人間観察。
こんばんにゃ~
北の猫男爵です![]()
天気予報で心配された今日の十勝地方の「雪
」は、午前中にやや舞う程度のものに終わり、ホッとひと安心でした![]()
そんな今日、僕は昨日のブログでもお話したように、「人間ドック」に行ってきました![]()
朝5時30分に起床し、出かける身支度を整え、健診会場である病院へと向かいました![]()
僕が病院に着いたのは午前6時50分、開錠時間が午前7時ですから開錠の10分前に到着しました
。それにも関わらず、健診会場の玄関前には既に長蛇の列が![]()
「いったいみんな何時に来てるんだろ?」と思わず感心してしまいました![]()
「人間ドック」は会場に入った順番に番号札を取るという先着順になっており、早く来た人ほど早く検査も終わるというシステムになっています![]()
1日の最大受診可能人数は60名と決められており、今日は定員びっしりの人数が受診していました。
一般的に「協会けんぽ」で健診できる「人間ドック」は35歳以上からが条件ですが、受診者には50代や60代、あるいは70代近い方もいて、まさに老いも若きも関係なく、自分の体を検査しに来ています![]()
僕は今年で4回目の受診となり、すっかりドックにも慣れましたが、いつも見ず知らずの方が集まる大勢の中で、待ち時間などの暇な時間に「人間観察」をするのが僕の楽しみでもあります![]()
今日もその「人間観察」をしてきましたので、それも合わせてご報告させていただきます![]()
午前7時に会場に入り、まずは「採尿」を済ませ、受付の開始を待っている間、僕は雑誌を読んでいました。
僕の後ろの方に座っていた数人の方たちは、みんな農家仲間のようで、今年の作物の収穫などについて会話をしていました![]()
僕が受診している病院は農協関係の管轄病院なので、JAの職員や農家の方が多く受診しています。
なのでここに来ると、色々な市町村の農家の方の話が耳に入ってくるので
非常に参考にもなります![]()
僕は昨年まで10月に受診していましたが、今年は光希の誕生があった事から約1ヶ月後ろに遅らせての受診だったので、季節柄、農作業を終えた農家の方が多いように見受けられました![]()
そうこうしながら受付まで時間を待っていたのですが、僕は読んでいた本を読み終えたので、違う本をまた選びに本棚のところに行きました。すると、70歳近い1人の方
がじっくりと自分が読む本を選んでいました。
その方は「う~ん、これでいいか。これしかないべ!」と言いながら1冊の本を手にしていました。その本がなんと『じゃらん』だったのですが、僕は心の中で「本当にそれでいいの?」と呟いていました![]()
ようやく受付の時間になり、番号順に各項目別に検査が始まりました![]()
まずは「採血」からスタートです![]()
以前にはこの「採血」で凄く注射が下手な看護師
に当たり、注射の痕が青くなる破目にあった事があるので、僕は心の中で「どうか注射が上手な人に当たりますように・・・」と祈っていました![]()
そしていよいよ僕の順番がきました。今年の看護師さんは見るからに「ベテラン」と分かる雰囲気の人で、案の定、素晴らしく注射が上手な人でした
。会話も非常に巧みで、あっという間に「採血」は終了しました![]()
次に「視力検査」と「肺活量」の検査を終え、「身体測定」の場所へと僕は移動しました。
すると僕の前に並んでいたのは、少し態度が大きくて“いかつい”顔をして、少し剃り込みを入れた方でした
。年齢的には僕と同じくらいの30代だと思います。
僕は「何だこいつ、生意気そうな奴だな。」と思い、様子をうかがいながら、そいつに「チビ海老蔵」というあだ名をつけました![]()
まもなくして、身体測定の係りの人に「次の方どうぞ」と呼ばれると、チビ海老蔵は「はぁーい」と、かん高い声を出してその場所に入っていたではありませんか
。これには僕も思わず拍子抜けしてしまいました
もしかしたら彼はオネエ系?
「身体測定」を終え、続いて「心電図検査」、さらに「胸部レントゲン」と順調に検査を終えた僕は、いよいよ「胃のバリウム検査」に挑むために順番待ちをしていました![]()
毎年、一番緊張するのがこの「バリウム検査」です![]()
この検査をした事がある方なら分かるように、患者は担当の医師の言うがままに右に左に、時には何回転もしなければなりません
。果たしてこれを60代や70代の高齢の方ができるのか?と思わず首を捻りたくなるような、そんな非常に厳しい検査です![]()
そして僕的には、バリウムを飲んだ後にゲップを我慢するのが何とも辛いです・・・
そんな事を脳裏に蘇させながら待っていると、隣りに座っていた人
が僕に話しかけてきました。
その人は僕に「バリウム初めてですか?」と尋ねてきました。
僕は「いえ、もう何回もやってますよ。」と答えました。
するとその男性は「俺、初めてなんだよね。何か緊張するわ。」と少し不安そうに言いました。
その男性は年齢は僕よりも10歳ぐらい上に見える人で、話を聞くと農家をしている方でした![]()
僕はなるべく不安にならないように、かつ注意
しないといけない事だけは伝えようと、その男性に「バリウム検査」について経験談を交えて詳しく説明しました![]()
「こんなまだ数回しか受けた事のない僕でも少しは役に立つんだな。」と僕は心の中で思いました![]()
結局、この人とはそれをきっかけに仲良くなり、今日は検査が終わる最後まで色々とお話する仲になりました![]()
ただ・・・その人はとにかく質問攻めが多い人で、何かにつけ「これはどうするの?」「あれはどうなるの?「この後どうするの?」など、「それは病院の人に聞いて!」と思わず言いたくなる事もあり、ちょっと最後の方はウザくなりました(笑)![]()
僕はその後、無事に「バリウム検査」を終え、最後の「聴力検査」も終え、全ての検査を終了し、昼食をとりました![]()
「人間ドック」の会場には60人近くの人がいるわけですから、色々な人がいます![]()
この他にも、そんなに僕と年齢が変わらないのに、頭を丸坊主頭にした人が2人いて、僕は彼らを「クリリンA」と「クリリンB」と名付けました![]()
中でも「クリリンB」はちょっと挙動不審で、椅子に座ってはすぐにまた立ち上がり、ちょっと移動してはまた移動するという事をひたすら繰り返す、落ち着きのない人でした![]()
さらにもう1人、気になる人がいました。
検査が終わった後、受診者はみんな私服に着替えて、医師からの検査結果と保健師からの指導を受けるわけですが、そこでまた順番待ちをしていると、なぜか僕たちと同じ場所にお医者さんが座っていました![]()
僕は「不思議だな?何でここに座っているんだろ?」と思いつつ、本を読んでいました。
するとその人が、1人の保健師さんに呼ばれて立ち上がりました。僕はてっきり何か診断の相談だと思いまいしたが、実は僕がお医者さんだと思っていたその人は僕らと同じ受診者だったのです![]()
よ~く注意してみると
、彼が着ていたのは、少し長めの白のジャケットと白のスボン、そして白いスニーカーでした。ただし、靴下は履かずに裸足(石田純一スタイル)
何とも紛らわしい服装です
。というか、みんなきっと彼の事は医者だと思っていたはずです![]()
そうやって「人間観察」をしていると僕も名前が呼ばれ、いよいよ今日の人間ドックの結果が診断されました![]()
結果は、残念ながらもまたしてもLDL(悪玉コレステロール)の数値が基準値よりも大幅に高く
、再検査となりました・・・![]()
昨日お伝えした「秘策」は通じませんでした
。ただ、数値的には昨年よりは確実に下がって
はいるので、全く効果がないというわけではないようです![]()
なので、これからも「緑のサラサ」は飲み続けてみたいと思います![]()
ただし、再検査で病院
に行き、また数値に変化がないようでしたら、それは薬の投与も考えなければならないのかもしれません![]()
いずれにしても、自分の体は自分で守るしかありませんし、愛する家族のためにも健康で暮らす事が一番大切な事です![]()
今日は年に一度の「人間ドック」に行き、そのことを改めて強く感じました
。と同時に「人間観察」も楽しかったです![]()
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
<今日の誕生花> 11月20日
「石蕗」(つわぶき)
花言葉は「謙譲」です。
「石蕗」はキク科の常緑多年草で、主に観賞用に栽培されており、古くから日本にある植物の1つです。
晩秋から初冬にかけて咲く黄金色の花は、彩りの寂しい時期だけにアクセントになります。
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