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2013年3月14日 (木)

チョンバン。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

先日、このブログ内でも話題にした新しいローマ法王を選ぶ「コンクラーベ」ですが、日本時間の今日3月14日未明に、ようやく決着が付いたようです

開始から数えて5回目の「コンクラーベ」で決まった新ローマ法王は、史上初めて南米出身者が選ばれました

選ばれたのは、アルゼンチン・ブエノスアイレスの大司教、ホルヘ・マリオ・ベリゴリオ枢機卿(76歳)で、フランチェスコ1世を名乗り、第266代ローマ法王に就任します

ヨーロッパ以外から法王が選出されたのは、実に約1300年ぶりといいますから、高齢を理由に引退した、前ローマ法王ベネディクト16世の「存命中の辞意」が史上2人目の珍しい出来事であったことといい、今回のローマ法王の交代劇は、長いカトリックの歴史の中でも、本当に歴史の残るような出来事だったと思います

いずれにしても、世界的に数多くが存在する「カトリック教」の信者から、信頼され、そして愛される法王になることを祈ります

さて、今日の我が家では「コンクラーベ」ならぬ、「こんくらべ」の間で行われました

今日は娘のお風呂が入れる事にしたのですが、準備をしている間、僕は娘とずっとお話しをしていました

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すると娘は早くお風呂に入りたいのか、何か奇声を発し僕に訴えかけてきました。

僕は「もう少しだから、待ってね。」と優しく声をかけたのですが、娘は僕の様子をうかがいながら、両足を僕の体に近づけてきました

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それはまるで、僕の体の場所を確認するかのように・・・

すると次の瞬間

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娘の表情が、「なんだ、こらっー!!」と言うような険しいものになりましたそして・・・

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両足をあげて、それを自分の体のほうに引いたかと思うと、その反動を利用して

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「おりゃーーー!!!」と強烈なミドルキックを僕の腹に炸裂してきたのです

これには僕もかなりのダメージを受けました(笑)

蹴られても可愛いことに変わりはないのですが、0歳時にして、このキックの威力は末恐ろしいです(笑)

一度、蹴る位置を確認してから蹴ってくるあたりは、何か“天才的”なものを感じられずにはいれませんでした

その後、妻と一緒にお風呂に入った娘は、超ご機嫌でお風呂から上がってきました

上がってきた娘の体を拭いて、服を着させるのは僕の役目です

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照れくさいのか、タオルの隙間から僕のことをそっと見ています

「あれ~どこに行ったのかな?もしかしてここかな?」と僕がタオルをめくると

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可愛い可愛い娘が、笑ってこっちを見てくれました(写真は笑っていませんが、ニコニコ笑っていました)

そして、その後はまた何度もキックを浴びせながら、僕は汗だくになりながら服を着させた、そんな今宵の出来事でした

今日もまた、家族3人で眠りに就くのが楽しみです

さて話は変わりますが、明日は中学校で卒業式が行われます。僕自身、中学校を卒業してから、もう23年が経つわけですから、遠い遠い昔の記憶です

でも、何となくこの季節がやってくると、「別れの季節」という寂しい気持ちにかられます

23年前も、中学校を卒業して高校へ進学するという「新たな楽しみ」があったと同時に、幼い頃からいつも一緒にいた仲間達との「別れ」がとても辛かった、そんな思い出があります

そして、中学校卒業とともに使うことのなくなった“グッズ”というか、「カバン」が僕にはありました

皆さんは「チョンバン」というものをご存知ですか?

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これは僕の物ではありませんが、こんな感じのものが「チョンバン」です

多分、僕たちの年代がギリなのかな、これを知っているのは・・・

今の時代では、これを持って登校している中高生は無論見た事がないので

僕の中学生時代でも先輩や後輩を含めて、「チョンバン」を持っていたのは数える程度しかいなかったと思います。

僕は、たまたま6つ年上のが使っていたものを譲り受け、それを中学2年生の3学期ぐらいから使うようになりました

姉が中高生の頃、いわゆる1980年代前半は、革製の学生カバンをペシャンコにするのが格好良かった時代で、不良のアイテムの定番がこの「チョンバン」でした

そんな時代に姉が使ってた「チョンバン」の内側には、姉が大好きだった「E.YAZAWA」のステッカーが貼られ、味をつけるために故意にカッターで付けられたと思う傷の痕もありました

姉が自分で縫ったのか、カバンをペシャンコにするために、底に折り目をつけて、そこを糸で縫って、カバンの幅を狭くして加工がされていました

まさに「校内暴力全盛」と言われた時代の、象徴でもあったこの「チョンバン」を僕は1年半ぐらいの間だけですが持ち歩きました

僕が姉から貰った「チョンバン」は先程の写真のようなものとは少し違い、デザインとかももっと格好良いものだったので、結構気に入っていました

鍵付きのようなカチャとはめるタイプのものでなく、上がファスナーになっていて、持ち手のところが少し長めになっている奴です

実家に行けば、その実物があるのですが、今はここにはないので何ともお見せできないのが残念です

僕がチョンバンを持って登校していたのは、「不良」に憧れてというよりは、「オシャレなアイテム」として持ち歩いていたと言った方が正しいかもしれません

ただこの「チョンバン」の弱点は、そんなに物が入らないということです

薄いのが特徴なので、ノートや教科書などは2~3冊ぐらいが限度です。よって、入れて持ち歩くものといえば、主に「筆入れ」ぐらいしか入りませんでした

当然、部活(当時僕は野球部に所属)などがある時は、「チョンバン+大きなバック」という何とも不釣合いなスタイルでの登校となりました

今となっては懐かしき思い出の1つですが、時代の変化とともに「チョンバン」はこの世界から消えてしまったのでしょうかね?今も「チョンバン」を持って登校している学生とかは果たしているでしょうか?ちょっと気になるところです

明日3月15日、「15の春」の巣立ちを心よりお喜び申し上げ、今日のブログを終わりにしたと思います

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月14日生まれ

赤木春恵(89歳)、五木ひろし(65歳)、山口智充(44歳)、ほしのあき(36歳)、渋井陽子(34歳)

偉人たち→アルベルト・アインシュタイン(物理学者・1879年生まれ)

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