« 日本の夏、青春の夏! | トップページ | ゆく川の流れ~river12~ »

2012年8月 8日 (水)

せんば君の靴下。

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

いや~昨日も「ロンドン五輪」観戦で熱が入りましたね~happy02

女子バレーボールがやってくれましたsign03昨日行われた準々決勝で、強敵・中国にセットカウント「3-2」で競り勝ち、1988年のソウル五輪以来、実に24年ぶりにベスト4に進出しましたscissors

これで1984年のロサンゼルス五輪以来、28年ぶりのメダル獲得まで「あと1勝」ですsign03

2000年シドニー五輪では、五輪に出場する事すらできないという“どん底”を味わってきた日本女子バレーですが、その苦難を乗り越えてきたからこそ、今回のロンドン五輪の成績があるのだと思いますshine

セッター竹下を中心に、頼れるキャプテン荒木、エース木村、ベテラン大友、さらには若手の新鍋江畑、そして世界NO・1リベロの佐野と、非常にチームワークとバランスの良いチームですpaper

本当の戦いはこれからですsign03次のブラジル戦に勝ってこそ、これまでの努力が報われるわけですから、何としても勝利して欲しいですconfident

24年前のソウル五輪では準決勝でペルーに敗れ、3位決定戦でも中国に敗れてメダルを獲る事はできませんでしたbearing

当時僕は中学2年生で、部活の用事で放課後に職員室に行った時に、ちょうど「日本VSペルー」戦を先生達が観戦中tvだったので、僕を含めた生徒数人もそれに混ぜてもらい、一緒に観戦した思い出がありますconfident

当時のメンバーには、中田久美や大林素子、さらには丸山由美(旧姓江上)、佐藤伊知子に廣紀江など、そうそうたるメンバーが名を連ね、ロサンゼルス五輪の「銅メダル」以上の成績を期待されていましたshine

そんな試合を僕達は「一喜一憂」しながら観戦していましたが、惜しくもペルーに敗れ、みんなでガッカリしながら、そのまま部活に戻った記憶があります。

24年の時を越え、またメダル獲得のチャンスが訪れましたscissors。ぜひとも、ブラジルに勝ってメダルを確定させ、そしてかつて「東洋の魔女」として世界から恐れられた「日本女子バレー」を復活させるためにも「金メダル」を獲得して欲しいですcrown

ガンバレ、日本!

さて、「ロンドン五輪」もいよいよ終盤に差し掛かってきました。残りの競技もだんだんと少なくなり、僕の中では「あ~あ、もう少しするとこの楽しい時間も幕を閉じてしまうのか・・・」と悲しい気持ちになってしまいますbearing

そんな中、今各種目で盛り上がりを見せているのは陸上競技ですsports

陸上の花形である「短距離走」では、ボルトの2冠達成がなるか非常に楽しみなところですが、トラック競技の中で僕が好きなのが「中距離走」や「長距離走」ですrun

長い距離の競技になると、どうしても「アフリカ勢」の強さが際立っていますが、その中でもレース中の“かけひき”などは見ていても非常に楽しいものですconfident

そんな「長距離走」のレースを見ていて僕はふと思い出しましたflair。それは、僕の2つ年上である、せんば君という中学の先輩の事ですshadow

せんば君は中学生の時に転校してきた先輩なので、幼い頃から知っていたわけではないのですが、部活が僕と同じ「野球部baseball」という事で凄く仲良くさせていただいた先輩でしたhappy01

せんば君は足が凄く速くて、特に「長距離走」では十勝大会で優勝する程の脚力の持ち主でしたshine。どうして「陸上部」に入らずに「野球部」にいたのかは謎ですcoldsweats01

野球じたいはそんなに上手ではないので、3年生とはいえ「補欠」でベンチを温める事が多く、1年生だった僕らと一緒にいつもベンチに座っていましたpaper

その分、他の3年生とは違い、僕らと会話する機会が多かったので、色々と楽しく話をさせていただきましたconfident

普通、中学の「部活」をやっていれば、僕ら1年生にとって3年生という存在は非常に怖いものですbearing

何かっちゃ「1年の態度が悪い」とイチャをつけられていましたが、せんば君だけはそんな事を言わず、いつも笑顔で僕らに接してくれましたhappy01

そんなある休日の日、僕は汽車trainで出かけようと最寄の駅に行きました。

すると、そこにせんば君がいましたpaper。せんば君は、先輩達の中でも群を抜く“オシャレ屋さん”で、話を聞くとその日も「服を買いに行く」との事でしたshine

一緒に汽車に乗り、色々と話をしている中で、僕はせんば君の靴下が凄く気になり、思わず質問してしまいましたbell

その「靴下」の事は、実は以前から気になっていて、僕の学年でも話題になっていました。

どんな「靴下」かと申しますと、白地に黒のストライプが入った靴下で、当時の3年生の先輩達の中のいわゆる「イケてる先輩達」が履いていたもので、もちろんその中の1人のせんば君も履いていましたscissors

僕ら同級生の中でも、「あの靴下オシャレだから履きたいけど、どこで売っているのかな?先輩達には怖くて聞けないよな・・・でも、せんば君なら聞けるんじゃない!」という意見もあがっていましたpaper

そんな事もあり、僕は「これはチャンスだ!せんば君に聞いてみよう!」と意を決して聞いてみましたscissors

すると、せんば君は「○○の○○っていう所に売ってるぞ」、と優しく教えてくれましたwink

そして、その後にこう付け足しました。「でもこれは一応、俺達が卒業してから履いた方がいいぞ。俺は気にしないけど、他の奴らに目を付けられるからさ。」と、優しくそんなアドバイスまでしてくれたのですhappy01

そんなせんば君のアドバイスを僕らは守り、3年生が卒業して僕達が新2年生になってから、みんなでストライプの靴下を履きましたshine

一時、クラスの半分ぐらいがその靴下を履き、もの凄いブームになりましたが、それも一時的なもので、気がつけばすぐに誰も履かないようになりましたcoldsweats01

実はせんば君は、高校schoolも僕と同じ高校で、高校生になると「陸上部」に所属していました。せんば君は今どこで何をしているのかな・・・僕よりも2歳年上だから、今40歳か・・・僕もオッサンだけど、きっともっとオッサンになっているんだろうなcoldsweats01

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生花> 8月8日

0808

「クレオメ」

花言葉は「あなたの容姿に酔う」です。

「クレオメ」は花が咲くと、ピンク色の蝶が風の中で群がっているように見えるので、和名は「西洋風蝶草」と言います。

|

« 日本の夏、青春の夏! | トップページ | ゆく川の流れ~river12~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/211087/44946500

この記事へのトラックバック一覧です: せんば君の靴下。:

« 日本の夏、青春の夏! | トップページ | ゆく川の流れ~river12~ »