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2013年3月29日 (金)

魅せてナンボ!

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今年も遂に、この待ちに待った日がやってきましたsign03本日、2013年のプロ野球が開幕しましたhappy02

今シーズンはセパ同時開幕ということで、今日は早速熱い試合が各地で行われたようですbaseball

「二刀流」で話題を呼んでいる日本ハムの大谷は鮮烈なデビューを飾ったようですねup

高卒ルーキの開幕戦出場は史上12人目で、日本ハムでは前身の東映時代の張本勲以来、実に54年ぶりのことだそうですpaper

僕個人的には将来的なことを考えれば、「野手一本」で勝負して欲しいところですが、見る側の立場では「二刀流」は非常に興味深いものですconfident。いずれにしても、ケガに気をつけてシーズン通して活躍できることを願うばがりです。

今年は先日まで行われていた「WBC」があったせいか、野球を少し先取りで楽しめた感がありますconfidentそして高校野球も今はやっていますしね。

野球好きにとっては、何ともたまらない今年の春先ではないでしょうかhappy02。でもやっぱり何と言っても一番の楽しみは、日本のプロ野球を観戦することですscissors

最近はファンのニーズもメジャーに向きがちですが、僕は基本的にはメジャーよりも日本のプロ野球が好きですgood

もちろん応援するのは我が巨人軍中心となりますが、他の球団でも若いスター選手が登場するのを楽しみにみていますshine

昨年も、開幕直前に「ブレイク候補選手」として5名の若手選手をご紹介しましたpc(詳しくは2012年3月29日のブログ参照)

そのメンバーは上田(ヤクルト)、岩本(広島)、筒香(横浜)、国吉(横浜)、宮國(巨人)の5名でしたが、僕の予想に反して「ブレイク」したと言えるのは、宮國ぐらいですかね・・・

みんなそれぞれ一軍で出場はしていますが、僕の期待したレベルとまではいっていないようですbearing

でも、将来は日本プロ野球を背負っていく逸材ばかりですので、今後の活躍に大いに期待したいところですpaper

今年のプロ野球界には、大谷という超目玉がデビューを果たしましたし、藤浪(阪神)や菅野(巨人)、あるいは東浜(ソフトバンク)という、即戦力になる新人が非常に多い年でもありますshine

しかし、そんなスター候補生たちは別にして、今日は僕が今年「ブレイク」するであろう、もしくは「ブレイク」することを願う、そんな若手選手を4名ご紹介したいと思いますので、どうぞご覧になってくださいhappy01

野球に興味のない方でも、もしかしたら数年後には誰しもがその名前を知ることになるかもしれませんので、もし宜しければご覧になって、名前だけでも頭の片隅に覚えておいてくださいflair

それでは、僕がまず最初にご紹介したい選手はsign03

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横浜DeNAベイスターズの高城俊人(たかじょう・しゅうと)、ポジションは捕手です。

高校時代は九州国際大付属高校(福岡県)で1年秋から正捕手に座り、3年時にはセンバツ準優勝を経験しています。また、大会タイ記録の8打数連続安打も記録しています。

「強肩・強打」を買われ、横浜DeNAにドラフト2位で入団した昨シーズンは、開幕こそ2軍スタートとなったものの、夏には1軍でスタメンマスクを被るようになりましたgood

横浜としては、高卒ルーキーのスタメンは谷繁以来23年ぶりのことでした。

彼の最大の魅力は、何と言ってもその「肩」ですscissors

現在のプロの捕手の中でも1、2を争うといわれるその強肩は最大の武器です。まるで、若い頃の城島を彷彿させますup

ただ、捕球してから送球するまでのスピードに若干難があるために、盗塁阻止率がそれほど高くはありませんbearing。そこさえ磨きをかければ、今すぐにでも日本代表の正捕手に使っても良いのではないかと僕個人的には思っています。

昨年は45試合に出場しましたが、本塁打もまだありませんので、今年はリード面だけでなく、打撃の方でもその活躍を期待しますshine

5月で20歳になる彼は、顔もかなりのイケメンなので、きっと今年の秋には彼の名は全国区になっていることを祈りますconfident

さて、次にご紹介する2人目の選手はsign03

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中日ドラゴンズの岩田慎司(いわた・しんじ)、ポジションは投手です。

彼はプロ入り4年目の投手ですが、昨年は5勝を挙げた実績もある投手ですbaseball

東邦高校(愛知県)時代からプロのスカウトから注目されていた彼は、明治大学を経て中日に入団しました。

入団1年目は主に2軍生活でしたが、2軍で最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得し、7月には1軍でプロ初勝利も挙げました。

そして昨年は先発ローテーションの一角を任されましたが、なかなか思うような結果は残せませんでした。

彼の決め球は「魔球」と呼ばれるフォークボールですbaseball

握りは普通のフォークボールなのですが、リリースする時の微妙な指の感覚で、ボールが無回転に近いものになり、投げた本人でさえ「ボールがどこに行くかわからない」という魔球に変わるのですbell

これはまさに「ナックルボール」に近いものがあり、捕手を務めるあの谷繁でさえも、捕りこそなうシーンがたびたびありますsweat01

ただ彼の難点はストレートの球威に欠けるという点です。これを克服すれば、決め球の魔球を駆使して、いずれは1軍でも最多勝を獲れるような存在になると僕は確信していますgood

続いて、スター候補生3人目はsign03

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埼玉西武ライオンズの永江恭平(ながえ・きょうへい)、ポジションは内野手です。

この写真でも分かるように、この打撃フォームは誰かの打ち方に似ていると思いませんか?

メジャーでも活躍している元ヤクルトの青木ですshineそれゆえに、時に「リトル青木」と称されることもあります。

海星高校(長崎県)では1年夏からレギュラーとなり、3年夏には甲子園にも出場しています。

ルーキーだった昨年は守備を評価され、高卒ルーキーながら夏場頃から一軍に昇格しましたが、打撃では27打数1安打と結果を残せないままシーズンを終えることとなりましたdown

ただ今年はキャンプ、オープン戦を通じて好調を維持し、今年は大ブレイクの予感がしますup

彼の魅力は、走っては50m6秒0の俊足と、遠投120mの強肩、高校通算27本塁打の打撃センスの、走攻守3拍子揃った選手であるということですhappy01

渡辺監督も、そんな彼には西武の先輩選手である「松井稼頭央2世」との期待をかけている逸材です。

彼も先程の高城と同じで、5月で20歳になる若い選手なので、まだ線は若干細いですが、数多くの経験を積んで、今年は中島の抜けた穴を埋めるべく大活躍して欲しい選手ですshine

さて、最後の4人目の選手をご紹介しましょうsign03

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福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐(やなぎだ・ゆうき)、ポジションは外野手です。

僕個人的には、近い将来、中田(日本ハム)と並んで、日本の「4番」を打たせても良い存在になるのではないかと、非常に大きな期待を寄せているバッターが彼ですpaper

入団2年目の昨年は74試合で5本の本塁打という結果に終わっていますが、今年のオープン戦では、それを上回る6本の本塁打を記録し、外国人選手達を抑えて本塁打王に輝いていますcrown

広島商業(広島県)時代は甲子園出場こそ経験はありませんが、広島経済大学に進学後はめきめきと頭角を現し、広島六大学野球リーグで4度の首位打者に輝いています。

入団1年目は2軍で本塁打王に輝き、将来の長距離砲として期待され、昨年は1軍に定着しました。

昨年8月に放ったプロ初本塁打は、推定距離135mの特大アーチでしたup。飛ばない「統一球」を使用しているにも関わらず、それをものともしないその破壊力は素晴らしいものがありますbaseball

187cm、97kgという大柄な体のわりには足も速く、守備や走塁の際に見せる判断能力の高さなどは、首脳陣からも高い評価を得ており、今後の育て方次第では日本トップレベルの外野手になると僕は思っていますpaper

例えるならば、糸井(オリックス)にさらに長打力を備えさせたような感じです。なので極端な話、「3冠王」を狙えるような逸材になると思いますshine

さあ、いかがでしたか今日ご紹介した4人の逸材は、いずれも将来が楽しみな選手ばかりですhappy02

プロ野球の世界は「結果が全て」と言われますが、結果も当然のことながら、プロ選手はファンを魅了させるプレーを常に心がけなければいけませんgood

ただ打つ、ただ投げる、ただ守るのではなく、いかにファンが喜び、いかに見ている子供たちに「将来プロ野球選手になりたい!」と思わせることが大切だと思いますし、それがプロの選手の義務だと思いますgood

いうなれば、プロの選手は魅せてナンボなんですpaper。そしてそれが後になって「個性」と言われ、プレーだけでなく選手の評価を高めていくと、僕はそんな風に思っていますconfident

いずれにしても、2013年シーズンがより良いシーズンになることを祈り、一野球ファンとして今年もプロ野球に熱い声援を送っていきたいと思いますdelicious

それでは今日は最後にオマケで、もう1人期待の選手をご紹介して、今日のブログを終わりにしたいと思いますconfident

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猫男爵、今年39歳になる“ガラスのエース”ですcoldsweats01

その肩と肘は、ちょっとした負担ですぐに崩壊しちゃいますdown。ドラフトで名前が呼ばれるのを待ち続けて、かれこれ20年になります。もうそろそろ諦めようかな・・・

でも、朝野球はこれからも体力の限界が来るまで頑張ろうと思っていますhappy01

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日birthday2> 3月29日生まれ

野沢直子(50歳)、西島秀俊(42歳)、篠原ともえ(34歳)、キム・テヒ(33歳)、滝沢秀明(31歳)、里田まい(29歳)

偉人たち→サイ・ヤング(メジャーリーグ選手・1867年生まれ)

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コメント

柳田はブレイクの予感ですね。
ダイエーは昔から長距離砲を育てるの上手いし。
でも我がタイガースの中谷将大もお忘れなく!
まだ20歳ですが、間違いなく近い将来ブレイクします!
今年はまずウエスタンでタイトル取るでしょう!

投稿: 29 | 2013年3月30日 (土) 17時24分

29さん
確かにダイエー(現ソフトバンク)は、昔から育成が上手いチームですよね。
柳田はガッツもありそうだし、大いに期待しましょう!
阪神の中谷将大ですね、わかりました。その名前しっかりと憶えておきますね。
まだまだ僕も勉強不足です。彼のことは知りませんでした。
近い将来ブレイクするのを期待しています!

投稿: 猫男爵 | 2013年3月31日 (日) 00時33分

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