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2013年4月23日 (火)

超高齢化社会。

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今日は少し風があったものの、やっと「春」らしいポカポカ陽気に包まれしたねsun

気温も5月上旬並みにまで上がりup、一気に「春」が加速した感じですhappy01。ただ、明日の夜からは低気圧typhoonの接近で雨のようですrain。なかなかこちらが思うようには、天気は言う事は聞いてくれないようですねbearing

さて、そんな今日は午前中仕事の休みをもらい、に付き添って病院へと行ってきましたhospital

今日行ってきた病院は市内の総合病院hospitalで、父は定期的に内科の検査に行っていますpaper。父も75歳になり、いわゆる「後期高齢者」の仲間入りです。

僕は誰かの入院見舞いなど以外ではほとんど病院へ行く事がないので、久しぶりに平日の昼間の病院というものに行ってきましたcoldsweats01

しかし、それにしても患者さんの数の多さにはビックリしましたsign03

9時に受付をしたのにも関わらず、診察の順番が来たのは何と10時半ですclockしかも、ちゃんと1ヶ月前に予約をしているのにwobbly

父にそのことについて聞くと「いつもこんな感じだからもう慣れたよ。」と言うのですcoldsweats01

「これって、予約の意味ってあるの?」と僕は思いましたが、それだけ患者さんの数が多いということですね。

1時間半もの待ち時間の間、暇ですることのない僕は、とりあえず病院の待合室やロビーで座っている患者さんたちの人間観察をすることにしましたeye

暇な時には、これが一番時間を潰すのにもってこいですgood

「十人十色」とよくいったもので、人間には色々な人がいますpaper

ただ座っているように見えて、まわりに凄く気をつかっている人、まわりのことなど一切気にせず自分勝手な行動をする人、よ~く観察しているとそういう人間の特徴が凄くわかりますeye

そして僕が驚いたのが、その「高齢者」の数ですshadow

基本的に病院ですから、体の不自由なお年寄りや、持病を持つお年寄りが多いのは当然のことだと思うのですが、とにかく多いですcoldsweats01

どうせだからと思い、僕は自分の視界eyeから見える範囲で、待合室とロビー付近にいる人を年齢別に統計を取ってみましたgood

人が動いたりしているので、正確なものではありませんが、僕が数えた人の総人数が67名いました。その年代別の内訳は以下の通りですpaper

子供(0歳~小学生)→3名

学生(中学生~高校生)→0名

若者(19歳~29歳)→6名

中高年(30歳~64歳)→13名

高齢者(65歳以上~)→45名

実に67名のうち45名が65歳以上の高齢者ですsign03割合にすると67%ですsign03(猫男爵調べ)

まあ、暇だからといってこんなことをしているのは僕ぐらいだとは思いますがcoldsweats01、本当に凄い数字が表されました。

これは病院という場所だからこそ出た数字だと思いますが、2010年の国の統計によると、我が国の総人口の23.1%は65歳以上だそうですsign03つまり4人に1人が高齢者ということになりますpaper

これには「少子化」という問題も背景としてありますが、この高齢者の数は今以上にこれからがもっと増加してくるとも言われていますup

というのも、現在62歳~64歳ぐらいのいわゆる「第1次ベビーブーム世代」が65歳になると、高齢者の数は一気に増加するからですup

2005年の統計では、日本の人口が1億2765万人で、高齢者の数は2565万人でした。それが2020年では人口が1億2411万人で、高齢者の数は3456万人と予測されていますpaper

つまり、わずか15年で、人口は300万人減少downするのに、逆に高齢者は1000万人も増加upするということになります。

これはもはや超高齢化社会ですsign03

しかも、それはそんなに遠くない未来の話です。

この国にいずれにそのような時代が訪れることは予測されていた事とはいえ、実際にその時代がもう目の前にきていると思うと、本当に様々な問題に対する早急な解決策が求められますbearing

もちろん老後を快適に過ごす高齢者の暮らしも大切ですが、それを支える若者や中高年世代の安定した暮らしというものも、非常に大切になってくると思います。

今日は、病院の待合室でそんなことを真剣に考えてしまいましたconfident

病院でも医師や看護師が不足しているとよく耳にしますが、これだけ患者さんの数がいれば不足するのも分かるような気がしますcoldsweats01

僕もいずれは高齢者になっていくわけですが、その時に安心して暮らせる時代であることを祈りますconfident。そのためにも、今僕たちにできるのは、とにかく必死に働くしかないのかもしれませんねsweat01

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まだこんなに小さいたちの世代が、大きくなった時に安心して暮らせる場所を作ること、それも僕達に課せられた義務のような気がしますpaper

Dsc_0483

「じゃないと、私、こんな悪い顔しちゃうよ。」ってね(笑)

今、日本は「高齢化社会」から「超高齢化社会」へと、その姿を変えようとしています。それが国民の生活にどう影響するのか、これから僕ももっと詳しく真剣に考えていこうと思いますconfident

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日birthday2> 4月23日生まれ

冠二郎(64歳)、国広富之(60歳)、マイケル・ムーア(59歳)、溝口肇(53歳)、前田亘輝(48歳)、阿部サダヲ(43歳)、設楽統〔バナナマン〕(40歳)、IZAM(37歳)、森山直太朗(37歳)、加藤綾子(28歳)

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