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2013年3月 9日 (土)

サンキュー、キチロー!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日のWBC第2ラウンド台湾戦の逆転勝利の余韻が冷めないまま、今日は一日が過ぎました。本当に今思い出しても感動と興奮がよみがえります

明日はいよいよ、決勝ラウンド進出をかけたオランダとの戦いが待っていますが、昨日の勢いそのままに一気に勝負を決めて欲しいものです

今日は仕事が休みでしたので、久しぶりに家でゆっくりととくつろいだ時間を過ごす事ができました

娘は超ご機嫌だったので、テレビを見ながらちょっと目を離していると

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奇跡の1枚が撮れました

ちょっと目を離したすきに娘は、ソファーのところにあった「ブランケット」や「よだれ掛け」、「ハンカチ」等を自分の手でたぐりよせて、自分の顔にかけているではありませんか

そして上手にその隙間からこちらを見ている姿には思わず笑ってしまいました。まだ5ヶ月なのに、何とも器用な子です

でも、鼻と口が塞がったら一大事なので、これからは目を離さないように気をつけなければ

今日は妻が娘をお風呂に入れてくれたので、僕は娘がお風呂から上がってくるのを待っていました

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枕が見事に顔になっていましが、まもなくここに娘が横になることになります

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お風呂に入りスッキリした顔で上がってきた娘に、今日は慣れない手つきで僕が娘のお着替えをしました

慣れてないのでかなり手間取って、娘はぐずってしまいました。でも、そんな娘も超可愛いです

明日も仕事は休みなので、娘とゆっくりと過ごせればと思いますが、明日は明け方から昼に掛けて、一時的に猛吹雪になるみたいなので、あまり酷くならないことを祈ります

さて突然ですが、皆さんは「TO吉RO」(とうきちろう)というカラオケ店兼ゲームセンターを憶えていらっしゃいますか?

十勝に住んでいる方であれば、きっとご存知だとは思いますが、国道38号線を帯広から幕別方面へ向かい、札内川の橋を越えてすぐの左側にところにありました

親会社が倒産してそれ以降は閉鎖されて、隣接していたパチンコ店と同様に、ずっと空店舗のまま放置されていましたが、つい数ヶ月前にとうとう取り壊されました

たぶん僕の記憶が正しければ、「TO吉RO」が閉店してから10年近くにはなるのではないでしょうか。あの前を通るたびにいつも僕は、昔よく遊んだその懐かしい思い出を蘇らせていました

聞くところによると、取り壊したその跡地には「老人介護施設」が建つそうです

僕が「TO吉RO」に行くようになったのは、大学を卒業して十勝に戻って来てからのことです。

当時はほぼ毎日といっていいほど一緒に遊んでいた親友のHきに連れられて、「TO吉RO」に初めて行った日のことは今でもよく憶えています

僕たちは「カラオケ」ではなく「ゲームセンター」の方で遊んでいたのですが、あまり見た事のないようなゲーム機種が、1階と2階のフロアに無数に広がり、20代前半だった僕らは夢中になったそんな思い出があります

当時、帯広には「スガイディノス」という大型遊戯場があり、どうしても若者はそこに多く集まりがちでしたが、意外とこの「TO吉RO」も若者で賑わっており、土曜の夜などは駐車場も満車になるほどでした

当然僕は「TO吉RO」の会員証を作り(会員証は今でも実家に保管してあります)、ゲームのところでは残ったコインを保管できるシステムになっていたので、何百枚というコインをストックしていたこともありました

僕とHきは休日など関係なく、お互いの都合が合う限り、とにかくほぼ毎日「TO吉RO」に通いつめました

そのうちに店員とも親しくなり、いわゆる“常連”と呼ばれるようになり、仲の良い店員からは時折、内緒でサービスしてもらこともありました

僕たちがよく遊んだゲームに、大型な「ビンゴゲーム」のようなものがありました。これには本当に夢中になりました

透明なガラスケースの中で、数字の書かれたボールがグルグル回り、そして1つずつ機械がボールをチョイスします。僕らは自分で予想した数字が当たるのを待ち、それが縦横斜めいずれか一列揃えば“ビンゴ”になるというゲームなのですが、これがとてつもなく楽しかったです

まさにハマったゲームの1つでしたが、ひどい時には開店から閉店まで、そのビンゴゲームだけをやっていた時もありました

このゲームの良いところは、1回のゲームに時間を要するのですぐにコインが無くならないということです

他にも「競馬」のゲームがありました。馬の模型が、実際に競馬場の形をした場所を走るというゲームで、レース開始前までに予想をして、その予想が当たれば配当のコインが出て来るというシステムです

たまに「大穴」を当てたりすると、コインの出口が一杯になるほどの何百枚というコインが出てきて、周りの人は大騒ぎさせることもありました

そんな時はHきとコインを分け合ったりして、使い切れない時はストックして帰ったりしたので、ほぼ毎日通ったわりには、ほとんどお金は使ってなかたっと思います

いつからか、「TO吉RO」を僕とHきは「キチロー」と呼ぶようになりました。

「今日、キチロー行かないか?」とか、あるいは「今日キチらない?」などと使っていました。

Hきばかりでなく、他の友達ともよく行きましたし、待ち合わせの場所などにも利用した事もありました

ちょっとした時間を潰すには絶好の場所ですし、休みの日などにリフレッシュするには最高の遊戯場でした

でもいつの頃からか、僕とHきも「TO吉RO」よりも「ディノス」に行くほうが多くなり、そのうちに「TO吉RO閉店」を知りました

もちろん、しばらく行かなかったので、ストックしてあったコインはそのままでした。2人合わせると相当な枚数だったと思いますが、それはもう戻ってくることはありません

僕にとっては20代前半の日々を過ごした思い出の場所だけに、建物が残っているその姿を見ているだけで、何となく懐かしい感じになっていましたが、建物が無くなった今、ちょっと寂しい気持ちにかられています

今日は3月9日です。語呂合わせで、「3」(サン)「9」(キュー)で「サンキューの日」です

そんな今日は、僕の青春の1ページの記憶に今でも残る、懐かしき「TO吉RO」に対し、心から「サンキュー」と言いたいです

本当に良い思い出をありがとうサンキュー、キチロー!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月9日生まれ

カルロス・ゴーン(59歳)、未唯mie〔ピンク・レディー〕(55歳)、木梨憲武(51歳)、エマニエル坊や(42歳)、ベロン(38歳)

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