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2012年8月12日 (日)

後継者になれるのか?

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日も僕は眠い目を擦りながら早起きしましたそれは、朝から「ロンドン五輪」を観戦するためです

「早起きは三文の徳」とはよく言ったものですおかげで今日は48年ぶりのボクシングでの「金メダル」獲得のシーンを見る事ができました

やりましたね村田選手しかも「ミドル級」という、日本人ではなかなか世界に太刀打ちできない階級での「金メダル」ですからその喜びはひとしおです

今回の五輪では、今までメダル獲得の常連だった水泳や柔道や体操といった競技とは別に、過去に活躍する事があまりできなかった競技でのメダル獲得が非常に目立つ五輪でした

バドミントン、アーチェリー、重量挙げ、そしてボクシングと、「ニッポンのチカラ」を見事に世界に披露できたのではないでしょうか

そして今日は昨日のブログでもお話しましたが、男子マラソンが行われました

「最近の日本男子マラソン界は世界とは戦えない・・・」そんな言葉をいつも聞かされている選手にとっては、今回の五輪でその言葉を見返す大きなチャンスです

藤原新中本健太郎山本亮の3選手は「日の丸」を背負い、ロンドンの地を走り抜けました

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序盤から先頭集団を引っ張るのは、予想通りケニアやエチオピアのアフリカ勢で、日本人では藤原が第2集団に入り、10位前後を走っていました。ゼッケンが「2222」という縁起の良い番号が何かを期待させてくれます

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先頭集団から抜け出し、トップを快走するのは世界歴代2位の記録を持つ、ケニアのキプサングです。やっぱり彼らの走りは次元が違いすぎます

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今回のロンドン五輪のマラソンコースは、「ビッグベン」や「バッキンガム宮殿」を目の前にして走るという、何とも景観の素晴らしいコースです。

走っていなければ観光でもしたいくらいの、ロンドンの名所ばかりなので、テレビ観戦しても凄く楽しいです

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そんな中、レースは中盤に差し掛かり、いよいよ動き出しました。独走していたキプサングが同僚のキルイ(ケニア)と、キプロティク(ウガンダ)に追いつかれて3人での並走となりました

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そんな中で、テレビの前の日本人を興奮させる走りを見せたのが、中本健太郎です

藤原と共に第2集団にいた中本は、その集団を引っ張る形でどんどんと前の選手を抜いて行き、気がつけば5位にまで順位をあげて、入賞圏内に入ってきました

「いいぞ中本!この調子でもっと上を目指せ!」僕のボルテージも一気に上昇します

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結果、優勝したのはケニア勢をおさえて、ウガンダのキプロティクでした

そして、注目の中本は

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最後で力尽きたものの6位でフィニッシュし、見事に入賞を達成しました

「男子マラソンは問題外だ・・・」そう言われていた言葉を見返すような彼の走りは、日本男子ここにあり!を強く印象付けました

レースの中盤からぐんぐんと順位をあげていく粘りの走りには、見ていて凄いパワーをもらいましたし、熱くさせられました本当にお疲れ様でした。

序盤か遅れた山本は40位、そして前半飛ばした藤原は45位に終わりましたが、それでも最後まで諦めずに完走する姿には思わず胸を打たれました本当にお疲れ様でした。

シドニー、アテネと連続優勝を果たした女子マラソンに比べ、遅れをとっていた男子マラソンですが、この中本の活躍で暗闇の中に光が見えてきました

「男子でもアフリカ勢と何とか戦えるんだ!」そんな想いを感じさせてくれる中本の走りでした。この結果に甘んじる事なく、これからも日本男子マラソンの「復活」を僕は心から待ち望んでいます

日本時間で明日の朝には「閉会式」が行われ、いよいよ「ロンドン五輪」が幕を閉じるわけですが、何とも言えない寂しい気持ちに今僕はなりつつあります

もう早起きしてテレビに夢中になる事もないのか・・・そう思うと凄く寂しいです

気がつけばあっという間の16日間でしたが、今回も五輪中継の中で、いつも目にする「オリンピックおじさん」なる者を、皆さんはご覧になりましたか?

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彼が「オリンピックおじさん」こと山田直稔(やまだなおとし)さんです

金ピカのハットに羽織袴を着て、日の丸を振るその姿は、五輪中継で1度や2度は必ず見た事がありますよね。僕もいつも五輪中継を見るたびに、「このおじさんは何者なんだろう?」と思っていました。

実は山田さんは現在86歳なんですよ

38歳の時に東京五輪を初めて観戦して以来、前回の北京五輪まで12大会連続で観戦し続けたという、まさに「五輪の名物」です

そんな山田さんも高齢のために、北京を最後に観戦引退を宣言したのですが、実はロンドン五輪開幕を前に引退を撤回し、13大会連続となる五輪観戦を敢行したのです

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86歳にしてこのパワー本当に頭が下がりますね。僕も本当は「時間」と「お金」さえあれば、こうやって五輪の現地のあらゆる会場に足を運んで、日の丸を振りながら応援したいんです。だから凄く、山田さんが羨ましくて仕方ありません

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こんな楽しい顔を見ていると、こっちまで幸せな気分になりますね

しかし、「五輪」には欠かせない「オリンピックおじさん」も、本当に今回が最後かもしれませんね。これは僕が決める事ではありませんが、次回は90歳ですからね

さすがに体力的には辛いのでは・・・しかも地球の裏側のリオデジャネイロですから移動するだけでもゆるくないですからね

そこで、そこでです彼に代わる“後継者”として、僕が目をつけたのがこの方です

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「ガッペ、むかつく!」とは言っていないと思いますが、エガちゃん(江頭2:50)の登場です

彼が観戦に訪れたのは女子レスリング、吉田沙保里選手の試合です

金色のコスチュームを身にまとい、胸には「EGASOK」の文字がこれは吉田がCM出演している「ALSOK」を真似たものだと思いますが、インパクトは大です

きっと会場のお客さんは、「何だ?日本にはオリンピックおじさんの他にも、こんな奴もいたのか!」と思ったはずです。

実はエガちゃんが五輪で吉田に声援を送るのは、これが初めてではありません

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4年前の北京五輪でもこのように声援を送り、一躍注目の的になりましたよね。憶えていますか?

エガちゃんといえば、1996年にトルコで全裸になり、肛門にでんでん太鼓を刺して逆立ちするパフォーマンスをして逮捕されたり、2003年には北朝鮮でテツandトモの「なんでだろう」のギャグを、朝鮮語バージョンで披露し逮捕されそうになるなど、海外での武勇伝が多いのも有名です

しかし一方で、何も言わずに被災地に救援物資を運びに行ったり、クリスマスプレゼントを子供達に渡しに行ったりと、意外にも義理と人情に熱い男なんです

きっと吉田沙保里への応援も、そんな熱い思いがそうさせているのだと思いますが、もしかすると吉田にとっては「勝利の女神」的な存在なのかもしれませんね

そんな五輪に縁のあるエガちゃんですから、先に述べたオリンピックおじさんの「跡継ぎ」としてはどうなんでしょうかね?彼ならきっと、良いパフォーマンスで日本選手団を盛り上げてくれそうですよ

心配なのは、やりすぎて逮捕とか追放とかをされないかという点だけですけどね

江頭2:50はオリンピックおじさんの後継者になれるのか?ちょっと興味があります

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生花> 8月12日

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「ハイビスカス」

花言葉は「新しい恋、繊細な美」です。

「ハイビスカス」はアオイ科の植物で、暖帯・熱帯を中心に約200種が分布しています。

美しく特徴的な花が人気で、何度も品種改良が繰り返され、現在のような巨大輪になりました。ハワイの州花でもあり、ハワイを代表する花です。

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