10」の1つです

最初そのチーム名を聞いた時、「何だサンフレッチェって?」と僕もその名前に首を傾げていたのですが、そのチーム名の由来は戦国大名・毛利元就の「三本の矢」から取り、日本語の「三」と、イタリア語で「矢」を意味する「フレッチェ」を合わせて付けられました

Jリーグがスタートした当初は、優勝候補には挙げられていなかったのですが、1年目と2年目は上位で優勝争いをするという好成績を残しました

その原動力となっていたのが、当時日本代表でも活躍していた「アジアの大砲」ことFW高木琢也やGK前川和也、さらには韓国代表のノ・ジュンユンでした。

さらに現在監督を務めている森保一が、ボランチとしてチームのバランスを取り、他のチームに比べると層が薄いチームをうまくまとめあげました

実はこの森保と風間の2人が組んだ「ダブルボランチ」は、日本で始めてのダブルボランチでした。今では当たり前となったシステムですが、Jリーグではサンフレッチェが初めて採用したのです。

そんなサンフレッチェですが、1990年代半ばから後半にかけては、監督と選手間に溝が起きたりして、システムについていけない選手を軒並み放出するなどのこともあり、それに伴いクラブの経営難なども重なりチームは崩壊・・・その結果、成績は下降線をたどうようになりました

それでも新エースとなった、通称「ドラゴン」久保竜彦森崎兄弟などの台頭は数少ない明るい材料でした

しかし、低迷したチームを元に戻すまでには至らず、サンフレッチェは2002年にJ2への降格が決定したのです

2003年、1年で「J1復帰」を果たしたサンフレッチェですが、J1に戻っても順位は下位にとどまり、4年後の2007年には何と2度目のJ2降格となってしまいました・・・

もうサンフレッチェは終わった・・・誰もがそう思ったのを救ったのが、オーストリア人監督のペトロヴィッチでした

ユース出身の若い力を上手に使い、J2の舞台では独走で優勝を決め、1年でJ1に復帰しました

すると、昇格した2008年にはいきなり4位、その後は2年連続で7位でしたが、OBの森保が監督に就任した昨年2012年、遂にリーグ制覇を成し遂げたのです

2ステージ制の時を含めると、1994年以来実に18年ぶりの優勝でした(年間総合王者としては初優勝)

2000年代後半の強いサンフレッチェを作ったのは、ペトロヴィッチの手腕ももちろんありますが、主力となった若手の力が大きく影響しました

そしてチームが勝つにつれ、注目されるようになったのが、ゴールパフォーマンスです

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これらのパフォーマンスの中心にいたのが槙野森脇でしたが、今は2人とも浦和レッズへ移籍し、その意志は残ったメンバーに受け継がれています

プレーで楽しませるのはもちろんのことですが、こういったパフォーマンスでファンを楽しませてくれるのも、このサンフレッチェというチームの魅力の1つです

そんなサンフレッチェ広島は、今年も連覇を目指し優勝争いをしています。リーグ戦も終盤に差し掛かり、さらにサンフレッチェから目が離せません

それではいつものように、僕が選出するサンフレッチェの「ベスト11」を発表したいと思います

尚、選出にあたってはチームに3シーズン以上所属していることを条件とし、ポジションの後ろの数字は「背番号」、( )内の在籍年数はJリーグ発足以前の母体チームも含むこととします

<サンフレッチェ広島> ベスト11

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GK 1 前川和也(1992年~1999年) 元日本代表(出場17試合)

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DF 2 ストヤノフ(2007年~2010年) 元ブルガリア代表(出場42試合)

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DF 3 柳本啓成(1992年~1998年) 元日本代表(出場30試合)

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DF 5 駒野友一(2000年~2007年) 現日本代表(出場78試合)

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DF 28 槙野智章(2006年~2010年) 現日本代表(出場13試合)

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MF 7 森保一(1992年~1997年、1999年~2001年) 元日本代表(出場35試合)

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MF 8 柏木陽介(2005年~2009年) 現日本代表(出場4試合)

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MF 9 ノ・ジュンユン(1993年~1997年) 元韓国代表(出場43試合)

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FW 10 久保竜彦(1995年~2002年、2008年~2009年) 元日本代表(出場32試合)

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FW 11 佐藤寿人(2005年~現在) 現日本代表(出場31試合)

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FW 20 高木琢也(1992年~1997年) 元日本代表(出場44試合)

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監督はペトロヴィッチです

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フォーメンションはご覧の通りで、システムは「4-3-3」です

強力な3トップに加え、個人技のある中盤、さらには高さと機動力の守備陣と、かなりの魅力的なチームです。守備陣にも攻撃力があるために、超攻撃的な布陣といえるでしょう。

さあ、いかがでしたか今回の「J」の☆たち次回もどうぞお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 9月21日生まれ

石田弘(ダーイシ)(70歳)、安倍晋三(59歳)、四元奈生美(35歳)

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