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2012年7月10日 (火)

危うくリバース・・・

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今、僕の状態は最悪です・・・非常に気分が悪いですdownそれには今日一日のある出来事が関係していますbearing

実は今日、僕は日帰りでの札幌へ出張に行ってきました。移動手段は特急列車でしたbullettrain

乗り物に関しては、とにかく何らかの小事件がつきものの僕猫男爵ですが、今日はその中でも史上最大のピンチといっても過言ではない、ある事件がありましたsign03

僕が札幌に向かうために乗車したのは「スーパーおおぞらbullettrain」です。釧路や帯広に住む人にとって、この特急列車はなくてはならない存在ですpaper

carで行くのに比べ断然早く着きますし、乗っている間は睡眠sleepyも取れるので、旅や出張の移動手段には最適の乗り物ですshine

僕は出張の際はほとんどこの「スーパーおおぞら」を利用するのですが、いつも切符ticketを取る時には「指定席」で、なおかつ座席の場所も指定しますgood

それには理由があり、“振り子特急”と言われるこの列車は非常に“横揺れ”がしやすく、座る座席の位置によっては「乗り物酔い」をしてしまうケースがあるからですcoldsweats01

過去に僕はその苦い経験をしています・・・

そこで今回もいつものように、真ん中程の4号車の、さらに真ん中程の座席を希望したのですが、残念ながら今回は端の方しか空席がなく、やむを得ずそこに座る事になったのですbearing

何となく嫌な予感はしていたのですが、それがまさか現実になるとは・・・

列車に乗る前のホームで、僕の目の前に袈裟を着たお坊さんshadowがいたのですが、それが何かの暗示だったのでしょうか・・・

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僕は最寄の駅から乗車して座席に着きました。僕の席は通路側の座席で、隣りの窓側の座席には既に1人の男性shadowが座っていました。

列車の旅で重要なポイントに「隣りに座っている人」という事がありますpaper。数時間、同じ空間を共にするわけですから、その人がどういう人なのかによって、その数時間が大きく左右されますconfident

僕の隣りに座っていたのは50歳前後の小太りのサラリーマン風の男性でしたshadow

「スマホmobilephone」を上手に使いこなしながら、時折新聞などを読んでいました。そこまでは何の問題もありませんでしたが、実はそのリーマンからはもの凄い“ポマード臭”が・・・weep

僕は何とかその臭いに耐えながら、キオスクで買った雑誌を読みながら時を過ごしましたpaper

通路を挟んだ側の座席には30歳前後の男性shadow60~70歳ぐらいの男性shadowがずっと会話をしていました。

何ともアンバランスな2人に見えましたが、話は凄く合っているような感じでした。僕はついつい話に耳earを傾けていると、30歳前後の男性がハンターである事が分かりましたsign03

「ハンター」と言っても、黒いスーツにサングラスをかけて人を追いかける職業ではなく、獣を撃つ「ハンター」の方です(笑)

「ハンター」はとにかくよく喋る人で、その結果、何も知らない僕に色々な情報を提供してくれました。ちなみにハンターの弟は今、北京のホテルで働いているそうですhotel

僕は左側からのポマード攻撃と、右側からの機関銃のような口撃に耐えながらも、いつの間にかウトウトと眠りに落ちてしまいましたsleepy

しばらくして僕は「寒さ」で目覚めましたeye。列車の中はかなりの冷房が効いており、半袖だった僕はその「寒さ」で目覚めたのですbearing

そして冷房に弱い僕の体に、すぐにその異変は起きましたshock。強烈な頭痛が襲ってきたのです・・・

「まだ札幌までは1時間以上ある、困ったな・・・」そう思いながら、しばらく我慢していると、今度は“振り子の横揺れ”による猛烈なムカムカ感に襲われてきたのですsign03

「頭痛」と「乗り物酔い」というダブルパンチ、これは最悪の事態ですshock

それでも僕は必死に耐え、あと30分程で札幌という所できました。しかし、悪い事は重なるものですsad。冷房の「寒さ」が今度は腹痛を呼び起こしたのですthunder

三重苦とはまさにこの事・・・もう僕は生きている心地がしませんでしたshock

「これは本気でマズい、トイレtoiletに行くかな・・・」と思った矢先、ちょうど次の駅が近くなり、僕と同じ車両に乗っていたツアー客のオバサンたちが一斉に立ち上がり、通路をふさいでしまったのですsign03

「え~まじで・・・これじゃトイレにもいけないじゃないか!」僕はとにかく耐えました、耐えるしかないんですbearing

そして地獄の時間は何とか終わりました。便意も何とかおさまり、吐き気は残っているものの、無事に札幌に到着しました。それにしても今日は「厄日」なのか、とことんツイていない日ですbearing

札幌での会議中buildingも、部屋の冷房で再び「腹痛thunder」になり、トイレtoiletに駆け込む事になり、大変な目に会いましたdown

そして会議も終わり、帰りの汽車bullettrainに乗るために、再び僕は駅へと到着しました。

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そうなんです!まだ僕には大きな戦いが残っているのですsign03

「今度は酔わなければいいのだか・・・」そんな事を思いながら、僕は再び帰りの「スーパーおおぞら」に乗車しましたbullettrain。帰りも希望の座席は取れませんでしたが、行きの時よりは少し条件の良い位置でした。

幸いにも隣りの席は誰もいなかったので、悠々と座れましたhappy01序盤戦は酔う事もなくスムーズに行っていました。

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沈む夕陽sunを見ていると、僕はまたウトウトと眠りに就いてしまいましたsleepy

そして、目を覚ました頃から状況は激変しましたsign03

行きの時以上の半端無い吐き気が襲ってきたのですshock時計watchを見ると、まだ到着まで1時間もありましたbearing

さらにこの最悪の状況に輪をかけるように、特急列車は徐行や対向列車の待ち合わせなどで20分近くも遅れていたのですbearing

「頼むから早く着いてくれよ・・・」と心の中で何度叫んだ事かsad

他の事を考えたりしながら、なるべく気を紛らしたりしているうちに、僕はある事に気がつきましたflair。眠って起きた後に吐き気が来るとう事は、眠らない方がいいのか?という事です。

座っている体勢にも落ち着く体勢があり、そのポジションを一度知ったら、それから動くのが怖くなり、トイレtoiletに行くのも我慢しましたpaper

そうこうしているいちに、行きとは比べ物にならないハイレベルな吐き気がさらに僕を襲ってきましたsign03

「これは真剣にヤバイぞ・・・トイレに行こう!」と思ったのですが、もう動く事じたいが辛くて座席を立つ事ができませんでしたshock

あと20分、あと15分、よしあと10分だ・・・と時計watchを何度も見て、僕は必死に戦いましたbearing

「こんなところで負けるわけにはいかないんだ!」(何に?笑)

「絶対に負けないぞ!」

そして僕に希望の光がshine遂に列車が僕が降りる駅に到着するアナウンスが入りましたkaraoke

「助かった・・・勝った・・・」それは僕の心の叫びでした。

こうして僕は汽車を下車し、無事に帰宅できましたhouse

史上最大のピンチを必死の思いで乗り切った今日一日は、色んな意味で忘れられない一日になりましたcoldsweats01

危うくリバース・・・今となっては笑い話にできますが、思い返しただけでもゾっとする時間でしたshock

皆さんも、乗り物に乗る時は十分に注意してくださいねdanger

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生花> 7月10日

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「グロキシニア」

花言葉は「艶麗」です。

イワダハコ科の観賞用多年草で、ブラジルを原産地とします。温室で栽培され、葉は「ビロード状」の短毛を持っています。

豪華な花と豊富な色から、「夏の鉢花の女王」とも呼ばれています。かつては温室栽培でしたが、現在は家庭でも育てられています。

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