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2012年8月10日 (金)

苦い思い出・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は「歓喜」「無念」という両方の想いが交錯した一日でした

「ロンドン五輪」もいよいよ大詰めに差し掛かり、昨日の夜から今日の朝にかけて行われた女子レスリング55kg級で、見事に吉田沙保里が優勝し、五輪3連覇を達成しました

テレビで観戦していても「全く負ける気がしない、圧倒的な強さ」がそこにはありました。本当に「世界王者」に相応しい「金メダル」獲得でした

一方、なでしこJAPANはあと一歩「金メダル」に手が届きませんでした・・・

宿敵アメリカに惜しくも「1対2」で敗れはしましたが、その戦いぶりは「金メダル」に匹敵するものでした

「金メダル」を獲得する事はできませんでしたが、日本女子サッカー初のメダル獲得ですそれだけでも十分素晴らしい事なのですから、選手達には心から大きな拍手を送りたいと思います

気がつけば、「ロンドン五輪」も残りあと3日です。今日の深夜は男子サッカー3位決定戦、そして明日は女子バレーでも3位決定戦で、「日本韓国」が行われます

どちらも、日本の「永遠のライバル」である韓国に勝利しなければ「銅メダル」は獲得できませんここは最後の力を振り絞って何とかして韓国を撃破して欲しいですね

皆さんも、日本から遠く離れたロンドンへ熱い声援を送りましょう

さて、「お盆」が近づき、もう既に明日あたりからは「お盆休み」という方もいるのではないでしょうか。

お盆は「お墓参り」などで、それぞれの故郷に帰省したり、あるいは旅行に出かける人などもいて、非常に交通機関が混雑します

飛行機やJR、あるいはバスや自家用車と、移動手段はそれぞれ異なると思いますが、かなりの距離を移動する方も数多くいると思います

そこで僕が気になるのは、やっぱり「乗り物酔い」です・・・

僕は昔から飛行機は一番苦手ですし、バスに長時間揺られても酔ってしまいますし、自家用車でも車の運転の仕方によっては酔ってしまいます

それに加え、先日のブログでもお話ししましたが、遂に汽車でも酔う体験をしてしまい、もはや僕が安全に乗り物酔いしない手段は無くなったのかもしれません

唯一あるとすれば、自分が運転する車かもしれません。さすがにそれで酔っていたら大変ですからね

そんな事を考えていると、僕はふと、ある昔の出来事を思い出しました。それは、小学生の時の修学旅行です

僕の学校の修学旅行は札幌方面へ行き、移動手段はバスでした。幼い頃からバスの長距離移動では酔う事が分かっていたので、「行き」の時はしっかりと酔い止めを飲んで出発しました

そのおかげで、バスに酔う事はありませんでしたが、「帰り」のバスで事件は起きました

僕はバスの後方に座り、友人達を会話を楽しんでいました。何となくその座席に座った時点で嫌な予感はしていたのですが、僕は調子に乗り、「帰りは大丈夫だろう!」という何の根拠もない安易な考えで、酔い止めを飲みませんでした

僕らを乗せたバスはひた走り、到着まであと1時間ぐらいというところに来た頃に、僕の体に異変が起き始めました

徐々に押し寄せる吐き気「まずい・・・これは完全に酔ったな・・・」

僕は少し我慢していましたが、考えれば考えるほど酔いはまわり、あと30分ぐらいで到着という所で、後方の席を立ち、先生のもとへ行き、「気持ち悪いです・・・」と伝えました

先生は運転手さんにバスを停めてもうおうとしましたが、僕は「ギリギリまで我慢します」と先生に告げました。

すると一番前の席に座っていたクラスメイトが席を譲ってくれました。それが誰だったかは、僕もその時必死だったの残念ながら記憶していません。

僕は一番前の座席に座り、最悪の事態に備えてビニール袋を手に持ち、必死に到着するまで耐えました

あれほど時間が長く感じた事はありませんでした。冷や汗というか脂汗が体中から溢れてきて、息をするのもやっとの状態でした。

そして遂に、僕の中で「限界だ・・・もう無理だ・・・」と思った瞬間バスは小学校に到着しました

まさにギリギリセーフでした

「良かった・・・」と安堵し、生唾をゴックンすると、胃液がもう若干出ていたのでしょうか、凄く苦い味がしました。まさに苦い思い出です(笑)

この事件以来、僕はバスでは決して無理をせずに、前の方に乗るようにしています

皆さんの中にも、乗り物には弱くて乗り物酔いしやすいという方もいるかと思いますが、実はこれって「訓練」で克服できるかもしれないって知っていました?

乗り物酔いのその主たる要因は平衡感覚の混乱というものがあげられるそうです。乗り物の酔いを防ぐ方法としては、前日に睡眠をしっかりと取り、乗り物に乗った際には進行方向を見て、平衡感覚の混乱を防ぐ事である程度は軽減できるそうです

そして、平衡感覚を鍛える事で乗り物酔いを防げる可能性があるという実験の事例もあります

ある大阪の中学校で、長野県へのスキー合宿の出発前に、8日間の「酔い止め訓練」というものを行ったそうです。

毎日25分間、前転や横転をした後に、直線上や円周上を歩くなどして平衡感覚を鍛え、不安や緊張を取り除くために腹式呼吸を行いながら、肩や腕の力を抜き、「気持ちが良い」「楽しい」という暗示をする訓練も行ったそうです

この訓練には84名が参加し、その結果、行きのバスで酔ったのは僅か3名、帰りは0名だったそうです

それとは逆に訓練をしなかった生徒は、次々に酔う人が出てきたというのですから、少なからず平衡感覚を鍛えた効果はあったという事です

また現在、携帯電話の「アプリ」でを使って、乗り物酔いの訓練をできるソフトを開発中だという事で、それを利用すれば、さらなる効果も出て来るかもしれません

乗り物での移動は、酔ったりしなければ結構楽しい時間ですよね。みんなでガヤガヤしたり、外の景色を見て楽しんだり、旅の思い出はたくさんできます。その楽しさが乗り物酔いのせいで、ブチ壊しになるには非常に悲しいです。僕はそれを過去に何度も体験してきました。

の子供(ベビちゃん)は、乗り物酔いしやすい体質になるのかな・・・そこは僕に似ないで欲しいです。妻に似れば、将来は“お酒”にも酔わないのも確実ですけどね

「お盆」にどこかに出かける際は、皆さんお気をつけて移動してくださいね。くれぐれも、乗り物酔いにはご注意を苦い思い出作りはいりませんからね

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生花> 8月10日

0810

「合歓木」(ねむのき)

花言葉は「歓喜」です。

「合歓木」はマメ科の落葉小高木で、山地や川原に自生しています。オシベが絹糸のように繊細で、満開時には柔らかな「ハケ」のようです。「シルク・ツリー」という英名もうなづけます。

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