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2013年4月19日 (金)

ゆく川の流れ~river20~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日も春が遠く感じられる、そんな一日でしたね。4月も中旬だというのに、最高気温が10℃にも満たないのですから、春は遠しといった感じです

来週もまだ気温はなかなか上がらない予報ですので、本格的な春の到来はゴールデンウィークあたりになるのかもしれません

さて、そんな今日はひと足先に、「春」を感じるために僕は妄想旅行の中で春を満喫することにします

約1ヶ月ぶりにご紹介するシリーズ企画「ゆく川の流れ」は、日本各地に点在する一級河川を妄想の中で旅するという企画です

今回で20回目となるこの“川巡り”ですが、前回は愛知県、長野県、静岡県の3県を股にかける「天竜川」を堪能させていただきましたが、果たして今日はどの川にたどり着いたのでしょう

僕は「天竜川」の河口をさらに東へと進み、静岡県伊豆半島に向かいました。登山も兼ねて伊豆半島東部に位置する「天城山」の山道を進んでいると、素晴らしい光景に出会いました

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山あいの集落が一望できるこの景色は、まるで絵葉書のようです

山の景色を少々堪能したのち下山した僕は、遂に今回の目的である一級河川を目にすることができました

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これが今回の一級河川「狩野川」です

狩野川の延長は46km、流域面積は852k㎡と静岡県の面積の11%をも占めます。

源流である上流を少し下ると、こんな光景を目に入ってきました。

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これはいったい何か分かりますか?これはワサビ田です。天城山の清流を使ったこのワサビ栽培は全国一の生産額を誇っています

天城山付近はもともと多雨地帯であるため、豊富な水量と良好な水質がワサビ栽培には適しているのかもしれません

その多雨が時には「洪水」をもたらし、大きな被害にあったことも過去の歴史ではあったようです

中でも「狩野川台風」と命名された1958年の台風22号では、この狩野川流域で甚大な被害が出て、1000名を越える死者・行方不明者を出しました。

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その7年後に完成したのがこの「狩野川放水路」です。

例えこの放水路が台風以前に完成していたとしても、犠牲者を防ぐことはできなかったとも言われています。それだけ台風の脅威というものは人間の想像を遥かに超えるものだということです

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「狩野川」といえば、もう1つ有名なのが「鮎の友釣り」です

ちょうどこの日もたくさんの釣り人が、釣り竿片手に川に出ていました

「狩野川を制すれば全国を制する」とも言われるほど、狩野川での鮎の友釣りは有名で、文献等では「友釣り発祥の地」とも紹介されています

僕も「鮎の友釣り」に挑戦しようかと思いましたが、僕には大好きな「アユ」を釣ることなどできませんでした。自宅では「アユ」が僕の帰りを待っていますし

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伊豆半島を北上していき沼津市にやってくると、いよいよ「狩野川」も終点が近づいてきました。川の河口は「駿河湾」へと繋がっているのが分かりますよね

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僕の旅に終わりを惜しむように、カモメも僕に「さよなら」を言っているようです

さあ、いかかでしたか今回の「ゆく川の流れ」次回もお楽しみに!

旅を終えて帰宅した僕は、待っていたを抱きかかえました。

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春らしく、先日ご紹介したおそろいのペアルックを着て、二人ともご機嫌です。今度はと3人お揃いのペアルックを着たいです

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 4月19日生まれ

村野武範(68歳)、エル・サムライ(47歳)、坂下千里子(37歳)、マリア・シャラポワ(26歳)

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