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2013年4月15日 (月)

すぎべん。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日も暖かい一日でしたが、昨日とはかなりの温度差がありましたね。昨日が暖か過ぎたのとだと思いますが、あまり気温差が激しいと体調管理が大変ですよね

そろそろ外出する際には、ジャンパーなどの上着が必要なくなると思いますが、その切り替えのタイミングが結構難しいです

「もういらないかな~」と思ったら意外とまだ寒かったり、寒いと思って着ていったら暑かったりと・・・まあそのへんのタイミングを見計らうのも春の初めの楽しみかもしれませんね

そんな今日は訃報がありましたね。

名俳優・三國連太郎さんがご逝去されました。三國さんといえば、僕ら世代はどちらかといえば、そんなにリアルタイムで出演している作品を見る機会がありませんでしたが、『釣りバカ日誌』は心に残る名作でした

僕にとっては三國さんのご長男の佐藤浩市さんを、リアルタイムでよくテレビや映画で拝見しています

父親に負けないくらいの名俳優に佐藤浩市さんも近づいていると僕は思っていますが、いずれにしても偉大な俳優さんがまた一人この世を去ったことは、芸能界にとっては非常に残念なことではないでしょうか

三國さんの90歳というその生涯は、きっと幸せだったとそう願っています。心からご冥福をお祈り申し上げます

さて、テレビといえば「4月」は番組改編時期で、各放送局で新番組が続々とスタートしています

僕のブログでも以前ご紹介したことのある『進撃の巨人』というアニメが、毎週月曜日の深夜(日付でいえば火曜日の深夜)に放送されています

先週が第1話のスタートでしたので、見逃した方はぜひ第2話からでも良いので見て下さい見る価値は十分あると思いますよ。

また、NHKで放送されている『タイムスクープハンター』の第5シーズンもいよいよスタートしました。放送日は毎週土曜日の夜です。こちらも僕が「タイムトラベラー光」の題材にした番組だけで面白さは僕が保証します

さらにこの番組は「歴史」の勉強にもなるので、ぜひ時間と興味のある方はご覧ください

そして、そしてです遂に先程、月9ドラマ『ガリレオ』が6年ぶりにスタートしました

第1話から非常におもしろい内容でしたね。視聴率がどれくらいまで伸びるのか非常に楽しみなところです

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「実におもしろい!」

そんな天才・湯川学の声が聞こえてきそうですが、それに負けないように湯川遊の『ガリナオ』の方も、現在映画化(妄想映画)に向けて進行中ですので、どうぞそちらの方も楽しみにしていてくださいね

さて、このようにテレビでは色々な番組で視聴者を楽しませて、「また見たいな~」とひきつける魅力を持つ、演者さんたちがたくさん登場します

それは今も昔も同じで、人々はその方々の姿に感動し、勇気をもらい、時には励まされることも沢山あります

楽しい気持ち、悲しい気持ち、色々な感情を視聴者に与える演者さんたちの持っているパワーは本当に無限大で、それを伝えることのできるテレビというものは、偉大な発明だと僕は常々思っています

そんなテレビ大好きの「テレビっ子」の僕が、これまでの人生の中で決して忘れることのない、2人の演者さんを今日はご紹介したいと思います

今でこそ僕はあまり見る機会がありませんが、僕は昔から『笑っていいとも』という番組が大好きでした

子供の頃は学校に行っている時は見れないので、録画しておいて帰ってきてから見ていたほどです

その『いいとも』のレギュラーメンバーの中でも、僕には忘れられない、とてもインパクトのある2人の演者さんがいます

まず1人目がこの方です

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和田勉(わだ・べん)です

和田勉といえば、皆さんご存知の通り「ダジャレ王」です。

口を開けば次から次へとダジャレを連発し、時には周囲に飽きられてもそれでもまだ懲りずにダジャレを連発する、その和田勉が僕は好きでした

彼は実はNHKのディレクター、プロデューサーとして活躍した人物です。彼が手掛けた作品は軒並み賞を受賞するという、かなりの敏腕でした

NHKを定年退職後にフリーとなり、『いいとも』に出演するようになったのですが、とてもNHK出身者とは思えない、その豪快なキャラクターは多くの人の愛されていました

彼は1987年10月~1988年9月の1年間『いいとも』のレギュラー(月曜日)務めたのですが、僕は毎週彼がどんな「ダジャレ」を言うのかを楽しみに見ていました

和田勉いわく、ダジャレは「特技」だそうです

そんな彼は2011年1月に80歳でこの世を去りました。

そして、和田勉が『いいとも』を卒業したのと入れ替わりで、月曜日のレギュラーになったのがこの方です

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こちらも知る人ぞ知る、杉兵助(すぎ・へいすけ)師匠です

入れ歯をせずにテレビに登場し、その個性的なトークで見るものを爆笑させる姿はまさに“天才”でした

歯が無いために、「バカヤロー」が「バキャヤリョウ」と聞こえるのが、僕がとても好きでした

その笑顔もとてもチャーミングで、「可愛いおじいちゃん」というイメージがピッタリでした

彼は東京浅草出身のコメディアンで、幼い頃から地元浅草の劇場や映画館や寄席に通いつめたことが、芸の道を志すきっかけとなったそうです。

コント赤信号は彼の弟子であり、テレビでもたびたび共演していたことが懐かしく思い出されます

『いいとも』に出演していたのは、1988年10月~1989年9月の1年間でしたが、毎週その“天然ボケ”を連発して会場はもちろんのこと、テレビの前の視聴者を大いに笑わせてくれました

そんな杉兵助も、1996年6月に80歳でこの世を去りました。

亡くなった時期は全く違うにしても、和田勉と杉兵助が同じ80歳で他界したのも、偶然では片付けられない何かを感じます

テレビに限らず、見ている人を喜ばせ楽しませること、そこに人生をかけていたということでは、この2人は共通するものがあったのかもしれませんね

残念なのは『いいとも』にはちょうど入れ替えでレギュラーになったために、この2人の共演する姿は見れなかったのが悔やまれます

この2人がもし共演してコラボしたら、相当面白かったと思います

もしかしたら、天国で2人は楽しく毎日会話しながら過ごしているのかもしれませんね。それは「すぎべん」という最強のコンビの誕生なのかもしれません

和田勉がガハハと大笑いしながらダジャレを言う姿、そしてニコニコしながら入れ歯なしで「バキャヤリョウ」と連呼する杉兵助の姿を想像して、今日はこのへんでこのブログをお別れすることにします

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 4月15日生まれ

田原総一朗(79歳)、小出義雄(74歳)、釜本邦茂(69歳)、ヨネスケ(65歳)、兵藤ゆき(61歳)、坂崎幸之助(59歳)、椿鬼奴(41歳)、JOY(28歳)

偉人たち→レオナルド・ダ・ヴィンチ(画家・科学者、1452年生まれ)

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