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2013年3月31日 (日)

今度は掃除機・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日もお話しましたが、今日で3月も終わりですね

今日は非常に天気がよく、窓を開けると春らしい心地よいそよ風が注ぎ込んで来て気持ち良い一日でした

明日から「新年度」ということもあり、清々しい気持ちで明日を迎えようと、今日は窓拭きとサッシ廻りの掃除をしました

そこで登場するのが

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ご存知、「まつい棒」です

これは掃除の時には僕は愛用しています。特にこのサッシのところは抜群に活躍します

今日は汗をかきながら窓がキレイになって気分も爽快といくはずでした、あんなことが起きるまでは・・・

掃除がほぼ終わり、最後に掃除機をかけようと僕は掃除機のスイッチを押したのですが、なぜか反応がありません

「あれ?おかしいな、さっきまで動いていたのに・・・もしかしてコンセント抜けたのかな?」

そう思って確認しましたがどこも異常はありません。「何でだ?」と色々と試してみるものの、いっこうに動く気配がありません

すると突然、スイッチが反応したではありませんか

「動いた!」と思った矢先に、しかし今度はまたすぐに停まったり、停止のボタンじゃないところを押しても停まったりと・・・

「これはおかしい、修理に出すしかないのか・・・」と、昨日に続き、某家電量販店に行くことにしました

「掃除機」こそ日常生活では絶対に欠かすことのできない存在ですから、ことは急を要します

今使っている掃除機は2007年製のもので、購入してから5年ほど経過しています。5年といえば、確かにどこかに故障が起きてもおかしくはない時期です。

でも、昨年もヘッド部分を新品と交換したばかりなので、できればもう少し使いたいところが本音です

でも修理費用があまりにも高額であれば、新しい掃除機を購入することも考えなければいきません

そんなことを色々と考えながら、今日はも連れてドライブがてら、昨日と同じ某家電量販店に足を運びました

まさか、2日連続で買い物でなく修理のために訪れることになろうとは・・・

お店に着き、駐車場に車を停めて店内に向かう途中、僕は妻に「六角さん、今日もいるかな?Aゆにも見せたいな、六角さん。」と言いながら向かいました

そして、修理受付の場所に到着した僕達の目に飛び込んできたのは

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六角さんでした

昨日のブログをご覧になっていない方のために説明しますと、某家電量販の修理コーナーにいる店員さんが、六角精児さんにそっくりな方ということです。詳しくは昨日のブログをご覧ください

僕はすぐに妻に「あの人が、六角さんだよ。」と教えました。

妻も「似ている!」と共感してくれましたので、僕の目も節穴ではないようです

「昨日はどうも、すみません。」と僕は六角さんに声をかけて、「今度は掃除機がですね・・・と苦笑いしながら、持参した掃除機を見せて事情を説明しました。

六角さんは昨日同様に、丁寧でわかりやすい説明を僕達にしてくれました。

結局はスイッチ部分の接触が悪く、その部分だけの交換にはならないので、ホースから先を全て交換することになりました。

修理ではなく部品交換ということになりますが、金額はまあそこそこ取られますが、それでも新しい掃除機を買うことを考えればもちろん安いですし、交換した後はまだ数年は大丈夫だと思うので、それを信じて今回は部品交換という選択をしました

ただ、もしも次にどかかがイカれた時は、新しい掃除機を購入します

以前にも僕はこのブログ上で、家の電化製品が立つ続けに故障することがあったことをお話した記憶がありました。

調べてみると、2009年1月16日のブログでした。その時は「ビデオカメラ」と「DVDレコーダー」、そして「ボイラーの液晶画面」が連続して故障しました

ボイラーの液晶画面は業者に修理してもらい、DVDレコーダーは買い替え、ビデオカメラはその時は買うのを待ちました。

その時と同じように、今回は「DVDレコーダー」と「掃除機」が立て続けに故障してしまいました

もうこれ以上、他の電化製品に異常がでないことを祈るしかありませんが、こうやって考えれば、いかに僕達は電化製品に頼りっぱなしの生活をしているかとことがよくわかります

「不便」と感じることは、実は「便利」というものの上にあぐらをかいて生活しているとうことの裏返しなんですね。

普段何気なく当たり前のように使っているものが、いざなくなると、その大切さが見にしみてよくわかります

まずはとにかく、掃除機とDVDレコーダーが戻ってくるまで、少し便利な社会と離れて過ごしていくことにします

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月31日生まれ

毒蝮三太夫(77歳)、舘ひろし(63歳)、シルク(54歳)、鶴久政治(49歳)、小川直也(45歳)、宮迫博之〔雨上がり決死隊〕(43歳)、筒井道隆(42歳)、ホルスタイン・モリ夫〔モリマン〕(40歳)、上原さくら(36歳)、王建民(33歳)

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2013年3月30日 (土)

六角さん。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

3月もいよいよ明日で終わり、4月がスタートします。4月がスタートするということは、「新年度」が始まるということです

「新年度」と聞くと、気持ちも新たに新鮮な気持ちになりますね。新社会人の方々は、いよいよ社会へと飛び出し、その第一歩を踏み出していくわけですが、これから色々な経験を積んで、そして社会に貢献できる立派な社会人になってくださいね

さて、そんな今日は僕は某家電量販店へ足を運びました。その理由は、お買い物ではなく修理の方です

実は、数日前から我が家のDVDレコーダーの調子が悪く、DVDを読み込みできないという現象が起きました

ハードディスクの方は問題ないので、テレビから録画したものなどは見れるのですが、DVDを見たり、ハードからDVDにダビングしようとしても、DVDディスクじたいが読み込まれないので、どうすることもできないのです

最初は「レンズが汚れているのかな?」と思い、レンズクリーナーでクリーニングをしようと試みたのですが、そのレンズクリーナーでさえも読み取らないので、これは修理に出すしかないと思い、今日家電量販店に足を運んだわけです

このDVDレコーダーは、我が家にとっては絶対になくてはならない存在です。

も、テレビを見る割合が非常に高く、もちろん全てをリアルタイムで見ることはできないので、録画して後で見ています

録画してすぐに消去するものであればよいのですが、ドラマやバラエティーなどはどうしてもDVDにダビングして保存しておきたいです。

それに、が誕生してからは、娘が物事の分別がついた頃に見せようと、妻がアニメなどを録画してDVDにダビングして保存しています

でも、DVDレコーダーがこのままではダビングができないので、修理という選択はやむを得ません

某家電量販店の修理受付にDVDレコーダーを持って行くと、すぐに担当の店員さんが来てくれました

年齢にして30歳前後だと思うのですが、顔が凄く俳優の六角精児さんにそっくりな方でした

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僕の頭の中には、六角さんが鑑識役として出演しているドラマ『相棒』の音楽が流れました

六角さん似の店員さんに事情を説明すると、「まずは一度、実際に試してみましょう!」ということで、その場で配線をつなぎ、DVDを入れて試してみました

しかし、もちろんその場でも読み取ることはありませんでした

「調べて見ないと今の段階ではわかりませんが、部品の交換となれば2万円ぐらいはかかります。」という説明を受け、僕は「でも修理しないとどうしようもないし、仕方ないな・・・」と思い、修理を依頼しました

ずっと僕は店員さんの事を心の中で「六角さん」と呼んでいましたが、六角さんは僕が今まで見て来た色々な家電量販店の店員さんの中でも、ズバ抜けて接客のできた素晴らしい店員さんでした

言葉遣い、客への対応の仕方、修理にかかる料金や日数、その他細かなことまで、こちらが聞きたいことに、全て明確にそして丁寧に応えてくれる方でした

「ああ、この人になら安心して任せれるな。」そんなことを感じさせる方でした

手続きをする中で、六角さんに「もしかすると、作業の中でデータを初期化しなければならない事態があるかもしれません。そうなると、現在ハードに保存されているものも消えてしまいます。」という事を言われました。

消えて欲しくないものもたくさんあるので、何とかそうならないことを祈るしかないのですが、相手は機械なので、どうすることもできません

修理から戻ってくるのは1~2週間ということなので、その間はしばらく不自由な生活になりますが、DVDレコーダーは僕達にとって、まさに大切な「相棒」なので、早く修理が終わって我が家に戻ってくることを今は願うばかりです

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月30日生まれ

島倉千代子(75歳)、エリック・クラプトン(68歳)、ダニエル・カール(53歳)、M.C.ハマー(51歳)、村上里佳子(47歳)、坂本冬美(46歳)、セリーヌ・ディオン(45歳)、千原ジュニア(39歳)、ローラ(23歳)

偉人たち→日蓮(僧侶・1222年生まれ)、ゴッホ(画家・1853年生まれ)

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2013年3月29日 (金)

魅せてナンボ!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今年も遂に、この待ちに待った日がやってきました本日、2013年のプロ野球が開幕しました

今シーズンはセパ同時開幕ということで、今日は早速熱い試合が各地で行われたようです

「二刀流」で話題を呼んでいる日本ハムの大谷は鮮烈なデビューを飾ったようですね

高卒ルーキの開幕戦出場は史上12人目で、日本ハムでは前身の東映時代の張本勲以来、実に54年ぶりのことだそうです

僕個人的には将来的なことを考えれば、「野手一本」で勝負して欲しいところですが、見る側の立場では「二刀流」は非常に興味深いものです。いずれにしても、ケガに気をつけてシーズン通して活躍できることを願うばがりです。

今年は先日まで行われていた「WBC」があったせいか、野球を少し先取りで楽しめた感がありますそして高校野球も今はやっていますしね。

野球好きにとっては、何ともたまらない今年の春先ではないでしょうか。でもやっぱり何と言っても一番の楽しみは、日本のプロ野球を観戦することです

最近はファンのニーズもメジャーに向きがちですが、僕は基本的にはメジャーよりも日本のプロ野球が好きです

もちろん応援するのは我が巨人軍中心となりますが、他の球団でも若いスター選手が登場するのを楽しみにみています

昨年も、開幕直前に「ブレイク候補選手」として5名の若手選手をご紹介しました(詳しくは2012年3月29日のブログ参照)

そのメンバーは上田(ヤクルト)、岩本(広島)、筒香(横浜)、国吉(横浜)、宮國(巨人)の5名でしたが、僕の予想に反して「ブレイク」したと言えるのは、宮國ぐらいですかね・・・

みんなそれぞれ一軍で出場はしていますが、僕の期待したレベルとまではいっていないようです

でも、将来は日本プロ野球を背負っていく逸材ばかりですので、今後の活躍に大いに期待したいところです

今年のプロ野球界には、大谷という超目玉がデビューを果たしましたし、藤浪(阪神)や菅野(巨人)、あるいは東浜(ソフトバンク)という、即戦力になる新人が非常に多い年でもあります

しかし、そんなスター候補生たちは別にして、今日は僕が今年「ブレイク」するであろう、もしくは「ブレイク」することを願う、そんな若手選手を4名ご紹介したいと思いますので、どうぞご覧になってください

野球に興味のない方でも、もしかしたら数年後には誰しもがその名前を知ることになるかもしれませんので、もし宜しければご覧になって、名前だけでも頭の片隅に覚えておいてください

それでは、僕がまず最初にご紹介したい選手は

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横浜DeNAベイスターズの高城俊人(たかじょう・しゅうと)、ポジションは捕手です。

高校時代は九州国際大付属高校(福岡県)で1年秋から正捕手に座り、3年時にはセンバツ準優勝を経験しています。また、大会タイ記録の8打数連続安打も記録しています。

「強肩・強打」を買われ、横浜DeNAにドラフト2位で入団した昨シーズンは、開幕こそ2軍スタートとなったものの、夏には1軍でスタメンマスクを被るようになりました

横浜としては、高卒ルーキーのスタメンは谷繁以来23年ぶりのことでした。

彼の最大の魅力は、何と言ってもその「肩」です

現在のプロの捕手の中でも1、2を争うといわれるその強肩は最大の武器です。まるで、若い頃の城島を彷彿させます

ただ、捕球してから送球するまでのスピードに若干難があるために、盗塁阻止率がそれほど高くはありません。そこさえ磨きをかければ、今すぐにでも日本代表の正捕手に使っても良いのではないかと僕個人的には思っています。

昨年は45試合に出場しましたが、本塁打もまだありませんので、今年はリード面だけでなく、打撃の方でもその活躍を期待します

5月で20歳になる彼は、顔もかなりのイケメンなので、きっと今年の秋には彼の名は全国区になっていることを祈ります

さて、次にご紹介する2人目の選手は

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中日ドラゴンズの岩田慎司(いわた・しんじ)、ポジションは投手です。

彼はプロ入り4年目の投手ですが、昨年は5勝を挙げた実績もある投手です

東邦高校(愛知県)時代からプロのスカウトから注目されていた彼は、明治大学を経て中日に入団しました。

入団1年目は主に2軍生活でしたが、2軍で最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得し、7月には1軍でプロ初勝利も挙げました。

そして昨年は先発ローテーションの一角を任されましたが、なかなか思うような結果は残せませんでした。

彼の決め球は「魔球」と呼ばれるフォークボールです

握りは普通のフォークボールなのですが、リリースする時の微妙な指の感覚で、ボールが無回転に近いものになり、投げた本人でさえ「ボールがどこに行くかわからない」という魔球に変わるのです

これはまさに「ナックルボール」に近いものがあり、捕手を務めるあの谷繁でさえも、捕りこそなうシーンがたびたびあります

ただ彼の難点はストレートの球威に欠けるという点です。これを克服すれば、決め球の魔球を駆使して、いずれは1軍でも最多勝を獲れるような存在になると僕は確信しています

続いて、スター候補生3人目は

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埼玉西武ライオンズの永江恭平(ながえ・きょうへい)、ポジションは内野手です。

この写真でも分かるように、この打撃フォームは誰かの打ち方に似ていると思いませんか?

メジャーでも活躍している元ヤクルトの青木ですそれゆえに、時に「リトル青木」と称されることもあります。

海星高校(長崎県)では1年夏からレギュラーとなり、3年夏には甲子園にも出場しています。

ルーキーだった昨年は守備を評価され、高卒ルーキーながら夏場頃から一軍に昇格しましたが、打撃では27打数1安打と結果を残せないままシーズンを終えることとなりました

ただ今年はキャンプ、オープン戦を通じて好調を維持し、今年は大ブレイクの予感がします

彼の魅力は、走っては50m6秒0の俊足と、遠投120mの強肩、高校通算27本塁打の打撃センスの、走攻守3拍子揃った選手であるということです

渡辺監督も、そんな彼には西武の先輩選手である「松井稼頭央2世」との期待をかけている逸材です。

彼も先程の高城と同じで、5月で20歳になる若い選手なので、まだ線は若干細いですが、数多くの経験を積んで、今年は中島の抜けた穴を埋めるべく大活躍して欲しい選手です

さて、最後の4人目の選手をご紹介しましょう

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福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐(やなぎだ・ゆうき)、ポジションは外野手です。

僕個人的には、近い将来、中田(日本ハム)と並んで、日本の「4番」を打たせても良い存在になるのではないかと、非常に大きな期待を寄せているバッターが彼です

入団2年目の昨年は74試合で5本の本塁打という結果に終わっていますが、今年のオープン戦では、それを上回る6本の本塁打を記録し、外国人選手達を抑えて本塁打王に輝いています

広島商業(広島県)時代は甲子園出場こそ経験はありませんが、広島経済大学に進学後はめきめきと頭角を現し、広島六大学野球リーグで4度の首位打者に輝いています。

入団1年目は2軍で本塁打王に輝き、将来の長距離砲として期待され、昨年は1軍に定着しました。

昨年8月に放ったプロ初本塁打は、推定距離135mの特大アーチでした。飛ばない「統一球」を使用しているにも関わらず、それをものともしないその破壊力は素晴らしいものがあります

187cm、97kgという大柄な体のわりには足も速く、守備や走塁の際に見せる判断能力の高さなどは、首脳陣からも高い評価を得ており、今後の育て方次第では日本トップレベルの外野手になると僕は思っています

例えるならば、糸井(オリックス)にさらに長打力を備えさせたような感じです。なので極端な話、「3冠王」を狙えるような逸材になると思います

さあ、いかがでしたか今日ご紹介した4人の逸材は、いずれも将来が楽しみな選手ばかりです

プロ野球の世界は「結果が全て」と言われますが、結果も当然のことながら、プロ選手はファンを魅了させるプレーを常に心がけなければいけません

ただ打つ、ただ投げる、ただ守るのではなく、いかにファンが喜び、いかに見ている子供たちに「将来プロ野球選手になりたい!」と思わせることが大切だと思いますし、それがプロの選手の義務だと思います

いうなれば、プロの選手は魅せてナンボなんです。そしてそれが後になって「個性」と言われ、プレーだけでなく選手の評価を高めていくと、僕はそんな風に思っています

いずれにしても、2013年シーズンがより良いシーズンになることを祈り、一野球ファンとして今年もプロ野球に熱い声援を送っていきたいと思います

それでは今日は最後にオマケで、もう1人期待の選手をご紹介して、今日のブログを終わりにしたいと思います

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猫男爵、今年39歳になる“ガラスのエース”です

その肩と肘は、ちょっとした負担ですぐに崩壊しちゃいます。ドラフトで名前が呼ばれるのを待ち続けて、かれこれ20年になります。もうそろそろ諦めようかな・・・

でも、朝野球はこれからも体力の限界が来るまで頑張ろうと思っています

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月29日生まれ

野沢直子(50歳)、西島秀俊(42歳)、篠原ともえ(34歳)、キム・テヒ(33歳)、滝沢秀明(31歳)、里田まい(29歳)

偉人たち→サイ・ヤング(メジャーリーグ選手・1867年生まれ)

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2013年3月28日 (木)

1801番。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日の北海道は、この春一番の暖かい一日となりました。お昼になる頃から気温がぐんぐんと上昇し、僕の住んでいる十勝でも10℃に迫る勢いでした

道東の遠軽では今日の最高気温が17℃を記録したそうですが、これは4月中旬並みの暖かさだそうです

その遠軽といえば、今日は甲子園で行われている「選抜高校野球大会」の2回戦に登場しました

相手は優勝候補の大阪桐蔭でしたが、1回戦に続き勝利を掴もうと、遠軽高校の球児たちの必死のプレーが続きました

しかし、善戦虚しく「1対11」で大阪桐蔭に破れ、甲子園を去ることとなりました。それでも初めて踏んだ甲子園という聖地で、見事に1勝をあげたことは、遠軽高校の歴史にしっかりと刻まれました

この敗戦を糧に、夏もまた甲子園目指して頑張って欲しいと思います。ただ、夏は我が十勝から甲子園に出場する高校がでることも同時に願っていますけどね

特に我が母校である北高!頑張れよ!不祥事起こしている場合じゃない!OBとしてあえて苦言するけど、北高は「野球の北高」でないとアカンで

さて、そんな今日も仕事から帰るとが僕の帰りを待っていてくれました

最近、娘が自分の足をもって舐めるような仕草を頻繁にやり始めています

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妻に聞くと、これはもう少しで「寝返り」をうてるようになる証だそうです

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もう本当にあと少しで舐めるところまできていますということは、もうすぐ寝返りだ~

毎日、色々な発見があって、子供を見ながら生活するということはとても新鮮で楽しいものですね

さて、また話はガラっと変わりますが、最近僕は凄く気になることがあります

それは職場の近くや、あるいはスーパー、そして時には走行中の道路と、ありとあらゆる場所で、なぜか同じ車に遭遇することが多いのです

その車は軽ワゴン自動車で、運転しているのは多分、50歳前後の男性です

この兆候が見られたのが2~3週間前ぐらいからなのですが、最初は僕の職場の近くで働いているのか、あるいは自宅があるのかな?と思っていましたが、どうもそうではないみたいで、全く離れた場所でも見かけることも多くなりました

「どうしてここでも会うの?」と思うくらいに、その遭遇する回数が多いのです。

ただたんに、僕と行動パターンが似ているのか?それかわざと僕に近づいてきているのか?

ただ、スーパーなどで遭遇する時は、僕がスーパーの駐車場に到着した際には、既に先にその車が停まっているというケースもあるので、僕の行動を監視しているわけではないようです

実は今日も、スーパーの駐車場でその車と遭遇しました

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その車のナンバーは「1801番」なのですが、実はこの車の他にも「1801番」というナンバーの別の車に僕はよく遭遇します

先日も、たまたま信号待ちで停車していた時に、ふと前にいたトラックのナンバーを目にすると「1801番」でしたし、地元とは全く関係のないちょっと離れた街のコンビニに行った際にも、「1801番」の車に遭遇しました

さらにさらに、もっと驚くことになんと僕の住んでいるアパートの1階に住んでいる人の車も、「1801番」だということに気づきました

これはただの“偶然”として片付けていいものなのでしょうか?

何かの暗示なのでしょうか?「1801番」に何らかのメッセージが込められているとしたら、結構気になって眠れません

まあ、車のナンバーなんて、同じナンバーがあっても何の不思議でもないことですが、例えば「777」とか「55」とか、よくあるぞろ目のナンバーのようなものとは違い、「1801番」という普通の番号なので、なおさら気になって仕方ありません

きっとそのうち時間が経てば、「1801番」ともそんなに遭遇することもなくなり、と同時に自然とこのことも忘れると思いますが、とても最近気になって仕方ありません

皆さんはそんな事ってありませんか?

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月28日生まれ

伊武雅刀(64歳)、安生洋二(46歳)、的場浩司(44歳)、水野真紀(43歳)、神田うの(38歳)、レディー・ガガ(27歳)

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2013年3月27日 (水)

なんて日だ!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は実に眠い一日でした。というのもちょっと今日は睡眠不足で、朝はなかなか布団から起き上がることができませんでした

その原因は、昨日のサッカーW杯アジア最終予選です。いつもであれば既に眠りの中にいる時間まで、テレビの前を陣取り、遠く離れた中東の地、ヨルダンで戦う日本代表に僕は熱い声援を送り続けました

既にその結果は、ほとんどの方はご存知だとは思いますが、その戦いの模様を今日は振り返ってみたいと思います

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「絶対に勝つんです!そして行くんです、ブラジルへ!」

今日も我らが慈英の熱い声が響き渡ります

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昨日は本田長友をケガで欠き、“飛車角抜き”の戦いとなりましたが、日本にはそれを補うだけの素晴らしい選手がたくさんいます

左サイドバックにはドイツで活躍する酒井高徳、そしてトップ下のポジションには香川を配置し、万全の布陣で挑みます

実はこの試合の前に行われた「オーストラリアVSオマーン」が引き分けに終わったために、日本は「引き分け」でもW杯出場が決まるというわけですが、ここは勝ってスッキリとブラジル行きを決めたいところです

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ヨルダンのアンマンにあるキング・アブドラ国際競技場は、信じられない程のヨルダンサポーターが集結し、完全アウエーの模様となりました

それにしても写真のアンタは誰だよ?

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そんな中、日本からもたくさんのサポーターがかけつけました本当に日本のサポーターにはいつも勇気づけられますね

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試合前の国歌斉唱の時、可愛い少年を発見しましたもちろん下に映っている男の子の事ですよ。決して今野のことではないです(笑)きっと現地の少年なのでしょうが、何とも愛くるしかったです

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こちらは今日も試合前から気合いバッチリの守護神・川島です頼むぞ川島

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一方、ヨルダンにはちょっと“殺し屋”的な感じの選手がいたりして、ちょっと怖いっす

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そんな中、試合はいよいよキックオフされました

昨日の解説はご存知我らが松木大先生と、そして松木大先生の“後継者”ともいわれるゴン中山のダブル解説です僕が一番楽しみにしていたコンビの結成です

試合の序盤からボールを支配していたのは日本でしたが、なかなか決定的なチャンスをつかめないまま試合は進みます。

最初の決定機は日本でしたゴール前に抜け出した前田がフリーで打ったヘディングシュートは、惜しくもクロスバーに当たり跳ね返り得点とはなりません・・・

僕が見ていても「もう少しシュートを積極的に狙ってもいいな~」と思っていたら、やっぱり松木大先生が黙っていませんでした

「まずはシュートを打たなければダメですよね!」

「その通り!」と僕はあいづちをうちながら観戦していましたが、昨日の日本はどうしても確実性を求めて、キレイなサッカーをしようとし過ぎていました

もっとアグレッシュブに泥臭くやっても良かったと思います。少し遠目からのミドルシュートなども少なかったし。

そして気になるのは、完全アウエーでの中でのゲームです。特に中東で行われる試合ではいわゆる「中東の笛」と呼ばれる、中東勢に味方するようなジャッジがされるのですが、昨日はイランの審判だったかな?昨日に限ってはそういう不公平なジャッジは無かったと思います

ただ、ピッチは最悪、デコボコでボールが跳ねるために、選手はトラップに苦労していたように見受けられました

そしてこんな事も起きました

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ヨルダンがゴール前で得たFKの際に、日本のGK川島の顔になんとレーザービーム

「誰だよこんなことしてるの!やめれや!と僕は思わず声を荒げてしまいましたが、これが中東なんですよね本当に卑劣な行為です。

そんな様々な悪条件にもめげずに日本はピンチをしのぎ、前半は両者譲らず「0対0」で終わると思ったロスタイムに悪夢は起きました

ヨルダンがコーナーキックからヘディングで合わせて1点を先制したのです

これにはもうテレビの前の僕もガックリと肩を落としました

「何でだよ・・・」そんな何とも言えない気持ちのまま、前半は終了しました。

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ザックも厳しい表情です

後半に入っても圧倒的にボールを支配しているのは日本でした

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香川と清武の“元セレッソコンビ”が、再三にわたりチャンスを作りますが、点にはなかなか結びつきません。

松木大先生の「大丈夫ですよ、時間はまだたっぷりあるので焦らないで!でもシュートを打たなきゃ!」の声だけが何度も聞こえる中、信じられない光景が再び僕を襲いました

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後半15分に日本はヨルダンに左サイドを攻め上がられ、最後の砦センターバックの吉田までもが抜かれ、GKの川島と1対1になったところをヨルダン選手に2点目を決められたのです

「おい、マジかよ・・・」僕の声はもう嘆きでした

そしてすぐさま、こう叫びました

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「なんて日だ!」

アウエーとはいえ、まさか2失点を許すとはいったい誰が予想したでしょうか。ザックJAPAN大ピンチです

しかし、放送席の松木大先生は「まだ時間がありますから、ここは焦らないことですよ。でも今日に限っては、とにかくシュートを打たなきゃダメだ!」と興奮気味でした

でも言っていることは確かです。シュートを打たないと点は入りませんから。これには、ゴン中山やピッチレベルにいるレポーターの名波も同感していました

ただ、松木大先生の「今日に限って」にはウケました。あなたはいつも「シュート、シュートって言ってますよ。」僕はそんな松木さんが好きですけど

さあ、そんな松木談義に時間を割いている暇はありません

この試合でW杯出場を決めるには、少なくともあと2点入れて同点に追いつかないとならないのですから

そして、後半24分に遂にこの男がやってくれました

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長谷部→清武と繋がったパスを最後は香川がゴールへ叩き込み、1点を返します

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「よし!まだいけるぞ!もう1点!」と深夜にも関わらず僕のテンションも一気に上昇します

そしてその2分後、日本に最大のチャンスが訪れます

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攻めあがった右サイドバックのウッチー(内田)が、相手選手にペナルティーエリア内で倒され、日本にPKが与えられました

ここでキッカーを務めるのは!

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やはり頼れるPK職人遠藤ですでも、またしてもレーザービーム

「おい!いい加減にしろよ僕の罵声はヨルダンに届くことはありませんが、きっと日本中でそんな声が上がっていたのではないでしょうか。

それでもPKはほぼ99%の確率で成功する遠藤ですから、僕は全く心配はしていませんでした

これで「2対2」の同点、そしてW杯出場決定そんなことが既に頭の中に浮かんでいました。

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ヨルダンのGKは何だか凄くウザい奴で、オーバリアクションをしたり、痛くもないくせに時間稼ぎのために倒れこんだりする、本当に見ていてイラっとする奴でしたが、これが「THE中東」なんでしょうね

「こんな奴をギャフンと言わしたれ遠藤!」と僕はテレビに向かって声を荒げました

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そして注目の中、遠藤はPKを蹴りました

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しかし信じられないことに、これがまさかの失敗

これには僕もまた天を仰いでしまいました・・・

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「なんて日だ!」

その後、気持ちを切り替えて日本は1点を奪おうと怒涛の攻撃をしかけますが、ヨルダンのDFの壁は厚く、とうとう得点することができずに、試合終了のホイッスルが鳴り響いてしまったのです・・・

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全く予想していなかった日本代表の敗戦です・・・

昨年6月に日本で行った最終予選では「6対0」でこのヨルダンに勝利しているのですから、いかにホームというものがチームを変えるのかということが分かりますね

と同時に、決して昨日の日本の出来は良いとは言えませんでした。やっぱり本田と長友の存在は大きいということです。この2人がいないことが、これ程までに大きく試合を左右するのかというがよく分かりました。

僕個人的には、途中からした出場したハーフナーや乾ではなく大津を使って欲しかった。彼は泥臭く、とにかくゴールを狙う姿勢を持っているので。あとは中村憲剛を加えた攻撃陣も後半はみたかったような気がします

いずれにしても、昨日の敗因は2失点したディフェンスだと思います。アウエーなので、は得点は取れないにしても、失点は「0」にしないと勝ち点1は獲れませんからね

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まあ、課題は多く見つかったので、6月にホームで行われるオーストラリア戦で、そこで一発で次こそはW杯出場を決めて欲しいです

普通にやれば勝てない相手ではありませんから、本田と長友も復帰できるでしょうし、何ともしてもそこで決めましょう

万が一、そこで決まらないと最終戦のイラク戦はアウエーになるわけですから、また中東の地で何が起きるかわかりませんので、できればそこまでには持ち越したくないのが本音です。

何度も言いますが、昨日の僕の試合後の心境はこんな感じでした。

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「なんて日だ!」

少し気は早いですが、2013年の流行語大賞はこれで決まりです

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月27日生まれ

小林克也(72歳)、宮本信子(68歳)、高中正義(60歳)、松本孝弘〔B’Z〕(52歳)、小橋建太(46歳)、マライア・キャリー(43歳)、青木さやか(40歳)、丸山智己(38歳)、塙宣之〔ナイツ〕(35歳)、知花くらら(31歳)、内田篤人(25歳)

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2013年3月26日 (火)

NECO’S キッチン♪54

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日も天気がよく、思わず外で遊びたくなるような陽気でしたね。そんな陽気を感じているのか、我がも今日はご機嫌で、昼間はと楽しく遊んでいたそうです

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可愛いお洋服を着て超ご機嫌な娘ですが、実は昨日の夜、寝ている娘のおもしろい写真を激写できました

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あれ?非常口のマークじゃないよね?(笑)

どんな夢を見ていたのかな

こんな姿を見ていたら、とても愛おしくて思わず妻と2人でギューとしたくなりました。まあ、その数時間後の朝方には、いつもように僕は娘の裏拳とチョップで目を覚ましましたけどね(笑)

すくすくと成長していく娘の姿は、何度見ても幸せを感じます

さて話は変わりますが、あと数十分後にいよいよ、中東はヨルダンで注目の決戦が始まります

2014FIFAブラジルW杯アジア最終予選、日本代表(ザックJAPAN)はこのヨルダンとの試合に勝てば、5大会連続のW杯出場が決まります

幾度となく味わってきたアジアの壁、そして中東の笛、その難関を乗り越えたところに、夢の切符は用意されています

ぜひ、今日の試合で勝ってスッキリとその切符を手にして欲しいです

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もう僕の方はスタンバイOKですあとはキックオフの笛を待つだけ

今日も日本代表のTシャツを着て、テレビの前から熱い声援を遠く離れたヨルダンまで送ります

さて、そんな今日は約3週間のご無沙汰ですが、恒例の料理シリーズ企画『NECO’S キッチン』をお送りします

今日は果たしてどんなアイデアレシピが登場するのか、それでは例の合言葉でスタートしましょう

せ~の「料理は想像から生まれ娯楽です!」

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<NECO’S キッチン> ~第54回~

皆さんこんばんは、猫男爵です。さて、今日はどんなリクエストが来ているのでしょうか、早速見てみましょう

猫男爵:今日ご紹介するメールは、ペンネーム「魔女っ子」さんからのリクエストです

魔女っ子さん:はじめまして猫男爵さん。私は28歳の主婦です。私は夫と共働きなので、平日はどうしても食事の時間帯があわなかったりして、なかなか2人で食事をする時間が取れません。なので、休みの日に2人で食事を食べるのがとても楽しみです。夫は「カレー」好きなので、たまに普段作るカレーとは違うカレーを作って夫を驚かせたいので、猫さんぜひ教えてください

猫男爵:なるほど、「カレー」のリクエストが来ましたか実は僕も今日はカレーが食べたいと思っていたんですよね。これは好都合ですね、では今日はアレを作っちゃいますか

<材料> 玉ねぎ、エリンギ、にんにく、鶏肉、ミックスビーンズ、うずらの卵、ナンの素(あれば)、小麦粉、白米、カレー粉、ケチャップ、しょうゆ、赤唐辛子、ヨーグルト、塩、コショウ、サラダ油、お湯、以上です

フライパンにサラダ油を敷き、みじん切りにした「玉ねぎ」と「にんにく」、さらに「赤唐辛子」を入れて炒めます

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「玉ねぎ」がしんなりしてきたら、「鶏肉」を入れてさらに炒めます

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「鶏肉」の色が変わってきたら「ミックスビーンズ」を入れて、「塩」と「コショウ」を少々、「カレー粉」を小さじ2杯、「ケチャップ」を大さじ2、「しょうゆ」を大さじ1の分量で加えてなじませて、さらに「お湯」を1/2カップ入れて、蓋をして時々混ぜながら15分程煮立てます

その間にもしも時間があれば、今日は「ナン」を作っていきたいと思います

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市販の「ナンの素」に適量の水を加えて、よくこねていきます。こねたら丸くして、時間をおきます(約10~15分)

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先程の丸くした「ナンの素」を4等分にして、平に広げていきます。この時、打ち粉に「小麦粉」を使うと良いでしょう

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熱したフライパンにそのまま乗せて、蓋をして焼いていきます

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こんがりキツネ色になれば、「ナン」の完成です

さて、それでは「カレー」の方はどうなったかな?

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15分程煮立てて「カレー」っぽくなってきたら、そこへ「ヨーグルト」を入れていきます

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「ヨーグルト」がなじんだら、最後に細かく刻んだ「エリンギ」を加えてもうひと煮立ちさせます

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⑩最後は器に盛った「白米」の周りに、出来上がったルーを盛り付けて、最後にアクセントとして「うずらの卵」を乗せれば完成です

「猫風、親子チキンカレー」の完成です今日はこれで決まり

ヨーグルトを使ったことで、酸味が効いた風味のあるカレーになります。ナンと一緒に食べれば、より本場の雰囲気を味わえるので、視覚でもそして舌でも楽しめます

「魔女っ子」さんも、ぜひ旦那さんに作ってみてはいかでしょうかきっと喜ばれるはずですよ

さあ、今回の『NECO’S キッチン』はいかがでしたか次回もどうぞお楽しみに!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月26日生まれ

いしだあゆみ(65歳)、加納竜(57歳)、後藤久美子(39歳)、YUI(26歳)、柳楽優弥(23歳)

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2013年3月25日 (月)

クールバーボン!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日も「春」らしい過ごしやすい一日でしたね。3月も下旬になり、いよいよ春モード全開です雪よ早く融けよ

さて、皆さんは「ウイスキー」は、よくお飲みになりますか?

僕はそんなに飲む方ではないですが、本当にたま~に飲む程度です

まだ20歳そこそこの頃、初めてウイスキーを飲む機会があり、“水で割る”ということを知らなかった僕は、ジュースと同じ感覚でロックでゴクゴク飲み、30分後にはトイレへ直行

立ち直るまでかなりの時間を要したという苦い思い出があります

それ以来、水割りや炭酸割りなどで飲むことが多いです。一番好きなのは、ジンジャーエールで割る飲み方が好きですね。本当のウイスキー好きからしてみれば“邪道”なのでしょうが

そんなウイスキーですが、実は今年の1月から世界NO・1の販売量を誇るバーボンウイスキーの「ジムビーム」が日本での販売が開始されました

きっと皆さんもテレビをつけていれば、1度や2度は目にしたことがあると思いますが、あのハリウッド俳優のレオナルド・ディカプリオが出演している、あのCMがジムビームです

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やっぱりウイスキーはこういうカッコイイ外国人が飲むと、実にさまになりますよね。もちろん日本人もさまにはなりますが、日本人には日本酒が似合うかな

このCMでは実際にディカプリオが、アイスピックを持ちながら氷を削っていく撮影を試みたそうです

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この大きさでは入らないから、削らないと・・・

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うわっ~氷が飛び散って痛いな・・・

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だいぶ小さくなってきたぞ!

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よし面倒だから、こうなったらハンドパワーだ!

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おりゃ~!!

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これが、クールバーボン!

実はこの「クールバーボン!」とディカプリオが発しているこのCMは、僕の中で今大流行中でして、一日に10回ぐらいは連呼しています

僕は良い発音をしようと、ディカプリオの真似をしながら「クールバーボン!」と少し巻き舌にして言っているのですが、いわく「ゲロを吐きながら喋っている人みたい。」と爆笑されています

僕は家でウイスキーを飲むことがないので、何かこのCMの形だけでも真似できないかと思い、丸い氷の変わりになるような丸いものを探しました

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よし、この「地球儀」でやってみるか。

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クールバーボン?あれ、顔がブレブレ・・・

何か違うものでやるか・・・

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これは妻が愛用している「スタンドライト」、よしこれでやってみるか

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クールバーボン・・・全然クールじゃない!おかしいな・・・

あっ!そうだアレがある!

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娘が遊んでいる「オーボール」です。よし、これなら丸い氷っぽいぞ!

よし、これならいける!

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クールバーボン・・・もう嫌だ!!やめ~た

というわけで、全然“クール”とはいきませんが、僕の中でブームの「ジンビーム」のCMです

「クールバーボン」には2つの意味があるそうで、バーボンをクールにカッコよく飲むことが1つの意味、そしてもう1つはバーボンに氷をたっぷり入れて冷たくしてクールに割って楽しむことという意味が込められているそうです

ロックを好む人には、ちょっと不向きなかもしれませんが、冷たい氷をたっぷりと入れて、ギンギンに冷えたウイスキーを飲むのは、とても美味しいかもしれませんね

ちょっと余談になりますが、それにしてもディカプリオはだいぶ歳を取りましたね

あの頃はこんなんだったのに・・・

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今はと言うと・・・

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経たね~

そりゃそうです。ディカプリオも僕と同じ38歳なわけですから

さあ、時間も遅いことですし、今日はそろそろ最後に1回、流行りのあの言葉を言ってから寝ることにしますか

「クールバーボン!」

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月25日生まれ

エルトン・ジョン(66歳)、きよ彦(63歳)、嘉門達夫(54歳)、堀部圭亮(47歳)、宮川一朗太(47歳)、ヤナギブソン(37歳)、はいだしょうこ(34歳)、福士加代子(31歳)、織田信成(26歳)

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2013年3月24日 (日)

一人で笑う女優!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日も非常に穏やかな一日でしたね外に出ると「春」を思わせるポカポカ陽気で、思わず僕は愛車の洗車に行ってきました

今週は久しぶりに土日を家で過ごせたので、とゆっくり休日を楽しむことができました

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休日とはいえ、娘が起きるのは早朝なので、おちおち眠ってもいられません。でもそれも親になったという証ですし、子育てする上では当然のことですもね

昨日に引き続き、今日も高校野球観戦を楽しむこともできました。今日は北海道王者の北照高校が登場し、「7対0」という完勝で初戦を勝利しました。昨日の遠軽高校に続き、非常に嬉しいことです

今日は朝が早かったせいか、僕は夕方頃、テレビを見ながらついついウトウトとしてしまいました

多分、寝ていたのは一瞬だけで、時間にすると1~2分のことだったと思いますが、知らない間にオチていたみたいです

その1~2分の間に僕は夢を見ました。「肉団子」を食べている夢でしたきっと夕食の時間が近づいてきて、お腹が空いていたのかもしれません

「夢」といえば、3日ぐらい前だったと思いますが、とてもおもしろく印象深い夢を見ました

まず僕は、今住んでいる自分のアパートの駐車場に立っているのですが、目の前にある自分のアパートは実物とはかなり外見が違い、デザイナーズマンション風のかなりイケてる造りになっていました

オシャレな螺旋階段を上がっていくと、僕の部屋の隣りの部屋は、キムタクが美容師として働いている美容室になっており、中に入るとキムタクがいて、たくさんの人の髪を切っていました

僕はアパートの各部屋を歩いて回っているみたいで、大学生風の部屋や、家族で住んでいる部屋、誰も住んでいない空室も中にはありました。

再び僕はアパートの外の駐車場にいると、1台の車が目の前で止まり、ブレザーを着た女子高生が降りてきました。

その女子高生は僕のところに歩み寄ってきて、「ここの家賃はおいくらですか?学資保険って、どれくらい払っていますか?」などと矢継ぎ早に質問を投げかけてきました

車には、その女子高生の母親らしき人物が運転席に座りながら、こちらを凝視していました

僕がその女子高生の質問に答えようとすると、キムタクが2階から窓を開けて僕を呼んだので、そちらをふり向くと、女子高生と母親は去っていきました

場面は変わり、僕はどこかラジオ局のスタジオのようなところにいました

スタジオには、そこを仕切る偉い女性らしき人がいて、その他に僕を含めて4人の人物がいました

「何かのコンテストの決勝戦に進出した4人」という設定のようでしたが、その4人とは、女優の長澤まさみ、芸人のゆってぃ、謎のDJゆっきぃ、そして僕猫男爵です

そのスタジオらしきところで何が行われているかも分からないまま、司会進行役の女性らしき人が、スタートの合図を行いました

すると、まずゆってぃがマイクのある中央へと行き、お笑い番組でやるような自分のネタを披露しました。まあ案の定、盛り上がってはいませんでしたけど

どうやら、この場所で行われるのは「一芸コンテスト」のようなもので、スタジオの隅の方をよく見ると、透明なガラス張りになった所に控室のような場所があり、そこに出場者の関係者や応援団のような人の姿がありました。

僕の順番は最後の4番目のようで、僕は何をするかはその段階では全く決まっていなかったので、焦る気持ちになりながら、「モノマネをしよう!」と考え付きました

近くにあったメモ用紙に、「アントニオ猪木、長渕剛・・・」と自分ができそうなモノマネを箇条書きにしていると、次の出番の人の時間が来たようで、マイクのあるところに長澤まさみが立ちました

すると、長澤まさみは突如ひとりで笑い出しました。何もおかしくないのに、とにかくひたすら笑いまくるその姿は、モノマネで福田彩乃が長澤まさみの真似をしているのとそっくりでした

時間にしどれくらいでしょうか、とにかく長澤まさみは「これでもか!」というくらいに、一人でたくさん話しながら笑うのです

見ているだけで、僕も非常にそれがおかくしてたまりませんでした

すると、長澤まさみは笑うのを一旦止めて、ガラス張りの部屋に向かって走っていきました

そこには綾瀬はるかがいて、長澤まさみが「どう?こんなんで大丈夫かな?」と綾瀬はるかに聞いていました。

すると、綾瀬はるかは「まだまだ、もっとやったほうがいいよ!」と言い返し、長澤まさみは再びマイクのところで笑い出すのです。ショートカットのその髪は既に汗でびしょ濡れになっており、顔からも汗が溢れていました

それを見ながら僕は、「まずいぞ俺も早くモノマネするネタを考えなければ・・・」と焦っていると、隣りにた謎のDJゆっきぃという人が、「俺さ、5歳上の姉ちゃんがいるんだよね。」と、どうでもいい情報をぶっこんできました

僕はとにかく焦る気持ちを抑えながら、モノマネのネタを考えているというところで目が覚めました

「いったい何の夢だったんだ?」という気持ちにかられましたが、夢の中に出てきた一人で笑う女優長澤まさみが何だかとても可愛く感じましたこれが夢の力なんですね。

僕は今まで夢に長澤まさみが出てきたことはありませんし、実際の世界でも長澤まさみのファンというわけでもありませんが、何だかとても親近感が沸いてしまいました

夢を見る前までと比べると、その“好感度”に雲泥の差があります夢の力は凄いですね。そして夢って本当に不思議ですよね、ストーリーが全く意味不明ですし

果たして今日はどんな夢を見るのか楽しい夢あれば嬉しいです。娘は眠りながら笑っていることが多くあります。きっと娘も楽しい夢を見ているのかな?

これから妻と娘が待つ、布団に僕も向かうことにします

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月24日生まれ

梶芽衣子(66歳)、島田紳助(57歳)、ヨーコ・ゼッターランド(44歳)、天野ひろゆき(43歳)、ちはる(43歳)、原田泰造(43歳)、羽鳥慎一(42歳)、持田香織(35歳)、大友愛(31歳)、綾瀬はるか(28歳)、井岡一翔(24歳)

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2013年3月23日 (土)

土俵を沸かせた男たち~4日目~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は仕事が休みでしたので、自宅でゆっくりと家族3人で過ごす事ができました

昨日から選抜高校野球大会が開幕し、今日は「21世紀枠」として出場している僕ら北海道の星、遠軽高校が第1試合に登場とあって、僕は朝からテレビにかじりついていました

同じく「21世紀枠」で出場を果たした、福島県のいわき海星高校をとの史上初の「21世枠対決」でしたが、遠軽高校は北国のハンデを感じさせない固い守備力とパワフルな打撃で、「3対0」で勝利し、見事に甲子園初勝利を飾りました

本当に応援していても、遠軽高校の選手のハツラツとしたプレーには清々しさを感じました

明日は北海道大会を制した北照高校が第2試合に登場します。遠軽高校に続き、北海道勢2校揃っての初戦突破を祈っています

さて、大阪では「大相撲春場所」が開催されていますが、以前にもお話したように、昔から春場所は「荒れる春場所」と呼ばれているように、今年の春場所も序盤から横綱や大関陣に続々と土がつき、まさに荒れる春場所となりました

そんな中で今場所は、圧倒的な強さを見せた横綱白鵬が、13日目に早々と優勝を決め、明日の千秋楽で勝てば、史上最多となる自身9度目の全勝優勝となります

ここ数場所は日馬富士に苦杯を舐めてきただけに、本領発揮といったところでしょうか

来場所は他の力士達の奮闘を期待します

さて、そんな今日は明日の春場所千秋楽を前に、恒例の相撲シリーズ企画『土俵を沸かせた男たち』の第4回をお送りしたいと思います

本日、このブログの土俵にあがるその個性派力士とは

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玉龍大蔵(たまりゅう・だいぞう)、最高位は小結です

「玉龍」という四股名を聞いて、すぐにピンときた方は、かなりの相撲通ですね

僕はこの「玉龍」という力士には、もの凄い思い入れがあるわけではないのですが、彼の土俵での豪快な「足技」に魅了された一人でした

「二丁投げ」という決まり手を皆さんはご存知でしょうか?

知らない方にご説明致しますと、「二丁投げ」とは、相手に掛ける自分の足を右足とするならば、自分の右足を相手の右足の外側に当てて、払うように投げる技で、柔道の「払腰」や「大外刈り」に似ている技と考えもらえれば宜しいかと思います

「二丁」とは「二本の足」という意味だそうです。

大相撲でこの決まり手は、そんなに滅多に出ない決まり手の1つなのでずが、実は玉龍は引退するまでの間に、この「二丁投げ」という決まり手で3度勝ち星をあげています

僕はこの玉龍の「二丁投げ」という決まり手を、小学生の頃に相撲中継で実際に見て、かなり興奮した思い出があります

「こんなに足技が凄い力士がいるんだ!」というようなことを、その時思いました

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それ以来、僕は彼が土俵にあがると「今日はどんな足技を出してくるのか」が楽しみで仕方ありませんでした

その期待通りに玉龍は、「裾払い」「ちょん掛け」「河津掛け」「蹴返し」など数々の足技を見せてくれました

小学生当時、僕の学校では休み時間になると「相撲」で遊ぶのが一時ブームになり、千代の富士や大乃国、北勝海などが全盛の時代でしたので、みんなそれぞれ「俺は千代の富士!」「俺は大乃国!」などと力士役を決めて遊んでいました

僕は「北勝海」だったのですが、その中でYっこという同級生が「玉龍」役を務めていました。

Yっこは、幼い頃から柔道をやっていたことと、細身でスラっとしたそのスタイルから、いつの間にか「玉龍」役になっていました

最初は「玉龍」だったのですが、いつの頃からか「玉龍」の前に「金」がつき、「き○たまりゅう」という下衆な四股名に変わって、僕らの間では相撲遊びしていたことを思い出します

話を本物の「玉龍」の方に戻しますと、玉龍は1970年初場所(1月場所)で初土俵を踏み、およそ9年をかけて十両に昇進しますが、ケガなどの影響で再び幕下に陥落、それから再十両するまで2年以上を要しました

努力と忍耐を積み重ね、玉龍は遂に1982年夏場所(5月場所)に念願の新入幕を果たします

その後、再び十両や幕下にまで陥落はしますが、1985年頃からは幕内に定着し、1987年九州場所(11月場所)では、33歳3ヶ月にして初めて「小結」に昇進しました

初土俵から所要107場所での「三役昇進」というこの記録は、現在でも大相撲の長い歴史の中で史上1位の「スロー昇進記録」として残っています

その後、ケガと年齢から来る体力の衰えには勝てず、玉龍は1992年初場所(1月場所)を持って現役を引退しました

引退後は、年寄株を取得できなかったこともあり、相撲協会には残らず、現在は相撲料理店を営んでいます

「玉龍」という四股名を聞くと、今でも僕は豪快かつ巧みなあの「足技」を思い浮かべます。最近は「玉龍」のような足技を得意とする力士があまり見受けられずに非常に残念に思いますが、きっと「玉龍」本人も、テレビなどを見ながらそれを寂しく思っていいるのかもしれませんね

玉龍大蔵、長崎県出身、片男波部屋。

通算、700勝714敗14休、金星1個(千代の富士から)

これが玉龍大蔵の残した足跡です

さあ、どうでしたか今回の『土俵を沸かせた男たち』は次回はどんな個性派力士が登場するのか、どうぞお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月23日生まれ

川上哲治(93歳)、大沢逸美(47歳)、天山広吉(42歳)、マーク・ハント(39歳)

偉人たち→黒澤明(映画監督・1910年生まれ)

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2013年3月22日 (金)

万引きGメン?

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

3月も中旬から下旬に差し掛かり、穏やかな「春」の陽ざしが徐々に降り注いでくるようになりましたね。今日も十勝地方は穏やかな一日で、少しずつ雪融けに向かっています

今日は小学校の卒業式があちこちで行われ、真新しい学生服に袖を通した卒業生たちが、6年間通った学び舎を巣立っていきました

いつの時代も「卒業」というものは、期待と不安、嬉しさと寂しさが共有する何ともいえないものですよね

さて、そんな今日この頃ですが、昨日僕は仕事帰りに某スーパーに買い物をしに立ち寄りました

そこで、ちょっと気になる事がありましたので、今日はそのお話をしたいと思います。

スーパーに入り、僕はカゴを手に持ち、買い物をしていました。

すると、ちょっと挙動不審な1人の男性が目に入ってきました

年齢にすると50歳前後で、スーツを着たちょっと小太りの男は、サモ・ハン・キンポーをひとまわり小さくしたような感じでした

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髪はやや「七三分け」にして、スーツのズボンのポケットに両手を入れながら、ゆっくりと歩いていました。

カバンやカゴを持つわけでもなく、ただブラブラと辺りを歩いている様子は、誰が見てもちょっと普通ではありませんでした

僕はちょっとその不審なオッサンの事が気になったので、買い物をしながらも、ちょいちょい様子をうかがっていました

野菜のコーナーの辺りをゆっくりと歩いていた男は、野菜を見ながら歩いてはいるものの、どう見ても買うような感じではありません。

次に豆腐や納豆のコーナーにその男はたどり着きました。

ある女性のお客さんが豆腐を手にとり、買い物カゴに入れました。すると、その不審なオッサンは、その女性客が手にとった豆腐と同じものを手にとり、しばらく眺めた後に、その豆腐を元に戻しました。そして再び歩き出しました。

「これは明らかにおかしいぞ・・・もしかしてコイツは万引き常習犯か??」

僕はどうしてもそのオッサンを放っておくことができず、バレないようにちょっと離れた場所からオッサンを監視することにしました

まさに、即席の万引きGメンです

僕はオッサンの様子をうかがいながら、卵のコーナーへ行き、卵を自分のカゴの中に入れました。すると、そのオッサンは僕の方へと向かって近づいてくるではありませんか

「まずい、監視しているのがバレたか?」

僕は焦りながらも、知らないふりをして違う方向へと歩いていきました。

するとそのオッサンは、卵のコーナーの前に立ち、僕が手に取った卵と同じものを手に持ち、じっくりと見た後再び卵を元に戻しました。

それは先程から繰り返している行動と同じでした。

「良かった、俺のことはバレてなかったか・・・それにしても、コイツは何がしたいんだ?」

そう思っていると、僕にはある考えが浮かびました

それは、「このオッサンには実は奥さんがいて、奥さんの買い物に着いてきたけど、退屈で仕方ないので、あちこちをウロウロして見ているのかもしれない!」という想像でした

だとするならば、いつかはその奥さんと合流するはずだそう思いながら僕はさらに監視を続けました。

そのオッサンの行くところに僕も着いていくので、当然僕の買い物は一向に進みませんがそれどころではありません!

もしもあのオッサンが「万引き犯」であれば、その瞬間を見つけたらすぐに店員に知らせなければならないのですから

その後も僕はしばらくそのオッサンとやや距離をおきながら、その不審な行動を監視していましたが、そのオッサンは同じ行動を何度も何度も繰り返すだけで、何かを万引きするような仕草は見受けられませんでした。

「何なんだコイツは?奥さんらしき人がいる様子もないし・・・」と思っていた瞬間、「○○さん!」と僕の後方で僕を呼ぶ声がしました

振り返るとそれは知り合いの方でした

本当は構っている暇などありませんでしたが、声を掛けられた以上、話をしないわけにもいかず、僕はその人としばらく立ち話をしていました

その間、約2~3分のことでした。

ようやく話を終えた僕は急ぎ足で、あのオッサンを探しました。しかし、知り合いと話し込んでいる間に、そのオッサンの姿を見失ってしまい、どこを探してもその姿はありませんでした

「ちくしょう、失敗した・・・どこいったんだ?」

どんなにグルグルと店内を探し回っても、そのオッサンの姿はみつからず、僕は仕方なく自分の買い物をしてレジへと向かい、会計を済ませて店を後にすることにしました

何だかとてもスッキリしない感じでしたが、もしかしたら僕が目を離した隙に万引きをして、店を後にしたのか?と思うと、何ともやり切れない気持ちでいっぱいでした

これじゃ、万引きGメン失格ですね・・・

っていうか、もしかしたら、あいつが万引きGメンの方だったり?と、店を出た後に思ったりもしました。だとしたら、あいつは僕の事を「何者だこいつ?」と言う感じで見ていたのかも

何だかとても疲れたスーパーでの買い物でした

僕はいまだかつてモノホンの「万引きGメン」というものを見た事はありませんが、きっと僕達が知らないだけで、どこかにはいるんでしょうね

それでは最後に、今日のの写真をご紹介しましょう

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今日は朝からずっとご機嫌だったみたいで、と一緒にたくさん遊んでそうです

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将来は音楽関係のお仕事に進むのかな(笑)

最近、娘はまた新たな技を開発しました

寝ながら両手をブルブルと動かします。その仕草がまるでお笑いコンビのジョイマンの細い方が「Here we go!Here we go!」と言って登場する時の仕草にそっくりなので、「ジョイマン」という名前を就けています

今日もこれから、眠る前に「ジョイマン」を見せてくれるのを楽しみにしています

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月22日生まれ

大橋巨泉(79歳)、有働由美子(44歳)

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2013年3月21日 (木)

想い出甲子園・春~後編~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

「明日は間違いなく早出出勤だ・・・」と思いながら、昨日はいつもよりも早めに床に就いたのですが、夜中の3時に目を覚まし外を見てみると、思いのほか「雪」が積もっていませんでした

「あれ?これはもしかしたら今日は早出はないかも。」と思いながら、その後も30分おきに外の状況を確認しましたが、「雪」が積もる気配はなく、今日は結局、早出なしの普段通りの出勤時間となりました

天気予報では30~40cmの降雪と言っていたので、春の「ドカ雪」を覚悟はしていたのですが、いざ蓋を開けてみれば10cmにも満たない程の積雪でした

まあ僕にしてみれば少しでも長く、と過ごす時間があったので、朝からとても嬉しかったですけど

そんな今日は遂に娘が「離乳食」デビューを果たしました

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娘は初めて見るものに興味津々で、器の中にあるものをじっくり観察していました

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「十倍粥」と「野菜の擦り流し」を今日は用意しました

妻がゆっくりとスプーンを娘のお口に運んでいくと、娘は食べ物だと理解しているようで、ゆっくりとお口を開け始めました

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「ちゃんと食べてる~!」

僕も妻も大興奮です。今日は初日ということで「食べる」というよりは、口の中に少し「入れた」ぐらいでしたが、これから徐々に慣らしていき、ちゃんと食べれるようになることを祈ります

ついこの前、生まれたと思っていたら、もう「離乳食」とは本当に月日の早さに驚かされていますが、親として娘の成長を見られるのは本当に感無量です

いっぱいいっぱい栄養を摂って、大きく成長して欲しいと願っています

さて、話はガラりと変わりますが、明日からいよいよ第85回選抜高校野球大会が幕を開けます

先日もお話したように、大の高校野球マニアの僕にとっては、待ちに待った日です

今大会は「記念大会」ということで36校が出場し(通常の大会は32校出場)、全国の頂点に立つべく決戦に挑みます

大阪桐蔭の3季連続の優勝がなるか

あるいは、秋の神宮大会を制した仙台育英が頂点に立ち、東北に初めて「紫紺の優勝旗」が渡るのか

はたまた他の常連校、あるいはノーマークの高校が日本一の栄冠に輝くのか

色々な想いが交錯する中、あと数時間後には阪神甲子園球場で熱き戦いの火ぶたが切られます

そこで今日は開幕前夜ということで、高校野球にちなんだシリーズ企画

「想い出甲子園・春」後編をお送りしたいと思います

前回の「前編」では、元木大介がいた上宮高校にスポットを当てましたが、今日ご紹介するのも、同じく大阪府にある高校です

それでは早速、春の選抜大会の想い出の1ページを見てみましょう

「想い出甲子園・春~後編」

1990年春、第62回選抜高校野球大会は、いつものように春の訪れを知らせるように、阪神甲子園球場で開幕しました

この大会は前年に活躍した元木(上宮)や大越(仙台育英)、あるいは吉岡(帝京)などのスター選手が卒業した翌年の大会という事で、新たなスターの登場に期待が集まった大会でした

前年の夏の甲子園を制した帝京(東京都)の「夏春連覇」にも注目が集まりましたが、帝京は初戦で姿を消し、その夢は絶たれました・・・

愛媛県代表の新田高校が初出場ながらサヨナラ勝ちなどで勝ち進み、「ミラクル新田」あるいは「新田旋風」などと呼ばれ、大会を大いに盛り上げてくれました

その新田を決勝で破り優勝したのは大阪府の近大付でした。前年度の大阪府代表上宮高校が、決勝で東邦(愛知県)に敗れて涙を呑んだその借りを、見事に返してくれた大会でもありました

しかし、この大会で僕が一番印象に残っているのは、同じく大阪府代表の北陽高校の活躍でした

もっと分かりやすくいえば、北陽高校を支える1人のエースに注目した大会でした

その北陽のエースナンバー「1」を背負っていたのは、寺前正雄という投手でした。

ちょっと写真がないのが残念ですが、高校野球ファンであれば彼のことはよくご存知だと思います

大会前から前評判がよく、その大柄な体格とダイナミックな投球フォームには注目が集まっていました

当時僕は、ちょうど中学校を卒業し、高校入学を前にした「春休み」でしたので、じっくりとほぼ全試合をテレビで観戦することができました

そんな中で開幕した大会第5日目、僕が注目する寺前がいよいよベールを脱ぐ日がやってきました

今でも僕はあの日のテレビ中継の事をよく憶えています

朝一番の第1試合だったので、NHKのテレビ中継が始まったと同時に既に試合はプレイボールされていました

北陽は後攻だったようで、テレビ中継の中ではマウンドの上に寺前の姿がありました

そしてその寺前の投球を見た瞬間、僕は驚きを憶えました

「何だこの豪快なフォームは!」

そこには足を大きくあげ、そして左手を高く上げながら、まるで飛び跳ねるようなダイナミックなフォームで投球する寺前の姿がありました

「これが噂の寺前か!前評判通り凄い投手だな!」

そんな僕の感想と同じように、テレビに映し出される甲子園球場でも“どよめき”が起こっていました

140km台の速球と落差のある大きなカーブ、寺前が三振を取ると、球場から驚きとともに割れんばかりの歓声と拍手が鳴り響きました。たった数分間で、既に寺前は甲子園のスターとなっていました

この寺前率いる北陽の初戦の相手は、何と「夏春連覇」を目指す帝京ですしかし北陽はそんな優勝候補に全く怯むことなく、寺前の快投が続き、「2対0」とリードしたまま9回表を迎えます。

しかし9回表に帝京打線に寺前がつかまり、3点を奪われ、北陽は逆転を許してしまいます・・・

「まさか、寺前はもう初戦で見れなくなるのか・・・」そんな思いがかけめぐりましたが、北陽は9回裏に2点を取り返し、見事に「4対3」のサヨナラ勝ちで2回戦進出を決め、帝京の夏春連覇を阻止しました

僕はとにかく、また寺前の投球が見れることが嬉しくてたまりませんでした

続く2回戦の相手は玉野光南(岡山県)でしたが、この試合も「4対3」と北陽が接戦を制して見事にベスト8へと駒を進めました。この試合で寺前は12奪三振を記録しています

準々決勝は三重高校(三重県)との戦いでした。この試合も1点をあらそう試合で、点を取られては取り返すの繰り返しで、終わって見ればこの試合も「4対3」で北陽が勝利し、これで北陽は3試合全てを「4対3」で勝利するという、偶然にしては凄い結果となりました

優勝まで「あと2つ」、僕は寺前を少しでも長く見たいという気持ちにかられ、応援する手にもつい力が入ってしまいました

そして迎えた準決勝の相手は、初出場ながら勝ち上がってきた新田高校(愛媛県)でした。

既に準決勝の第1試合で同じ大阪府の近代付が勝利していたために、もしもここで北陽が勝てば大阪勢同士の決勝戦という夢のカードになるだけに、甲子園ももの凄い熱気で包まれていました

この試合は序盤から北陽が主導権を握り、寺前の好投もあり、8回表の北陽の攻撃を終えた段階で「3対1」と北陽がリードしていました。

ところが8回裏の新田の攻撃、ここで新田の4番打者宮下がこの大会2本目となる2ランホームランを放ち、「3対3」の同点に追いついたのです

これには勝利をほぼ確信していた僕もガッカリしました

9回裏にはサヨナラ負けのピンチもありましたが、寺前が何と踏ん張り、試合は延長戦へと突入しました。

その後は両チーム譲らず、照明が点灯される中で、気がつけば延長17回に突入していました。

17回表の北陽の攻撃は無得点に終わり、その裏の新田の攻撃、バッターボックスには1番打者の池田が立っていました。

そして寺前が投じたこの日238球目は無情にも弾き返され、照明で光り輝くレフトスタンドへと放り込まれていきました・・・

この瞬間、「ミラクル新田」がまたしても“奇跡”を起こし、「4対3」で北陽を下したのです。

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喜ぶ新田高校の選手たちが、ホームランを打った池田をホームベースで待ち構える中、少しうなだれながらマウンドからホームへと歩み寄る寺前の姿が、今でも僕の脳裏から離れません

この日、寺前は新田打線から「17個」の三振を奪いながらも敗れ去りました。偶然にもこの試合も「4対3」でした。ただし、北陽は前の3試合のように勝者にはなれませんでしたが・・・

これがこの第62回大会で忘れることのできない、寺前正雄という1人のスターと北陽高校という素晴らしいチームの活躍の姿でした

ちなみにその後、寺前は高校を卒業してプロ野球の「近鉄バファローズ」に入団し、エースナンバーの「18」を背負いました

近鉄には前年に入団して大活躍した、「トルネード投法」の野茂英雄がいて、寺前の投法は「アルバトロス投法」と呼ばれ、野茂のような活躍が期待されていました。

しかし、野球ファンの期待とは裏腹に、思ったような活躍をすることなく、結局プロで1勝も挙げることもできずに寺前はユニホームを脱ぎました

1990年春、左手を大きく上げて飛び跳ねるような投球フォームで、甲子園のマウンドを楽しんでいた寺前正雄のあの顔を、僕は一生忘れることはありません

僕の中での「想い出の甲子園」です

さあ、今年の選抜高校野球開幕を前にして2回に渡りお送りした「想い出甲子園」はいかがでしたか。皆さんの心に残る想い出の選手、想い出の高校は、いったいどこですか?

そして明日から始まる今年の大会で、また新たな伝説、新たなスターが誕生することを僕は心待ちにしています

この「想い出甲子園」は夏の選手権大会の前にも「前編」と「後編」の2回に渡りお送りする予定ですので、そちらの方もお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月21日生まれ

平野レミ(73歳)、チョー・ヨンピル(63歳)、フィリップ・トルシエ(58歳)、ローター・マテウス(52歳)、ロナルド・クーマン(50歳)、音尾琢真(37歳)、ロナウジーニョ(33歳)、佐藤健(24歳)

偉人たち→ヨハン・セバスティアン・バッハ(作曲家・1685年生まれ)、アイルトン・セナ(F1ドライバー・1960年生まれ)

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2013年3月20日 (水)

字、エンド・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日はを連れて妻の実家にお泊りしてきました

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娘のお気に入りのクマさんのモコモコを着て、うさぎさんの帽子を被ってお出掛けしました。娘は「被り物」が結構似合うので、案外どんなものを被っても可愛いらしいです

今日の娘はいつもの家でいる時のリズムとは違い、昼間ずっと起きていたので、帰りの車の中でもぐっすり眠り、お家に着いてからもぐっすりと眠っています

帰宅してからしばらくして目を覚ました瞬間、「ここはどこ?」見たいな表情を浮かべていましたが、それもギザカワユスでした

今日は夕方が近づくにつれ、予想通りに「雪」がちらついてきました。最近の天気予報は良く当たりますできれば外れて欲しかったけど・・・

もう雪は降らない!そう信じていましたが、今年はとうとう最後まで「雪」に泣かされそうです

3月も20日を過ぎたというのに、30cm超の「ドカ雪」が明日の朝起きたら積もっているのかと思うと、憂鬱で目を覚ましたくなくなります

明日の早出出勤は99%間違いない状況なので、今日は早めに布団に入りますが、せっかくここ数日は暖かい日が続き、雪もだいぶ融け始めたと思っていた矢先なので、本当にガッカリです

いったい北海道には、いつになれば「春」が訪れるのでしょう・・・

さて話は変わりますが、先日僕は職場でいつものように仕事をしていたのですが、遂にというかとうとう、大切にしていた“あるもの”とお別れをする時がやってきました

その“あるもの”とは

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こいつ、「ボールペン」です

いつかは忘れましたが、確かいつかのブログの中でも「長年に渡り、愛用しているボールペンがある」という話はしたことがあるかもしれません

その「ボールペン」がこれなんですが、遂にボールペンの中央部分が破損してしまい、使用するのが非常に困難になりました

「ボールペンなんて、新しいの使えばいいじゃん。」とお思いの方もいるかと思います

確かにそうなんです。ボールペンなど、職場には何本でも補充するものはあります。それを使えば良いことなんです

しかし、しかしですこのボールペンは、僕にとってはとても大切な「世界に1本しかないボールペン」です

実はこのボールペンは、僕が大学を卒業して現在の職場に入社した時から、ずっと愛用しているものなのです

誰かからプレゼントされたとかそういう代物ではないのですが、入社した時に支給された事務用品の中にあったボールペンの1本で、以後16年間に渡り僕は愛用してきました

慣れ親しんでいるせいか、他のボールペンよりはとても持ちやすくそして書きやすく、非常に愛着がありました

でも、遂にもう限界がきてしまいました・・・

そりゃ、16年間も365日毎日使っていれば、壊れないほうがおかしいかもしれませんもね

いくら物持ちの良い僕でも、こればっかりはどうすることもできません

でも、捨てるのはちょっとできなくて、デスクの引き出しの中に今はそっとしまってあります

人間の世界では3月は「別れの季節」ですが、そんな季節に合わせたわけではないと思いますが、僕も愛着のあるボールペンとお別れをしました

もう2度と、あのボールペンで字を書くことはありません・・・

これはまさに、「字、エンド」(THE END)です

お後が宜しいようなので、今日はこのへんで失礼することにします

明日は大雪による交通障害が予想されますので、お出掛けの際は時間に余裕を持って、十分に事故等には気をつけてくださいね

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月20日生まれ

上岡龍太郎(71歳)、竹内まりや(58歳)、竹中直人(57歳)、阿部慎之助(34歳)、フェルナンド・トーレス(29歳)

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2013年3月19日 (火)

ゆく川の流れ~river19~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日の「WBCショック」が残る今日一日でしたが、まだ悔しくて仕方ありません・・・でもいつまでも考えていても前には進まないので、悔しがるのはやめにします

そんな嫌なことを忘れるために、今日のブログは妄想の世界へと飛び立ち、頭をリフレッシュしたいと思います

全国各地に点在する「一級河川」を妄想旅行する、『ゆく川の流れ』は今回で19回目を数えます

本州最南端の鹿児島県からスタートしたこの旅ですが、気がつけば東海地方まで北上してきました

前回の旅では長野県、岐阜県、愛知県の3県にまたがる「矢作川」を堪能した僕ですが、今回僕が辿り着いたその場所とは

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遠州灘(太平洋)に注ぐ「天竜川」という一級河川です

僕が最初にこの川を見たこの場所は、静岡県浜松市です。下流域ということで、非常に川の流れは穏やかで、淡い水面の色が何とも幻想的でした

今回は下流域から中流域、そして上流域へと、いつもとは逆のパターンで「天竜川」という川を旅してみたいと思います

「天竜川」は213kmという非常に川の延長が長い川です。これは日本の数多くある川の中でも第9位にランキングする延長です

川の長さが長いということは、それだけ多くの県をまたぐとということで、長野県、愛知県、静岡県の3県をまたいでいるのが「天竜川」です。

そんな「天竜川」の特徴は幾つものダムがあることです。主に治水、利水、発電を目的として多数のダムが建設されたわけですが、そこには問題点も多々あります。

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これは「泰阜(やすおか)ダム」というダムですが、許容堆砂容量の約84%が既に砂で埋まっています。これは上流の小渋川より流入する土砂が原因とされていますが、これは本線である「天竜川」流域の地盤が弱く、さらに山腹の崩落が激しく、大量の土砂が運ばれてくるという背景があるそうです。

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こちらは「小渋ダム」ですが、こちらでも堆砂による影響が出てきつつあり、日本屈指の人造湖である佐久間湖を持つ「佐久間ダム」においても、この先200年間、無策のまま放置すれば、佐久間湖が完全に土砂で埋まってしまうと予測されています

この「天竜川」流域に関しては、この堆砂問題が喫緊の大きな課題であることは間違いありません

ダムを多数抱える「天竜川」は常に「ダム問題」という大きな問題を抱えながら、その歴史と歩んできたことも今回の旅でわかりました。

ちなみに、「天竜川」の多くの土砂を作り出すその激流は、古くから「暴れ川」や「暴れ天竜」と言われているそうです

ちょうどダムを見ている時に、関係者の方がいたのでお話を聞く事ができました

その方のお話によると、もともと「天竜川」は赤石山脈や木曽山脈といった日本の屋根に挟まれているために、地形が急峻で、それゆれ昔から多くの水害に悩まされていたそうです

古くは701年に最古の水害被害が記録として残っており、洪水により多くの被害が出たそうです

「天竜川」における最大の洪水水害は、1715年の「未(ひつじ)満水」と呼ばれる洪水で、溢れた水により平地も湖水のように変化したそうです

このような「洪水被害」にも住民たちは様々な知恵を絞り、その対策を考え出して生活を続けてきたわけですから、本当にこの「天竜川」流域に住む人々の苦労のことを思うと、何とも言えない気持ちになります

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旅もいよいよ終わりに近づき、僕は「天竜川」上流域の長野県岡谷市に着きました上流域にしては、非常に穏やかなその水面が旅の疲れを癒してくれます

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そしてここが、旅の終焉でもあり「天竜川」の源流でもある、長野県岡谷市にある「釜口水門」です

諏訪湖唯一の出口であるこの場所から流れ出す水たちが、「天竜川」の全ての始まりです。そう思うと何かジ~ンとくるものがありました

また1つ、川の旅の素晴らしさを肌で感じることができました。

足早に「天竜川」を旅してきましたが、いかがでしたか今回の『ゆく川の流れ』は次回も楽しみにしていてくださいね

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月19日生まれ

ブルース・ウィリス(58歳)、尾崎亜美(56歳)、いとうせいこう(52歳)、稲森いずみ(41歳)、ビビアン・スー(38歳)、岡田義徳(36歳)

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2013年3月18日 (月)

出遇い。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

いや~今日は実に悔しく、そして残念な一日でした・・・

野球の「世界一」を決める「第3回WBC」に出場している日本代表、通称「侍ジャパン」が今日、準決勝に挑みました

相手は中南米の強豪プエルトリコでしたが、残念ながら「1対3」で惜敗し、目標であった「3連覇」は夢と終わってしまいました・・・

勝負の世界がいかに厳しいか、本当にまざまざと感じさせられた、そんな一日でした

この結果は結果としてしっかり受け止め、今後日本代表が再び「世界の頂点」に立てるようなチーム作りを行って欲しいと思います

率直な僕の感想としては、このチームは本当によく戦ったと思います。優勝できなかったことは、日本人として当然悔しいですが、このメンバーで準決勝まで来たことは「善戦」と言っても良いと思います

日本人が持つ「団結力」や「チームワーク」というものがいかに凄いことなのかを、見事に証明してくれました

個々の選手が参加するのには様々な障害があるのでしょうが、せっかく「世界NO・1」を決める国際大会なわけですから、日米問わず、各球団は所属する選手を快く出場させる、また選手達も選ばれたのであれば積極的に参加するという、方向づけをするべきだと思います

同じスポーツでも4年に1度行われるサッカーW杯で、このようなことは決してありません。

五輪で「野球」という競技が除外された今、世界一を決めれる唯一の大会が「WBC」なわけですから、関係者には野球(ベースボール)というスポーツの繁栄のためにも、少し柔軟な考えを持ってほしいと、僕なりには思います

次の第4回WBCはいつ開催になるのかまだ知りませんが、4年後であれば2017年。その頃の日本の主力は投手陣でいえば、マー君やマエケンの世代はもちろん、今年のルーキたち、例えば藤浪(阪神)や菅野(巨人)、あるいは大谷(日ハム)は投打の両方かな?

打者では中田が不動の4番に座らなければなりませんし、他にも若い選手がどんどんと出てこないとなりません

当然、今回のようにメジャー組不参加ではなく、ダルビッシュ(その頃は31歳ぐらいかな)や、他のメジャー選手も出場して欲しいです監督は桑田真澄でOKでしょ

そんな4年後を僕は大いに期待しています

まあ、とにかく今回戦った28人の侍たちには、堂々と胸を張って帰国して欲しいと思います

さて話は変わりますが、今夜僕は「お通夜」に参列してきました。

仕事の関係でお知り合いの方の旦那さんのお通夜でしたが、地元の方たちを中心として多くの参列者がいた「お通夜」でした。

僕は亡くなられた方の奥さんと知り合いなのですが、その奥さんは既に80歳を超えたご高齢の方で、亡くなった本人においては90歳になる、さらにご高齢の方でした。

さらに“縁”とは不思議なもので、そのお孫さんにあたる方が、実は昨年まで僕の住んでいるアパートで僕の部屋の真下に住んでいた方でした

もちろん、お孫さんであるということも知っていたので、仲良くさせていただきましたが、何かとそのお家とは“縁”があるものだと感じました

そしてこれもまた“縁”だと思うのですが、今日「お通夜」に行ったお寺というのは、僕のがベビーマッサージでお友達になった女の子のご両親が住んでいるお寺なのです

お友達のパパというのは、僕よりもちょうどひと回り若い26歳なのですが、その26歳という年齢で「住職」を継いでいます

本来の住職である父親を若くして病気で亡くし、さらには祖父母も亡くし、お寺の学校を出たと同時に「住職」に就いたという経緯がそこにはあります。

僕のはママとも仲良くなり、先日はお家(お寺)にも遊びに行ってきたほどの仲です

僕はまだパパ(住職)にもママにも面識はないのですが、春になって暖かくなれば、みんなで焼肉したり、どこかに遊びに行ければと思っています

僕は今日「お通夜」に行き、そこで「住職(パパ)の顔を初めて見れる!」と思いながら足を運びました。

そこのお寺は僕の自宅から車で1分程の場所にあるのですが、あいにくの雨でしたので、車で行こうとお寺に向かいました

しかし、1分程で着くはずの道が大渋滞

そのお寺に向かう車で道は大混雑しており、そのもの凄い車の数を見て僕は即座に引き返し、自宅に車を止めて、歩いて向かうことにしました

徒歩でお寺に着くと、既にお寺の中も多くの人で大混雑でした

一応、混雑すると予測してだいぶ早い時間に行ったのですが、僕の想像をはるかにこえていました

既に用意されている椅子の席に空席はなく、廊下も全て人で埋め尽くされ、僕は結局、廊下の奥の奥にあるトイレの前に用意された座布団の上に座りました

そこも既に僕を含めて結構な人で埋め尽くされ、いよいよ座る場所のない人は、玄関や玄関の外で立っての参列となりました。

僕も結構な数の「お通夜」には参列していますが、今までこれほどまでに参列者の多い「お通夜」は無かったと思います。それだけ故人とそのご親族の人望の厚さが伝わってきました。

僕の座っている場所は廊下の奥の方なので、前には壁があり、当然本堂の方の様子は見えません。お経の声だけは聞こえるのでが、姿かたちはまるで見えません

よって、住職(パパ)の顔を見ようにも、見る事はできないのです

お経が終わり、住職のお説教が始まりました。姿は見れずとも、その声はしっかりと聞こえるので、僕は耳を澄まして聞いていました

「凄いな、26歳で、立派だな。」それが僕の正直な感想です

これは失礼なことなのかもしれませんが、色々な「お通夜」に行っても、「何だこのお説教?」と思うような意味不明なお話をする住職がたくさんいます

でも今日の住職のお話は、とても26歳とは思えない落ち着きぶりと、分かりやすい話の内容、そして何より故人と親族に対する心のこもったお説教でした

「この住職はきっと立派な住職になるな~」と僕は心から感じました

その住職のお説教の中で「ご縁」のお話がありました。

仏教ではよくこの「ご縁」のお話はよく耳にしますが、住職の話の中で「であい」ということついての話がありました。

普通、一般的に「であい」を漢字にすると「出会い」とか「出逢い」と書きます

しかし、浄土真宗では「出遇い」と書くそうです。「遇い」という字は「遭遇」の「遇」です。

人と「であう」ということは、偶然に「遭遇」するということ、それが「縁」というもの。

「今日、ここに集まった方がここにいるのも、故人の縁がもたらした偶然であり、それによって遭遇させてくれたこと、つまり出遇いなんです。」ということを、お話してくれました

「そうか人との「であい」というものは、どれもよく考えてみれば偶然の遭遇から始まることだよな~」と僕は目を瞑りながら住職の声を聞き、そう思いました

まだ実際に住職とは話をしたこともないけど、僕と住職がこれからきっと「友人」としてお付き合いしていくのも、「僕の娘と住職の娘が、同じ年の同じ時期にこの世に誕生したおかけで結ばれた縁だよな~それも出遇いだよな~」と、しみじみと思いました

そして、そんなお話を聞かせてくれたのも、今日「お通夜」に参列させたいただいた、亡くなれた故人がいたからこそ聞けたことで、それも故人との出遇いがそうさせてくれたことだと思いました。

お説教が終わり、退席していく住職の姿が廊下の奥から少しだけ見ましたが、本当にまだ初々しい若者でした

その住職の顔を見ながら、今日は「出遇い」を心から感じさせていただきました。

雨の降る中を色々な思いを感じながら僕は家路に着きましたが、そこにはが僕の帰りを待っていてくれました

妻との「出遇い」があり、そして娘との「出遇い」があった。これも全て、遭遇が生んだ縁なのだと僕は2人の顔を見て改めて感じました

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泣いてるこの顔も、めっちゃ可愛いですも

この「出遇い」は一生僕の宝物ですし、明日もこの「出遇い」を大切にして過ごしていきたいと思います

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月18日生まれ

奥田瑛二(63歳)、島崎俊郎(58歳)、田中幹保(58歳)、村田雄浩(53歳)、豊川悦司(52歳)、芳本美代子(44歳)、竹下佳江(35歳)、鳥居みゆき(32歳)、西野カナ(24歳)

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2013年3月17日 (日)

聞いてないよ~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は風もなく、非常に穏やかな一日でした。まだまだ僕が望んでいる「春らしさ」ではありませんが、それでも少しだけ「春」が近づいてきたのではないでしょうか

「春」になれば「雪」も融けて、花や草木が息吹を出し、緑に囲まれていきます。そうなれば、観光やレジャーに、あるいはスポーツにと、様々なイベントが各地で行われるようになります

冬が長い北海道では、もちろん冬のイベントも楽しみなのですが、僕的には夏の暖かい気候の中でのイベントの方がどちらかというと好きです。冬はどうしてもできることが限られますからね。

いつか、も連れてイベントや行事に行けるようになる日が今から待ち遠しいです

さて、これもイベントになるのかな???ちょっと気になる「祭典」が海外で行われているというニュースを耳にしましたので、ちょっとご紹介したいと思います。

アメリカ合衆国アリゾナ州のチャンドラーというところで、3月8日~10日の3日間に渡り、あるレースが開催されました

それはいったい何のレースかと申しますと

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何だかわかりますか?人間がダチョウにまたがり騎手となり、速さを競い合う、競馬ならぬ、競鳥?つまりダチョウレースです

このレースはこの地で毎年開催されている「ダチョウ・フェスティバル」の人気イベントで、出場者は安全のためにヘルメットを被ってレースに参加するのですが、中にはバランスを崩して転倒する人もいるそうです

今年も多くの観衆が見守る中で、大きな盛り上がりを見せたこのレースは、今年で25回目を数える伝統ある行事のようです

ダチョウにしてみれば、知らないおっさんたちが急に自分の背中に乗ってくるわけですから、いい迷惑ですよね

きっとダチョウたちも、「聞いてないよ~」とでも言っているかもしれませんねダチョウだけに(笑)

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こんな感じで(笑)

話を「ダチョウレース」に戻しますが、このフェスティバルの会場は他にも様々な催しを楽しめるようにもなっています

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会場には移動式の遊園地があり、パレードなども行われ、家族連れで来ても朝から晩まで楽しめるようになっているようです

確かにダチョウレースだけでは、子供とかがすぐに飽きそうですもね

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でも、誰が発案したのか凄いですよね。ダチョウはご存知の通り、結構気性の荒い動物で、そのキック力はとてつもないものがあります

おそらく、人間がまともに蹴られれば大ケガに繋がる事は間違いないでしょう

そんな命懸けのレースに挑戦する方たちの勇気は本当に素晴らしいです。

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慣れた人たちになると、ヘルメットも装着しないで、こんなラフなスタイルで乗りこなすみたいです

何か、自転車やバイクの変わりに、ダチョウに乗って近所のコンビニに行ってるみたいな感じですね

このダチョウレースはアメリカの「10大奇祭」の1つに数えられているみたいですが、そうなれば、ぜひあの人にも挑戦して欲しいですね

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“ミスターお祭り男”といえば、彼意外にいませんそうです、宮川大輔師匠です

一応説明しますが右側です左側の人ではありません。左側は琴欧洲でもありません

日本テレビの人気番組『イッテQ』の「世界で一番盛り上がるのは何祭り」のコーナーで、世界各国の様々な変わったお祭りに挑戦している宮川大輔なら、きっとダチョウも乗りこなし、ダチョウレースで見事な結果を残せるのではないでしょうか

(僕が今まで見た限りでは、番組でダチョウレースに挑んだところは見ていませんが、もしも既に挑戦していたら、ごめんなさい。)

僕は今まで“生”でダチョウを見たことはありませんが、きっともの凄い迫力なのでしょうね。背丈は2m~2.5mぐらいあり、体重は150kgあるのですから、ビビりの僕にはとても挑戦する勇気はありません

まあ、もしもどうしてもダチョウに乗らなければならない状況になった時は、こう言います

「聞いてないよ~」ってねまあ、そんな余裕はきっとないでしょうけど

さあ、明日の朝はいよいよ、WBCの準決勝が行われます

相手はプエルトリコです。韓国が消え、キューバも消え、そしてアメリカまでもが姿を消した今回のWBC、この状況下で日本は絶対に油断をせず、普段通りの日本の野球を思う存分発揮して欲しいですね

3連覇まで「あと2つ」、頑張れ侍ジャパン!

それでは今日は、このへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月17日生まれ

マギー司郎(67歳)、カート・ラッセル(62歳)、甲本ヒロト(50歳)、新田恵利(45歳)、藤森慎吾〔オリエンタルラジオ〕(30歳)、香川真司(24歳)

偉人たち→豊臣秀吉(戦国武将・1537年生まれ)

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2013年3月16日 (土)

変声兄さんと宇宙人。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日でが誕生して、ちょうど5ヶ月が経ちました

この5ヶ月という歳月は、本当にあっという間に過ぎていきました。日々、育児に追われる生活は、今までとは比べ物にならないくらい、時の経過が早いものです

でも、毎日少しずつ大きくなっていく娘の成長を見ていると、本当に幸せな気持ちになります

生まれた時は2918gだった娘も、今ではご覧のように

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すっかり大きくなって、6000gを超えました

生後5ヶ月になったので、そろそろ「離乳食」への挑戦を計画中です

最近は、が食事をしているととても興味を示すようになりました。これも成長の証なのでしょう

まだまだ赤ちゃんですから、眠かったり、お腹が空いたり、自分の思うようにいかない時は、当然ぐずっって大泣きしますが、その頻度は以前に比べるとだいぶ少なくなってきたと思います

これから暖かくなれば、外にお散歩に行く機会も増えるでしょうし、色々なものを自分の目で見て、そして色々なことを吸収して欲しいと、親なりに思っています

僕の“親バカ”ぶりは、昨日より今日、今日より明日と、日々とどまることを知りませんが、これからもその“親バカ”ぶりを、このブログでもお見せしていくつもりです

少し話は変わりますが、先月中旬のブログの中で、今年も地元のFM放送局FM-JAGAが主催する「ラジオ広告大賞」に応募したことはご紹介しましたが、その結果が昨日発表され、残念ながら今年も僕の作品は落選しました

まあ、ダメだったことは仕方のないことなので、落ち込まずにまた来年挑戦したいと思います

さて、皆さんは日常生活の中で「宅急便」(宅配便)を利用することは何度もあると思います

荷物を送る側、送られる側と、それぞれの立場で関わりをもつでしょうが、送られる立場、つまり宅急便が届く場合のお話を今日はしたいと思います。

だいたい皆さんのお宅を訪れる宅配業者というのは決まっていると思います。たぶん、クロネコのマークの「ヤマト運輸」と、飛脚のマークの「佐川急便」が主な宅配業者ではないでしょうか

郵便局の「郵パック」というのもありますが、ここでは例外とさせていただきます。

調べてみると、日本国内における宅配業者の業界第位は、やはり「ヤマト運輸」、位は「佐川急便」、位に「日本郵便」で、以下は「西濃運輸」「福山運輸」と続いています

我が家にも、よく宅配業者が訪れるのですが、多いのはやはり「ヤマト運輸」と「佐川急便」です。

おそらく、宅配業者の方でも、それぞれ地域によって担当というものがあるせいか、だいたい荷物を持ってくる人は、いつも同じ人が来ることが多いと思いますが、皆さんのお宅ではどうですか?

宅配員の中でも色々な人がいます。凄く言葉も丁寧で荷物を優しく取り扱う人もいれば、言葉も態度も雑な人もいます。

こればっかりは人間の性格というものもあるので仕方のないことですが、時には苦情を言いたくなる様なそんな宅配員に当たることもあります

そんな中で、我が家に荷物を届けてくれる宅配員に気になる人が2人います

まず1人目は、「ヤマト運輸」の宅配員なのですが、ちょっと普通の人とは違う、変わった喋り方をするのです

声が少し高音で、なおかつ少しイントネーションに訛りがあるのが特徴で、電話での対応などでもすぐにその人だと分かるくらい、独特の変声をしています

ブログなので言葉でそれを伝えるのは難しくて残念なところですが、とても“奇天烈”(キテレツ)です

そして言葉も少し変なんです

「○○というところから、お荷物が届いていますけど。」と言うところを→「○○っつうところから、荷物来てるんですけど。」とか、「○○です。」というところを→「○○っすっす。」と変な言葉を使います

まあ、いずれにしても声や喋り方はちょっと変ですが、仕事はちゃんとしているので全く問題はありませんけどね。ちなみに僕は彼のことを「変声兄さん」と呼んでいます

そしてもう1人の気になる宅配員は「佐川急便」の人なんですが、こちらは背が凄く低い方で、眼鏡をかけた50歳ぐらいの方です。

こちらもちょっと声が高音で、しかも言葉が少し聞き取りにくいところ、そして容姿がちょっと人間離れしているところから、「宇宙人」と僕は呼んでいます

でも「宇宙人」も仕事はテキパキしているので、問題はありません。しかも先日、「宇宙人」は僕の職場にも、仕事で荷物を持ってくることがあり、公私で会う頻度が非常に多いです

最近は宅配業者を名乗って家を訪れる犯罪なども見受けられますから、そう考えれば、いつもと同じ宅配業者の方が訪れてくると、安心するということも言えるのかもしれませんね

見ず知らずの人を玄関に上げるわけですから、1人でいる場合、特に女性の方などはくれぐれも本当に宅配業者であることを確認した上で、対応するように心がけてくださいね。物騒な世の中ですから。

ちょっと余談になりますが、「宅急便」といえば荷物を届けてくれる先にも述べた幾つかの会社名が浮かぶと思いますが、「宅急便」というのは「ヤマト運輸」が行っている宅配便サービスの商品名であって商標登録されているために、他の会社が使うことはできない呼び名みたいです

そして「ヤマト運輸」のトラックにかかれている「宅急便」というマーク。実はここにも秘密が

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「宅急便」の「急」の文字の「心」という部分が、人が走っている「急ぎ足」のようにデザインされています

そしてトレードマークはご存知「クロネコ」です。親猫が子猫を加えているロゴは昔から変わっていませんし、「猫男爵」を名乗る僕にとっては非常に愛着のあるロゴです

「ヤマト運輸」の中では、社員の送迎バスを「ネコバス」と呼び、会社にある社員用のお風呂を「ネコ風呂」と言うそうです

以上、「ヤマト運輸あるある」でした

それに対し、「佐川急便」でも都市伝説的な噂が昔からありますよね?

有名な話なので皆さんご存知だと思いますが、佐川急便のトラックに描かれている飛脚の赤い「ふんどし」を触ると幸せになれるという伝説

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僕は実行したことはありませんが、高校時代に僕の友達は実際に触りました。しかも、少しトラックが動いている時に

というのも、動いている時に触るほうがもっと幸せになれるという伝説もあったからです。でもこれは「都市伝説」であって、実際に触ることは非常に危険ですから、良い子は絶対に真似しちゃダメですよもちろん、良い大人もね(笑)

今日は「宅配便」について色々とお話させていただきました

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月16日生まれ

ハロルド作石(44歳)、木村多江(42歳)、柏原崇(36歳)、矢沢心(32歳)、高橋大輔(27歳)

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2013年3月15日 (金)

想い出甲子園・春~前編~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は昨日もお話したように、中学校の卒業式が各地で行われ、多くの生徒たちが「学び舎」を巣立っていきました

来週は小学校でも卒業式が予定されていますが、卒業シーズンが来ると、いよいよ「春」の到来ですね

「春」の到来といえば、いよいよ来週の金曜日3月22日から、阪神甲子園球場では春の選抜高校野球大会が幕を開けます

また僕の楽しみにしている季節がやってきました。既に僕は今から開幕が待ち遠しくて仕方ありません

昨年は大阪桐蔭(大阪府)の「春夏連覇」という偉業が達成された高校野球界でしたが、今年はズバ抜けたチームがなく、いわゆる“戦国時代”の模様が予想されます

その中でも僕は、秋の神宮大会を制した仙台育英(宮城県)と、春夏春の3季連続優勝を目指す大阪桐蔭の2校に注目してみたいと思います

仙台育英には上林君という外野手がいますが、彼の持つ潜在能力はあのイチローをも凌ぐとも言われるほどの前評判の高い選手です

また、大阪桐蔭には昨年の「春夏連覇」の原動力となった正捕手の森君が、今度は主将として先輩達の偉業を超える記録に挑戦します。大阪桐蔭には優勝経験者が数多く残っているのも心強いです。

この他にも選手として注目しているのは、報徳学園(兵庫県)の乾君という右腕と、済々黌(熊本県)の大竹君という左腕の、左右の好投手にも注目したいです

今日はその「組み合わせ抽選会」が行われ、いよいよ1週間後に近づいた開幕に向けて、選手達のボルテージも上昇していくことでしょう

そんな今日は春の選抜大会がまもなくということで、開幕するまでに僕の心に強く残っている、甲子園の想い出のシーンを振り返る企画をお送りしたいと思います

今日はその「前編」です

選抜大会前に「後編」も予定はしていますが、今年で85回目となる選抜大会の歴史の中から、厳選した想い出をご紹介したいと思います

尚、今回は「選抜大会」に関する想い出をご紹介しますが、夏には「選手権大会」に関する想い出を、こちらも「前編」と「後編」の2回に分けてご紹介する予定です

さあ、それでは早速、春の選抜大会の想い出の1ページを見てみましょう

「想い出甲子園・春~前編~」

1989年春、第61回大会はある1人のスーパースターの「光」と「影」を生んだそんな大会でした

第59回大会(1987年)のPL学園による「春夏連覇」以降、高校野球界は戦国時代に突入し、どの高校が優勝してもおかしくないほど力が均衡していました。

そんな中で迎えたこの大会は、大会前からある1人のスラッガーに注目が集まっていました

その人物の名は、野球ファンであれば皆さんよくご存知の元木大介です

2年生の頃から、大阪の強豪・上宮高校の4番に座り、守ってはショートで主将という重責を担う元木大介の活躍に、多くの高校野球ファンは注目しました

この大会が開催されていた当時、僕はちょうど中学3年生になる春休みで、僕も野球部の主将として、春休み返上で野球部の練習に汗を流していました

高校と中学という立場が違うとはいえ、同じ「主将でショート」というポジションから、元木には何か通じるものがあり、僕はすぐに彼の虜になりました

野球部の練習の合間をみながら、テレビで野球観戦していた僕は、上宮の試合がある時は必ず見ていました

1回戦は市柏高校(千葉県)を元木の2本の本塁打により、「8対3」で圧倒しました。この試合は僕も見ていましたが、元木のホームランの弾道には度肝を抜かされました

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「レフトライナーかな~」と思った球が、レフトスタンドのラッキーゾンに吸い込まれていったのですからこの試合で元木に対する憧れがさらに増したそんな試合でした

続く2回戦は、大会注目の好投手・鈴木を擁する北陸高校(福井県)でした。

さすが大会NO・1左腕というだけあり、強力上宮打線もかなり手こずりましたが、少ない好機を逃さず、何とか「3対0」で逃げ切りました

そして準々決勝は、優勝に向けた最大の壁でもある強豪・仙台育英(宮城県)と対戦しました。仙台育英のマウンドを守るのは大越基という、後にプロでも活躍する好投手でした

大越の気合いのこもった投球に、上宮も苦戦を強いられましたが、またしても元木が本塁打放ち、仙台育英も「5対2」で玉砕しました

後に、この仙台育英とは夏の選手権の準々決勝でも顔を合わせますが、今度は大越に軍配が上がり、元木にとって甲子園での最後の試合となったのが、夏の大越との対戦となります。

続く、準決勝はこちらも伝統校・横浜商業(神奈川県)でしたが、この試合は「9対0」と上宮が横浜商業を寄せ付けず、遂に決勝進出を果たしました

そして迎えた決勝戦の相手は、愛知県代表の古豪・東邦高校です

エースの山田を中心に、前年の選抜大会でも準優勝に輝いた東邦は、攻守にバランスの良い好チームでした

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これが当時の両校のオーダーですが、上宮には元木を中心に個性的な選手が揃っていました

1番を打つ種田はあの「ガニ股打法」で一世を風靡したプロでも活躍した選手ですし、3番の小野寺と、当時は2年生ながらエースを務めていた宮田も後にプロ野球選手として活躍しています

さらには、この春の選抜大会の後に入学した1年生の中村豊という選手も、1年生ながら夏の甲子園に出場し、後にプロでも活躍しています。

こうして今考えれば、この年の上宮高校はまさに“ドリームチーム”といっても過言ではない程のスター揃いのチームでした

ちなみに野球部とは関係ありませんが、上宮高校で元木や種田の同級生には、芸人のほっしゃん。もいます

話を元に戻しましが、幕を開けた決勝戦は東邦の山田と上宮の宮田の両投手による息詰まる投手戦となりました

試合は5回にお互いが1点ずつを取り合い、「1対1」のまま終盤を迎えます。

巧打と攻守が繰り返される展開に、球場の観衆もそしてテレビの前のファンも、手に汗を握る攻防が続き、試合はとうとう延長戦に突入しました

今でも僕はよく憶えていますが、この試合を僕は野球部の練習終わりに、野球部の友達数人が僕の家に寄り、母が作った「ホットケーキ」を食べながら、みんなでテレビを観戦していた思い出があります

延長戦に入り、いつ決着がつくのかハラハラドキドキする中で、延長10回表に上宮は元木の安打を足掛かりに1点をもぎ取り、遂に「2対1」とリードすることに成功しました

あとは延長10回裏の攻撃を「0」に抑えれば、上宮の優勝が決まります僕は心臓をドキドキさせながら、さらにテレビにかじりついてみていました

しかし、優勝への重圧から、エースの宮田が先頭打者にストライクが入らず四球を与えてしまいます

元木が何度も宮田に声をかけ、「肩の力を抜け!」とリラックスさせる仕草をしているのが今でも印象に残っています

続く打者は、当然送りバントをしてくるのかと思った瞬間東邦は上宮の裏をかき、強攻策に出ましたが、これが裏目となり、ダブルプレー

遂に「あとアウト1つ」で上宮の優勝というところまで来ました

球場内が「あと1人、あと1人!」という声で埋め尽くされる中、宮田は続く打者にまたしてお四球を与え、さらに次の打者が打った打球はショートの元木のところへ

三遊間の深いところのゴロをスラディングしながらキャッチした元木は、強肩をいかして一塁へ送球しますしかし、間に合わずセーフとなりました。

2死1、2塁、それでも「あとアウト1つ」でゲームセットは変わりありません

「頑張れ、宮田・・・」僕は心の中で強く念じました

そして迎えた次の打者に対して宮田が投じた球は、見事に弾き返されセンター前へ

センターがバックホームするも間に合わず、2塁走者が生還して「2対2」の同点

しかしこの時、1塁走者が2塁ベースを過ぎたところでオーバーランし、2塁と3塁の間で挟まれました。

ボールを持っていた捕手の塩路は、サードの種田に送球しました。慌てて走者は2塁へ帰塁しようとしたので、種田はセカンドベース上の二塁手内藤へ向かって送球しました

しかしこのボールが低く、内藤は捕球をすることができずに後ろへそらします。そしてさらに、カバーに入っていたライトの岩崎もこれを取ることができず後逸し、無情にもボールは無人の外野の芝生へと転々と・・・

それを見た東邦の走者は手を挙げてホームへと帰ってきて、「3対2」で東邦の劇的なサヨナラ逆転勝利により、試合は幕を閉じました・・・

テレビに映し出されたボールは、無情にもライトフェンスにまで達して止まりました・・・

僕は何も声が出ませんでした。一緒に見ていた僕の友人達も言葉になっていませんでした。

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喜ぶ東邦の選手、そしてグランドにしゃがみこみ涙する上宮の選手。特に上の写真でもわかるように、元木はしばらくグランドから立つ事ができませんでした

今、思い出してもこの瞬間の出来事は忘れることができません。僕の頭の中は真っ白になり、何が起こったのかも理解できないほどでした。

「たったあと1つ」のアウトで優勝だったのに、それが目前で逃げていくという、野球の怖さには、改めて「野球が難しいスポーツだ」ということを痛感ささせられました

「勝って泣き、負けて泣く、センバツの決勝!」という、当時のNHKで試合の実況をした方のあの言葉が今でも僕の耳にこだましています

実は上宮は大会を通してエラーが少ない堅守のチームで、決勝までに記録した失策は「1つ」だけでした。その鍛え上げられた守備が、最後の最後で綻ぶのですから、高校野球というものは、まさに「筋書きのないドラマ」と言われるのも理解できます

この試合の悔しさを晴らすべく、上宮は夏の甲子園に帰ってきたのですが、先程も少し触れたように、大越擁する仙台育英に準々決勝で敗れ、その夢は絶たれました・・・

さあ、いかがでした春の選抜大会を前に今日お送りした「想い出甲子園・春~前編~」。高校野球ファンの方にとっては非常に懐かしい試合の1つではなかったでしょうか

いつの時代も高校野球には「熱い感動と勇気」を与えてもらいますが、その裏には選手達のひたむきな「努力」と、野球にかける熱き「情熱」があるからこそ、こんな「筋書きのないドラマ」を生むのでしょうね

今年の大会も、いったいどんなドラマが待っているのか、今から胸がワクワクしてきました

それでは次回の「後編」をお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月15日生まれ

関根潤三(86歳)、針すなお(80歳)、肥後克広〔ダチョウ倶楽部〕(50歳)、カヒミ・カリィ(45歳)、武豊(44歳)、山本“KID”徳郁(36歳)、小林尊(35歳)、楽しんご(34歳)、北乃きい(22歳)

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2013年3月14日 (木)

チョンバン。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

先日、このブログ内でも話題にした新しいローマ法王を選ぶ「コンクラーベ」ですが、日本時間の今日3月14日未明に、ようやく決着が付いたようです

開始から数えて5回目の「コンクラーベ」で決まった新ローマ法王は、史上初めて南米出身者が選ばれました

選ばれたのは、アルゼンチン・ブエノスアイレスの大司教、ホルヘ・マリオ・ベリゴリオ枢機卿(76歳)で、フランチェスコ1世を名乗り、第266代ローマ法王に就任します

ヨーロッパ以外から法王が選出されたのは、実に約1300年ぶりといいますから、高齢を理由に引退した、前ローマ法王ベネディクト16世の「存命中の辞意」が史上2人目の珍しい出来事であったことといい、今回のローマ法王の交代劇は、長いカトリックの歴史の中でも、本当に歴史の残るような出来事だったと思います

いずれにしても、世界的に数多くが存在する「カトリック教」の信者から、信頼され、そして愛される法王になることを祈ります

さて、今日の我が家では「コンクラーベ」ならぬ、「こんくらべ」の間で行われました

今日は娘のお風呂が入れる事にしたのですが、準備をしている間、僕は娘とずっとお話しをしていました

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すると娘は早くお風呂に入りたいのか、何か奇声を発し僕に訴えかけてきました。

僕は「もう少しだから、待ってね。」と優しく声をかけたのですが、娘は僕の様子をうかがいながら、両足を僕の体に近づけてきました

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それはまるで、僕の体の場所を確認するかのように・・・

すると次の瞬間

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娘の表情が、「なんだ、こらっー!!」と言うような険しいものになりましたそして・・・

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両足をあげて、それを自分の体のほうに引いたかと思うと、その反動を利用して

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「おりゃーーー!!!」と強烈なミドルキックを僕の腹に炸裂してきたのです

これには僕もかなりのダメージを受けました(笑)

蹴られても可愛いことに変わりはないのですが、0歳時にして、このキックの威力は末恐ろしいです(笑)

一度、蹴る位置を確認してから蹴ってくるあたりは、何か“天才的”なものを感じられずにはいれませんでした

その後、妻と一緒にお風呂に入った娘は、超ご機嫌でお風呂から上がってきました

上がってきた娘の体を拭いて、服を着させるのは僕の役目です

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照れくさいのか、タオルの隙間から僕のことをそっと見ています

「あれ~どこに行ったのかな?もしかしてここかな?」と僕がタオルをめくると

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可愛い可愛い娘が、笑ってこっちを見てくれました(写真は笑っていませんが、ニコニコ笑っていました)

そして、その後はまた何度もキックを浴びせながら、僕は汗だくになりながら服を着させた、そんな今宵の出来事でした

今日もまた、家族3人で眠りに就くのが楽しみです

さて話は変わりますが、明日は中学校で卒業式が行われます。僕自身、中学校を卒業してから、もう23年が経つわけですから、遠い遠い昔の記憶です

でも、何となくこの季節がやってくると、「別れの季節」という寂しい気持ちにかられます

23年前も、中学校を卒業して高校へ進学するという「新たな楽しみ」があったと同時に、幼い頃からいつも一緒にいた仲間達との「別れ」がとても辛かった、そんな思い出があります

そして、中学校卒業とともに使うことのなくなった“グッズ”というか、「カバン」が僕にはありました

皆さんは「チョンバン」というものをご存知ですか?

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これは僕の物ではありませんが、こんな感じのものが「チョンバン」です

多分、僕たちの年代がギリなのかな、これを知っているのは・・・

今の時代では、これを持って登校している中高生は無論見た事がないので

僕の中学生時代でも先輩や後輩を含めて、「チョンバン」を持っていたのは数える程度しかいなかったと思います。

僕は、たまたま6つ年上のが使っていたものを譲り受け、それを中学2年生の3学期ぐらいから使うようになりました

姉が中高生の頃、いわゆる1980年代前半は、革製の学生カバンをペシャンコにするのが格好良かった時代で、不良のアイテムの定番がこの「チョンバン」でした

そんな時代に姉が使ってた「チョンバン」の内側には、姉が大好きだった「E.YAZAWA」のステッカーが貼られ、味をつけるために故意にカッターで付けられたと思う傷の痕もありました

姉が自分で縫ったのか、カバンをペシャンコにするために、底に折り目をつけて、そこを糸で縫って、カバンの幅を狭くして加工がされていました

まさに「校内暴力全盛」と言われた時代の、象徴でもあったこの「チョンバン」を僕は1年半ぐらいの間だけですが持ち歩きました

僕が姉から貰った「チョンバン」は先程の写真のようなものとは少し違い、デザインとかももっと格好良いものだったので、結構気に入っていました

鍵付きのようなカチャとはめるタイプのものでなく、上がファスナーになっていて、持ち手のところが少し長めになっている奴です

実家に行けば、その実物があるのですが、今はここにはないので何ともお見せできないのが残念です

僕がチョンバンを持って登校していたのは、「不良」に憧れてというよりは、「オシャレなアイテム」として持ち歩いていたと言った方が正しいかもしれません

ただこの「チョンバン」の弱点は、そんなに物が入らないということです

薄いのが特徴なので、ノートや教科書などは2~3冊ぐらいが限度です。よって、入れて持ち歩くものといえば、主に「筆入れ」ぐらいしか入りませんでした

当然、部活(当時僕は野球部に所属)などがある時は、「チョンバン+大きなバック」という何とも不釣合いなスタイルでの登校となりました

今となっては懐かしき思い出の1つですが、時代の変化とともに「チョンバン」はこの世界から消えてしまったのでしょうかね?今も「チョンバン」を持って登校している学生とかは果たしているでしょうか?ちょっと気になるところです

明日3月15日、「15の春」の巣立ちを心よりお喜び申し上げ、今日のブログを終わりにしたと思います

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月14日生まれ

赤木春恵(89歳)、五木ひろし(65歳)、山口智充(44歳)、ほしのあき(36歳)、渋井陽子(34歳)

偉人たち→アルベルト・アインシュタイン(物理学者・1879年生まれ)

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2013年3月13日 (水)

砂の中から27年ぶり!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は昨日に引き続き、気温が高めだったせいか、雪ではなく「雨」の一日となりましたね

3月ですから「雨」が降っても何の不思議でもないのですが、今年の冬の天気は異常だっただけに、「雨」には少し違和感を感じました。

しかし、「雨」のおかけで積もっていた「雪」の積雪量は、その高さを幾分低くしつつあります

まだまだ本格的な「雪融け」までは時間がかかりそうですが、ここからは気温の上昇とともに雪融けが進みますので、それに期待しましょう

関東地方では春の嵐が吹き荒れ、「風じん」と呼ばれる視界不良になる現象が起きたそうですが、その「風じん」に近い現象を僕は小学生の時に目撃したことがあります。

今日はそれにちなんだお話です

今日僕がいつものように職場で仕事をしていると、仕事の依頼をしに1人の青年がやってきました

年齢にして30歳前後、でも顔を見た瞬間にどことなく何か見た事のあるような感じがしました

そして話をしていく中で、その青年の名前を聞いてビックリ

何とそれは「ヒロミチ」という僕の地元の後輩でした

後輩といっても、僕が小学6年生の時の小学1年生なので、ほとんど接点はない後輩ですけどね

この「HYPER日記」マニアの方であれば、もしかしてこの「ヒロミチ」という名前を聞いて、ピンときた方がいるかと思います

もしも「名前」だけではピンとこない方でも、きっと「砂の中から現れた少年」というキーワードを聞けば、思い出した方もいるのではないでしょうか

以前このブログ内でご紹介したことがありますが、ヒロミチは普通の人とは少し違う走り方をする少年でした

そのことがわかったのは「運動会」の練習の時でした

ヒロミチが走るとグランドに砂埃が立ち、それは誰がどこを走っているのか分からなくなる程のことでした

後でわかったことですが、ヒロミチは足を上げずに地面をすり足で走るために、乾いたグランドの砂埃が舞い上がり、視界がほぼ無くなるというわけです

ヒロミチが走り終わると、砂埃の中から服を真っ黒にしたヒロミチの姿が現れるのですが、それは当時の僕の小学校の運動会の練習では“風物詩”となっていたほどです

みんな、ヒロミチの走りには注目の視線が送られていたのです

しかしながら、本番は何と小雨交じりの天候で、水分を含んだグランドでは砂埃が立つ事はなく、ヒロミチの名物の砂埃は見ることができなかったという思い出があります

もっと詳しくこの内容を知りたい方は、「北のHYPER日記」の2008年5月27日のブログ『砂の中から現れる少年!』をご覧になってください

さて、話を「ヒロミチ」に戻しますが、今日僕の職場にきたヒロミチは、よく見ると昔の面影が残り、何だか懐かしい気持ちになりました

でも、小学6年生と1年生という間柄では、当時もそんな話をしたこともありませんし、きっとヒロミチも僕のことなど憶えてもいないと思い、あえて声はかけませんでした

もしかしたら、ヒロミチも僕を見ながら「どっかで見た事あるな・・・」と思っていたかもしれませんけどね。

27年ぶりに再会したヒロミチは、当然ながらすっかり良い大人になっており、背も僕よりも高かったです

小学1年生の時は、本当に小さくて、可愛い感じの男の子だったのに、人間やっぱり成長するとともに変わっていくものですよね

今日は、お客さんとしてヒロミチと接したわけですから、そこに先輩も後輩も関係はありません。

一人のお客様として話を聞いていると、ヒロミチは実家の農家を継ぎ、病気である父親に代わり、今は立派に生計を立てているようです

あの幼き頃の面影しか憶えていない僕にとっては、そのヒロミチに姿がとてもたくましく思えました

大人になったヒロミチは、もう昔のように走りながら砂埃を立てることはないでしょうが、その代わり、自分の畑を耕作するのに、これから春になればトラクターの乗りながら、きっと大きな砂埃を立たせることでしょう

きっとその姿は、あの27年前のヒロミチと何も変わっていない、穏やかな少年の姿に戻っていることでしょう・・・

今日は砂の中から27年ぶりに再会した、5歳下の後輩のお話をさせていただきました

そんな27年前に僕が卒業した小学校に、我がもあと6年すれば入学するのですね。6年後って、まだまだと今は思いますが、きっとあっと間にやってくるのでしょうね

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今日は超ドアップの娘です

この幼い娘が、小学生になり、中学生になり、どんどんと大人の階段を昇っていくのかと思うと、パパは愛おしい気持ちでいっぱいです本当にキザカワユス

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月13日生まれ

吉永小百合(68歳)、ランディ・バース(59歳)、佐野元春(57歳)、田中義剛(55歳)、コロッケ(53歳)、今田耕司(47歳)、戸田菜穂(39歳)、大東駿介(27歳)

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2013年3月12日 (火)

チェッ、チェッ、チェッ、チェックポイント♪

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は非常に暖かい一日でしたね。この暖かさで先日の雪も一気に融けて、春を感じられるそんな一日でした

でもよく考えれば、3月も中旬なのですから、今日ぐらいの気温は普通なんですよね。今までが寒すぎたのです。

今年の冬は「雪」が多いのに加えて、「寒い」のも特徴的な冬でした。こんな冬も非常に珍しいのではないでしょうか

だいたい、雪が多ければ気温は高めに推移し、寒い日が続けば雪は少ないというのが、セオリーだと思うのですが、今年はそれが通用しませんでした

ちなみに雪が降ると僕は除雪の仕事で早出出勤になるのですが、今日職場で数えてみると何と15回も除雪による早出出勤をしていました

ちなみに昨年が7回、で一昨年が4回でしたから、いかに今年が雪が多いかがよくわかります

何だかんだいって、長かった今年の「冬」もいよいよまもなく終わりです。もうこれ以上の雪はいらないので、一刻も早く春の訪れを待ちわびたいところです

さて、そんな今日も僕が仕事から帰ると、の笑顔が僕を待っていました

仕事から帰宅→娘のお風呂→夕食→添い寝→ブログというのが、僕の日課となっているのですが、今日も娘はスヤスヤと気持ち良さそうに眠っています

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この寝顔を見ながら、3人で「川」の字になって寝る瞬間が一番幸せを感じます

そんな娘が泣いてぐずると、僕と妻は最近は歌を唄うようにしています

歌声が耳に入ると泣き止む傾向があるので、特にお風呂に入れている時などは非常に有効的です

唄う歌も色々ありますが、妻がよく歌っているのは「ドレミの歌」とか「森のくまさん」です

僕は「犬のおまわりさん」かな?あまり動揺はレパートリーがないので、僕自身が困ってしまってニャンニャン鳴いていますけどね、猫男爵だけに(笑)

先日の日曜日も、娘がぐずりながらかん高い声を発したので、それが癖になってはいけないと思い、僕は娘に「ダメだよ、そんな声を出したら、NO、NO、NOだよ!」と言いました。

「No、No、No??」自分で言ったその言葉に僕は咄嗟にあの曲のあのフレーズが浮かびました

「No、No、cry more 泣かない・・・」と、あのTRFの名曲『survival dAnce』の歌い出しです

それを遠くから聞いていた妻は思わず爆笑

そしてそれ以降、娘が泣き出すと、僕が「ダメだよ、泣いたら、NO、NO、NOだよ!」と前フリをします

するとどかからか妻の「No、No、cry more 泣かない・・・・」という歌声が聞こえてきます。これは今、秘かに我が家の楽しいブームというか遊びになっています

その遊びが生まれた数分後、ちょうどその日はテレビで女子マラソンを放送していたのですが、ちょうど「先頭集団がチェックポントを通過しました。」という実況の声が聞こえ、それに反応したのが妻でした

「チェッ、チェッ、チェッ、チェックポンン、ポイン、ポイン♪」

「何だろう懐かしい曲だな、どこかで聴いたことのある歌だぞ・・・」とそれを聞いた僕が思っていると、妻が「昔、何かのドラマで流れていた曲だよ。」と言いました

僕は何となく思い出しそうで、思いだせなくて、モヤモヤしていました

すると妻が、「確か中山美穂とかが出ていたちょっとHなドラマ!」と言いましたそこでドラマ好きの僕はすぐにわかりました

「『毎度おさわがせします』だ!」そしてそのドラマを思い出した瞬間に、歌っている人の名前が脳裏に浮かびました

「わかった!藤井一子だ!」僕は思わず大きな声を出して妻に言いました

妻は笑いながら「誰それ?」と言いましたが、僕には自信がありました

一応、念のためにネットで調べてみると、大正解まさに藤井一子が歌う『チェック・ポイント』という曲でした

妻は特にこの曲の歌い出しの「チェッ、チェッ、チェッ、チェックポイン、ポイン、ポイン♪」というフレーズが好きなようで、その後もしばらく何度も歌い続けていました

ちなみに調べてみると、藤井一子の『チェック・ポンイト』は『毎度おさわがせします』ではなく、『夏・体験物語2』の主題歌でした

でも、藤井一子は『毎度おさわがせします』でもミポリンの友達役で出演していますし、当時はアイドルとして人気があったと僕は憶えています

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皆さんは憶えていますか?藤井一子のこと

ちなみに歌詞は以下の通りです(一番だけ)

『チェック・ポイント』

きつめのメイクを注意しはじめたら

それはチェック、チェック、チェック、チェックポイント

本気もいいけど自由にさせといて

恋のチェック、チェック、チェック、チェックポイント

信じているなら 堂々と私を泳がせといて アアア

しばられない気分がいいわ

しばられない自分でいたい

こだわらない夢がほしいの

こだわらないあなたでいてよ

私は私でチェックする

というような歌詞です

そんなスマッシュヒットとなったデビュー曲『チェック・ポイント』を歌った藤井一子は、その後、1991年頃に芸能界を引退し、会社員の男性と結婚して2児の母親となり、実家のある北九州市に在住しているそうですちなみに、実家は「明太子店」だそうです

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活躍したのはほんの短い期間でしたが、僕は結構すきなアイドルでしたよ。1980年代半ば頃には、結構な数のアイドルがいましたから、生き残るというのは大変なことだったと思います

ちなみに僕は八木さおりというアイドルも好きでした

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きっと僕と同じくファンだった方もいるのではないでしょうか

彼女は「八木さおり→八木小織→八木小織里」と芸名を変えながら、今もたまにドラマなどで活躍しています。

確か20代前半ぐらいで、当時流行だった「ヘアーヌード写真集」も出したはずです。その時は、ファンとしてはかなり衝撃的な出来事でしたけどね。

ちなみに藤井一子も八木さおり(当時)も、出した楽曲には「来生えつこ」と「来生たかお」の来生姉弟の楽曲が多いのが特徴です

ちょっとマニアックな話になってしまいましたが、今日は今我が家でちょっとしたブームになっている、懐かしい『チェック・ポイント』という曲のお話をさせていただきました

最後になりましたが、WBC「侍ジャパン」、2次ラウンド1位通過おめでとう

3連覇まであと「2つ」、アメリカでの決勝ラウンドも日本中を熱くさせてくれ~

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月12日生まれ

林家こん平(70歳)、奥寺康彦(61歳)、池波志乃(58歳)、やくみつる(54歳)、ダイヤモンド・ユカイ(51歳)、勝俣州和(48歳)、ユースケ・サンタマリア(42歳)

偉人たち→勝海舟(海軍奉行・1823年生まれ)

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2013年3月11日 (月)

天才(変人)の復活!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日3月11日、それは僕たち日本人にとって忘れることのできない、そしてこの先絶対に忘れてはいけない、そんな一日です。

2年前の今日、3月11日午後2時46分、日本列島を襲った最大震度7の大地震は、大津波という脅威をもたらし、多くの尊い命と、そして生活を奪いました。

あれから丸2年、「復興」という名のもとに、被災地では様々な支援活動が今も行われています。しかし現実は、思うようにその「復興」の道が進んでいないのが現状です

「何ができるのか、何をすれば力になれるのか?」

僕自身、その「力」というものが目に見えないまま、2年という月日が経ちました。

被災地では今も31万人の方が避難生活を余儀なくされ、いまだに自宅に帰るめどすら立たない方、帰る家を失くし先の見えない避難生活を続ける方、行方不明の家族がいまだに見つからない方が数多くいると、新聞や報道などで目にします。

今も「震災」は続き、そして終わっていないのです。

このことを僕たちは絶対に忘れてはいけません

僕自身、自分が何不自由なく日々の生活を暮らせている中で、いったい何をすれば被災地の方々の力になれるのか・・・それをただ自問自答し、繰り返し探すだけの日々です。

例えば、スーパーなどに買い物に行った時は、東北地方が生産地の物を優先的に買う。それも「復興」への手助けだと思い実行しています。

いち個人である僕たちにできることは本当に“微力”です。でも、その“微力”が積み重なれば、きっと大きな大きな「力」になると、そう信じています

僕がこうやって毎日続けているブログも、もしかすると、被災地のどこかで誰かが見ているかもしれません。

「光り」が見えてこない生活の中で、ほんの一瞬でも辛いことを忘れられる、そんな束の間の楽しみになっていれば、それは僕にとってもとても嬉しいことです

だから僕はこれからもこのブログを続けていこうと思います。それが僕のできることの1つだと思うので

今日は日本中が「鎮魂の祈り」を捧げました。その祈りが、いつか被災地の明るい未来に繋がることを願っています

さて、そんな想いを胸に秘めて、今日もブログをお送りしていくわけですが、今日は月曜日です

月曜日といえば一週間の始まりで、何か新たな気持ちで職場に向かうことのできる、そんな一日です

そしてこれは僕個人の感想なのかもしれませんが、ドラマ好きの僕はいつも夜になると「連ドラ」を見るのが楽しみな曜日でもありますいわゆる「月9」っていう奴です

しかし残念な事に、昨今はテレビ離れが進んでいるのか、はたまたドラマじたいに魅力がないのか、天下無敵の「月9」といえども、視聴率が低迷しているのが現状です

テレビ局も、様々な手法やアイデアで「月9復活」を目論んできましたが、今のところ成功には至っていません。そのことは僕のブログでも何度かお伝えしてきました

しかし、しかしです4月から放送される次の「月9」は、もしかすると今度こそ、久しぶりに「月9復活」が成し遂げられるかもしれません

というのも、6年ぶりにあの天才、いえ変人が帰ってくるからです

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そうですご存知、天才「ガリレオ」の復活です!

俳優・福山雅治が演じる天才物理学者・湯川学が、数々の難事件を解決するというストーリーで、2007年に大ヒットした名作『ガリレオ』は、僕も大好きな作品で、毎週欠かさず見ていましたし、録画したものを何度も見たりもしました

そして実際に僕も「ガリレオ」になりたい衝動にかられ、『ガリナオ』というタイトルで、この「HYPER日記」でも妄想ドラマシリーズとして、2008年10月~12月に全9話に渡ってご紹介してきました

これは完全なる自己満足ですが、僕自身もこの『ガリナオ』はかなり気に入っており、その後も、2009年3月と2010年2月に「特別編」をこのブログ上でもご紹介しています

『ガリナオ』の話はとりあえず置いておき、『ガリレオ』に話を戻しますが、6年前に平均視聴率21.9%を記録した名作の復活に、僕のように期待を寄せている人も多いのではないでしょうか

実は今回の『ガリレオ』には変化があります

湯川の相棒として、常に側にいた女刑事役の柴咲コウに代わり、新人刑事役として吉高由里子が起用されました

まだ本編を見ていないので何とも言えませんが、柴咲コウの演技には僕的には非常に好感を持っていたので、何か残念な気もしますが、もしかすると柴咲コウ以上にハマり役になるかもしれないので、それを楽しみに見てみたいと思います

キャストはもちろんのこと、今回も作家・東野圭吾の大ヒットミステリーがどんな難事件を引き起こしてくれるのか、「東野ワールド」にも期待大です

6月には『ガリレオ』の映画版「真夏の方程式」も公開されるだけに、今年はまさに「ガリレオ旋風」がドラマと映画界を席巻するかもしれません

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「実におもしろい!」

湯川のあの決めゼリフがテレビやスクリーンから聞こえた時、それは天才、いえ変人の復活です

『ガリレオ』の復活の情報を聞きつけ、実は僕も『ガリナオ』の復活を計画中です

『ガリレオ』と同時期とはいかないかもしれませんが、今年の夏か秋頃には『ガリナオ』の映画化を計画しています。もちろん、ブログ内での妄想映画ですけどね。今、それに向けてのクランクインを考えています

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今年の夏か秋頃には、ガリナオの「実におもしろい!」も復活すると思いますので、そちらの方もぜひ楽しみにしていてくださいね

「ガリレオ」VS「ガリナオ」どっちが、真の天才、いや、変人かな?

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月11日生まれ

梅宮辰夫(75歳)、周富徳(70歳)、オスマン・サンコン(64歳)、蓑田浩二(61歳)、織田哲郎(55歳)、中井美穂(48歳)、三木谷浩史(48歳)、ホージー(46歳)、大沢たかお(45歳)、中村江里子(44歳)、UA(41歳)、奥山佳恵(39歳)、ドログバ(35歳)、土屋アンナ(29歳)、白鵬(28歳)

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2013年3月10日 (日)

土俵を沸かせた男たち~3日目~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

先週末に北海道を襲った寒波は、9人もの尊い命を奪いました。あれから1週間、またしても道内は大型低気圧の通過にともない、大雪と強風に見舞われています

僕の住む十勝でも朝方から深々と雪が降り出し、低気圧が通過したお昼前後には猛烈な風が吹き始め、今も吹雪となっています

3月も半ばになるというのに、今年は本当にいつになれば「春の兆し」が見えるのでしょう・・・まずはこの低気圧による被害が出ない事を祈ります。

さて、そんな今宵は日本国民注目のWBCの試合があります。今日行われる2次ラウンドのオランダ戦に勝てば、アメリカでの決勝ラウンド進出が決定もしも負ければ、明日のキューバとの試合に決勝ラウンド進出は持ち越しになります。

できれば今日勝って、すんなりと決めて欲しいところです

今年はプロ野球開幕前に、このWBC開催があるために、野球が盛り上がりを見せていますが、サッカーのJリーグも先日開幕し、さらに今週からは女子ゴルフもシーズンの幕開けを迎えました。

季節が「春」に近づき、スポーツがいよいよ本格的にスタートしてきました

スポーツ全般が大好きな僕にとっては、とても楽しみな時期の到来です。そして今日から大阪では、大相撲が初日を迎えました

毎年3月に大阪で開催される「春場所」は、昔から「荒れる春場所」といい、横綱や大関陣が序盤から敗れるという“番狂わせ”がよく起きる場所としても有名です

まあ、今は横綱は別として大関が意外と簡単に敗れることが多いので、荒れるのは春場所に限らないのが現状なのかもしれませんが

そんな「春場所」が行われているのは大阪府立体育館なのですが、今年から命名権の関係で「大阪ボディメーカーコロシアム」という名前になったそうです

歴史と伝統ある日本の「国技」とも呼ばれる「相撲」には、何とも馴染まないようなネーミングですが、決まったことは仕方ないですよね

さて、そんな今日は春場所の初日ということなので、例の相撲シリーズ企画を行いたいと思います

実に1ヶ月ぶりとなったこのシリーズ企画ですが、僕が個人的に印象に残った昔の個性派力士をご紹介するという内容で、相撲好きの方からは非常に好評となっています

第1回では「霧島」、第2回では「大徹」をそれぞれご紹介してきましたが、第3回の今日はこの力士です

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若瀬川剛充(わかせがわ・よしみつ)、最高位は「前頭筆頭」です

相撲ファンであれば、この四股名を耳にするとすぐにピンとくるのではないでしょうか

まず最初にご説明したいのが、どうして彼が「三役」にもなっていないのに、それほど印象に残っているのか?ということです。

それは簡単です。答えは彼の「背中」にあります

僕が初めて彼の相撲を見たのは、まだ僕が中学生ぐらいのことだったと思います

テレビの相撲中継を見ていた時に、背中を土で汚した力士がいたので、「あ~そうか、この取り組みは取り直しの一番なんだな~、それで背中に土が付いているんだな」と思いました

しかし、また違う日に相撲中継を見ると、また背中に土が付いているではありませんか

「あれ?おかしいな・・・今日は取り直しではないぞ?あっ!そうか本番直前に稽古をして、それで土が付いたんだ。」

そう思いながら、よ~くテレビを見てみると、何とそれは「土」ではなく「毛」でした!いわゆる「背毛」っていう奴です

どうして「若瀬川」という力士がよく知られているかと言いますと、その強烈な「背毛」がインパクト大だからです

1978年夏場所(5月場所)に初土俵を踏んだ若瀬川は、1980年名古屋場所(7月場所)で幕下優勝を果たし、翌場所には18歳の若さで十両昇進を果たしました

当時の若瀬川は、後に大関となった北天佑と共に「北若時代」を築かれるのが期待されるような、相撲界にとっては期待の星でした

しかしその期待とは裏腹に、1場所で再び幕下に陥落してしまいます。そして2年後の1982年夏場所(5月場所)で再び幕下優勝し、翌場所では十両でも優勝するという快挙を果たします

そして1983年初場所(1月場所)で、若瀬川は念願の新入幕を果たします。それ以降はケガの影響もあり、勝ち越しと負け越しを繰り返し、十両と幕内を行ったり来たりしていました。

その間、十両優勝を2度も経験し、計3度の十両優勝を果たしたという非常に珍しい力士でもあります

1988年夏場所(5月場所)に4度目の再入幕をしてからは、幕内に定着するようになったため、テレビ中継にもよく映るようになり、彼のトレードマークである「背毛」が全国に浸透するようになったのです

若瀬川は189cmという長身と、150kg近くある体重を活かした、腰の重い「寄り相撲」を得意としていました。それゆえ、どうしても「四つ相撲」になるために、テレビ中継では背中が映されやすかったのも、彼にとっては人気上昇につながったのかもしれませんね

そんな若瀬川も、1992年名古屋場所(7月場所)をもって現役を退きました。

まだ年齢は30歳と「引退」するには少々早い年齢でしたが、体調を崩しながらも無理して土俵に上がったことが影響し、思ったような結果を残せないことが引退へと繋がったようです

引退後は「年寄名跡」を取得できなかったこともあり、相撲協会からも去り、東京や大阪で相撲料理店やラーメン店を経営しましたが、大きな病気を患い、店を閉めることにしました。

その後、一度は病気から回復はしたのですが、2011年10月8日に49歳という若さでこの世を去りました

その温厚な性格から常に笑顔を絶やさない力士で、多くの相撲関係者やファンから愛された力士の1人でした

そんな若瀬川に引退の際には、漫画家のやくみつる「断髪の代わりに背中の毛を剃る断髪式」という内容の4コマ漫画を描いたのは有名な話です

若瀬川剛充、山形県出身、伊勢ヶ濱部屋。

通算成績546勝519敗41休、金星1個(大乃国から)

これが若瀬川剛充の残した足跡です

彼が相撲界に残した功績だけでなく、僕たち相撲ファンに残してくれた思い出は一生忘れることのない大切なものです。どうか、天国で安らかに過ごしていることを心より祈っています

どうでしたか今回の「土俵を沸かせた男たち」次回は果たしてどの力士にスポットがあたるのか、どうぞお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月10日生まれ

藤子不二雄A(79歳)、大空真弓(73歳)、北村弁護士(57歳)、ランディ・ジョンソン(57歳)、シャロン・ストーン(55歳)、松田聖子(51歳)、藤谷美和子(50歳)、鈴木大地(46歳)、博多大吉(42歳)、つぶやきシロー(42歳)、藤井隆(41歳)、山田花子(38歳)、魔裟斗(34歳)、杉浦太陽(32歳)

偉人たち→山下清(1922年生まれ)、渥美清(1928年生まれ)

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2013年3月 9日 (土)

サンキュー、キチロー!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日のWBC第2ラウンド台湾戦の逆転勝利の余韻が冷めないまま、今日は一日が過ぎました。本当に今思い出しても感動と興奮がよみがえります

明日はいよいよ、決勝ラウンド進出をかけたオランダとの戦いが待っていますが、昨日の勢いそのままに一気に勝負を決めて欲しいものです

今日は仕事が休みでしたので、久しぶりに家でゆっくりととくつろいだ時間を過ごす事ができました

娘は超ご機嫌だったので、テレビを見ながらちょっと目を離していると

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奇跡の1枚が撮れました

ちょっと目を離したすきに娘は、ソファーのところにあった「ブランケット」や「よだれ掛け」、「ハンカチ」等を自分の手でたぐりよせて、自分の顔にかけているではありませんか

そして上手にその隙間からこちらを見ている姿には思わず笑ってしまいました。まだ5ヶ月なのに、何とも器用な子です

でも、鼻と口が塞がったら一大事なので、これからは目を離さないように気をつけなければ

今日は妻が娘をお風呂に入れてくれたので、僕は娘がお風呂から上がってくるのを待っていました

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枕が見事に顔になっていましが、まもなくここに娘が横になることになります

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お風呂に入りスッキリした顔で上がってきた娘に、今日は慣れない手つきで僕が娘のお着替えをしました

慣れてないのでかなり手間取って、娘はぐずってしまいました。でも、そんな娘も超可愛いです

明日も仕事は休みなので、娘とゆっくりと過ごせればと思いますが、明日は明け方から昼に掛けて、一時的に猛吹雪になるみたいなので、あまり酷くならないことを祈ります

さて突然ですが、皆さんは「TO吉RO」(とうきちろう)というカラオケ店兼ゲームセンターを憶えていらっしゃいますか?

十勝に住んでいる方であれば、きっとご存知だとは思いますが、国道38号線を帯広から幕別方面へ向かい、札内川の橋を越えてすぐの左側にところにありました

親会社が倒産してそれ以降は閉鎖されて、隣接していたパチンコ店と同様に、ずっと空店舗のまま放置されていましたが、つい数ヶ月前にとうとう取り壊されました

たぶん僕の記憶が正しければ、「TO吉RO」が閉店してから10年近くにはなるのではないでしょうか。あの前を通るたびにいつも僕は、昔よく遊んだその懐かしい思い出を蘇らせていました

聞くところによると、取り壊したその跡地には「老人介護施設」が建つそうです

僕が「TO吉RO」に行くようになったのは、大学を卒業して十勝に戻って来てからのことです。

当時はほぼ毎日といっていいほど一緒に遊んでいた親友のHきに連れられて、「TO吉RO」に初めて行った日のことは今でもよく憶えています

僕たちは「カラオケ」ではなく「ゲームセンター」の方で遊んでいたのですが、あまり見た事のないようなゲーム機種が、1階と2階のフロアに無数に広がり、20代前半だった僕らは夢中になったそんな思い出があります

当時、帯広には「スガイディノス」という大型遊戯場があり、どうしても若者はそこに多く集まりがちでしたが、意外とこの「TO吉RO」も若者で賑わっており、土曜の夜などは駐車場も満車になるほどでした

当然僕は「TO吉RO」の会員証を作り(会員証は今でも実家に保管してあります)、ゲームのところでは残ったコインを保管できるシステムになっていたので、何百枚というコインをストックしていたこともありました

僕とHきは休日など関係なく、お互いの都合が合う限り、とにかくほぼ毎日「TO吉RO」に通いつめました

そのうちに店員とも親しくなり、いわゆる“常連”と呼ばれるようになり、仲の良い店員からは時折、内緒でサービスしてもらこともありました

僕たちがよく遊んだゲームに、大型な「ビンゴゲーム」のようなものがありました。これには本当に夢中になりました

透明なガラスケースの中で、数字の書かれたボールがグルグル回り、そして1つずつ機械がボールをチョイスします。僕らは自分で予想した数字が当たるのを待ち、それが縦横斜めいずれか一列揃えば“ビンゴ”になるというゲームなのですが、これがとてつもなく楽しかったです

まさにハマったゲームの1つでしたが、ひどい時には開店から閉店まで、そのビンゴゲームだけをやっていた時もありました

このゲームの良いところは、1回のゲームに時間を要するのですぐにコインが無くならないということです

他にも「競馬」のゲームがありました。馬の模型が、実際に競馬場の形をした場所を走るというゲームで、レース開始前までに予想をして、その予想が当たれば配当のコインが出て来るというシステムです

たまに「大穴」を当てたりすると、コインの出口が一杯になるほどの何百枚というコインが出てきて、周りの人は大騒ぎさせることもありました

そんな時はHきとコインを分け合ったりして、使い切れない時はストックして帰ったりしたので、ほぼ毎日通ったわりには、ほとんどお金は使ってなかたっと思います

いつからか、「TO吉RO」を僕とHきは「キチロー」と呼ぶようになりました。

「今日、キチロー行かないか?」とか、あるいは「今日キチらない?」などと使っていました。

Hきばかりでなく、他の友達ともよく行きましたし、待ち合わせの場所などにも利用した事もありました

ちょっとした時間を潰すには絶好の場所ですし、休みの日などにリフレッシュするには最高の遊戯場でした

でもいつの頃からか、僕とHきも「TO吉RO」よりも「ディノス」に行くほうが多くなり、そのうちに「TO吉RO閉店」を知りました

もちろん、しばらく行かなかったので、ストックしてあったコインはそのままでした。2人合わせると相当な枚数だったと思いますが、それはもう戻ってくることはありません

僕にとっては20代前半の日々を過ごした思い出の場所だけに、建物が残っているその姿を見ているだけで、何となく懐かしい感じになっていましたが、建物が無くなった今、ちょっと寂しい気持ちにかられています

今日は3月9日です。語呂合わせで、「3」(サン)「9」(キュー)で「サンキューの日」です

そんな今日は、僕の青春の1ページの記憶に今でも残る、懐かしき「TO吉RO」に対し、心から「サンキュー」と言いたいです

本当に良い思い出をありがとうサンキュー、キチロー!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月9日生まれ

カルロス・ゴーン(59歳)、未唯mie〔ピンク・レディー〕(55歳)、木梨憲武(51歳)、エマニエル坊や(42歳)、ベロン(38歳)

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2013年3月 8日 (金)

いばた~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日はいつもの時間帯にブログを更新しようと思い、パソコンに向かっていましたが、テレビから目が離せず今に至っています

もちろんテレビで見ているのはWBCです

それにしても凄い日本の粘りと精神力

2点リードされた時は、正直もうダメかと思いましたが、本当によく追いつきました

まだ興奮が冷めない中、このブログを更新しています

今日の対戦相手は、1次ラウンドで圧倒的な強さを見せた台湾です。同じアジアのライバルとはいえ、今大会間違いなく優勝を狙えるような、そんな強敵です

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しかも今日の台湾の先発は王建民です

野球に詳しい方であれば誰しもが知っている、メジャーリーグでアジア人最多勝利の19勝を2度あげた、アジア最強の投手です

その右腕から投げられるボールのほとんどが「シンカー」という、ちょっと特異な投手ですが、そのシンカーがなかなか打てません・・・

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今日も日本打線は、その王建民から、なかなか点を奪うことができず、見ている方は非常に心臓に悪い戦いが続きます

そんな日本の拙攻を尻目に、台湾は3回に先制点をあげると、さらに5回には1点を追加して終盤を迎えます

日本は8回に2点を返し一時は同点にしたものの、その裏にすぐに1点を返され、「2対3」とリードされたまま、いよいよ最終回を迎えてしまいました

そして9回も2アウト、あと1つアウトを取られると日本は敗れるという場面で登場したのは、井端でした

中日ドラゴンズの主力として長年に渡り活躍してきた井端も、気がつけば37歳のベテランになっていました

今大会では当初は控えに甘んじていましたが、肝心な場面でその経験を生かした職人のような打撃を見せて、大きな活躍をみせてくれていました

そんな井端が日本の“崖っぷち”を救ってくれると僕は信じて、ひたすら祈りました

「いばた~いばた~」

それはまるで、長野冬季五輪でスキージャンプ団体の船木のジャンプを見守りながら、「ふなき~ふなき~」と絶叫する原田雅彦のようでした

そしてそんな声が届いたのか、井端はやってくれました

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見事にボールを外野へと弾き返し、起死回生の同点打を放ってくれました

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井端も渾身のガッポーズです

「よっしゃ!!!!」僕はその興奮を抑えることができませんでした

おかげで、隣りの部屋で眠っていたを起こしてしまいました

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井端も追い込まれていた重圧から解放されて、ホッとした表情を浮かべました

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その後、延長戦に突入した試合は、10回に中田の犠牲フライで「4対3」と今日初めてリードした日本が、その裏の台湾の攻撃を0点に抑え、見事に逆転勝利を挙げました

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しかし、改めて感じましたが野球って難しいスポーツですね。そして、本当に楽しいスポーツですね。これほど見ている人を夢中にさせてくれるのですから

まあ、プレーしている当の選手たちや監督、コーチは本当に生きた心地がしないでしょうね

でも今日のような数々の逆境を乗り越えて、過去2回の大会は頂点に立ったわけですから、今回も必ずしや「WBCの頂点」に立ってくれるとそう信じています

それにしても今日は本当にシビれる、そして興奮する最高の試合でした

今日の勝利は、28人の選手全員で勝ち取った素晴らしい全員野球だったと思います

中田の勝利を呼び込んだ犠牲フライ、鳥谷の9回2死からの勇気ある盗塁、牧田のケガを恐れない気迫のこもったダイビングキャッチ、相川の勝利の起点となるヒット、高代コーチの体を張った三塁での制止などなど、あげればキリがありませんが、今日のヒーローはやっぱり僕の中では井端の活躍だと思います

井端の活躍なくして今日の勝利はなかったと思います

普段は我が巨人軍のライバル中日の中でも、一番嫌な打者ですが、今日だけは本当に心から応援しましたし、感動しました

井端だけでなく、選手の皆さん、監督コーチ、スタッフの皆さんも本当にお疲れ様でした。そして球場やテレビで観戦していた皆さんも、本当にお疲れ様でした

明後日のオランダ戦に勝利して、一気にアメリカラウンド進出を決めましょう

頑張れ、侍ジャパン!

ちなみに昨日のブログでもお話した『信長のシェフ』の最終回は、野球中継延長のために、次週に延期されました。僕も非常に楽しみにしていただけに残念ですが、楽しみは一週間後にとっておくことにします

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月8日生まれ

水木しげる(91歳)、高木ブー(80歳)、篠ひろ子(65歳)、佳那晃子(57歳)、江川達也(52歳)、平松愛理(49歳)、桜井和寿(43歳)、須藤元気(35歳)、水野裕子(31歳)、渡部豪太(27歳)

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2013年3月 7日 (木)

信長の中の信長!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日もは朝から超ご機嫌で、いつものように僕は娘のチョップで目を覚ましました。おかげで目覚ましいらずです(笑)

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娘は今日、週に一度の「ベビーマッサージ」に行ってきましたが、今日は「そうま君」という男の子のお友達ができたそうで、また1人同級生のお友達が増えました

最近はすっかり生活のリズムがついてきたので、夜8時となればお布団で眠るようになりましたまあ、おかげで朝は早いですけど、それは仕方のない事です

明日も朝から娘の可愛い笑顔を見れるかと思うと、とても楽しみです

さて話は変わりますが、昨日のWBCキューバ戦の敗戦から一夜明けましたが、野球好きの僕にとっては何ともスッキリしない、もやもやした一日でした

何か「勝機」を感じられる敗戦であれば、そうはならなかったのでしょうが、昨日の試合は完敗でしたから

それでも収穫が決して無かったわけではありません

1失点したとはいえマー君に復調の兆しが見えましたし、セットアッパーが期待される森福はかなり使えることも分かりました。そして打線では中田が好調をキープしていることなど、明るい材料もないわけではありません

明日から始まる2次ラウンドは一戦一戦が総力戦になっていきます。昨日もお話しましたが、日本が得意とする“チーム力”で、何とかアメリカの決勝ラウンドへ進出することを心から祈っています

正直、どの国が優勝するか分からない今回のWBCは、まさに“戦国時代”といっても過言ではありません

さて、「戦国時代」といえば、日本の歴史上にその名を残す武将、織田信長の名前を僕は一番に思い出します

その織田信長が生きた時代を背景としたドラマが現在、テレビ朝日系列で毎週金曜夜に放映中ですが、皆さんご覧になっていますか?

キスマイの玉森裕太が主役を演じている『信長のシェフ』というドラマです

玉森が演じる役柄は、ケンという平成の時代から戦国時代へタイムスリップした料理人で、「信長の料理人」として戦国時代で活躍するという内容のドラマですが、僕は正直言って放送前まではそれほど期待を寄せているドラマではありませんでした

ところがいざ放送が開始されて見てみると、そのおもしろさに毎週夢中になってしまいました。もしかすると、今クールの中で一番おもしろいドラマかもしれません

そんなドラマの中で、ひときわ際立っているのが、信長を演じているミッチーこと及川光博です

最初は、「ミッチーの信長か、大丈夫かな・・・」と勝手な先入観を持ってしまいましたが、第1話を見た瞬間、そんな僕のちっぽけな先入観など吹っ飛んでしまいました

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冷酷な表情を見せたかと思うと、時折見せるその優しい表情、そして戦国の時代をまとめあげるその武将たる振る舞い、どれをとってもハマり役だと思います

赤いマントも超似合っていますが、そこはさすが「王子」ですね

僕は子供の頃から時代劇が結構好きで、NHK大河とか民放の歴史ドラマなどはよく見てきましたが、これまで色々な役者さんが演じてきた信長の中でも、ミッチーの信長が一番ではないかと、それくらい絶賛しています

ネットなどで「過去の信長で誰が一番ハマり役」だったのか色々と見てみましたが、結構多くの名前挙がっていたのが、高橋幸治という俳優さんの信長です

『太閤記』で信長を演じたようですが、僕はまだ子供だったせいか、高橋幸治という俳優さんじたいをあまりそれほど知りませんし、印象もありません

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これが高橋幸治の信長です

その次に名前が多かったのがNHK大河『徳川家康』で信長を演じた役所広司です

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これもちょっと時代が古過ぎるせいか、僕の印象にはありません

民放の時代劇ドラマでキムタクも一度、信長を演じたのを見た事がありましたが、ちょっとなんか違いました。若さや躍動感はあるのですが、貫禄が少し足りなかったような気がしました。「キムタクはやっぱり時代劇ではないな・・・」というのを感じたことを今でも憶えています。

そんな中で、やっぱり僕の中で印象が強いのが、NHK大河『利家とまつ』で信長を演じた反町隆史ですね

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まあ、ソリーの場合、僕は大ファンというこもあり、かなり“ひいき目”が入っているのかもしれませんが、傲慢で冷酷な感じ、そして年齢的にも本当の信長にも近い感じで、とてもハマっていたと思います

「本能寺の変」で反町演じる信長が死んだ後は、もう反町が出ないので『利家とまつ』を見るのをやめてしまったほど、本当に大好きな反町の信長でした

その反町の信長を遥かにしのぐ、ハマり度が今回のミッチーの信長にはあるような気がします

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その容姿、風格、きっと本物の信長もこんなオーラがあったんだろうな~と感じさせるあたりは、僕の中ではミッチーの信長は「信長の中の信長」です

そんな毎週楽しみにしている『信長のシェフ』ですが、残念なことに明日の第9話で最終回をなってしまいます

「もっと見たかった・・・」という声がネットでも上がっており、続編や映画化なども検討されているそうです。

ミッチーの信長ばかりを語ってしまっていますが、主人公のケンが作る料理そのものも非常に興味深く、戦国時代の食材でしかできない料理を、豊富な知識と経験で作っていくその姿は非常に見ていて楽しいですし、勉強になります

実際に僕も家で料理をする機会がありますので、このドラマから学ぶもこともたくさんありました

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玉森演じるケンが料理を作る前に必ず言う、「いざ参らん!戦国のキュイジーヌ!」という言葉には、いつも「この言葉いる?」と笑いながら首をかしげていますが、それを含めても非常に興味深いドラマであることに間違いありません

明日の夜はテレビの前に座り、ミッチー演じる信長の最後の勇姿を堪能したいと思います

皆さんの中にはご覧になっていない方もいるかと思いますが、DVD化されたらぜひ借りて見て欲しい作品なので、どうぞご覧になってくださいね。今までにない感じの時代劇ですから

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月7日生まれ

上條恒彦(73歳)、オール阪神〔オール阪神・巨人〕(56歳)、イワン・レンドル(53歳)、櫻井敦司〔BUCK-TICK〕(47歳)、チャン・ドンゴン(41歳)、川越達也(41歳)、長谷川博己(36歳)

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2013年3月 6日 (水)

「J」の☆たち~アントラーズ編~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日はちょっとだけ小雪の舞う一日でしたね。気温は高いので、積もる心配はありませんでしたが、「春」の到来を邪魔するのだけはやめて欲しいところです

そんな今日は、「野球世界NO・1」を決める第3回WBCの第1ラウンド、対キューバ戦が行われました

結果は「3対6」という完敗でした・・・

キューバといえば世界ランキング1位の国で、五輪をはじめとする主要国際大会で幾度となく優勝を飾ってきた強豪国です

今回も、もちろん優勝候補の筆頭であることに間違いありませんが、それにしても今日の日本の敗戦には、キューバとの力の差を感じれずにはいられませんでした

日本の9回の攻撃には次に繋がるものを感じましたが、総合的に見ると日本らしい野球はほとんど見ることはできませんでした

昨日、あの韓国が第1ラウンドで姿を消すという大波乱が起きたばかりなので、日本とて決して油断はできません

第2ラウンドは今日戦ったキューバ、そして台湾とオランダという、いずれも強豪と戦うわけですから、1つのミスが命取りとなります。

どんな逆境に陥っても、そこを打ち砕く、日本という国の団結力、特に団体競技においてはそれが群を抜いている日本の「チーム力」を今はとにかく信じましょう

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我が家のも「侍ジャパン」を応援しているのか、バットを握っているような仕草をしました

しかも、この持ち方は左打ちです

右投げ左打ちは打者の理想型じゃないか将来は女子プロ野球選手を目指しちゃう?いいよ、パパはいくらでも指導するよ

さて、今日の試合で日本が対戦したキューバといえば、そのユニホームの色から「赤い稲妻」と呼ばれていますが、今日は野球ではなくサッカー、しかも「Jリーグ」で赤いユニホームを身にまとうあのチームの特集です

先週末に開幕したJリーグですが、既に開幕戦から熱戦が繰り広げられています。そこで今日は、シリーズ企画『「J」の☆たち』を久しぶりにお送りしたいと思います

WBC真っ盛りの今日は「野球」ではなく、あえて「サッカー」です

ヴェルディ、マリノスときた次に登場するチームとは

「赤色」を基調とするユニホームの鹿島アントラーズです

アントラーズといえば、Jリーグが誇る最強のチームです。過去にJリーグ王者に7度輝き、天皇杯も4度制覇、ナビスコカップ5回の優勝と、国内3大タイトルでは史上最多の16冠を誇る名門です

茨城県鹿嶋市を本拠地とするアントラーズの前身となる母体企業は住友金属工業で、Jリーグ開幕以前から、あの世界的スーパースターのジーコが所属していたことでも有名です

その後、ジーコを中心としたアントラーズはJリーグ1年目から優勝争いを演じ、20年経った今も、常に優勝争いの中心にいる常勝軍団です

チーム名の「アントラー」は英語で「鹿の枝角」を意味し、その鋭い枝角で勇猛果敢に立ち向かい勝利を目指すという意味が込められているそうです

アントラーズの特徴は2代目監督のエドゥー監督以降は、一貫してブラジル人が監督を務めているということです。これもジーコの影響が大きいと考えられますが、監督だけではなく外国人枠で獲得する選手もそのほとんどがブラジル人です。

1990年代は、現役バリバリのブラジル代表選手が続々とこのアントラーズに入団しました。例えば、レオナルドジョルジョーニュといったスーパースターたちです

ブラジルという国の戦術が大きく取り入れられているために、Jリーグ開幕から20年間、DFラインは一貫して「4バック」を採用しているのも特徴です。

それではいつものように、僕が選出するアントラーズのベスト11を発表したいと思います

尚、選出にあたってはチームに3シーズン以上所属していることを条件とし、ポジションの後ろの数字は「背番号」、( )内の在籍年数はJリーグ発足以前の母体チームも含むこととします

<鹿島アントラーズ> ベスト11

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GK 21 曽ヶ端準(1998年~現在) 元日本代表(出場4試合)

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DF 2 ジョルジーニョ(1995年~1998年) 元ブラジル代表(出場64試合)

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DF 3 秋田豊(1993年~2003年) 元日本代表(出場44試合)

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DF 4 岩政大樹(2004年~現在) 日本代表(出場8試合)

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DF 7 相馬直樹(1994年~2003年) 元日本代表(出場58試合)

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MF 6 本田泰人(1992年~2006年) 元日本代表(出場29試合)

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MF 8 小笠原満男(1998年~2006年、2007年~現在) 元日本代表(出場55試合)

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MF 10 ジーコ(1992年~1994年) 元ブラジル代表(出場72試合)

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MF 18 レオナルド(1994年~1996年) 元ブラジル代表(出場55試合)

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FW 11 長谷川祥之(1992年~2003年) 元日本代表(出場6試合)

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FW13 柳沢敦(1996年~2003年、2006年~2007年) 元日本代表(出場58試合)

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監督は、やっぱりこの人、トニーニョ・セレーゾです

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フォーメンションはご覧の通りで、システムは「4-4-2」です。ブラジル伝統の4バックは揺るぎません

しかも右のジョルジーニョ、左の相馬という左右の攻撃型サイドバックの上がりは敵チームにとっては脅威です

中盤はジーコはもちろん、レオナルドと小笠原というファンタジスタが共演した「夢の中盤」です。その後方には、本田がきっちり1ボランチで舵取りをします。

トップには長谷川と柳沢というアントラーズが誇る和製2ツートップを並べました

こうやってみると、非常に強くて魅力のあるチームの完成です

さあ、いかがでしたか今回の『「J」の☆たち』次回も乞うご期待

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月6日生まれ

キラー・カーン(66歳)、高橋真梨子(64歳)、春風亭小朝(58歳)、柳沢慎吾(51歳)、ベッキー(29歳)

偉人たち→ミケランジェロ(画家・彫刻家、1475年生まれ)

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2013年3月 5日 (火)

コンクラーベ?

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は非常に穏やかな一日で、まるで「春」の到来を予感させるようなそんな一日でした。予報では、しばらくは天気の良い日が続くようですので、一気に「雪融け」が進んでくれればと僕は願っています

今日僕は、朝早くから横で寝ているのパンチで目を覚ましたが、可愛い可愛い娘に起こされるのはとても幸せで目覚めが良いものです

朝からニコニコの娘に僕は「おはよう!」と声を掛けました。すると娘は「おはよう」とハッキリとそう返事をしてくれたのですこれには隣りで聞いていたもビックリでした

まあ偶然そういう風に聞こえたのかもしれませんが、何とも喜ばしい瞬間でした

さらに今日は先程、僕が妻に対してちょっと意味不明な言葉を発していると、それを聞いていた娘がタイミングよく「ホワイ?(Why?)」と言ったのです

「今度は英語かよ!」と僕も妻もビックリしましたが、そのタイミングの良さと、会話に合った言葉らしきことを発する娘は、まさに空気の読める子です

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「拳法もできるのよ!」と言わんばかりにポーズをとっている、とてもチャーミングな我が娘です

しかしそんな娘にも弱点があります

最近、バスタブの中でお風呂に入るようになったのですが、まだ大きなお風呂が怖いのか、どうしても泣いてしまいます。しかも猛烈な大泣き・・・これには娘をお風呂に入れている僕も若干パニックになりますが、これは慣れるしかないので、時間がきっと解決してくれるでしょう

僕と娘の“こんくらべ”です

さて、“こんくらべ”という言葉の意味を皆さんはご存知ですか?

「こんくらべ」とは「根気や忍耐力の強さを競い合うこと」だそうですが、この「こんくらべ」に良く似た言葉が最近ニュースを賑わしています

それは「コンクラーベ」(コンクラーヴェという表記もあります)というものです

これはいったい何かと申しますと、カトリック教会においてローマの司教たる「ローマ教皇」を選出する選挙システムのことです

この「コンクラーベ」というシステムは、カトリック教会の歴史の中で何世紀もかけて、他国の干渉を防止し秘密を保持するために練り上げられてきたもので、数多くの歴代ローマ教皇を選出しています

ちなみに、先に述べた日本語の「こんくらべ」は、この「コンクラーベ」とは全く関係のない言葉のようです

先程も述べたように、この「コンクラーベ」が行われるのは、新しいローマ教皇を選出する時のみです。

では、なぜ今この「コンクラーベ」が盛んにニュースで取り上げられているかと申しますと、ローマ教皇に在位していたベネディクト16世が、85歳という高齢を理由にこのたび退位を表明したからです

通常、ローマ教皇というものは命尽きるその時まで在位につき、亡くなった後に「コンクラーベ」が開かれるのが慣例となってきました。

その証拠にローマ教皇が存命中に退位しのは、数える程のケースしかありません

今回のように存命中の退位は、1415年のグレゴリウス12世以来、実に598年ぶりのことです。

この時は政治的な理由もあり、決して本人の意思が優先したというわけではありませんでしたが、「自らの意思で退位する」ということになると、1294年のケレスティヌス5世以来、実に719年ぶりのことで、歴史上では史上2人目という、極めて異例の事態ということになります。それがニュースなどで大きくと取り上げられている理由かもしれません。

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こちらが既に2月28日に退位した、第265代ローマ教皇ベネディクト16世です。

彼は2005年に78歳という高齢ながら、ローマ教皇に選出されましたが、その前のローマ教皇といえば、きっと皆さんも一度や二度はお顔を拝見したことがあると思うこの人です。

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第264代ローマ教皇のヨハネ・パウロ2世です

彼は1978年から、亡くなる2005年まで27年間という長期にわたりその職務を全うしました。

そのヨハネ・パウロ2世が逝去した後に開かれた「コンクラーベ」以来の今回の「コンクラーベ」ですが、情報によると今月の10日頃、つまり今度の日曜日頃には開かれるのではないかと言われています。

では、その「コンクラーベ」というものがどのようにして行われるのかをご説明しましょう

選挙権を持つ枢機卿(すうききょう)と呼ばれる、ローマ教皇の補佐役である人たちによりコンクラーベが行われます。

選挙人であるこの枢機卿は、カトリック教会ではローマ教皇に次ぐ高位聖職者職で、世界各地の司教の中から教皇によって任命された人たちです。ちなみに年齢制限があり、80歳以下限定で、現在の枢機卿の数は116人いるとされています

カトリック教会を会社に例えれば、教皇が社長、枢機卿は取締役と言えば、分かりやすいかもしれませんね

枢機卿によりコンクラーベが行われる部屋には鍵が掛けられ、新しい教皇が決まるまで、枢機卿たちは部屋に閉じ込められます

コンクラーベは3分の2の賛成票を得る者が出るまで延々と投票が続きます。それはまさに、日本の言葉「こんくらべ」です

午前と午後に、それぞれ2回目の投票後に投票用紙の焼却が行われ、化学薬品で色づけした煙を用いて外部に選挙の結果を知らせます

新教皇がまだ決まらない時は「黒い煙」を出し、決まった場合は「白い煙」を出して、サンピエトロ大聖堂の鐘を鳴らして合図を行います

これが「コンクラーベ」の手順です。

選挙の秘密厳守、外部の圧力を受けない、これがこの「コンクラーベ」の特徴でもあります現代社会における選挙とは一種かけ離れた、非常に神聖なルールがあるようですね。

さて、第266代の新教皇は誰になるのかもちろん僕にはさっぱり分かりません。だって誰が候補者なのかも知りませんから

いずれにしても、長き歴史のある神聖なカトリック教会を守っていく人を決めるという重要な「コンクラーベ」ですから、慎重かつ大胆に決めて欲しいものです

まあ僕はカトリック信者ではないので、さほど興味はありませんが、「コンクラーベ」というものは、自分の人生の中でそう何度も見ることのできないことですから、せっかくですから注目はしてみたいと思います

皆さんも、ぜひ滅多に見ることのできないこの「コンクラーベ」に注目してみてはいかがでしょうか

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月5日生まれ

原西孝幸〔FUJIWARA〕(42歳)、熊川哲也(41歳)、山田まりや(33歳)、忍成修吾(32歳)、松山ケンイチ(28歳)

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2013年3月 4日 (月)

金メダルの法則。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

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そしてこんばんは、船越英一郎です(笑)若干ですが似てませんか?

ということで我がのアップ写真でスタートした今日のブログですが、今日はもう1枚、おもしろい娘の写真をが撮りましたので、それをご紹介します

昼間のことですが、娘はおもちゃを手に持ち、とってもご機嫌な感じで遊んでいたそうです。機嫌が良いのでそのまま遊ばせていたところ、妻がふと気づくと、先程までのご機嫌な娘の笑い声が聞こえないので、「あれ?どうしたんだろ?」と思い、妻がふり向いたその目に飛び込んできたのは

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奇跡です(笑)(笑)

先程まで遊んでいたおもちゃが自分の顔の上に乗っかり、どうしたらいいのかも分からなくなり、娘はただただ黙っていたのです(笑)

何かちょっとした「仮面舞踏会」の仮面みたいになっていますね本当に可愛くて仕方ありません。いつも“親バカ”で申し訳ありませんが、可愛いものは可愛いので仕方ないんです

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毎朝この顔に見送られて僕は仕事に行くのですが、本当に仕事行くのが辛くて仕方ありませんずっと一緒にいたいっす

さて、そんな愛しい娘にも負けず劣らず、妻も愛しさでは負けていません

実は昨日、寝室で娘に添い乳をあげながら眠りに就いてしまった妻が、目を覚まして起きてきたのですが、その時の顔を見てビックリ

「オデコ」のところに寝た時にできた何かの痕がクッキリ残っていたのです

それはまるであの「人気アニメ」のようです

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こちらは「肉」のマークですが、昨日の妻は「十」のマークでした

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得意の絵に描くとこんな感じです。僕は「赤十字マン」と名付けました

そんなお茶目な姿がとっても愛しい妻でしたその存在感は僕の中では「金メダル級」です

「金メダル」といえば、季節も3月に入り、シーズン真っ盛りだったウインタースポーツもいよいよシーズン終盤を迎えてきましたが、そんな中、先日ある1人の「金メダリスト」が引退を表明しました

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今から15年前の長野五輪で、女子として史上初の金メダルを獲得した里谷多英です

スキーの「モーグル」という種目を一躍メジャーな競技にした第一人者も、気がつけば36歳になっていたんですね

長野五輪当時は里谷は21歳で、3歳年下の上村愛子と共に、その名を一気に有名にしました

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両足を左右に広げて体を前傾姿勢に折り曲げる「コザック」というエアの技は、長野五輪当時は大ブームになりましたよね

当時はまだ若かった僕も、よくみんなで飲みにいった時などは、酔った勢いで街中で雪山を見つけては「コザック!」とか言って里谷の真似をしたり、滑る道路を見つけては「ロケットスタート!」(清水宏保の真似)と言ってみたり、スキージャンプ団体の時の原田雅彦の真似をして「ふな~き~」と泣きながら言ったりと、とにかくしばらくは長野五輪のネタに夢中でした

里谷は長野五輪から4年後の2002年ソルトレイクシティ五輪でも「銅メダル」に輝き、2大会連続メダリストという偉業も達成しています

「モーグル」といえば、どうしても上村愛子に話題が集まりがちですが、実績だけを見れば、過去4度の五輪に出場し1度もメダルを獲得していない上村に比べ、里谷は金メダルと銅メダルの2つのメダルを獲得していわけですから、格段の差があるわけです

先月22日に、W杯が開催されていた福島県猪苗代で記者会見した里谷は「もうダメだと思えるまで滑れてすっきりしています。一番嬉しかったのは、長野で金メダルを獲得できたことです。」と選手生活を振り返っていました

酒乱などで一時問題を起こした時期もありましたが、彼女だって人間です、もの凄い重圧の中で厳しい練習を積み重ねているのですから、時には羽目を外したくなることもあったのでしょう。

色々と週刊誌などで叩かれたりましたが、完璧な人間なんていないでしょうし、もちろん「金メダリスト」としての品格は大切なことですが、彼女の人格までを否定するのは僕個人的にはあまり好きではありませんでした。

あの長野五輪から15年経った今でも、あの感動を僕は忘れることがありません

里谷の「金メダル」が決まった瞬間に、解説者の「凄い、多英!」という絶叫とともに日本中が大きな感動に包まれた瞬間、スポーツの素晴らしさを改めて感じた瞬間でした

「いつかスキー界に恩返しできたら」と語る里谷に、僕は心から「お疲れ様でした、今度は指導者として僕たちに大きな感動を与える選手を育ててください。」と声をかけたいです

そんな里谷が獲得した冬季五輪の「金メダル」に一番近い女子選手が今、スキージャンプ競技にいます

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皆さんもよくご存知の高梨沙羅、16歳です

先に行われた世界選手権では惜しくも2位に終わりましたが、スキージャンプ競技の日本人として、男女を通じて史上初めてW杯総合優勝を果たし、今世界で一番遠くへ飛べる女子選手が、高梨沙羅なのです

日本中の期待を背負い、もの凄い重圧の中でジャンプしていると思うのですが、本当に彼女の精神力にはいつも脱帽してしまいます。とても16歳とは思えません。

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彼女には来年のソチ五輪での金メダル獲得が期待されています。今年、見せつけた圧倒的な力を、普段通りに発揮できれば、まず「金メダル」は当確だと言っても過言ではないと思いますが油断大敵です。あくまでも「挑戦者」の気持ちで、ソチ五輪には挑んで欲しいと思います

これまで冬季五輪では数多くのメダリストが誕生していますが、女子だけに目を向ければ、金2個、銀3個、銅4個の合計9個をこれまで獲得しています

その中で「金メダル」だけに目を向けると、僕はある「金メダルの法則」を発見しました

先程も述べたように、女子として初めて金メダルを獲得したのが里谷多英(1998年長野五輪)でしたが、2個目の金メダルを獲得したのが、フィギュアスケートの荒川静香(2006年トリノ五輪)でした

1998年→2006年には8年間(2大会)の間隔が空いています。だとするならば、2006年から8年後の来年2014年のソチ五輪は、法則からいけば、女子選手が金メダルを獲得することになります

そしてその候補に一番近いのが、高梨沙羅だと僕は確信しています

まだ気は早いですが、もしもこの法則が当たり、見事に高梨が金メダルを獲得した場合は、その次に女子選手が冬季五輪で金メダルを獲得するのは、2022年の五輪ということになります

これが僕が考える、金メダルの法則です

いずれにしても、1年後のソチ五輪が今から待ち遠しくて仕方のない猫男爵でした

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月4日生まれ

中条きよし(67歳)、レロン・リー(65歳)、山本リンダ(62歳)、佐野史郎(58歳)、浅野温子(52歳)、野島伸司(50歳)、ふじいあきら(46歳)

偉人たち→大塩平八郎(儒学者・1793年生まれ)

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2013年3月 3日 (日)

NECO’S キッチン♪53

こんにちにゃ~ 北の猫男爵です

今日は3月3日、桃の節句ですね。我が家のお姫様は今日はめでたく「初節句」を迎えました

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男の子に間違えられますが、可愛い可愛い女の子です

娘にはまだ何のことかさっぱり分からないと思いますが、楽しい「桃の節句」になって欲しいです

さて、今日はそんな「春」の一日を祝して、あの料理シリーズ企画『NECO’S キッチン』をお送りしたいと思います

「桃の節句」ということで、女性限定でリクエストを募った中から今日はお送りしてみたいと思います

それではいつものように、例の合言葉でスタートしますので、皆さんもご一緒にご唱和ください

せ~の「料理は想像から生まれる娯楽です!」

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<NECO’S キッチン> ~第53回~

こんにちは、猫男爵です。今日はどんなメールが来ているのでしょうか、早速見てみましょう

猫男爵:今日ご紹介するメールは、ペンネーム「ご機嫌ガール」さんからのリクエストです

ご機嫌ガールさん:はじめてまして猫さん、私は24歳の独身女性です。実は今度、彼氏の誕生日に料理を作っておもてなしをしようと計画しているのですが、あまり料理をしたことがないので、何を作ればいいのか分かりません。家でも作れて、レストランで食べているような雰囲気を味わえるものをぜひ教えてもらえませんか?ちなみに彼氏の仕事の都合で「ランチ」です

猫男爵:なるほど、誕生日に料理を作ってもらえるのはとっても嬉しいことですからね。では今日は「ご機嫌ガール」さんの彼氏さんが喜んでもらえるようなものを、作っていきましょう

<材料> 牛肉(フィレ肉)、人参、玉ねぎ、キャベツ、じゃが芋、舞茸、万能ねぎ、豆乳、アボカド、レモン、バター、コンソメ、さけるチーズ、ベーコン、マヨネーズ、バルサミコ酢、生クリーム、すりおろしニンニク、塩、コショウ、黒コショウ、サラダ油、白米、水、以上です

今日は「誕生日ランチ」ということで、ちょっと豪華に4つのメニューから構成させていただきます

Ⅰ 前菜

Ⅱ スープ

Ⅲ ご飯もの

Ⅳ メイン

まずは「前菜」からです

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まずは「キャベツ」を千切りにしていきます。

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次に「アボカド」を細かく切り分け、色が変わらないように「レモン」を絞って汁をかけておきます

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次にドレッシングを作ります。「マヨネーズ」と「生クリーム」と「バルサミコ酢」を2:1:1の割合で調合し、そこにすろおろしたニンニクを混ぜ合わせれば、ドレッシングの完成です

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「キャベツ」の千切りと「アボカド」、さらに「さけるチーズ」を細かくさいたもの、それに「ベーコン」を千切りにして混ぜていきます

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お皿に盛ったところに先程のドレッシングを掛ければ、前菜「春の色彩サラダ」の完成です

続いては「スープ」です

薄切りにした「玉ねぎ」と、いちょう切りにした「じゃが芋」を「バター」と一緒にしんなりするまで炒めます

全体に油がまわってきたら「水」と「コンソメ」を加えて、蓋をして弱火で15分程煮ていきます

柔らかくなったら「豆乳」を加えて冷まし、粗熱が取れたらミキサーにかけます

ミキサーにかけ終わったら再び鍋に戻して、「生クリーム」を入れて、さらに「塩」と「コショウ」で味を調え、氷水にあてて冷やします

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冷蔵庫で冷やしたら器に盛り、最後に「万能ネギ」をのせれば、スープ「豆乳ビシソワーズ」の完成です

続いては「ご飯もの」を作っていきます

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熱したフライパンに、みじん切りにした「玉ねぎ」と「舞茸」を「バター」と一緒に炒めていきます。

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次に「白米」を入れて、「塩」と「コショウ」で味付けしながら炒めていきます

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最後に炒めた「バターライス」を器に盛り、その上にお湯で煮たてた「人参」をお好みの大きさにカットしたものをのせれば、ご飯もの「舞茸のバターライス」の完成です

最後は「メイン」を作ってきましょう

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今日用意したのは、最近ブランド化され人気上昇中の「十勝若牛のフィレ肉」です。これはシンプルに油を敷いたフライパンの上で、「黒コショウ」を少々かけながら焼いていきます

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焼き上がればお皿に盛り付けて、「ジャーマンポテト」と「じゃがバター」を添えれば、メイン「十勝若牛のステーキ」の完成です。ソースなどは掛けずに、「若牛」本来の味を堪能していらいます

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誕生日を祝うのにはピッタリのランチスタイルの簡単なコース料理、「若牛のランチセット」の完成です今日はこれで決まり

リクエストいただいた「ご機嫌ガール」さん、ぜひ彼氏さんの誕生日に作ってみてはいかがですか。それでは次回の『NECO’S キッチン』もお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月3日生まれ

村山富市(89歳)、徳光和夫(72歳)、ジーコ(60歳)、ケント・デリカット(58歳)、栗田貫一(55歳)、マッハ文朱(54歳)、ストイコビッチ(48歳)、坂口杏里(22歳)、川島海荷(19歳)、猶本光(19歳)

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2013年3月 2日 (土)

ゴジラの夢は終わらない~第2章~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨晩から降り続いた雪の影響で、今朝は早朝から早出出勤となりましたが、思ったよりは降雪が少なくホッと胸を撫で下ろしています

さあ今夜は、というかまもなく、いよいよ「ベースボール世界一」を決める第3回WBCが開幕します

注目の「侍ジャパン」の初戦の相手は「ブラジル」です。

「ブラジル」といえば、サッカーやバレーボールが世界トップクラスなのは有名ですが、野球の方もここ数年で一気に力をつけており、決して侮れない相手です

日本のプロ野球や社会人野球に所属している選手も多数おり、日本の野球にも精通していることから油断は禁物です

順当にいけば日本が勝つのはもちろん揺るがないところでしょうが、スポーツでは何が起きるか分かりません!そこがスポーツのおもしろいところでもありますし、同時に怖いところでもあります。

今大会は世界の強豪国各国が、メジャーリーガーなどを出場させ、本気で挑んできている大会でもあります。日本は残念ながらメジャーリーガーが1人も出場しませんが、現在の日本プロ野球を代表する選手達が集結したチームですので、日本国民をあげて熱い声援を送りましょう

既にもう僕の心臓は緊張感でドキドキしています。今宵はテレビの前から、離れられません

さて、そんな「WBC」という大イベントにこれまでどうしても出場して欲しかった選手が、僕個人的には1人だけいます。これは僕だけでなく、きっと多くの野球ファンが願っていたことだと思いますが、その選手とは

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松井秀喜です

メジャーに在籍していた過去2大会は、チームの事情やケガの具合などもあり、出場が見送られましたが、今大会は最後のチャンスなので、ぜひ出場して欲しいそう願っていた矢先に飛び込んできた、昨年末の引退の知らせでした・・・

本当に残念でありません。松井が「JAPAN」のユニホームを着て、世界相手に豪快なホームランをかっ飛ばすところを見たかったです

スポーツの世界に「たられば」は禁物ですが、もしも松井が「侍ジャパン」に選ばれていれば、もっと違う楽しみもあったでしょうし、チームとしての雰囲気も違ったのではないでしょうか

夢に終わった「松井秀喜WBC出場」は胸の奥にしまって、今日はその松井秀喜特集の第弾をお送りしたいと思います

松井秀喜ファンの方、大変長らくお待たせしましたね。第1回をお送りしたのが1月14日でしたから、1ヶ月半もお待たせしてしまいました。今日はその分、思う存分満喫してください

前回は松井秀喜が甲子園で活躍した高校3年間と、運命のドラフト会議のところまでお送りしまたので、今日はその続きからお話させていただきます

1992年秋、運命に導かれ、松井秀喜は巨人軍へと入団することになりました

契約金は1億2000万円、年俸720万円と当時の高卒ルーキーとしては破格の金額でしした。背番号は「55」と決まり、ゴジラのプロ生活がスタートしました

松井は当時の入団会見でこう言っています。

「サッカーや相撲に小さい子供たちの関心が傾きつつあります。その中で僕は、子供たちに夢を与え、球場に直接見に来てもらえるような選手になれるように頑張ります。」

この言葉通り、松井は多くの子供たちに夢を与えることになりました

1993年春、キャンプやオープン戦には連日、松井の姿を見ようと数多くの観衆が球場を埋めつくしました

松井は高校時代は内野手(主にサード)を務めていましたが、体格の割には100m11秒台という俊足と、遠投110mという強肩を活かすために、長嶋監督の提案により外野手へとコンバートされました。

誰しもが松井の華やかな活躍を期待する中、松井はオープン戦でプロの投手の球に手こずり、三振と凡打の山を築き、打率は.094に終わり、結局、開幕を2軍で迎えることになりました

その後、2軍で結果を残した松井はいよいよ満を持して1軍デビューを果たすことになりました

1993年5月1日、東京ドームで行われた対ヤクルト戦、7番レフトで先発出場を果たしたのが松井秀喜の「プロ」としての第一歩でした

迎えた翌5月2日、当時札幌の大学に通っていた僕はこの日、ゴールデンウィークを利用して実家に帰省するために夕方の汽車に乗っていました

今のように、携帯電話やネットがある時代ではなかったので、松井の情報を知ることはできませんでした。

夜になり汽車を降りた僕は、駅に迎えに来てくれていた家族と一緒に近くのお寿司屋さんに夕食を食べに行きました

そこでちょうどテレビで野球中継を放送していたので、僕は「お寿司」そっちのけで松井のプレーに注目していました

そんな中、遂にその瞬間が来ました

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9回裏、ヤクルト・高津臣吾からライトスタンド中段へと運ぶ、プロ第1号ホームランを放ったのです

この瞬間、僕は思わず拍手をしたのですが、お寿司屋さんの他のお客さんたちからも大きな拍手と声援が送られ、松井の人気の高さを改めて感じた、そんな思い出があります

しかしその後、松井は各球団のマークに遭い、6月に2軍に降格する事になります

そんな中、巨人の2軍が「帯広の森野球場」でイースタンの試合をするという知らせが僕の耳に飛び込んできました

ちょうど8月ということで、僕は大学の夏休みを利用して札幌から再び実家に帰省し、と一緒にその試合を観戦しに行きました

生で見る松井はやっぱり凄い迫力でした。当時、僕と同じ19歳のはずなのに、体の大きさとその風格は他の先輩選手を遥かにしのぐものでした

僕と父は松井をより近くで見るために、レフト後方の外野の芝生席を陣取りました。当然、ファンの多くはみんな同じ事を考えていたので、そこはかなりの混み具合でしたが、僕は結構前の方に座れたので、松井の姿を間近で見ることができました

「これが、松井か!デカいな!」と思った事を今でも鮮明に記憶しています

その帯広での2軍戦が終わった数日後、松井は再び1軍に昇格し、終わってみればセ・リーグ高卒ルーキー新記録となる11本塁打を記録しました

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松井秀喜が日本でプレーした10年間で、打った本塁打の数は合計332本ですが、今日はその中でも僕が印象に残っている本塁打を「3本」ご紹介しましょう

まず本目は、1994年4月9日の対広島戦です。

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プロ2年目を3番打者として迎えた開幕戦のこの日、第1打席でいきなり本塁打を打った松井は、続く第2打席でも見事に本塁打を放ち、2打席連続本塁打を記録しました

この本塁打こそが、2年目の松井の大きな成長を確信した瞬間でした。10代での開幕戦2発は、中西太以来の史上2人目の快挙でした。

続いて本目は、1994年10月8日の対中日戦、俗に言う「10・8決戦」の日です。

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優勝がかかった大事なこの試合で、松井はシーズン20号となる本塁打を放ちます。重圧のかかる中で放ったその本塁打には、近い将来間違いなく巨人の4番に座ることを確信したそんな本塁打でした

その後の松井の活躍はこの場でご紹介するまでもありませんが、巨人の4番に定着した松井は、本塁打王3回、打点王3回、首位打者1回、最高出塁率3回、MVPに3度輝き、名実ともに日本球界を代表するスター選手になりました

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これは印象に残っている本塁打ではありませんが、1996年シーズンの最終戦、対中日戦を、松井は本塁打王争いで中日の山崎を1本差で追う展開で迎え、この日は「1打席でも本塁打のチャンスを与えたい」という長嶋監督の配慮で、初の1番打者として試合に出場しました

しかし、中日が松井を全打席敬遠するという作戦に出て、松井の初の本塁打王獲得は夢と終わったという出来事がありました。このことは今でも僕の中で何とも悔しい思い出として残っています。

それでは最後に印象に残る本目の本塁打は、2002年10月10日、東京ドームでの本拠地最終戦、対ヤクルト戦です。

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ファンであればすぐに分かるこの1本、松井秀喜が日本で放った最後のアーチです

ヤクルト・五十嵐の150kmの外角高めの速球を、見事にレフトスタンドに放り込んだその貫禄ある一発は、自身初のそして史上8人目のシーズン50号本塁打でした

これはセ・リーグではあのバース以来17年ぶり、巨人軍では王貞治以来25年ぶりの事でした

結局、首位打者のタイトルだけは逃し「三冠王」は夢と終わりましたが、日本プロ野球史に残るスラッガーは、遂にこのシーズンオフに「メジャー挑戦」を表明しました

長嶋監督が運命のクジを引いてから、毎日のように素振りに付き合い「1000日計画」という名のもとで育て上げた球界の宝「松井秀喜」は、長嶋監督の期待に応えて立派に成長し、そして世界へと飛び立っていきました

長嶋監督はこう語っていました

「多くの選手は最初は一生懸命に練習するが、少し結果が出るとすぐに手を緩めたがるものだが、松井君は結果に関係なく常に何年か先の自分の姿を想像して、長い目で物事を見つめながら練習のできる数少ない選手です。」と、そう語っていました。

松井秀喜自身、小学生の時に父親に言われた「努力できることが才能である」という言葉を胸に、きっとそおそらく野球に向き合っていたんでしょうね。その真摯な姿が、長嶋監督にの目にはそう映ったのでしょう。

1993年~2002年の巨人在籍の10年間で松井秀喜が残したもの、それは成績以上に、選手やスタッフにそして何よりファンの心にいつまでも強く残る、「思い出」という大きな宝物だったのではないでしょうか

さあ、いかがでしたか「松井秀喜特集第2弾」は次回はいよいよ「最終章」です。ゴジラが海を渡ってからの10年間の歩みをお送りいたします

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

頑張れ!侍ジャパン!!

<今日の誕生日2> 3月2日生まれ

ゴルバチョフ(82歳)、三遊亭小遊三(66歳)、段田男(46歳)、豊田真奈美(42歳)、島崎和歌子(40歳)、優木まおみ(33歳)

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2013年3月 1日 (金)

ヘルメット??

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日から「3月」のスタートです。我が家のカレンダーをめくると、春らしい色合いが溢れていて思わず心が弾んでしまいました

しかし、そんな気持ちとは裏腹に、外は「雪」が深々と降り続いています明日の朝起きた時にどうなっているのか・・・

予想では30~40cmということも予測されていますが、3月なんですからもう勘弁して欲しいですね

さて、そんな今日ですが、我がに連れられて病院へと行ってきました

目的は整形外科での「股関節脱臼検査」です。生後4ヶ月を過ぎたので、股関節に脱臼などの症状がないかを検査してきました。

結果は「問題なし」でした。僕も妻もまずは安堵の気持ちでいっぱいです

娘が今日行った病院は、娘が初めて行く病院だったので、辺りをキョロキョロして凄く可愛かったと妻が言っていました。僕もその姿を見たかったな~

その後、娘の診察の番が来て、診察室に入っていたのですが、そこに現れたのは何とスキンヘッドのレントゲン技師だったそうで、初めてみる「スキンヘッド」に娘は大泣きしたそうです。でも妻は、心の中で大爆笑(笑)

しかもその「スキンヘッド」のレントゲン技師は子供にあまれ不慣れなのか、大泣きする娘をあやすのに声をかけてくれたのですが、それが何とも“雑”というか“ぶっきらぼう”で、それも妻にとってはおかしくて、また心の中で大爆笑だったそうです

そんな病院での出来事を体験した娘は疲れたのか、家に帰ってからはぐっすりと眠りに就いたそうです

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僕が仕事から帰宅すると娘はニコニコで待っていてくれました。すぐにこの腕の中で抱っこしましたが、本当に日々成長しているのがよく分かります

昨日のベビーマッサージの際に計測した体重は5.9kgで、約6kgにまで成長しました。それでも、他の赤ちゃんに比べると娘は痩せているそうで、みんなは7kgとかあるみたいです

顔とか足とかパンパンなのに痩せている方だというのですから、ちょっとビックリしました

そんな娘を今日もお風呂に入れていたのですが、その時、娘がいきなり言葉を発したような気がしました!その言葉とは

「ヘルメット!」

「えっ?今、ヘルメットって言った?」と僕は思わず声をあげてしまいました。僕の空耳なのかもしれませんが、もしもこれが本当に言葉だとしたら、我が娘が初めて喋った言葉は、「ママ」でも「パパ」でもなく、「ヘルメット」ということになります

でも一応は、それは僕の空耳ということにしておきます

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スマホでの写真撮影もすっかり慣れてきました

今日はお風呂上りの娘の姿をパシャリ。あれ、セミヌードを撮っちゃったねゴメンね

あと数ヶ月もすればハイハイするようになり、そしてやがては歩けるようになるんですね。そんな瞬間が待ち遠しくもありますが、今のこの娘の姿を見ているのも楽しいような気もします

子供の成長は本当に早いと言いますが、その成長の1つ1つを親として見逃すことのないように務めたいと思います

ちなみに娘は最近、舌をペロっと出すのが癖になっています。その技に僕は「杉兵助」という名前をつけました

皆さん憶えていますか?昔『笑っていいとも』などに出演していたあの杉兵助師匠のことを

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歯がないので、言葉をうまく喋れず。「バカヤロウ!」と言いたいのでしょうが、「バキャヤリョウ!」という感じになっていました。そして舌をペロペロと出していました

それが今の娘の新技の姿とダブります(笑)

そんな愛しい娘の姿を見ながら、今日もこれから僕は眠りに就くことにします

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日2> 3月1日生まれ

加藤茶(70歳)、峰竜太(61歳)、川崎麻世(50歳)、相楽晴子(45歳)、中山美穂(43歳)、小島聖(37歳)、真栄田賢〔スリムクラブ〕(37歳)、井上裕介〔NON STYLE〕(33歳)、ジャスティン・ビーバー(19歳)

偉人たち→芥川龍之介(小説家・1892年生まれ)

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